BtoB決済代行サービスおすすめ10選|企業間決済を効率化
2024.11.05
GMO掛け払いとは、GMO-PSが提供するBtoB取引向けの請求代行・収納代行・集金代行です。法人・個人事業主にかかわらず定期的に利用のあるルート営業の取引先や、サブスクリプション型サービスを利用しているユーザーなど、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず全てのBtoB取引で利用できます。与信審査・請求書発行・入金管理・未入金時の督促といった業務をGMO-PSが代行するため、事業者は請求業務の効率化が図れます。さらに、取引先の支払い状況にかかわらず、代金の未回収リスクはGMO-PSが負担し、ひと月分の取引の売掛金を所定日に入金します。
GMO掛け払いの3つの特徴やメリットをご紹介します。
GMO掛け払いは、信用調査、請求書の出力・送付、入金管理、督促・架電といった業務をすべてアウトソースできるのが特徴のひとつです。担当者の業務負荷を軽減できます。
GMO掛け払いでは、未回収リスクはすべてGMOペイメントサービス株式会社が負担するため、コア業務に専念できるようになります。
GMO掛け払いは、早期入金、取引先の支払い期限の延長など、企業間取引を柔軟にするオプションサービスが充実しているのも特徴のひとつです。請求書のペーパーレス化(メールタイプ)など、企業間取引に関するさまざまなニーズに対応しています。
GMO掛け払いの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
請求業務の手間とリスクを丸投げ可能!
GMO掛け払いの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 0 円~
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
■利用料金
・月額固定費:0~14,000円
・手数料率:~3.4%(※個別相談)
・請求書発行費用:ハガキ:185円(税別)
・封書:125円(税別)
・PDF請求書:〇
・請求書出し分け:購入企業ごとに変更可能
・利用上限枠:取引企業ごとに設定(※個別設定)
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
手入力での請求依頼
CSVでの請求依頼
APIでの請求依頼
与信審査
リアルタイム与信審査
口座振替での回収
代金回収
銀行振込での回収
コンビニ払いでの回収
支払い期限延長
GMO掛け払い の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するGMOペイメントサービス株式会社の概要です。
会社名 | GMOペイメントサービス株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2013年1月 |
代表名 | 向井 克成 |
従業員規模 | 50名 |
事業内容 | 決済処理サービス及び EC 周辺サービスの提供 |
資本金 | 150 百万円(令和元年9月27日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。