おすすめクラウドPBX14選!比較ポイントやメリット・デメリットも解説
基本プランの料金です。
■通話料
7.5円/3分
■最低金額3,000円の中に下記が含まれます。
050番号×1
内線番号×2
同時通話チャネル×2
利用規模に応じて、柔軟にカスタマイズ可能です。
通話録音や音声テキスト化など様々な機能が標準搭載なのに低コストで利用できるフルクラウド電話
トビラフォン Cloudとは、トビラシステムズ株式会社が提供する、設備不要で利用できるクラウドPBXです。導入後すぐに使い始められ、社内外のどこからでも同じ環境で通話が可能です。既存の電話環境の切り替え、リモートワークやコールセンター、営業部門、新規事業部など、幅広い用途で活用されています。迷惑電話フィルタや通話録音に加え、AI自動要約機能により、通話内容を短時間で把握できます。通話内容をもとに自動ラベリングも可能なため、分類作業の手間の大幅削減や担当者の作業負荷軽減、業務効率の向上が期待できます。また、通信の暗号化やIPアドレス制限など、安定した運用と安全な情報管理で、日々の電話業務を支えます。
トビラフォン Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
トビラフォン Cloudは機器が不要なため、スマートフォンにアプリを入れるだけでビジネスフォンを導入できます。スマホだけでなくパソコンやIP電話機でも発着信が可能です。ビジネスフォンのクラウド化切り替え・オフィス移転・テレワーク対応などさまざまな用途で利用されています。
トビラフォン Cloudは、通話内容の自動テキスト化機能が標準搭載されています。従量課金も一切かからず利用できます。電話業務の見える化が可能になる自動通話録音・通話履歴の管理・グラフ化・各種顧客管理ツール(Salesforceなど)との連携機能も標準搭載。市外局番(03・06など)・フリーダイヤル、新規の発番(050番号など)に加え、番号ポータビリティーで移設も可能です。
トビラフォン Cloudは、グループ着信やSMS自動送信・アナウンス再生・留守番電話・コールキューイングなどの機能を組み合わせ、柔軟な着信設定が可能です。設定変更は使いやすい管理画面から即時反映できます。クラウド管理のため、複数拠点の電話番号・端末も工事不要で制御可能。上場企業が運営しており、セキュリティー対策・サポート対応が充実しているのも魅力です。
トビラフォン Cloudの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
電話内容をダッシュボードで見える化!
トビラフォン Cloudの料金プランをご紹介します。
基本プラン
月 3,000 円
初期費用
30,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
基本プランの料金です。
■通話料
7.5円/3分
■最低金額3,000円の中に下記が含まれます。
050番号×1
内線番号×2
同時通話チャネル×2
利用規模に応じて、柔軟にカスタマイズ可能です。
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
シングルサインオン
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
国際電話対応
3名以上の同時通話
転送機能
保留機能
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
留守番電話の録音機能
ソフトフォン(PC電話)機能
マルチライン機能
規制番号のCSV取込
チャネル数の確認機能
迷惑電話のフィルタ機能
電話帳未登録者名の表示機能
着信・発信制御のスケジュール設定
シングルナンバーリーチ機能
番号管理・番号制御機能
ビデオ通話機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
チャット機能
通話履歴の表示
通話自動録音
IVR(自動音声応答)機能
ネットFAX対応
通話モニタリング機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Mac対応
Windows対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
ポーランド語
IT導入補助金対象
050(IP電話番号)の新規取得
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
トビラフォン Cloud の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 ブランドユーザー数約1,500万人
サービスを運営するトビラシステムズ株式会社の概要です。
| 会社名 | トビラシステムズ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市中区錦2-5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F |
| 拠点 | 愛知県・東京都 |
| 設立 | 2006年12月 |
| 代表名 | 明田 篤 |
| 従業員規模 | 125名 |
| 事業内容 | 【迷惑情報フィルタ事業】 ・モバイル向けフィルタサービス(「トビラフォンモバイル」「迷惑電話ブロック」など) ・固定電話向けフィルタサービス(ホームゲートウェイ、「トビラフォン」) ・ビジネスフォン向けフィルタサービス(「トビラフォン Biz」「トビラフォンcloud」) |
| 資本金 | 3億3,342万円(2025年7月末時点) |