【2025年最新】国際電話のかけ方まとめ|料金相場や安くする方法も解説
勤怠機能
最低料金:10,000円
※人数×400円が最低利用料金に満たない場合は最低利用料金での請求となる
FC勤怠とは、自社の運用に合わせて画面をカスタマイズできるクラウド型勤怠管理システムです。裁量や変形、フレックス、パート・アルバイトなど、さまざまな勤怠に対応しているほか、画面やメッセージの表示を日本語や英語で選択することもできます。また、セキュリティ面では都内のデータセンターを利用していたり、各ユーザーが利用できる状態にあるか分単位でチェックできる監視体制も整っています。運用開始から10年経ち、稼働率99.9%という安心感もある勤怠管理システムです。
FC勤怠の3つの特徴やメリットをご紹介します。
導入先の要望に合わせてカスタマイズできるのが特徴の1つ。画面や帳票を追加することによって、導入先の業務フローや独自の勤務体系などの事情にもマッチさせやすくなります。カスタマイズ性の低い勤怠管理システムでは、マッチしない部分がどうしても不便に感じてしまい、ユーザーのストレスの原因になりかねません。カスタマイズ性が高いシステムであれば、導入先のさまざまな事情に合わせて最適な操作性や利便性を確保しやすくなるでしょう。
スタッフごとに日本語表記だけでなく英語表記も設定可能なのも魅力。外国人従業員がいる会社や事業所においては、日本語表記だけでは理解が難しいという従業員も少なくないでしょう。その点、従業員ごとに英語表記に変更することができるため、外国人スタッフも多く働いているという場合におすすめです。従業員も不安なく使用することができます。
新しい勤務体系にも柔軟に対応できるのがうれしいポイント。昨今では、一般的な定時制やシフト制だけでなく、さまざまな勤務体系を採用している会社も多くなりました。これまでの勤怠管理システムでは新しい勤務体系に対応できない可能性があり、特殊な運用をしなければならないとコストや手間がかかってしまいます。その点、フレックス制や派遣従業員など、さまざまな勤務体系にもこのシステム1つで対応できるため、効率化が進むでしょう。
FC勤怠の料金プランをご紹介します。
プラン1
月 400 円 / ユーザー
初期費用
10,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
勤怠機能
最低料金:10,000円
※人数×400円が最低利用料金に満たない場合は最低利用料金での請求となる
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社ファーストコンサルティングの概要です。
会社名 | 株式会社ファーストコンサルティング |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿1-19-10 サンモールクレスト2F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1996年6月 |
代表名 | 速水 篤 |
事業内容 | クラウド(ASP・SaaS)サービスの企画・開発・運用 プロジェクト管理 業務/管理系のシステム・コンサルティング 経理給与業務のアウトソーシング 人材派遣 |
資本金 | 2,300万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。