人材業界へ導入実績がある決済代行4サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
PAY.JPとは、PAY株式会社が提供する、シンプルなAPIと豊富なライブラリで決済をより簡単にシンプルに行えるオンライン決済代行です。クレジットカード決済だけでなく、定期課金、プラットフォーム決済、通知機能といった決済においてのあらゆる機能を搭載しています。料金体系はベンチャー企業向けやWeb・アプリ制作企業向け、旅行業・旅行代理店向け、NPO・寄付決済向けといった柔軟なプランがあり自社のビジネスにあった最適なプランを選択して導入できます。国際基準に準拠したセキュリティでクレジットカード情報を安全に守る仕組みをとり、カード番号に触れることなくセキュリティで保護されたクレジットカード決済を利用できます。
d払いとは、実店舗やネットで利用が可能なキャッシュレス決済です。サービスを利用することでドコモのポイントサービス「dポイント」を貯めることが可能で、溜まったポイントは支払いなどに使用することができます。
サブスクペイとは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する、クレジットカード決済やコンビニ決済、キャリア決済など様々な決済方法に対応しているオンライン決済代行です。バンクチェックで指定の口座に振り込まれた入金データをバーチャル口座の技術を活用して定期的に取得し、直接加盟店のサーバーへお知らせするので、入金確認業務の効率化を図ることができます。企業間の決済に特化した、複数決済管理機能や決済手段変更機能、複数銀行からの入金管理機能といった様々な機能があるので、BtoB間の決済管理の手間を効率化できます。アパレルやチケット販売、コンテンツ配信、サブスクリプションサービス、募金・基金といった様々な業種業態で導入実績があります。
au PAYとは、業界トップクラスで店舗様に導入されている会員数が約2,500万超のキャッシュレス決済です。初期費用、決済手数料、入金手数料がすべて0円なことが特徴。導入はQRコードを店頭に設置するだけなので、最短1週間で利用が開始できます。