クレジットカードの導入費用・加盟店手数料の相場
2024.11.20
スマレジ・PAYGATEとは、コンパクトな見た目の決済端末に、複数の機能が搭載され、スマレジ・POS連携でキャッシュレス決済のさまざまなシーンで活躍できるオールインワンなキャッシュレス決済・決済代行サービスです。
スマレジ・PAYGATEの3つの特徴やメリットをご紹介します。
スマレジ・PAYGATEはAndroid搭載でプリンター内蔵のマルチ決済端末なので、通常なら必要になるプリンターなどの周辺機器の準備も不要。たった1台で、話題のキャッシュレス決済を導入できます。また、機械が苦手な方でも、スマホのように直感的に操作可能なので、レジでのオペレーション作業もスムーズです。
スマレジ・PAYGATEは端末1台で幅広いキャッシュレス決済手段に対応していることはもちろん、安心の主要決済ブランドにも対応しているため、様々な顧客のニーズに対応でき、販売機会の拡大につながります。
スマレジ・PAYGATEは端末の持ち運びができることも特徴。一般的なキャッシュレス端末は、専用の有線LAN環境下のもと、電源やプリンターを接続して使用することがほとんどのため、持ち運びが困難です。安定の4G回線、Android搭載、プリンター内臓のマルチ決済端末であれば、スマホが繋がる環境であれば動作することはもちろん、充電式でコードレスのため、決済する場所を選びません。
スマレジ・PAYGATEの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
スマレジ・PAYGATEの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 330 円
初期費用
39,600円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
決済手数料:
Visa/Mastercard/銀聯 2.9%
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
店舗決済対応
メールサポートあり
電話サポートあり
スマレジ・PAYGATE の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社スマレジの概要です。
会社名 | 株式会社スマレジ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F (旧東芝大阪ビル) |
拠点 | 大阪府・東京都・福岡県・北海道・ベトナム |
設立 | 2005年5月 |
代表名 | 宮﨑 龍平 |
従業員規模 | 124名 |
事業内容 | ウェブサービスの企画・設計・デザイン・開発・提供 スマレジ事業 データ収集・分析事業 通信販売事業 |
資本金 | 1,154百万円(2024年4月30日時点) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。