建設・工事業界へ導入実績があるキャッシュレス決済・決済サービス8選ランキング

楽天Edyとは、楽天グループが運営するキャッシュレス決済・決済サービスです。1億ID以上の楽天会員へ向けた大規模なマーケティングが強みのひとつです。ポイントを貯めたいユーザーに対して、楽天Edy支払いを介したポイントサービスを提供できるのも大きな特徴です。

サブスクペイとは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する決済代行サービスです。クレジットカード決済やコンビニ決済、キャリア決済などさまざまな決済手段に対応しています。企業間取引の決済・請求業務のすべてを代行する請求代行サービス「RP掛け払い決済」も提供しており、企業の請求・回収業務の手間を削減できます。アパレルやチケット販売、コンテンツ配信、サブスクリプションサービス、募金・基金といった多様な業種業態で導入されています。

NP掛け払いとは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、未回収型の請求代行・収納代行・集金代行です。与信審査や請求書の発行・郵送、入金の管理や未回収の催促といった請求業務の一連の業務をすべて代行でき、未払いや貸倒の債権保障も可能です。Web上の管理画面から手入力かCSV登録で請求データをアップロードすれば、あとは入金を待つだけです。また、API連携サービスを利用することで登録作業を自動化ができるので業務の効率化を図れます。料金が初期導入費用無料、月額は12,000円～、手数料の目安は～3.6％と低価格なのも魅力です。

楽天ペイとは、楽天市場や楽天トラベルで貯めた楽天ポイントが利用可能なキャッシュレス決済・決済サービスです。クレジットカード決済や電子マネー決済も利用できるため、高い集客効果が期待できます。

Paidとは、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する、請求業務の手間と未回収のリスクをゼロにする、BtoBの後払い決済代行です。与信審査や請求書の発行・発送、入金管理や未入金時の督促といった請求に関わるすべての業務を任せられるのが魅力。これらの業務にかかる負担が軽減され、空いた時間を営業や戦略立案などのコア業務に注力できます。支払い遅延や未入金があった場合でも、Paidが代わりに代金を100％支払うため、未回収リスクを気にせず、積極的な営業活動が可能になります。利用方法は管理画面やAPIを利用して取引先を登録し、取引先の審査が完了したら請求情報を登録するだけで完了します。不正対策利用やIPアドレス制限などセキュリティ対策も万全で、大企業からベンチャー企業まで、規模や業種を問わず5,000社以上に導入されています。

d払いとは、実店舗やネットに導入できるキャッシュレス決済・決済サービスです。サービスを利用することでドコモのポイントサービス「dポイント」を貯めることができ、溜まったポイントは支払いなどに利用できます。

au PAYとは、業界トップクラスで店舗に導入されている会員数が約3,000万超のキャッシュレス決済・決済サービスです。初期費用、決済手数料、入金手数料がすべて0円なのが特徴のひとつです。導入はQRコードを店頭に設置するだけなので、最短1週間で利用を開始できます。

後払い.com 口座振替サービスとは、株式会社キャッチボールが提供する、請求や集金業務の効率化を可能にするキャッシュレス決済・決済サービスです。代金を100％立替保証する点に加え、口座振替の業務を全て代行することが特徴。時間のかかる煩雑で面倒な業務や精神的負担の大きい作業もなくなり、担当者はコア業務に集中できます。口座の登録完了前でも株式会社キャッチボールのコンビニ後払いサービスを提供しているため、事業者に手間がかかることがありません。ガス・電気事業者様を始めとした公共料金の他にフィットネスクラブなど月の会費を回収するような継続課金サービスを提供する事業に多く利用されているのも特徴。利用料金や運用方法は事業者に合わせて柔軟に提案しています。