日報管理機能がある勤怠管理システムおすすめ10選【2025年最新】
外出しがちな営業社員を多く抱える企業では、各メンバーの訪問先や詳細な活動内容を把握できず、より成果を上げるための改善施策が見えてこないといったケースもあるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、日報管理機能がある勤怠管理システムです。リアルタイムで就労状況を確認できるだけでなく、日報を通じて業務の詳細を可視化。蓄積されたデータが、さらなる成果を生む改善策へとつながります。
そこで本記事では、日報管理機能があるおすすめの勤怠管理システムを紹介します。勤怠管理システムで日報管理するメリットや、勤怠管理システムの比較選定ポイントも解説しているので、システム導入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
- 勤怠管理システムの日報管理機能とは
- 【比較表】日報管理機能がある勤怠管理システム
- 日報管理機能がある勤怠管理システムおすすめ10選
- 勤怠管理システムで日報管理するメリット
- 勤怠管理システムの比較選定ポイント
- まとめ:日報作成ができる勤怠管理アプリで工数削減しよう
勤怠管理システムの日報管理機能とは
勤怠管理システムとは、これまでタイムカードなどを利用しながら、アナログ的に管理していた各従業員の勤怠情報をデジタルデータ化したものです。これにより、出退勤の記録、休日・休暇の申請、残業時間・総労働時間の集計、シフト表の作成などを、システム上で一元管理できます。
従来の方法では担当者の作業負担が大きく、人的ミスなどの不備が発生するリスクもありました。勤怠管理システムの導入によって、勤怠情報が自動で処理され、それに基づく給与の計算なども正確に行われるため、大幅に業務が効率化できます。
また、勤怠管理システムの中には、従業員が勤怠記録と連動した日報を作成することで、管理者が当該従業員の就労状況とともにその日の業務内容を確認できるものがあります。これが、勤怠管理システムの「日報管理機能」です。
勤怠管理システムの日報管理機能を活用することで、従業員は勤怠報告と同時に日報が作成できるため負担が軽減されます。一方管理者は、統一されたフォーマットの日報によって管理が容易となり、業務内容ごとの合計労働時間を確認するなど、従業員の生産性が測れます。
さらに、プロジェクト管理機能と連携できる勤怠管理システムであれば、各業務に費やした時間とプロジェクトの進捗状況を連動させながら、予算と実績を管理することも容易に可能です。
【比較表】日報管理機能がある勤怠管理システム
ここでは、日報管理機能がある勤怠管理システムを比較表にまとめています。システムにかかる料金(初期費用・月額料金)、無料トライアル期間を比較しているので、ぜひ参考にしてください。
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|
| タイムカード | 無料 | 110円(税込)~/1ユーザー +基本料金 |
60日間 |
| ハーモス勤怠 | 無料 | 100円(税抜)/1ユーザー | あり |
| ミナジン勤怠管理 | 無料 | 30,000円(税抜)~ | 要問合せ |
| 勤労の獅子 | 要問合せ | 150円~/1ユーザー | 30日間 |
| 奉行Edge 勤怠管理クラウド | 無料 | 11,800円(税抜)~ | 30日間 |
| SmileWork | 10,000円(税抜) | 300円(税抜)/1ユーザー | 1ヶ月間 |
| ShiftMAX | 50万円~ | 60,000円~ | 初回デモあり |
| チムスピ勤怠 | 要問合せ | 400円(税抜)~/1ユーザー | デモあり |
| TimeBiz | 13,200円 (税込)~ | 17,160円 (税込)~ | 60日間 |
| e-就業OasiS | 10万円(税抜)~ | 16,000円(税抜)~ | 1ヶ月間 |
おすすめの勤怠管理システムは、無料トライアルやデモで事前に操作性を確認できます。無料トライアル期間の相場は1ヶ月~2ヶ月間。事前に操作性を試しておくことで、本格導入後のミスマッチを防止できます。
勤怠管理システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツール(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
日報管理機能がある勤怠管理システムおすすめ10選
以下より、日報管理機能がある勤怠管理システムの中から、おすすめとなる10の製品を厳選して紹介します。のちほど解説する比較選定ポイントと併せ、ぜひ自社にマッチした勤怠管理システムを選定する際の参考にしてください。
- タイムカード
- ハーモス勤怠
- ミナジン勤怠管理
- 勤労の獅子
- 奉行Edge 勤怠管理クラウド
- SmileWork
- ShiftMAX
- チムスピ勤怠
- TimeBiz
- e-就業OasiS
タイムカードは、大阪府大阪市に本社を置く株式会社スマレジが提供する勤怠管理システムです。
「勤怠管理の枠を超えたこれからの勤怠管理サービス」と謳っているとおり、充実した機能が魅力。基本的な勤怠管理機能に加えて、残業時間アラート通知、給与計算、年末調整処理、プロジェクト管理などのさまざまな機能を搭載しています。勤怠管理に限らず、人事・労務に関する業務を総合的に効率化したい企業におすすめです。
豊富な機能の1つである日報管理では、専用のアプリを利用したスマートフォンやタブレットからの業務日報作成が簡単に可能。また、「日報タグ」と呼ばれるタグで各業務内容が集計され、何の業務にどれだけの時間を割いたかが一目瞭然です。プロジェクト管理機能と組み合わせることで、プロジェクトの進捗と連動させ、工数と予算の比較分析もできます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は、株式会社ビズリーチを親会社に持ち、東京都渋谷区に本社を置く株式会社ビズリーチが提供する勤怠管理システムです。累計10万社の導入実績を誇っており、コストパフォーマンスを重視するベンチャー企業や中小企業におすすめです。
「100円から始められる勤怠管理システム」を謳っており、初期費用無料の上、従業員1名当たり月額100円(税抜)という低価格が最大の特徴。システムの利用人数が30名以下であれば、月額費用も一切かからない完全無料プランも選択可能です。
日報管理は、同じシリーズの「ハーモス日報」と連携することで実現できます。従業員1名当たり月額50円(税抜)となりますが、こちらも30名以下であれば料金は無料。専用のアプリを利用して、スマートフォンなどから手軽に日報の作成が可能なほか、従業員ごと・プロジェクトごと・取引先ごとの切り口で稼働実績を集計できるため、業務効率の改善ポイントを把握しやすくなっています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ミナジン勤怠管理は、Chatwork株式会社を親会社に持ち、大阪府大阪市に本社を置く株式会社ミナジンが提供する勤怠管理システムです。30年以上にわたり、さまざまな企業の労務問題に取り組んできた実績があります。
他社と比較したおすすめポイントは、複雑な就業制度や厳格化する法改正に対応できる機能を搭載の上、コンプライアンスを重視した勤怠管理を実現している点。自社の勤怠管理が法令を遵守した的確なものであるかどうか、不安を感じている担当者におすすめです。
日報機能は、他製品とは一線を画しており、「運転日報」という形で日付・運転開始時刻・開始時走行メーター・行先・備考などを入力するもの。営業車両を日常的に使用している企業が、勤怠状況と結び付けながら、訪問先や目的、各車両の使用状況などを管理するのに適しています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
勤労の獅子は、東京都港区に本社を置くエス・エー・エス株式会社が提供する勤怠管理システムです。さまざまな業種・業態に対応できる柔軟性と充実した機能、経験豊富な勤怠コンサルタントによる導入から運用・保守までの一貫したサポートなどにより、99%の高い継続率を誇っているのが大きな魅力。信頼性や安心感を重視する方におすすめです。
また、従業員が日報として勤務時間内の工数を各プロジェクトに割り振る「プロジェクト管理機能」により、管理者はそれを集計し、プロジェクトごとの生産性を測ることが可能。さらに、テレワーク時に有効となる機能が充実しており、在席・離席の状況を把握できる「プレゼンス機能」が特徴的です。これにより、管理者は各従業員の在席時間・離席時間の合計を日ごとに把握できます。
テレワーカーのPC画面を確認できる「自動スクリーンショット機能」と併せて活用することで、日報を収集しなくても勤務状況の細かいチェックが可能です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
奉行Edge 勤怠管理クラウド
奉行Edge 勤怠管理クラウドは、東京都新宿区に本社を置く株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する勤怠管理システムです。
従業員の出退勤打刻・有給休暇などの申請から、管理者が行う就労状況の分析・業務改善まで、勤怠管理に必要となる業務をすべてシステムで一元管理することで、最大9割の時間削減(同社調査による)という大幅な効率化を実現します。とにかく業務量が多く、残業が常態化しているという労務担当者におすすめです。
また、従業員が退勤の打刻とともに、日報としてプロジェクト単位やタスク単位での作業時間を入力することで、管理者は細かい工数管理が可能。それらを集計してワンクリックでExcelに出力し、分析の材料や報告資料として活用できます。
さらに、同じシリーズである「勘定奉行クラウド[個別原価管理編]」との連携により、作業時間に応じて労務費が自動で計上されるため、プロジェクトごとの原価管理も可能です。
主な機能
SmileWork
SmileWorkは、大阪府大阪市に本社を置く株式会社スマイルヴィジョンが提供する勤怠管理システムです。
「パソコン要らずのクラウドタイムレコーダー」を謳うクラウド型のシステムで、コンパクトな専用端末があらかじめ付属しているのが特徴。出退勤の打刻にICカードやスマートフォンを使用することにより、勤怠用のPCを別途手配することなく手軽に勤怠管理が実現できます。
また、クライアントの要望に沿ったオリジナルの機能を開発するカスタマイズに対応していることもポイントで、複雑な勤務体系や独自の勤怠ルールを採用している企業にもおすすめです。
日報管理は、「業務日誌作成機能」として標準搭載されており、従業員は1日の業務を詳細に記録することが可能。さらに、顧客や取引先を訪問する際に、スマートフォンからチェックインすることでGPSと連動し、いつどこを訪れたかという記録が残せるため、日報作成時に有効活用できます。
主な機能
ShiftMAX
ShiftMAXは、KYODOU株式会社提供の勤怠管理システムです。警備業・建設業・ビルメンテナンス業・介護業などの特有要件にも対応できるため、他の勤怠管理システムでは実現できないような要望がある企業にもおすすめです。
多彩な打刻方法を始め、休日・休暇申請、シフト作成など、勤怠管理における基本的な機能を備えた上で、セミオーダー感覚でアレンジできる柔軟性と自由度の高さが大きな特徴となっています。
日報機能では、スマートフォンやタブレットなどを使用した時間や場所を問わない日報作成が可能。クラウドを活用したシステムにより、管理者は即座に情報を集約し、リアルタイムで勤怠状況や業務内容を把握できます。
主な機能
チムスピ勤怠は、東京都千代田区に本社を置く株式会社チームスピリットが提供する勤怠管理システムです。大手優良企業を中心に豊富な導入事例があり、10年以上の実績と1,800社以上の契約社数、45万以上の契約ライセンス数を誇っています。多くのクライアントに利用されている信頼性の高い勤怠管理システムを求めている方におすすめです。
日報管理は、同じシリーズである「チムスピ工数」と連携することで実現可能となっており、従業員は勤務時間内の工数を多彩な方法で入力しながら、社内SNS機能を通じて日々の業務内容を報告できます。管理者はそれらを集約し、各従業員の勤怠状況を把握の上、プロジェクトごとの原価管理や生産性測定に活かすことが可能です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
TimeBiz
TimeBizは、埼玉県川口市に本社を置く株式会社ASJが提供する勤怠管理システムです。シンプルで使いやすいクラウド型の勤怠管理システムとして、働き方改革関連法などの法改正や多様な勤務形態にも的確に対応。その上で、登録ユーザー200人まで月額1万3,000円(税抜き)という低価格を実現しています。
また、基本機能に加えて、日報を始めとする報告書の作成、チャット、各種ワークフローなど、グループウェアとしての機能が充実。組織内のコミュニケーションを活性化させながら、勤怠管理だけではなく総合的な効率化を図りたい企業におすすめです。
主な機能
e-就業OasiS
e-就業OasiSは、東京都世田谷区に本社を置く株式会社ニッポンダイナミックシステムズが提供する勤怠管理システムです。
豊富な打刻方法、残業時間管理、各種届出申請、シフト表作成といった基本機能に加えて、各種アラート通知、出社・在宅カウント、経費入力など、労務担当者や従業員を楽にするための機能を数多く搭載しています。
そのうちの1つ、「プロジェクト工数実績管理機能」では、従業員が日報としてプロジェクトごとに工数を入力することで、どのような作業にどの程度の時間を要したかの把握が可能。経費入力とも紐付けた上、プロジェクト別に集計すれば、原価管理にも活用できます。各従業員の日常業務に対する見える化を図りながら、勤怠管理を始めとするさまざまな負荷を軽減したい企業におすすめです。
主な機能
以上、機能比較や料金比較でおすすめの勤怠管理システムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
勤怠管理システムで日報管理するメリット
勤怠管理システムで日報管理する主なメリットには、次のようなものがあります。
- 日報作成の手間が省ける
- 業務の進捗状況を把握できる
- 業務の課題を可視化して改善できる
日報作成の手間が省ける
勤怠管理システムで日報管理することにより、従業員は勤怠報告の流れでそのまま日報が作成できるため、別途改めて日報のために労力を割く必要がなくなり、手間が省けるというメリットがあります。提出を忘れるなどのリスクも抑えられる上、勤務時間と連動して工数が入力できるなど、実際の勤怠状況と日報による記録が乖離してしまうような事態の回避も可能です。
また、1つのシステム内で勤怠状況の把握と日報の確認が同時にできるため、管理者側の業務効率も大幅に向上します。日報を確認するために別途アプリやシステムを立ち上げたり、メールをチェックしたりする必要もありません。さらに、勤怠記録と日報が紐付けられることで、勤務時間と業務内容の関連性も把握できます。
業務の進捗状況を把握できる
勤怠管理システムでは、日報として工数を入力することでプロジェクトごと・タスクごと・店舗ごと・従業員ごとなどに勤務時間を集計できるものが多く、簡単に進捗管理ができます。また、「タグ」機能によって業務範囲を任意に設定することで、集計単位を自由に調整できるものもあります。さらに、「タグ」同士をグループ化すれば、各グループでの集計も容易に可能です。
どのような業務にどれだけの時間を費やしたかが一目瞭然の上、集計単位を柔軟に調整できるため、さまざまな角度から業務の進捗状況を把握できます。その上、プロジェクト管理機能と組み合わせることで、予算と実績の管理まで行える勤怠管理システムもあります。
業務の課題を可視化して改善できる
勤怠管理システムの日報管理機能により各従業員の業務内容が把握できることで、業務の課題が可視化され、改善に向けたアクションを起こすことが可能です。また、上述した工数入力により、どのような業務にどれだけの時間がかかっているかも可視化されるため、過剰に工数が費やされている業務を改善し、効率化が図れます。
さらに、工数などの情報が勤怠管理システムによってプロジェクトメンバー間で共有されれば、業務の透明性が高まり、チーム全体のコミュニケーションがスムーズになります。各メンバーが課題解決に向け自主的に動くことで、マネジメントも容易になり、生産性の向上も期待できるでしょう。
勤怠管理システムの比較選定ポイント
勤怠管理システムを比較選定する際には、主に次のようなポイントに留意する必要があります。
- 料金は予算に合っているか
- スマートフォンからも入力できるか
- 無料トライアルを利用できるか
料金は予算に合っているか
勤怠管理システムは初期費用だけでなく、月額料金などのランニングコストも考慮が必要です。ほとんどの勤怠管理システムは従業員数の増加により料金が変動するため、中長期的な視点で予算に合うかを検討しましょう。
また、必要な機能がオプション扱いだと追加費用がかかる可能性があります。初期費用の有無だけで判断せず、全体のコスト構成を把握し、自社にとって最適な料金プランかどうかを見極めることが大切です。
関連記事:勤怠管理システムの費用相場、価格が安いおすすめサービスを解説
スマホアプリからも打刻できるか
スマホから打刻できる勤怠管理システムは、リモートワークや外出業務が多い現代の働き方に必須です。オフィスに縛られずどこからでも打刻ができるので、従業員の利便性が大きく向上します。
また、スマホ対応は単なるIT化ではなく、業務フローを見直すDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環としても効果的です。柔軟な働き方を支え、組織全体の生産性向上にもつながります。
関連記事:スマホアプリ対応の勤怠管理システム
無料トライアルを利用できるか
勤怠管理システムが自社に合うかどうかを見極めるには、無料トライアルを活用して実際に使ってみるのが効果的です。導入後のギャップを防ぐためにも、試用の可否は選定時の重要なチェックポイントです。
可能であれば複数の部署・従業員に試してもらいましょう。オフィス勤務やリモートワークなど利用環境の違いによって使い勝手の印象は変わるため、さまざまな視点から評価することで、導入判断の精度が高まります。
より詳しい選び方、2025年最新のおすすめ勤怠管理システムについては、別記事「勤怠管理ソフトを徹底比較」で解説しています。ぜひご覧ください。
まとめ:日報作成ができる勤怠管理アプリで工数削減しよう
以上、勤怠管理システムの比較選定ポイントなどに触れながら、日報作成ができるおすすめの勤怠管理システムを厳選して紹介しました。本記事を参考に、予算や使い勝手などのさまざまな観点から比較検討を重ね、ぜひ自社にマッチした勤怠管理システムを選定の上、工数削減を実現してください。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で勤怠管理システムを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
→勤怠管理システムのランキングはこちら
とはいえ、本記事で紹介したもの以外にも日報作成ができる勤怠管理システムやアプリは多数あり、迷ってしまうこともあるでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びについてのご相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる無料診断もありますので、ぜひ一度お試しください。
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