リコーリース 集金代行サービスとは、請求や集金などの回収業務を改善・効率化する決済代行です。法人だけでなく、個人事業主、みなし法人も利用でき、初期費用は0円と導入コストもかかりません。全国の金融機関とのネットワークを活かし、口座振替とコンビニ決済の2種類から選択が可能。請求は月に1件から行うことができ、利用のない月は基本料金もかかりません。導入後はフリーダイヤルによる充実したサポートがあり、初めて集金代行サービスを利用する企業も安心です。医療・介護やスポーツジム、不動産、学習塾など、毎月多くの回収業務が発生する業種において、これまで20,000社を超える導入実績があります。また最近では訪問診療・訪問歯科・訪問調剤代金や学校徴収金（教材費、PTA会費等）での利用も増えてきております。公式サイトの導入事例もご参照ください。（ https://www.rl-shukin.jp/case_study/ ）
リコーリース 集金代行サービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。
回収業務を効率化するための2種類のサービスを用意しています。取引先の預金口座から回収する口座振替サービスと、コンビニでの支払いに対応したコンビニ決済サービスで、現金を取扱う必要がありません。さらに、請求書発行代行サービスやペイジー口座振替受付サービスなど、顧客のニーズを追求したサービスを提供します。
コンビニ決済サービスのオプションとして、スマホ決済アプリも導入可能です。家や職場など、場所や時間を問わずコンビニ払込票の支払いができます。キャッシュレス支払いもできるため、支払い忘れ防止や収納率アップに貢献します。そのほか、LINE Pay請求書支払いやFamiPay請求書支払い、ゆうちょPayなど多様な支払い方法が利用できます。
売上金回収のために取引先を訪問する必要がなくなるため、人件費や交通費といったコスト削減につながります。また、取引先が通常使用している口座から引き落としができるため、ATMや銀行窓口へ行く必要もなくなり、取引先の手間を省くことができます。コンビニ決済は24時間365日払い込み可能であるため、顧客満足度アップにも貢献します。
リコーリース 集金代行サービスの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
「口座振替」と「コンビニ決済」をご用意！
リコーリース 集金代行サービスの料金プランをご紹介します。
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別途見積もりを発行します
法人だけでなく個人事業主も利用できるプランです。国の都市銀行・地方銀行のほか、ゆうちょ銀行、ネットバンクも口座振替が可能です。
費用（各種手数料）は運営企業へお問い合わせください。
CSVでの請求依頼
請求書発行
リコーリース 集金代行サービス の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 20,000社
サービスを運営するリコーリース株式会社の概要です。
| 会社名 | リコーリース株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター19階 |
| 拠点 | 東京都・千葉県・神奈川県・北海道・宮城県など |
| 設立 | 1976年12月 |
| 代表名 | 中村 徳晴 |
| 従業員規模 | 1,601名 |
| 事業内容 | リース&ファイナンス事業 サービス事業 インベストメント事業 |
| 資本金 | 78億9,686万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
