【400人アンケート】決済代行の選び方を規模別に解説!選定時の注意点
当社が実施した決済代行サービスを利用・導入している400名を対象としたアンケート調査の結果、サービス選定で最も重視されているのは「決済手数料の安さ」であることが分かりました。
【当記事の要点】
- 重視ポイント:1位は「決済手数料の安さ」(55.0%)。TOP3回答でも77.5%と最多
- 従業員規模による傾向:小規模企業は「コスト」と「入金サイクル」、大規模企業は「決済方法の多さ」や「セキュリティ」を重視も
- 選び方のコツ:「総コスト」「導入実績・経営基盤」「自社との適合性」の3つを比較することが重要
本記事では、400人のリアルな声に基づいた、「後悔しない決済代行会社の選び方」を、企業の従業員数規模などの切り口から詳しく解説します。「全東信の破産」の事例にも触れ、選定時の注意点も説明していますのでぜひ参考にしてください。
- 決済代行会社の選定基準ランキング【400人調査】
- 従業員規模別のデータから分かる「選び方」の傾向
- 主要な決済代行サービスの比較表
- おすすめの決済代行サービス10選
- 決済代行会社の未払いリスクを防ぐには?選定時の注意点
- まとめ:自社に合った決済代行サービスを選ぶために
- 決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
決済代行会社の選定基準ランキング【400人調査】
PRONIアイミツSaaS(当社)は、2026年3月、決済代行サービスを導入・利用している担当者400名を対象にアンケート調査を実施しました。アンケートでは、キャッシュレス決済代行サービスを選ぶ際に重要だと思うポイントを、1位から3位まで順位付けして回答してもらいました。
重要なポイント1位は「決済手数料の安さ」で400人中220人が選択
アンケート調査の結果、1位の回答が最も多かったのは「決済手数料の安さ」。1〜3位を通した合計の回答数(TOP3ランクイン数)でも、同じく「決済手数料の安さ」が最多となりました。
【選定時に重要だと思うポイント(1位回答)】
- 決済手数料の安さ:55.0%
- 決済方法の多さ:11.0%
- 導入のしやすさ:8.0%
- セキュリティ・不正対策:7.3%
- 入金サイクルの早さ:7.3%
選定時に重要だと思うポイントとして「決済手数料の安さ」を1位に選んだユーザーは220名(55.0%)と、全体の半数を超える結果となりました。決済代行サービスは日々の売上に直接関わるコストとなるため、「手数料の安さ」が重要視されていることが分かります。
外せない条件は「決済手数料の安さ」でTOP3ランクイン数でも最多の77.5%
1位〜3位までの合計得票数(TOP3ランクイン数)を見ても、「決済手数料の安さ(77.5%)」が全項目の中で最多となりました。
一方で、合計得票数(TOP3ランクイン数)で2位へと躍進したのが「入金サイクルの早さ(52.8%)」、3位が「対応している決済方法の多さ(48.8%)」です。
「手数料の安さ」が大前提で、次に譲れない必須条件として「入金スピード」と「決済手段の多さ」を重視する導入者が多いことを示していそうです。
従業員規模別のデータから分かる「選び方」の傾向
次に、回答者が勤める企業の従業員数規模ごとの違いについてもまとめました。アンケート結果から見えた規模別の「選び方」の傾向について解説します。
今回のアンケート調査では、従業員数規模1〜99名までを小規模、100〜999名までを中規模、1,000名以上を大規模と置きました。それぞれの分布は、小規模に該当する回答者が145名、中規模が144名、大規模が111名です。
従業員数規模によって、1位に選ばれる選択肢の傾向や、2位・3位までを含めた累積回答のバランスには違いが見られました。
小規模企業:「決済手数料の安さ」が選定の決め手
従業員数1〜99人までの小規模企業では、「決済手数料の安さ」を1位に挙げる割合が60.7%と、全規模の中で突出して高くなっています。これは大規模層と比較して13%ほど高い割合です。
また、合計得票数でも「入金サイクルの早さ」が2位につけており、手元のキャッシュフローの安定やコスト削減が最優先事項になりやすい、小規模企業ならではの切実な判断基準が伺えます。
中規模企業:「決済手段の多さ」も重視される傾向
従業員数100〜999名の中規模企業でも、1位は「決済手数料の安さ(54.9%)」ですが、2位・3位の累積回答を見ると「入金サイクルの早さ」が計52.8%、「対応している決済方法の多さ」が計50.0%と、横並びで高くなっています。
コストパフォーマンスを大前提としつつも、事業規模の拡大に伴い、「機会損失を防ぐための決済手段の拡充」と「運転資金を確保するための早期入金」をバランスよく網羅したサービスが求められている様子が見て取れます。
大規模企業:「対応決済の多さ」や「セキュリティ」が重視される傾向
従業員数が1,000名を超える大規模企業では、他の規模とは異なる大きな変化が見られました。「決済手数料の安さ」を1位に選んだ割合が47.7%と半数を割り込む一方で、「対応している決済方法の多さ」を1位に選んだ割合が15.3%と高くなっています。
さらに合計得票数(TOP3ランクイン数)で見ると、「決済手段の多さ」が「入金サイクルの早さ」を逆転して2位へ浮上し、「セキュリティ・不正対策」への関心も全規模の中で最も厚くなっています。
大企業層の導入においては、単なる手数料の損得だけでなく、多様な顧客ニーズへの対応(カゴ落ち防止)や、企業のブランドを守る安全性をより重視して選定している傾向が見えました。
主要な決済代行サービスの比較表
ここでは、アンケートの回答で利用率が高かった主要な決済代行サービスを比較表にまとめました。価格や機能のほか、導入実績なども記載しています。ご参照ください。
| サービス名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 0 円 初期費用 0円
(他3プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 3,000 円 初期費用 0円
(他2プラン)
|
問い合わせ
(他4プラン)
|
問い合わせ
(他1プラン)
|
問い合わせ
(他3プラン)
|
| 機能 |
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
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クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
クレジットカード決済
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
キャリア決済対応
口座振替対応
|
| 導入実績 |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
700,000店以上 |
情報なし |
20,000社 |
14,000サイト以上 |
支払い拠点数:133万か所(2026年3月期実績) |
情報なし |
9,000社以上 |
さまざまな決済方法を一括導入できるPGマルチペイメントサービスを提供しており、クレジットカードやコンビニ、口座振替、キャリア、多通貨、電子マネーなどの幅広い決済手段に対応できます。
また、不正防止サービス(ReD Shield)や3Dセキュア、セキュリティコード、トークン決済、チャージバック補償団体保険など、整備されたセキュリティ環境と万が一不正利用が起きてしまった際の対策も万全です。
オンライン決済に加え、店舗向け決済サービスやマーケティング支援など、ニーズに沿った幅広い提案が可能な点が特徴。また、国際的セキュリティ基準「PCI DSS」に完全準拠しているため、セキュリティ面にも高い信頼性があります。
高速なレスポンスで大容量の決済データを素早く処理。顧客を待たせることなく取引が完了します。また、PCI DSSやISMS認証を取得し高いセキュリティを誇ります。オプションで3Dセキュア(本人認証サービス)やトークン決済などのセキュリティ機能を追加することも可能で、カード情報をより安全に取り扱えます。
Paidyは初期費用・月額料金が無料。必要な費用は決済手数料のみ。また売上金は100%入金保障されるため代金未払いのリスクがなくなります。「クレジットカードを持たない若年層を獲得したい」という企業におすすめの決済代行サービスです。
また、さまざまな接続方式を用意しているため、導入のしやすさも魅力です。さらに、NTTデータと三菱UFJニコスが出資しているという安定した経営基盤を持っているため、信頼性の高さにも定評があります。
法人だけでなく、個人事業主、みなし法人も利用でき、初期費用無料と導入コストもかかりません。全国の金融機関とのネットワークを活かし、口座振替とコンビニ決済の2種類から選択が可能。
請求は月に1件から行うことができ、利用のない月は基本料金も発生しません。導入後はフリーダイヤルによる充実したサポートがあり、初めて集金代行サービスを利用する企業も安心です。
業種別決済サービスでは賃貸決済やサブスクリプション決済も提供しているため、特殊な業態の方にもお勧めです。サポート面でも、専任のスタッフによる24時間365日対応が可能。トラブルや不具合があった際にも、スムーズに対応してもらえるでしょう。
他社と比較したおすすめポイントは、30種類以上の決済手段を一括で導入できる点。クレジットカード決済やコンビニ決済の他、国際決済などにも対応しています。カード決済導入時のセキュリティ支援(3Dセキュアやセキュリティコード)も手厚く、国際セキュリティ基準に準拠した運用設計のため不正利用の多いEC運営者にも安心です。
導入後のサポート体制も整っており、トラブル発生時にもすぐに相談できる窓口があります。
1ヵ月分の利用料金を月末で締め、翌月の期限までに支払う後払いが採用されている点が特徴。クレジットカード不要のため、顧客層を広げるのに役立つでしょう。値引きに使用できるポイントを還元することで、ユーザーのリピート率を高めることが可能です。
自動継続課金(サブスクリプション)にも対応しているため、自社にとって最適なソリューション提案を受けられるでしょう。また、国際的セキュリティ基準「PCI DSS」への完全準拠や、クレジットカード情報の暗号化通信など、セキュリティ体制も万全です。
今回のアンケート調査では、GMOペイメントゲートウェイが24.5%、SBペイメントサービスが9.5%、SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)が9.5%の割合で回答されていました。他にも多くのツール名が挙げられましたが、シェア率が高いのは上記のツールでした。
より詳しくシェア率について知りたい方は以下記事をご参照ください。
おすすめの決済代行サービス10選
ここからは、おすすめの決済代行サービス10選を厳選して紹介していきます。
おすすめの決済代行サービス一覧
GMOペイメントゲートウェイ
GMOペイメントゲートウェイは、GMOグループで総合的な決済関連サービスや金融関連サービスを提供する会社の決済代行サービスです。
さまざまな決済方法を一括導入できるPGマルチペイメントサービスを提供しており、クレジットカードやコンビニ、口座振替、キャリア、多通貨、電子マネーなどの幅広い決済手段に対応できます。
また、不正防止サービス(ReD Shield)や3Dセキュア、セキュリティコード、トークン決済、チャージバック補償団体保険など、整備されたセキュリティ環境と万が一不正利用が起きてしまった際の対策も万全です。
主な機能
SBペイメントサービス
SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループの会社が提供している決済代行サービスです。クレジットカードをはじめ、キャリア、コンビニ・、PayPay、楽天ペイ、NP後払い、プリペイド、電子マネーなどの幅広い決済手段に対応しています。
オンライン決済に加え、店舗向け決済サービスやマーケティング支援など、ニーズに沿った幅広い提案が可能な点が特徴。また、国際的セキュリティ基準「PCI DSS」に完全準拠しているため、セキュリティ面にも高い信頼性があります。
主な機能
SP.LINKS
SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)は、30年以上の運用実績がある決済代行サービスです。小さい規模の小売・飲食店から、大規模ECサイト、大手保険会社まで幅広い導入実績があり、決済代行業界において安定した地位を確立しています。
高速なレスポンスで大容量の決済データを素早く処理。顧客を待たせることなく取引が完了します。また、PCI DSSやISMS認証を取得し高いセキュリティを誇ります。オプションで3Dセキュア(本人認証サービス)やトークン決済などのセキュリティ機能を追加することも可能で、カード情報をより安全に取り扱えます。
主な機能
Paidy
Paidy(ペイディ)はAmazonをはじめ70万社以上に導入実績のある、翌月後払いサービスです。スマホがあればすぐ買い物ができ、支払いは翌月でOK。ECサイト・実店舗どちらにも対応しています。
Paidyは初期費用・月額料金が無料。必要な費用は決済手数料のみ。また売上金は100%入金保障されるため代金未払いのリスクがなくなります。「クレジットカードを持たない若年層を獲得したい」という企業におすすめの決済代行サービスです。
主な機能
ペイジェント決済代行サービス
ペイジェントは、2006年5月の設立からインターネットや携帯電話による電子商取引に係る収納代行事業を行っています。クレジットカードをはじめ、コンビニ、キャリア、プリペイド、楽天ペイなど豊富な決済手段に対応している点が特徴。
また、さまざまな接続方式を用意しているため、導入のしやすさも魅力です。さらに、NTTデータと三菱UFJニコスが出資しているという安定した経営基盤を持っているため、信頼性の高さにも定評があります。
主な機能
リコーリース 集金代行サービス
リコーリース 集金代行サービスは、リコーリース株式会社が提供する請求代行サービス。医療・介護やスポーツジム、不動産、学習塾など、毎月多くの回収業務が発生する業種において、これまで20,000社を超える導入実績があります。
法人だけでなく、個人事業主、みなし法人も利用でき、初期費用無料と導入コストもかかりません。全国の金融機関とのネットワークを活かし、口座振替とコンビニ決済の2種類から選択が可能。
請求は月に1件から行うことができ、利用のない月は基本料金も発生しません。導入後はフリーダイヤルによる充実したサポートがあり、初めて集金代行サービスを利用する企業も安心です。
主な機能
ゼウス
ゼウスは、国内1万4,000サイト以上に利用されている実績豊富な決済システムです。クレジットカード決済をはじめ、BtoB決済やSMS決済、後払いなど幅広い決済方法に対応しています。
業種別決済サービスでは賃貸決済やサブスクリプション決済も提供しているため、特殊な業態の方にもお勧めです。サポート面でも、専任のスタッフによる24時間365日対応が可能。トラブルや不具合があった際にも、スムーズに対応してもらえるでしょう。
主な機能
VeriTrans4G
Veritrans4G(旧ベリトランス)は株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供する大手決済代行サービスです。取扱高は6.2兆円、支払い拠点数は119万拠点を超え、1997年の創業から多くのEC事業者様に選ばれ続けています。
他社と比較したおすすめポイントは、30種類以上の決済手段を一括で導入できる点。クレジットカード決済やコンビニ決済の他、国際決済などにも対応しています。カード決済導入時のセキュリティ支援(3Dセキュアやセキュリティコード)も手厚く、国際セキュリティ基準に準拠した運用設計のため不正利用の多いEC運営者にも安心です。
導入後のサポート体制も整っており、トラブル発生時にもすぐに相談できる窓口があります。
主な機能
atone
atoneは、ネットプロテクションズが提供する決済代行サービスです。ネットプロテクションズでは、2018年7月の設立からBtoC通販向け決済やBtoB向け決済、BtoC向け会員制決済、台湾向け決済、ポイントプログラムの運営事業などを行っています。
1ヵ月分の利用料金を月末で締め、翌月の期限までに支払う後払いが採用されている点が特徴。クレジットカード不要のため、顧客層を広げるのに役立つでしょう。値引きに使用できるポイントを還元することで、ユーザーのリピート率を高めることが可能です。
主な機能
ルミーズ
ルミーズは、クレジットカード決済をはじめとする豊富な決済手段を提供しているEC決済サービスです。ルミーズと接続するだけで、コンビニや電子マネー、銀行決済、口座振替にまで対応できる点が大きな特徴。
自動継続課金(サブスクリプション)にも対応しているため、自社にとって最適なソリューション提案を受けられるでしょう。また、国際的セキュリティ基準「PCI DSS」への完全準拠や、クレジットカード情報の暗号化通信など、セキュリティ体制も万全です。
主な機能
決済代行会社の未払いリスクを防ぐには?選定時の注意点
2026年7月には、クレジットカード早期決済代行サービスを提供していた「全東信」が破産手続き開始となり、多くの加盟店が決済サービスの切り替えや入金対応を迫られる事例が発生しました。このように、決済代行会社が事業停止・倒産した場合、未収売上金の回収が遅れたり、決済サービスが利用できなくなったりするリスクがあります。
こうしたリスクを抑えるためには、契約前に導入実績や経営基盤、資金管理体制(信託保全・分別管理の有無など)、サポート体制も確認しておくことが重要です。
決済代行会社の倒産・未払いリスクや、契約前に確認すべきポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ:自社に合った決済代行サービスを選ぶために
今回のアンケート調査では、「決済手数料の安さ」が最も重視される一方で、企業規模によって重視するポイントが異なることも分かりました。小規模企業ではコストや入金スピード、中規模企業では決済手段の充実、大規模企業ではセキュリティや対応できる決済方法の幅など、事業フェーズに応じて選定基準は変化します。
決済代行サービスを比較する際は、以下の3つのポイントを意識すると、自社に合ったサービスを選びやすくなります。
1.決済手数料だけでなく「総コスト」で比較する
今回の調査では、決済手数料は最も重視される項目でした。ただし、初期費用や月額料金が安くても、決済件数が増えると手数料負担が大きくなるケースがあります。自社の取引件数や平均決済額を踏まえ、初期費用・月額料金・決済手数料・振込手数料まで含めた総コストで比較することが重要です。
2.導入実績や経営基盤も確認する
2026年7月には、決済代行サービスを提供していた「全東信」が破産手続き開始となり、加盟店が新たな決済代行会社への切り替えを迫られる事例が発生しました。
この事例から分かるように、決済代行サービスは導入実績や経営基盤など、「長期的に安心して利用できるか」という視点での比較も重要です。特に売上規模が大きい事業者ほど、万一の際の影響も大きくなるため、信頼性も重要な選定基準となります。
3.複数社を比較し、自社に最適なサービスを選ぶ
決済代行サービスは、対応する決済手段や入金サイクル、システム連携、サポート内容などがサービスによって異なります。そのため、1社だけで判断するのではなく、複数社を比較し、自社の販売形態や事業規模に最適なサービスを選ぶことが重要です。比較検討することで、価格だけでは分からない違いも把握しやすくなります。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
この記事にまとめた決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要です。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
- 調査対象:決済代行・キャッシュレス決済の利用・導入者400名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月30日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:サービス業(20.1%)、製造業(17.9%)、商社・卸売り・小売業(13.7%)、情報通信業(7.3%)など
- 主な調査項目:現在利用している決済代行サービス、料金体系、サービスの満足度など
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL(https://saas.imitsu.jp/cate-payment/article/h-1701)を明記願います。
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