ShiftMAX(シフトマックス)

勤怠管理システム

ShiftMAX

(シフトマックス)
KYODOU株式会社
出典:KYODOU株式会社 https://shiftmax.co.jp/

ShiftMAXとは

ShiftMAXとはエクセルをインターフェースに使えて、管理をクラウド上で行えるハイブリッド型のシフト・勤怠管理システムです。 ICカード認証、暗証番号認証、指静脈認証、モバイル打刻、クリック認証など多様な打刻方法を備えています。 また、データはNTTコミュニケーションズのデータセンターで保管されているのでセキュリティ面でも安心です。 エクセル画面で勤怠データを管理するので柔軟なアレンジが可能となり、建設業や介護業、警備業やビルメン業など複雑な勤務形態の業界や従業員数の多い大手企業にも向いてます。導入コンサルティングやエンジニアによる訪問ヒアリングなどサポート体制も充実しているのでわずらわしい設定作業の負担も少ないでしょう。クラウド型とオンプレミス型の両方の長所を併せ持ち低価格で自由度の高さが強みの勤怠管理システムです。

ShiftMAXの特徴・メリット

ShiftMAXの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
自由度の高いプライベートクラウド型

「プライベートクラウド型」の勤怠管理システムとして人気を集めており、自由度の高さが最大の強み。従来のクラウド型はサービスの自由度が低く、サービスの自由度が高いオンプレミス型では導入コストがかさんでしまいます。両者の良いところを取り入れた新しいプライベートクラウド型の勤怠管理システムは、クラウド型としての低価格と、オンプレミス並みの自由度の高さを両立できるのがうれしいでしょう。

02
エクセルを管理画面に採用

管理画面にExcelを採用することにより、柔軟性と利便性を確保。Excelと同じ感覚で勤怠管理システムの管理画面を操作できます。Excel帳票に合わせたデータ出力も簡単にでき、ワークフローを変えずにシステムを導入することが可能です。また、Excelを活用していることによって帳票操作の自由度も高く、直観的に管理表をアレンジできるのがうれしいポイントでしょう。

03
豊富な打刻方法から選択可能

スマホ打刻や指紋認証など、豊富な打刻方法から勤怠管理方法を選択できます。それぞれの打刻方法にメリットがあり、導入企業ごとに異なる勤怠事情に合わせて最適な打刻方法を導入できるのが心強いでしょう。また、異なる打刻方法を組み合わせて利用することもできるため、部門ごとで勤怠状況が異なる現場においても活躍します。

ShiftMAXの料金プラン

ShiftMAXの料金プランをご紹介します。

プラン1

300 円 / ユーザー

初期費用

200,000円

最低利用期間

10人

最低利用人数

なし

ShiftMAXの機能/連携サービス

ShiftMAXの機能一覧

ShiftMAXの機能をご紹介します。
デバイス対応

モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

タブレット対応

セキュリティ対応

ISMS

Pマーク

通信の暗号化

ISO 9001(品質マネジメント)

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ShiftMAXの運営会社

サービスを運営するKYODOU株式会社の概要です。

会社名 KYODOU株式会社
本社の国 日本
本社所在地 富山県高岡市問屋町219番地
設立 1995年12月
代表名 澤橋 秀行
従業員規模 150名
事業内容 ■ShiftMAX事業
クラウド製品「ShiftMAX」の開発・販売・保守・サポート
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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