KING OF TIME、TeamSpirit 勤怠の比較

勤怠管理システムでのサービス導入でKING OF TIME、TeamSpirit 勤怠の違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

IT導入補助金対象
IT導入補助金対象
おすすめの企業規模
小規模企業
中小企業
中堅企業
大企業
小規模企業
中小企業
中堅企業
大企業
料金プラン
300円/ユーザー
無料プラン
トライアル
24,000円~
(他2件)
無料プラン
トライアル
利用条件
初期費用 要問合せ
最低利用期間 要問合せ
最低利用人数 要問合せ
初期費用 150,000円
最低利用期間 12ヶ月
最低利用人数 要問合せ
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
フレックスタイム制への対応
変形労働時間制への対応
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
ICカード打刻
静脈認証打刻
GPS打刻(位置情報記録)
シフトの作成機能
残業申請
有休残日数の確認機能
メールでのプッシュ通知
連携サービス
ジョブカン給与計算
弥生給与
PCA 給与
マネーフォワード クラウド給与
給与奉行 クラウド
給与大臣
ジョブカン給与計算
弥生給与
PCA 給与
マネーフォワード クラウド給与
給与奉行 クラウド
給与大臣
スクリーンショット
KING OF TIMEの打刻画面(PC)
TeamSpiritの打刻画面(PC/スマホ)
良いポイント
4.0
特に問題なく、シンプルな作りなので使いやすいと感じてます。普段は指紋認証で一瞬で終わりますが、最近は在宅勤務が増えて申請が多くなりました。しかし、在宅ボタンもありそこまでめんどくさくなく楽で良いと思いました。
5.0
各個人携帯からも勤怠申請が出来効率的。集計もシステム化されているので、時間の節約にもなるし間違いも見つけやすい。
4.0
それぞれのメニューが何をする項目なのか、経費精算なのか、勤怠入力なのか、契約書稟議なのか、何を入力すれば良いか、メニューやボタンに端的に説明があるため、視覚的にも把握し易く、使いやすいと思います。
4.0
まずは使いやすいですから、お勧めのシステムです。今までの複雑のシステムと違う、わかりやすいし、お値段以上だと思います。
改善ポイント
2.0
勤怠申請が少しわかりにくい。勤怠申請後、申請中なのか申請できていないのかよくわからないと感じる事が多々あった。
3.0
生体認証の反応が悪過ぎる。エラーの出る人と出ない人のバラツキがある。時間ギリギリの人は焦り、焦ると余計反応しにくい。
3.0
打刻が反映されるまで時間がかかる。修正などが承認されるまで時間がかかる。 承認待ち、承認済などのアイコンがわかりにくい。
3.0
バラバラの勤務地の際の管理がわかりやすいと良い。 最初に複数入力が決まってて一括で管理したいのです。
代表的な導入企業
  • 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
  • サイバーステップ株式会社
  • 株式会社資生堂
  • カゴメ株式会社
  • 全日本空輸株式会社
公開実績数
65,000社 4,200,000人以上 2025年10月時点
契約社数2,000社以上、 契約ライセンス数600,000以上