請求代行サービスの手数料はどれくらい?料金相場・費用対効果を解説
請求代行サービスは、請求書の発行から代金回収、入金管理、督促に至るまですべての業務を代行してもらえる便利なサービスですが、「手数料が高いのでは?」と気になる人も多いでしょう。
本記事では、請求代行サービスを利用するために必要な手数料の相場をお伝えしたうえで、手数料が安いおすすめのサービス10選を紹介します。請求業務の効率化を図りたい経理担当者の方はぜひ参考にしてください。
- 請求代行サービスの料金相場
- 請求代行サービスの手数料の比較表
- 【2024年最新】手数料が安い請求代行サービスおすすめ10選
- 請求代行サービスを選ぶ際の比較ポイント
- まとめ:毎月の請求業務の負担・時間を軽減しよう
- よくある質問
請求代行サービスの料金相場
請求代行サービスとは、請求書の発行、発送、代金の回収、入金消込、督促といった業務を一手に引き受けてくれるサービスです。企業間取引における請求は、件数が多くなるほど負担も大きくなります。しかし、請求代行サービスを利用すれば一連の作業が不要となり、経理担当者は請求情報の登録だけで業務を完結できます。さらに、多くのサービスでは、与信審査や100%の入金保証への対応も可能です。
まずは、気になる請求代行サービスの料金相場について確認しましょう。
請求代行サービスの利用に必要な費用
請求代行サービスの利用に必要な費用としては、導入費用・月額料金・手数料・請求書発行費用の4つです。
- 導入費用
- 月額料金
- 1案件ごとにかかる手数料
- 請求書発行ごとにかかる費用
ほとんどのサービスでは導入費用が無料のため、手軽に利用を始められます。また、月額料金も無料、もしくは利用月のみといった低価格な設定が多く、スタートアップ企業や中小企業でも利用しやすいのが特徴です。
手数料は請求業務の代行件数ごとに発生します。未収金保証を含む決済では、金額に対して一定の料率を乗じるケースもあります。また、通常の手数料とは別に、請求書の発行費用や振込手数料が生じるサービスもあります。
初期費用・月額料金・手数料の相場
以下、請求代行サービスの導入費用・月額料金・手数料の相場をご参照ください。
費用 | 相場 |
---|---|
初期費用 | ほとんどのサービスにおいて無料 |
月額料金 | 無料〜3万円程 |
手数料 | 1請求代行あたり0.5%〜3.5%程 |
請求書発行費用 | サービスによって請求書発行費用(郵送費)が発生するかは異なるが、1枚発行につき100円〜200円、振込手数料400円程が発生する場合もある |
ほとんどの請求代行サービスでは初期費用が無料です。一方で、月額料金・手数料はサービスごとに違いがあり、月額料金が発生する代わりに手数料が低いサービスや、月額料金無料で手数料率が高めのサービスなどがあります。
以上、請求代行サービスの手数料相場について詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITサービス受発注支援のプロとして、請求代行サービス選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのサービスがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
請求代行サービスの手数料の比較表
ここからは実際に、請求代行サービスの手数料を比較して、安くておすすめのサービスを紹介します。以下、人気の請求代行サービスの手数料を比較した表をご覧ください。
サービス名 | 1請求代行あたりの手数料 |
---|---|
サブスクペイ | 0.5%~2.9% |
Paid(ペイド) | 0.5%~3.5% 事務手数料:1件あたり125円 |
マネーフォワード ケッサイ | 1件あたり300円~500円 (未入金リスクを低減する場合は委託金額の0.5%~3.5%) |
SEIKYU+ | 0.5%~3.5% 請求書郵送料:1通あたり190円 |
セゾンインボイス | 1.5%~5.5% 請求書郵送料:1通あたり150円 |
NP掛け払い | ~3.6% |
GMO掛け払い | ~3.4% 請求書発行費用:1通あたり215円 |
イプシロン BtoB決済セットプラン | 2.45%~ |
請求まるなげロボ | 1.0%~ |
SAGAWA B2B決済サービス | 決済手数料は要問合せ 振込手数料:400円 |
請求代行サービスの手数料は、代金の未回収リスクに応じて上下します。未回収リスクが高い取引案件の場合は手数料が高くなり、信用度が高い取引案件の場合は手数料が安く設定される仕組みです。
そのため、「この請求代行サービスが安い」とは一概には言えません。手数料だけでなく委託できる業務内容や実績なども踏まえて、利用するサービスを選ぶのがおすすめです。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った請求代行サービスが分かる診断(無料)ができます。
【2024年最新】手数料が安い請求代行サービスおすすめ10選
2024年現在、手数料が安いおすすめの請求代行サービス10選を紹介します。各サービスの特徴やおすすめポイントもまとめているので、ぜひ選定時の参考にしてください。
- サブスクペイ
- Paid(ペイド)
- マネーフォワード ケッサイ
- SEIKYU+
- セゾンインボイス
- NP掛け払い
- GMO掛け払い
- イプシロン BtoB決済セットプラン
- 請求まるなげロボ
- SAGAWA B2B決済サービス
サブスクペイ
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
サブスクペイは株式会社ROBOT PAYMENTが提供する決済サービス(そのなかで企業向けに請求代行サービス「RP掛け払い決済」を提供しています)。サブスクペイは決済代行業20年以上の実績を持ち、中小企業から大企業まで幅広く利用されています。
他社と比較したおすすめのポイントは、業界最安水準の料金設定。初期費用・月額料金が無料でありながら、手数料は0.5%~2.9%といった低コストで利用できます。請求書の郵送費も無料のため、手数料のみで運用可能です。また、与信審査から請求書作成/送付、回収、入金消込、催促、債権の100%保証まで幅広く対応しており、取引金額の上限なく利用できます。
Paid
-
料金
月0円~ -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Paid(ペイド)は、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する請求代行サービスです。与信審査から請求書発行、入金管理、督促まで請求書払いで発生するすべての業務に対応できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、企業与信が採用されていること。一般的に、与信審査は取引ごとに行われるケースが多く、取引限度額は数万~数十万円程度です。しかし、Paidでは企業に対して初回のみ審査を行い、一度審査が通れば最大1,000万の取引が可能です。
なお、初期費用0円、月額料金0円~で、手数料(保証料)は0.5%~3.5%。請求1件につき125円の事務手数料が発生します。
マネーフォワード ケッサイ
-
料金
月0円~ -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
マネーフォワードケッサイは、マネーフォワードケッサイ株式会社が提供する請求代行サービスです。インボイス制度・電子帳簿保存法といった法改正にも対応しており、請求業務の効率化が実現できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、最短数秒の与信審査。通常、与信審査はある程度の時間を要しますが、マネーフォワードケッサイは自動審査システムを用いた最短数秒のスピード審査が可能です。また、審査通過率は99%と非常に高く、個人事業主や中小企業の与信審査にも活用できます。
なお、初期費用・月額料金はともに無料で、手数料(保証料)は0.5%~3.5%。早期振込機能を利用すれば申請から最短3営業日で回収金を受け取れます。
- 与信審査
- リアルタイム与信審査
- 手入力での請求依頼
- CSVでの請求依頼
- APIでの請求依頼
- 請求書発行
- 請求書送付
- 請求書再発行
- 個別請求書発行
- 代金回収
-
料金
月0円~/契約 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
SEIKYU+は、株式会社Biz Forwardが提供する請求代行サービスです。与信審査は最短数秒かつ99%の通過率を誇り、自社の与信審査では判断できない企業の事前審査にも対応できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、充実した連携機能。請求・受発注システムとの連携により与信審査が自動化され、初回取引から掛け売りが可能です。会計システム連携では仕訳を自動作成できるため、手間のかかる債権管理や会計処理の負担を大幅に削減できます。
また、初期費用・月額料金はともに無料で、手数料(保証料)は0.5%~3.5%。取引上限や支払い期限の柔軟性もあり、買い手企業にもメリットが大きい請求代行サービスです。
-
料金
月0円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
セゾンインボイスは、株式会社クレディセゾンが提供する請求代行サービスです。顧客登録と取引情報を入力するだけで請求業務が完結し、経理担当者の大幅な効率化を実現できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、最短翌日の振込に対応できること。通常、企業間取引では締め日や請求書発行日、支払い期限の関係で、すぐに回収・資金確保はできません。しかし、セゾンインボイスでは与信内なら最短翌日の振込が可能なため、資金繰りの安定化を図れます。
なお、初期費用・月額料金はともに無料で、手数料(保証料)は1.5%~5.5%。与信内であれば、未払いが生じた債権でも全額保証が可能です。
-
料金
月12,000円~ -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
NP掛け払いは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する請求代行サービスです。独自の与信システムを持ち、個人事業主から中小企業まで幅広い顧客の与信審査に対応できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、オペレーションの柔軟性。請求書に売り手企業の社名・ロゴマークが記載できるほか、領収書など請求書以外の書類発行も可能です。10年間蓄積されたノウハウ、及びBtoC後払いサービスの知見を持つため、他社ではイレギュラーな対応も、NP掛け払いでは標準対応となります。
なお、初期導入費用は無料で、月額固定費12,000円から。手数料は上限3.6%となり、利用金額・取り扱い商材・販売方法によって料率が異なります。
GMO掛け払い
-
料金
月0円~/契約 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
GMO掛け払いは、GMOペイメントサービス株式会社が提供する請求代行サービスです。リアルタイム与信を採用しており、顧客を待たせることなく企業間取引が完了できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、充実したオプション機能。通常よりも早く回収金が受け取れる早期入金サービスが利用できるほか、個別請求書発行や定期請求、与信が通らない取引の請求・集金代行にも対応できます。買い手側の支払い期限を延長するサービスもあり、最大6か月後まで可能です。
なお、初期費用無料で月額固定費は14,000円。手数料は上限3.4%となり、取り扱い商材や販売方法によって料率が異なります。
-
料金
月0円/契約 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
イプシロン BtoB決済セットプランは、GMOイプシロン株式会社が提供する請求代行サービスです。企業間カード決済を導入することで、請求業務の効率化を実現できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、カード決済による入金の1本化。通常、銀行振込では取引先ごとに振り込まれるタイミングが異なります。しかし、イプシロン BtoB決済セットプランでは入金が毎月固定の1本化。請求と入金の突合せ作業が不要となり、経理担当者の負担を削減できます。
なお、初期費用・月額料金はともに無料で、手数料は2.45%~。カード決済を用いることで、売上金は最短15日で回収可能です。
請求まるなげロボ
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
請求まるなげロボは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する請求代行サービスです。与信審査から請求書発行、回収、入金消込、催促まで対応しており、請求業務の効率化を実現できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、すべての請求を1つのプラットフォームで管理できること。与信通過した請求先はもちろん、対象外の請求先も1つの画面に登録して請求書の送付・入金消込機能が利用できます。請求状況やメール開封履歴、入金履歴が可視化されるため、スムーズな情報共有が可能です。
なお、初期費用0円で、月額料金は請求書発行件数に応じて発生します。手数料は1.0%~となり、取り扱い商材や販売方法によって料率が異なります。
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料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
SAGAWA B2B決済サービスは、SGシステム株式会社が提供する請求代行サービスです。取引先の与信や回収、請求などをワンストップで代行しており、請求業務の効率化を実現できます。
他社と比較したおすすめのポイントは、佐川グループ独自の代金回収システムが利用できること。取引先からの注文には佐川急便が対応し、代金請求と支払いはSGシステム側で行う仕組みです。新規取引先や小口顧客でもスピーディな与信審査に対応しており、商品代金の立て替えで未払いリスクが解消されます。
なお、初期費用・月額料金はともに無料で、審査費用も無料。使った分だけ決済手数料を支払う仕組みのため、中小企業・個人事業主にも利用しやすいおすすめサービスです。
以上、手数料が安いおすすめ請求代行サービスを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITサービス受発注支援のプロとして、請求代行サービス選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのサービスがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
請求代行サービスを選ぶ際の比較ポイント
請求代行サービスは種類が多く、代行できる範囲もさまざまです。より最適なサービスを選ぶには、以下のポイントで比較することが重要です。
- 入金確認や、未回収リスク保証に対応しているか
- 支払い方法の種類を比較
- 自社システムとAPI連携機能があるか
- 導入実績は豊富か
入金確認や、未回収リスク保証に対応しているか
請求代行サービスを選定する際は、まず、利用目的を明確にしましょう。いくら低価格なサービスでも、目的があいまいだと十分な効果が得られません。費用対効果を高めるためにも、自社の課題を解決できるサービス内容が求められます。
たとえば、入金管理の負担を軽減したいなら、入金確認や消込まで対応できるサービスがおすすめです。これまで手作業で行っていた口座明細と請求情報の突き合わせが不要となり、入金状況、及び入金結果はすべて画面上で確認できます。
また、入金の遅延や貸し倒れに備えるなら、未回収リスクへの保証は必須です。審査を通過した債権については100%が保証されるため、たとえ貸倒れが起きたとしても確実に代金を回収できます。経営の安定化を図るなら、未回収リスクに対応した請求代行サービスがおすすめです。
支払い方法の種類を比較
請求代行サービスの選定では、支払い方法の種類も重要です。決済方法が限られている場合、商談先によっては取引に至らないケースが考えられます。ビジネスの間口を広げるためにも、あらゆる支払い方法に対応できるサービスがおすすめです。
たとえば、ECサイトを運営する企業では、決済手段を増やすことで顧客満足度が向上します。口座振替や振込票(コンビニ、銀行振込)、クレジットカード、キャリア決済といったさまざまな支払い方法を準備することで離脱が減り、売上アップに効果的です。
自社システムとAPI連携機能があるか
請求代行サービスを利用して、より一層の効果を得たいなら自社システムとの連携がおすすめです。連携にはいくつか方法がありますが、API連携機能があれば入力や管理にかかる手間を大幅に削減できます。
たとえば、営業部門で使われるSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)と連携できれば、商談情報をもとに請求データの登録が可能です。取引先名や売上金額が自動で反映されるため、ミスなくスピーディに請求業務が進められます。また、会計システムとの連携では売掛金の消込が反映されるため、経理担当者の工数削減につながります。
導入実績は豊富か
請求代行サービスの比較では、導入実績数も確認するべきポイントです。導入実績が多いということは、それだけ支持・信頼を得ている証。一見、サービス内容が良さそうに思えても、実績が少なければ運用面で問題が生じる可能性があります。あとから別のサービスに乗り換える手間を省くためにも、実績豊富な請求代行サービスがおすすめです。
また、具体的な導入事例を確認する際は、同じ業種や事業規模の実績が参考になります。請求業務の負担を軽減したいのか、与信管理の効率化を図りたいのか、未回収リスクに備えたいのかなど、自社が抱える課題と同様の事例があれば、得られる効果がイメージしやすくなります。
まとめ:毎月の請求業務の負担・時間を軽減しよう
請求代行サービスでは、請求業務に関わる請求書の発行から代金の回収、入金消込、督促まですべての代行依頼が可能です。経理担当者は請求情報の登録だけで業務を完了できるようになり、大幅な負担・時間軽減につながります。また、多くのサービスでは与信審査や入金保証にも対応しており、キャッシュフローの安定化も実現できるでしょう。
しかし、数ある請求代行サービスを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った請求代行サービスが分かる診断(無料)ができます。
よくある質問
請求代行サービスについて、よくある質問に答えます。
請求代行と決済代行の違いは?
請求代行(支払代行)と決済代行はいずれも代金を回収することに変わりありませんが、これらは用途が違います。決済代行は決済・回収に限定したサービスとなっており、請求代行サービスは請求書の発行から回収、売掛管理まで、企業の請求業務をほとんどすべて委託できるサービスです。そのため、請求書の送付を含めて効率化を考えるなら、請求代行の利用がおすすめです。
BtoC(個人向け)の集金代行サービスはある?
多くの請求代行サービスはBtoB(企業間)決済を対象としていますが、中にはBtoC(個人向け)決済を対象としている集金代行サービスもあります。たとえば、アプラスやジャックスが提供する請求代行サービスは、BtoB決済だけでなくBtoC決済にも対応しており、一般消費者向けに請求書を発行することが可能です。商品代金や会費、月謝の集金業務を委託したい場合は、ぜひご検討ください。
BtoC(個人向け)決済にも対応した集金代行サービスについて、詳しくは別記事「おすすめの集金代行サービス」をご覧ください。
決済代行サービスはインボイス制度に対応している?
多くの請求代行サービスは、2023年10月からスタートしたインボイス制度に対応しています。具体的には、登録番号、税率ごとに区分した消費税額を記載し、インボイス制度の要件を満たした請求書を発行することができます。
公式サイトに「インボイス対応」と表記がない請求代行サービスでも、実際はインボイス制度に対応できている場合があります。詳しくはサービス提供会社に問い合わせて確認ください。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!