クラウド電話とは?おすすめサービスや固定電話から乗り換えるメリットも紹介
企業のDX化が進む中、コミュニケーションツールやプロジェクト管理ツールなど、さまざまな業務ツールがクラウド化しており、電話においても例外ではありません。クラウド電話(クラウドPBX)を使えばスマホ・PCを使ってどこからでも電話ができるようになり、固定電話は不要になるため、社内の電話業務を効率化したい企業におすすめです。
本記事では、固定電話からクラウド電話に乗り換えるメリットからデメリット、選び方まで解説。おすすめクラウド電話サービス5選も紹介するので、ぜひクラウド電話選びの参考にしてください。
- クラウド電話とは
- 固定電話をクラウド化するメリット
- クラウド電話のデメリット
- クラウド電話を選ぶポイント
- クラウド電話の比較表
- 【2025年最新】おすすめのクラウド電話サービス6選
- まとめ:固定電話をクラウド電話にして、スムーズな電話業務を実現
- よくある質問

クラウド電話とは

クラウド電話(クラウドPBX、クラウドフォン)とは、PBX(電話交換機能)をクラウド上に構築し、インターネット回線を通じて電話の発着信を行うサービス。これまでのように電話回線を電話機につなげるのではなく、インターネット環境を使って通話する仕組みです。
スマホにクラウド電話アプリをインストールすることで、自身のスマホで外線・内線電話、転送などができます。同様に、PCやタブレットにクラウド電話ソフトウェアを導入する(ソフトフォン化)ことで、電話の発着信が可能です。インターネットに接続できる環境であればどこでもクラウド電話を使えるため、テレワークなど多様な働き方に対応します。
企業がクラウド電話を導入する理由とは
PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した調査によると、企業がクラウド電話を導入した主な理由(複数回答可)として、「オフィス新設・移転等に合わせ、電話環境を見直したい(36.1%)」「私用スマホを活用したい(33.1%)」「テレワーク対応したい(22.8%)」といった、前向き・能動的なものが多く挙がりました。
これは、クラウド電話が単なる「古い電話交換機の代替品」ではなく、事業の成長や変化に合わせた「戦略的なIT投資」として認識されていることを示唆しています。

固定電話(従来のビジネスフォン)と比較した違い

従来の電話は、オフィスに設置したPBXと固定電話を電話回線でつなぎ、発着信を行っていました。それと比較して、クラウド電話は「物理的な機器が不要」という点が大きな違いです。クラウド上のPBXにインターネットを通じて接続し、発着信をする仕組みとなります。
そのほか、固定電話(従来のビジネスフォン)とクラウド電話には、下記のような違いもあります。
比較項目 | 固定電話(従来のビジネスフォン) |
クラウド電話 |
---|---|---|
使用回線 | 電話回線 | インターネット回線 |
PBX(電話交換機)の設置 | 社内にPBXの設置が必要 | PBX設置は不要(クラウド上のPBXを使用) |
利用可能な環境 | 社内 (本社や支店など拠点が異なる場合は各所でPBXが必要) |
社内・社外問わず、インターネット回線に接続できる場所ならどこでも利用可能 |
受発信できる端末 | 電話機 | 電話機、スマホ、PC |
固定電話をクラウド化するメリット
固定電話からクラウド電話への切り替えで、どのようなメリットが得られるのか解説します。
電話機やPBXの設置が不要
クラウド電話は、クラウド上でPBXの機能が提供されるサービスのため、オフィスに電話機・物理的なPBXの設置が不要。設置工事を行う必要がなく、工事費用や手間が発生しない点がメリットです。
社内システムの運用担当者は、Web上でクラウド電話の初期設定を簡単に行えます。電話機・PBXの定期的なメンテナンスを行う必要もないため、管理の手間を大幅に削減することが可能です。
場所を選ばず、スマホ・PCで電話可能
電話対応を行う社員にとって、オフィス外でもスマホ・PCで電話ができる点は、大きなメリットです。これまで営業担当者は、外出時にオフィス宛の電話に対応できず、取引先や顧客からの重要な連絡を逃すケースがありました。しかし、クラウド電話の転送機能を活用すれば、オフィスからの電話を外に出ている担当者のスマホへ転送し、即座に対応できます。
受注機会の損失を防ぎ、顧客とのコミュニケーションロスを減らしたい企業には、クラウド電話の導入がおすすめです。
オフィス拠点間を内線化し、通話料が無料になる
クラウド電話は、拠点間の電話を内線化できます。内線通話には通話料が発生しないため、別々のオフィスにいる社員同士の通話であってもコストがかからない点がメリットです。複数拠点にオフィスがあり、拠点間の通話料が高い企業は、クラウド電話への乗り換えるとコスト削減の効果を実感できるでしょう。
Webで簡単に電話回線・利用ユーザーの設定ができる
固定電話では、電話回線の増設や設定変更に専門業者による工事が必要でした。一方、クラウド電話はWeb上で回線数やユーザー設定を容易に変更できます。導入後の運用負荷が低い点も、クラウド電話へ乗り換えるメリットです。
事業継続計画(BCP)の対策になる
自然災害によりオフィスに出社できない場合も、社内のメンバーや外部の取引先と電話で連絡をとれる体制を整えることは、事業継続のために重要です。クラウド電話はオフィス外でも代表電話での発着信が可能なので、有事の際も連絡手段として活用できます。
また、固定電話をクラウド化することで、会社内に電話機器を保有する必要がないため、自然災害など緊急事態に遭遇した際にも、電話機器が損傷して使えなくなることはありません。このように、クラウド化は事業継続計画(BCP)の対策として有効です。
多様な働き方を実現できる
クラウド電話は、専用ソフトウェアを入れた端末とインターネット環境があれば、どこでも利用可能な電話サービス。オペレーターは電話対応業務をオフィスで行う必要がなくなり、テレワークなど多様な働き方を実現します。テレワークに対応した働きやすい会社にすることで、優秀な人材の獲得や、企業の事業拡大にもつながるでしょう。
クラウド電話の導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツSaaSをご活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったクラウド電話(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
クラウド電話のデメリット
クラウド電話には多くのメリットがある一方、注意すべき点もいくつか存在します。ここでは、固定電話からクラウド電話へ乗り換える際のデメリットを解説します。
対応していない端末やOSバージョンに注意
クラウド電話アプリは、セキュリティ強化や新機能追加のため、定期的なアップデートを実施します。古いOSでは、最新アプリが動作しない、または一部機能が制限される可能性があるので注意が必要です。
また、クラウド電話アプリは音声処理やデータ通信を行うため、端末の処理能力が求められます。古い端末ではスペック不足により、アプリの動作遅延や音声品質の低下が懸念されます。導入を検討する際は、これらの点を事前に確認しましょう。
電話番号の引き継ぎ可否は確認が必要
従来は、NTT東西の固定電話番号しか移行ができませんでしたが、2025年1月に開始した双方向番号ポータビリティにより、他の通信事業者で取得した固定電話番号もクラウド電話サービスへ移行できるようになりました。対応している通信事業者は、NTT東西、KDDい株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社など18社です。それ以外の通信事業者をご利用の場合は、番号の引き継ぎ可否について事前にご確認ください。
※参照:NTT東日本『固定電話サービス提供事業者間における双方向番号ポータビリティの開始について』
通話品質が安定しない場合がある
クラウド電話はインターネット回線を利用するため、通信速度によって通話品質が左右される場合があります。一時的な通話の途切れも起こりえます。多くのクラウド電話サービスでは無料トライアルを実施しているので、正式導入前に通話品質を確認するようにしましょう。
クラウド電話を選ぶポイント
企業に導入するクラウド電話サービスを選ぶ際、下記の5つをチェックしましょう。
通話の音質
クラウド電話は、固定電話と比較して音質が劣る場合があります。音質が低いサービスは、通話中の音声途切れなどによって電話業務に支障をきたすため、事前に音質を確認しましょう。
音質を確認する際の指標として、総務省判定基準があります。クラスA~Cの3段階で評価され、Aは固定電話相当の品質とされています。段階ごとの評価は下記の通りです。
総務省判定基準 | 通信品質 |
---|---|
クラスA | 固定電話相当の品質 |
クラスB | 携帯電話相当の品質 |
クラスC | IP電話相当の品質 |
クラウド電話サービスは、無料トライアル期間を設けていることも多いので、試用した上で正式契約するのがおすすめです。
クラウド電話の機能
多くのクラウド電話には、固定電話と同様、会社代表電話での発着信・転送・パーク保留の機能を実装しています。一方、下記のような機能を実装しているかはクラウド電話の提供会社によって異なります。
- 使用中の代表電話番号の引き継ぎ
- IVR(自動音声ガイダンス機能)
- 録音機能
- 音声認識・テキスト化
- ネットFAX機能
- PC対応(ソフトフォン)
- 外部ツール(SFAやCRMなど)との連携
そのため、「自社の電話業務に必要な機能を搭載しているか」という観点でクラウド電話を比較検討することが重要。例えばカスタマーサポートに注力する企業であれば、電話の対応品質向上に役立つIVRや録音機能がおすすめです。
利用できる電話番号
クラウド電話は、サービスによって利用可能な電話番号が異なります。多くのクラウド電話サービスでは、03番号(東京)や06番号(大阪)を発番できますが、全国エリアの市外局番を発番できるクラウド電話サービスは多くありません。利用したい電話番号が決まっている場合は、対応する電話番号の種類も確認しましょう。
セキュリティ対策
クラウド電話はインターネット回線を用いた電話サービスのため、ネットワーク攻撃やウイルス感染など外部の脅威にさらされています。外部の脅威から保護し、安定した電話業務を行うために、十分なセキュリティ対策が施されたクラウド電話を選びましょう。
通信暗号化やウイルスチェックなどの基本的なセキュリティ対策だけでなく、二段階認証やVPNネットワーク構築など、より強固なセキュリティ対策を実施するクラウド電話なら、企業も安心して利用できます。また、ISMS認証・プライバシーマークといった第三者認証を取得しているクラウド電話サービスもセキュリティレベルが高く、おすすめです。
クラウド電話の利用料金
クラウド電話の利用には、初期費用と月額料金が必要です。クラウド電話は機器の設置が不要のため工事費は発生しませんが、各種設定の作業費用として初期費用が発生します。初期費用は無料~数万円程度となっており、固定電話と比較して導入しやすい価格帯です。
月額料金の相場は1席あたり1,000円程で、10人で電話業務を行うなら月額1万円、50人なら月額5万円の費用が発生します。
以下に費用相場をまとめましたので、クラウド電話を比較検討する際に参考にしてください。
項目 | 費用相場 |
---|---|
初期費用 | 無料~数万円程 (大規模コールセンターの場合は50万~100万円) |
月額料金 | 1,000円程/席 |
通話料 | 固定電話への発信:8円/3分 携帯電話・PHSへの発信:16〜18円/1分 |
PRONIアイミツSaaSなら、簡単な質問に回答すると、貴社の要望に合致するクラウド電話サービスをコンシェルジュが厳選し、最大6サービスご提案します。あとは、候補の中から、料金や使いやすさを比較検討し、納得のいくサービスを選んで導入するだけ。クラウド電話の導入をスムーズに進めたいとお考えなら、ぜひアイミツSaaSをご活用ください。
クラウド電話の比較表
ここからは、実際のクラウド電話サービスの料金を比較します。自社の予算と照らし合わせてご確認ください。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 |
---|---|---|
BIZTEL ビジネスフォン | 50,000円(税抜)~ | 21,000円(税抜)~ |
MiiTel(ミーテル) | 無料 | 5,980円(税抜)/ID |
トビラフォン Cloud | 33,000円(税込) | 3,300円(税込) |
GoodLine | 10,000円/内線 | 月額費用:1,000円 基本料金:5,000円 |
ひかりクラウドPBX | 2,200円(税込)~/工事 | 11,000円(税込)~/契約 |
モバビジ | 要問合せ | 要問合せ |
比較表でわかる通り、サービスによって必要なコストが異なっています。「MiiTel(ミーテル)」は、1IDあたりの従量課金制となっているので、利用人数が多い企業は、コストとサービス内容を吟味してから導入することがおすすめです。「BIZTEL ビジネスフォン」は初期費用・月額料金ともに高めですが、内線番号が40、同時通話数が最大10利用できます。
【2025年最新】おすすめのクラウド電話サービス6選
ここでは、おすすめのクラウド電話サービスを6つご紹介します。
BIZTEL ビジネスフォン
「BIZTEL ビジネスフォン(ビズテル)」は、株式会社リンクが提供するクラウド電話サービス。これまで2,000社以上の企業に導入実績があり、国内シェアNo.1※を獲得しているクラウド電話のパイオニアです(※デロイトトーマツミック経済研究所による)。
BIZTEL ビジネスフォンでは、PCやスマホで代表電話番号での発着信・転送・パーク保留など基本的な電話機能を利用できます。そのほか、オプションでIVR(自動音声ガイダンス機能)や音声録音機能、音声テキスト化機能を追加することも可能です。
提供されているプランは12種類と豊富で、企業の規模や利用目的に応じて最適なプランを選択できるようになっています。
主な機能

MiiTel
「MiiTel(ミーテル)」は、株式会社RevCommが提供するクラウド電話サービス。AIを搭載しており、顧客対応や営業電話の内容をAIが解析・可視化できる特徴があります。電話対応品質を向上させたい企業や、社員教育を行いたい企業におすすめのサービスです。
利用可能な電話番号は種類が豊富で、03(東京)・06(大阪)以外にも主要都市の市外局番を取得できます。セキュリティについても、プライバシーマーク・ISMS認証を取得しているため、コールセンター業務も安全に利用可能。
なお、初期費用が無料なので、導入コストを抑えたい企業にも向いているサービスです。
主な機能

トビラフォン Cloud
「トビラフォン Cloud」は、トビラシステムズ株式会社が提供するクラウド電話。固定電話をクラウド化し、電話業務のプラットフォームを構築するサービスで、テレワークなど多様な働き方を推進したい企業におすすめです。
利用できる端末は、PC・スマホ・一部の固定電話機と豊富。電話番号は050番号を利用でき、オプションを追加すれば市外局番も利用可能です。また、通話内容をAIが自動要約する機能が特長で、議事録作成を効率化します。
トビラフォン Cloudは迷惑電話フィルタに強みがあり、3万件以上のデータをもとに、押し売りや迷惑電話につながる可能性ある着信を事前に通知します。迷惑電話検出率は97%で、不要な電話対応に時間を取られることなく、本来の業務に集中できるようになるでしょう。
主な機能

GoodLine
「GoodLine(グッドライン)」は、株式会社Good Relationsが提供するクラウド電話サービス。ビジネスフォンからコールセンターまで、会社の電話をクラウド化します。
GoodLineが提供するプランは、小規模企業向けのプランからコールセンターを構築できるプランまであるので、事業規模や目的に合わせて最適なプランを選べます。
基本的な電話機能のほか、通話録音・メモ・通話分析によって情報を「見える化」する機能や、チャットツールやSFAとのシステム連携機能を搭載。電話やチャットでスムーズにコミュニケーションをとれる環境を構築したい企業に、GoodLineはおすすめのクラウド電話です。
主な機能

ひかりクラウドPBX
「ひかりクラウドPBX」は、NTT東日本が提供するクラウド電話サービスです。インターネット回線を利用しながらも、安定した通話品質を実現するだけでなく、スマホ1台で内線番号、代表番号、携帯番号の3つの番号を使い分けられます。多様な業種に対応し、特にテレワークや多拠点展開を行う企業に最適です。
既存のPBXやビジネスフォンとの併用も可能で、段階的な移行をサポートします。信頼できる大手通信会社のクラウド電話サービスを導入したい企業に、ひかりクラウドPBXはおすすめです。
主な機能

モバビジ
「モバビジ」は、クラウドテレコム株式会社が提供するクラウド電話。0AB-J型のサービスとしてテレワークでも広く活用されており、多様な働き方を積極的に取り入れたい法人に向いています。
通話品質は、総務省が定める通話品質基準でクラスA(固定電話相当)を獲得。さらに、ひかり電話網を利用して外出先や電波の不安定な場所でもクリアで安定した通話を提供しています。
スマホアプリは馴染みやすいビジネスフォン風の画面で直感的に使え、各種設定はWebブラウザで簡単です。まさに、固定電話の使いやすさとクラウドサービスの利便性を両立させたサービスと言えるでしょう。
主な機能
まとめ:固定電話をクラウド電話にして、スムーズな電話業務を実現
固定電話と比較し、場所を選ばずに利用できるクラウド電話。スマホやPCから代表番号で発着信が可能で、スムーズな顧客対応が実現します。また、クラウド電話は固定電話と比較して利用料金が安いため、コスト削減を目指す企業にも「固定電話のクラウド化」がおすすめです。
クラウド電話は数多くあり、それぞれに独自の強みがあるため、予算や目的と照らし合わせて導入サービスを選定することが重要です。
PRONIアイミツSaaSでは、BtoB受発注のプロとして、クラウド電話選びにお悩みの企業担当者からの相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで、おすすめのクラウド電話がわかる診断もありますので、ぜひ一度お試しください。
よくある質問
クラウド電話は無料で使える?
クラウド電話はトライアル期間であれば無料で利用できることが多いです。ただし、無料トライアル期間はサービスによって異なることや、一機能やアカウント数が制限されていることがあるので、サービスの提供会社にトライアル中にできることなどを確認した上でトライアルを実施しましょう。
以下の記事では無料トライアルを実施しているサービスを紹介しているので、合わせてご覧ください。
クラウド電話が普及した背景とは?
クラウド電話が普及した背景には、テレワークの拡大によってどこでも使える通信手段の需要が高まったことが挙げられます。また、クラウド技術の導入によりコスト削減や運用負荷の軽減、利便性の向上が実現されたことや、IPネットワークへの移行によって通信料金が低下し、高速・大容量の通信が可能になったことも、普及を促進する要因となっています。
総務省「令和4年通信利用動向調査の結果」によると、クラウドサービスを利用する企業は年々増加しており、令和4年の段階では7割以上の企業が何かしらのクラウドサービスを利用する結果となりました。また、クラウドサービスの効果を「非常に効果があった」もしくは「ある程度効果があった」とした企業は9割に上りました。このことから、今後もクラウドサービスを利用する企業は増え続けると考えられます。
※参照:総務省『令和4年通信利用動向調査の結果』4 企業におけるICT利用の現状 (1)クラウドコンピューティングサービスの利用状況(企業)
クラウドPBXのおすすめ記事
クラウドPBXの新着記事
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!