デビットカード対応している決済代行13サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
Payoss (ペイオス)とは、POSレジメーカー寺岡精工のキャッシュレス決済サービスです。決済端末とPOSレジのセット導入がスムーズに実現可能で、レジ回りを一本化することでビジネスの多くの課題を解決します。
atoneとは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、カードが不要で簡単に後払いができるオンライン決済代行です。1分で登録でき、クレジットカードの登録やチャージが不要でメールとSMSの認証を行うだけで利用を開始することができます。利用代金は月末に締めて翌月の支払期限にまとめて支払うことができます。また、支払い方法もコンビニ払いや口座振替など様々な支払方法を選択可能です。使用したお金はすぐにアプリに反映され、リアルタイムで確認でき確認画面もシンプルで見やすい設計になっています。200円ご利用ごとに1ポイント(1円相当)が貯まり、そのポイントを利用することができるので管理だけでなくお得に利用可能です。
楽天ペイとは、楽天市場や楽天トラベルで貯めた楽天ポイントが利用可能なキャッシュレス決済です。クレジットカード決済や電子マネー決済も利用できるため、高い集客効果が期待できます。
Apple Payとは、お店やオンラインでの決済をスムーズにする決済代行です。
ゼウスとは、オンライン決済サービスや端末・POSシステムなど様々な決済方法を提供しているオンライン決済代行です。インターネット上の売上管理画面からいつでもデータを確認することができ、継続課金時の課金予約や注文キャンセル時の取り消し処理なども自社でできるので迅速な対応が可能です。また、売上管理ツールとしてデータをCSV形式にて取り出すこともでき、分析や戦略的なサイト運営を行えるようになります。PCIデータセキュリティ基準やPCI SSC PO Japan連絡会の会員といった世界標準のデータセキュリティ基準を満たしているため安心して利用できます。24時間コールセンターを利用できるなどサポート体制も充実しています。
イプシロンとは、手記費用0円から様々な決済サービスを選ぶことができるオンライン決済代行です。クレジットカード決済だけでなく、電子マネーやQR決済といったほとんどの決済手段を利用することができます。プランはスピード導入プラン、決済充実プラン、オプション充実プランの3種類あり自社のシステムに合わせて選択することができます。数桁のコードを組み込むだけでクレジットカード課金処理をすることができ、パラメータの変更でコンビニ決済やスマホ決済の課金処理を行えるので、簡単でわかりやすいく利用できます。国際セキュリティ基準のPCIDSSに完全準拠しており、高度なセキュリティで安心して利用することができます。
マックスコネクトとは、マックスコネクト株式会社が提供する最適なデザインのWEB決済で世界中での売上アップを実現するオンライン決済代行です。加盟店様の規模、業種を問わず最短導入が可能です。加盟店とカード会社の間を仲介して便利な決済を提供します。持ち運びに便利なコンパクトサイズのカードリーダーはパソコンとネット環境さえあればいつでもどこでも利用可能。最適なデザインのWEB決済で世界中での売上アップを実現します。クレジットカード決済はもちろん、時間場所を問わずにカード決済ができるQR決済、クレジット決済用URLのSMS送付で決済、支払いと同時に本人確認可能なSMS電話決済、クレジット決済用URLをメール送付し自宅でも安全に決済ができるEメール決済、クレジットの決済と同様リアルタイムで24時間365日決済情報を加盟店様のシステムに反映できる銀行振り込み決済など多数の決済方法を利用できます。
iDとは、対応のカードやQR決済などを設定したスマートフォンや、カードをかざすだけで支払いが可能なキャッシュレス決済サービスです。クレジットカードやデビットカード、QR決済など豊富なサービスに対応していて、iPhoneとApple WatchはApple Pay、AndroidスマートフォンはGoogle Payやおサイフケータイを通じて使うことができます。
三井住友カードとは、多種多様な決済手段が利用可能なキャッシュレス決済です。Visa、Mastercard、銀聯、J-debit、各種電子マネー、VJAギフトカードなどのさまざまな決済サービスに加え、充実の加盟店サービスが特徴です。
Google Payとは、Google社が提供する決済代行です。他のGoogleのサービスと同じ強固なセキュリティで保護されているのが特徴です。
J-Debitとは、手持ちのキャッシュカードでスピーディに決済が可能なキャッシュレス決済です。クレジットカードに比べて導入にかかる費用・負担が少なく、手軽にキャッシュレス化を実現できることが特徴。日本で初のキャッシュアウトサービスなので、競合他社との差別化が可能となり利用客の増大も見込めます。
九州カードとは、クレジットカードやQRコード決済、電子マネー決済が利用できるキャッシュレス決済サービスです。Visa、MasterCardに加え、国内最大のJCB、さらにはAMEX、Diners、Discoverなどの10大カードの会員の集客が見込めます。銀聯や台湾金融カードの取り扱いも可能なので、中国・台湾からのビジネスマン・観光客の利用も期待できます。
JCB WEBプランとは、加盟店手数料率が一律3.75%のキャッシュレス決済です。振り込み金額をWEBで簡単に確認することや、多様な決済サービスをまとめて導入することが可能です。