弥生給与と連携できるおすすめ勤怠管理システム12選!連携方法も解説
2024.11.13
HRMOS勤怠とは、人事実務の専門家集団が共同開発した勤怠管理システムです。1,000社以上のサポート経験から培った人事・労務の専門ノウハウを生かし、ベンチャー企業で必要な機能を精査、かつシンプルで使いやすい勤怠管理システムを提供しています。ICカード/LINE/Slackでの打刻、出退勤データCSV出力、Web給与明細発行など豊富な機能が特徴です。30名までは無料で利用可能。有料プランにしても一人あたり月額100円から使うことができます。有料プランでは休暇や残業などの申請ワークフロー、勤怠時間超過等のアラート、業務分類ごとに時間入力することによるプロジェクト収支の見える化、API機能による他社アプリケーションとの情報連携なども可能になります。低コストで勤怠管理システムを使いたいという企業ニーズに適しています。
HRMOS勤怠の3つの特徴やメリットをご紹介します。
HRMOS勤怠は第一のメリットとして、人事実務の専門家集団と共同で開発されたシステムという点があげられます。これまでに1,000社を超える企業をサポートしてきた経験を元に必要な内容が精査されています。法律に準拠した管理を簡単に行えるようになっているのが大きな特徴。専門的なノウハウが随所に生かされているため、シンプルで使いやすく、現場に即した実用的な勤怠管理システムです。
HRMOS勤怠は、勤怠管理に必要な基本的な機能をすべて搭載していながら月額100円から利用できる点が強みのシステムです。さらに、30名までは初期費用・月額費用ともに0円で、完全無料で利用できる点も非常に大きなメリット。コストを抑えたいという企業に非常におすすめです。安価ながらも機能は豊富。日時勤怠管理(タイムカード/打刻)・勤怠管理レポート機能・CSVデータ出力・日報機能など、他社製品ともまったく遜色ありません。有料プランでは問い合わせサポート、勤怠アラート、他社アプリケーションとのAPI連携なども利用できます。
HRMOS勤怠は、豊富な勤怠レポート機能と、さまざまな打刻方法が用意されているのも特徴です。レポート機能は月次・日時別、項目ごとの出力などに対応しており、社員の勤怠状況をグラフで可視化することも可能です。適切な労働状況の把握には大いに役立つでしょう。また、打刻方法もPC、スマートフォン、ICカードに加えslackやLINEにも対応。柔軟な勤務体系を採用している企業にもおすすめです。
HRMOS勤怠の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
スマホ、タブレット、アプリにも対応。
HRMOS勤怠の料金プランをご紹介します。
フリープラン(30名以下)
無料
30名以下の場合、基本機能を無料で利用できます。
※一部制限あり
有料プラン
月 100 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
1人
利用人数が31名以上の場合
■オプション料金
・有給休暇管理・届出申請機能:月100円/ユーザー
・シフト機能:月50円/ユーザー
・日報基本機能:月50円/ユーザー
■年間一括払い(年更新)は11ヶ月分の料金で提供
チャットサポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
HRMOS勤怠 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 累計60,000社
HRMOS勤怠の評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。27件の評判を掲載中です。
サービスを運営する株式会社ビズリーチの概要です。
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
拠点 | 東京都・大阪府・愛知県・福岡県・静岡県・広島県 |
設立 | 2007年3月 |
代表名 | 酒井 哲也 |
従業員規模 | 2,192名(※2024年度7月31日時点) |
事業内容 | インターネットを活用したサービス事業 ・即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」 ・人財活用システム HRMOSタレントマネジメント ・採用管理システム HRMOS採用 ・勤怠管理システム HRMOS勤怠 ・経費精算システム HRMOS経費 ・労務給与システム HRMOS労務給与 ・OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」 |
資本金 | 1億3,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。