所定労働日数とは?計算方法、注意点も解説【2025年最新】
30名以下の場合、基本機能を無料で利用できます。
※一部制限あり
月額100円から使える勤怠管理システム
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)とは、人事実務の専門家集団が共同開発した勤怠管理システムです。1,000社以上のサポート経験から培った人事・労務の専門ノウハウを生かし必要な機能を精査、かつシンプルで使いやすい勤怠管理システムを提供しています。スマホ/ICカード/LINE/Slack/生体認証などでの打刻、出退勤データCSV出力、API機能による他社アプリケーションとの情報連携、Web給与明細発行、年末調整収集機能など豊富な機能が特徴です。30名までは無料で利用可能。有料プランにしても一人あたり月額100円から使うことができます。有料プランでは休暇や残業などの申請ワークフロー、休暇自動付与なども可能になります。低コストで勤怠管理システムを使いたいという企業ニーズに適しています。
ハーモス勤怠の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ハーモス勤怠は第一のメリットとして、人事実務の専門家集団と共同で開発されたシステムという点があげられます。これまでに1,000社を超える企業をサポートしてきた経験を元に必要な内容が精査されています。法律に準拠した管理を簡単に行えるようになっているのが大きな特徴。専門的なノウハウが随所に生かされているため、シンプルで使いやすく、現場に即した実用的な勤怠管理システムです。
ハーモス勤怠は、勤怠管理に必要な基本的な機能をすべて搭載していながら初期費用0円、月額100円から利用できる点が強みのシステムです。さらに、年末調整収集やweb給与明細も完全無料。コストを抑えたいという企業に非常におすすめです。安価ながらも機能は豊富。打刻や自動集計/レポート・アラート・CSVデータ出力・シフト/工数管理・ワークフロー・休暇自動付与など、他社製品ともまったく遜色ありません。
ハーモス勤怠は、労働時間や日数管理以外にも様々な機能が搭載されているのも特徴です。弁当手当や在宅手当、業務ごとの手当計算等のためにカウントが必要なものがあれば、回数や内容、所要時間を登録できたり、経費項目や(領収書や遅延証明書等)画像やファイルのアップロード機能が搭載されていること、また、勤務拠点の登録により各拠点での労働時間等も集計が可能で、従業員からの各種申告や管理者の計算等も楽になります。
ハーモス勤怠の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
スマホ、タブレット、アプリにも対応。
ハーモス勤怠の料金プランをご紹介します。
フリープラン(30名以下)
無料
30名以下の場合、基本機能を無料で利用できます。
※一部制限あり
有料プラン
月 100 円 / ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
1人
利用人数が31名以上の場合
■オプション料金
・有給休暇管理・届出申請機能:月100円/ユーザー
・シフト機能:月50円/ユーザー
・日報基本機能:月50円/ユーザー
■年間一括払い(年更新)は11ヶ月分の料金で提供
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
タブレット対応
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
ハーモスシリーズは下記カテゴリーのサービスを展開しており、サービス間でシステム連携できます。
ハーモス勤怠 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 累計100,000社
ハーモス勤怠の評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。27件の評判を掲載中です。
サービスを運営する株式会社ビズリーチの概要です。
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
拠点 | 東京都・大阪府・愛知県・福岡県・静岡県・広島県 |
設立 | 2007年3月 |
代表名 | 酒井 哲也 |
従業員規模 | 2,192名(※2024年度7月31日時点) |
事業内容 | インターネットを活用したサービス事業 ・即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」 ・人財活用システム ハーモスタレントマネジメント ・採用管理システム ハーモス採用 ・勤怠管理システム ハーモス勤怠 ・経費精算システム ハーモス経費 ・労務給与システム ハーモス労務給与 ・OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」 |
資本金 | 1億3,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。