中小企業向け勤怠管理システムのおすすめ11選!タイプ別に比較・選び方も解説
この記事でわかること
- 中小企業におすすめの勤怠管理システム11選比較表
- タイムレコーダー型・多機能型・業務連携型という3つのタイプの違いと選び方
- 中小企業が勤怠管理システムの導入でつまずきやすいポイント
| サービス名 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 200 円 /ユーザー
(他2プラン)
|
問い合わせ
(他1プラン)
|
月 300 円 /ユーザー |
月 300 円 /ユーザー
(他1プラン)
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月 100 円 /ユーザー
(他1プラン)
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| 機能 |
PC打刻・Web打刻
自動連携できる給与計算システムあり
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PC打刻・Web打刻
自動連携できる給与計算システムあり
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PC打刻・Web打刻
自動連携できる給与計算システムあり
|
PC打刻・Web打刻
自動連携できる給与計算システムあり
|
PC打刻・Web打刻
自動連携できる給与計算システムあり
|
初期費用・サポート費用は不要で、1ユーザー月額200円(税抜)から導入できるため、コスト重視の中小企業・小規模企業にも適しています。必要な機能だけを安く利用したい場合、お試し利用してみるといいでしょう。
中小企業や小規模企業で曖昧になりがちな残業時間超過への警告をシステムで対応できます。また、勤怠関連の申請などもシステム上で行えるため、口頭やメールでの伝達・申請も不要です。マネーフォワードは導入までのサポート体制が充実している点も魅力で、勤怠管理システムを初めて導入する中小企業・小規模企業にもおすすめです。
勤務データは電子化されるため、保管の手間もなくなります。事務作業にかかる人件費や、勤怠管理に必要な備品などの購入コストを削減したい中小企業や小規模企業におすすめの勤怠管理システムです。外部システムとの連携機能が充実している点も大きな魅力の一つです。
中小企業におすすめの理由は、複数の勤務形態が混在する職場にも対応しており、勤怠データを給与計算や経理処理までまとめて効率化できる点です。なお、freee会計・freee人事労務とのシリーズ連携により、他のfreeeプロダクトを使っている企業ほど導入メリットが大きくなります。
小規模企業や中小企業におすすめの点として、利用人数が30人以下なら月額料金が無料で利用できる点が挙げられます。効率的な勤怠管理に役立つさまざまな機能がすべて料金無料で利用できます。なお、31人以上の利用には月額料金が発生しますが、1人あたり100円(税抜)と安い価格設定です。
勤怠管理システムとは、従業員の出退勤時刻や残業時間、休暇取得状況をデジタルで記録・集計できるシステムです。本記事では、PRONIアイミツSaaS(当社)での紹介実績やアンケート結果をもとに、中小企業におすすめの勤怠管理システム11選を厳選しました。
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において …続きを見る
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において顧問先100社以上の給与計算・入退社手続き・労務相談等の責任者として従事。常に顧客目線で考え、分かりやすい説明に定評がある。 リタクラウド株式会社 執行役員 / リタクラウド社会保険労務士法人
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- 【比較表】中小企業におすすめの勤怠管理システム11製品
- 中小企業における勤怠管理システムの利用シェア
- 勤怠管理システムの3つのタイプと特徴
- 中小企業が勤怠管理システムの導入でつまずきやすいポイント
- タイムレコーダー型のおすすめ勤怠管理システム4選
- 多機能型のおすすめ勤怠管理システム4選
- 業務連携型のおすすめ勤怠管理システム3選
- 中小企業が勤怠管理システムを選ぶ5つのポイント
- 中小企業における勤怠管理システムの費用相場
- 勤怠管理システムは人事労務管理システムと連携できた方がいい?
- まとめ:中小・小規模企業に合ったシステムを探そう
【比較表】中小企業におすすめの勤怠管理システム11製品
中小企業におすすめの勤怠管理システム(勤怠管理ソフト)について、機能や月額料金を比較表にまとめています。
| サービス名 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 100 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他1プラン)
|
月 100 円 /1人 初期費用 0円
(他1プラン)
|
月 2,200 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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月 200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
月 300 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
月 200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
月 300 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
月 30,000 円~ 初期費用 要問合せ |
問い合わせ
(他1プラン)
|
月 400 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
月 300 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他1プラン)
|
| 機能 |
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
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モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
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モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
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モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
|
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
複数拠点での打刻対応
自動連携できる給与計算システムあり
変形労働時間制への対応
チャットサポートあり
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| 導入実績 |
累計100,000社 |
導入企業数5000社以上、利用者数270,000人以上 |
167,000事業所 |
情報なし |
75,000社 4,550,000人以上 2026年7月時点 |
120,000社以上 |
導入企業数60,000社以上 |
株式会社ラクスのクラウドサービス累計導入社数:108,000社 ※2026年3月末現在 |
19万事業者利用中(シリーズ累計) |
18,000社(シリーズ累計) |
有料ユーザー31万社(freeeプロダクト全体) |
小規模企業や中小企業におすすめの点として、利用人数が30人以下なら月額料金が無料で利用できる点が挙げられます。効率的な勤怠管理に役立つさまざまな機能がすべて料金無料で利用できます。なお、31人以上の利用には月額料金が発生しますが、1人あたり100円(税抜)と安い価格設定です。
RecoRuは初期費用無料・1人あたり月額料金100円(税抜)と、安い料金で利用できる点も魅力。なお、料金には電話やメールによる運用サポート利用料も含まれています。
公式サイトには、すぐに試せる無料デモサイトが用意されています。勤怠管理システムの操作性を確認したい中小企業や小規模企業の担当者は、ぜひ一度お試しください。
小規模企業におすすめの理由が、利用人数10人以下なら月額料金が無料で使える点。初期費用もかからず、破格の料金プランで打刻管理を始められます。なお、11人以上に増えて機能を拡張したい場合は、月額2,200円のプレミアムプランなどが用意されています。
少人数企業におすすめの理由が、初期費用無料・月額200円(税抜)/人の従量課金制で、最低利用人数の制限がない点。利用した人数分だけの支払いで済むため、無駄なコストが発生しません。管理者向けの画面では、リアルタイムの出勤状況と月次の勤怠集計データを一つの画面で確認でき、効率的な労務管理を実現します。
勤務データは電子化されるため、保管の手間もなくなります。事務作業にかかる人件費や、勤怠管理に必要な備品などの購入コストを削減したい中小企業や小規模企業におすすめの勤怠管理システムです。外部システムとの連携機能が充実している点も大きな魅力の一つです。
初期費用・サポート費用は不要で、1ユーザー月額200円(税抜)から導入できるため、コスト重視の中小企業・小規模企業にも適しています。必要な機能だけを安く利用したい場合、お試し利用してみるといいでしょう。
中小企業におすすめの理由が、初期費用0円・月額300円/ユーザーという低価格設定。従業員の出退勤をリアルタイムに自動集計でき、手作業での集計が不要になります。なお、電話応答率96%という手厚いサポート体制も整っているため、導入後のフォローも安心です。
中小企業におすすめの理由が、導入時に専任スタッフが約3ヶ月間サポートしてくれる手厚い体制。ICカード・ブラウザ・Slack・生体認証など多様な打刻方法に対応しているため、他システムからの乗り換えでも安心して移行できます。
中小企業や小規模企業で曖昧になりがちな残業時間超過への警告をシステムで対応できます。また、勤怠関連の申請などもシステム上で行えるため、口頭やメールでの伝達・申請も不要です。マネーフォワードは導入までのサポート体制が充実している点も魅力で、勤怠管理システムを初めて導入する中小企業・小規模企業にもおすすめです。
契約継続率99.4%・サポート満足度91.6%と、設立間もない小規模企業や初めて勤怠管理システムを導入する中小企業からも支持を得ています。ジンジャー勤怠には勤怠管理機能のほか、シフト管理機能も標準搭載されているため、パート・アルバイトの比率が大きい中小企業も便利に使用できます。
勤怠データの自動集計やワークフロー、勤怠データを利用した予実管理などの機能も充実。人事管理・給与計算など勤怠管理以外のツールと組み合わせて使うことで、さらにバックオフィスを効率化できるでしょう。
中小企業におすすめの理由は、複数の勤務形態が混在する職場にも対応しており、勤怠データを給与計算や経理処理までまとめて効率化できる点です。なお、freee会計・freee人事労務とのシリーズ連携により、他のfreeeプロダクトを使っている企業ほど導入メリットが大きくなります。
紹介する勤怠管理システムはいずれも、給与計算と連携できる機能を備えています。給与計算との連携は、「給与計算機能搭載」、「同シリーズ間で連携」、「他社ソフト連携」の3パターンあります。自社の給与計算ソフトの運用状況と照らし合わせて、連携方法を検討しておくのがおすすめです。
中小企業における勤怠管理システムの利用シェア
PRONIアイミツSaaS(当社)が「勤怠管理システムの導入・利用に関わった従業員」を対象に実施したインターネット調査では、以下のような結果が得られました。従業員300人未満の企業に絞り、具体的なツール名を回答した386人のデータを集計しています。
- 1位 ジョブカン勤怠管理:18.7%
- 2位 マネーフォワード クラウド勤怠Plus:11.7%
- 3位 KING OF TIME:11.1%
ジョブカン勤怠管理・KING OF TIME・楽楽勤怠など、中小規模の企業向けの料金プランを用意するサービスも上位を占める結果となりました。全体データと比較すると「COMPANY」などの多機能ERPや、自社開発のオンプレミス型システムの回答が殆どありませんでした。
勤怠管理システムの3つのタイプと特徴
勤怠管理システムは、機能の幅によって大きく3つのタイプに分けられます。それぞれの特徴を早見表で確認しましょう。
| タイプ | 特徴 | こんな企業向け |
|---|---|---|
| タイムレコーダー型 | 打刻と集計に機能を絞ったシンプルな設計 | まずは低コストで打刻管理をデジタル化したい企業向け |
| 多機能型 | 打刻・シフト管理・アラートまで幅広くカバー | 店舗や現場などシフト管理も一緒に効率化したい企業向け |
| 業務連携型 | 給与計算・労務管理システムとの連携が強み | 勤怠データを給与計算まで一気通貫で効率化したい企業向け |
3つのタイプは、勤怠管理以外にどこまでの業務をまとめて効率化したいかで分かれています。打刻のデジタル化だけを素早く実現したいなら打刻特化型、シフト管理や複雑な勤務形態への対応まで求めるなら多機能型、給与計算や労務管理とのデータ連携まで見据えるなら業務連携型が選択肢になります。
中小企業が勤怠管理システムの導入でつまずきやすいポイント
PRONIアイミツSaaSに実際に寄せられる相談内容を見ると、以下のような実務目線の悩みが目立ちます。
| つまずきやすいポイント | システム選定時に確認すべき点 |
|---|---|
| 変形労働時間制・シフト制で集計が複雑になる | シフトパターンごとの残業基準を自動判定できるか |
| 複数拠点の勤怠を一元管理できない | 全拠点の打刻データをリアルタイムに一元管理できるか |
| 給与計算システムとの二重入力が発生する | 給与計算ソフトとの連携実績、CSV出力形式の対応可否 |
変形労働時間制・シフト制で勤怠集計が複雑になる
介護・建設・外食など、従業員ごとに勤務形態やシフトパターンが異なる業種では、法定労働時間の考え方自体が複雑になります。1ヶ月単位・1年単位の変形労働時間制では、対象期間内の総労働時間をあらかじめ決めた枠内に収める必要があり、シフトが変わるたびに残業時間の基準となる所定労働時間も変動します。
中小企業では専任の労務担当者を置けないケースも多く、集計作業が特定の担当者に属人化し、その担当者が休むと勤怠処理そのものが止まってしまうリスクも抱えがちです。
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介のコメント
しかし、助成金の申請時に労働局の確認が入り、そこで初めて未払いが発覚することがあります。そうなると、法律違反だけでなく助成金の申請も通りません。このようなリスクを減らすためにも、勤怠管理システムは重要なシステムだと言えます。
複数拠点・複数事業所の勤怠を一元管理できない
店舗や事業所が複数に分かれている企業では、各拠点の担当者からLINEや紙、Excelファイルで打刻データを個別に受け取り、本社の担当者が手作業で1つの表に集計し直しているケースが少なくありません。
この方式では拠点ごとに打刻の締め時間や記録フォーマットがバラバラになりやすく、月末の集計時期に本社側の作業が集中して残業が発生するという悪循環に陥りがちです。
給与計算システムとの連携がうまくいかず二重入力が発生する
打刻データを毎月Excelに手入力してから給与計算ソフトに反映している企業や、勤怠システムと給与計算ソフトのベンダーが異なり、両者の間にAPI連携がない企業も多く見られます。すでに使っている給与計算ソフトを変更したくない場合は、そのソフトとの連携実績があるかどうかが選定の分かれ目になります。
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介のコメント
例えば、勤怠管理システムでの「残業時間」と給与計算ソフトでの「法定外残業」のように項目名が異なると連携できないため、項目名を一致させる必要があります。また、システム間の相性が悪いと、データのインポートに半日かかることもあります。一方、API連携を使用すればワンクリックで簡単に連携でき、時間とミスを大幅に削減できます。
タイムレコーダー型のおすすめ勤怠管理システム4選
打刻と集計に機能を絞り、低コストかつシンプルに導入できるサービス群です。まずは紙やタイムカードでの打刻をデジタル化したい企業や、少人数の事業所に向いています。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
HRMOS勤怠 |
0円 | 30名まで無料 100円/ユーザー |
低コストで打刻管理から始めやすい |
Recoru |
0円 | 100円/ユーザー〜 | シンプル操作、100名以下の企業に選ばれやすい |
タイムカード |
0円 | 10名まで無料 2,200円~ |
シンプルな打刻・生体認証対応 |
CLOUZA |
要問合せ | 200円/ユーザー〜 | 最低利用人数なしで少人数でも導入しやすい |
HRMOS勤怠は、人材サービス大手の株式会社ビズリーチが開発した勤怠管理システムです。同社の人材業界での豊富なノウハウを活かし、特にスタートアップや中小企業のニーズに対応した機能設計となっています。現在6万社を超える企業で活用されている実績もあります。
小規模企業や中小企業におすすめの点として、利用人数が30人以下なら月額料金が無料で利用できる点が挙げられます。効率的な勤怠管理に役立つさまざまな機能がすべて料金無料で利用できます。なお、31人以上の利用には月額料金が発生しますが、1人あたり100円(税抜)と安い価格設定です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
RecoRu(レコル)は、各種アプリケーション開発やシステムソリューション提供を行う、中央システム株式会社が開発した勤怠管理システムです。最短で申し込み当日から利用が可能となる導入の手軽さと、シンプルで直感的に操作できる使いやすさがおすすめポイントです。
RecoRuは初期費用無料・1人あたり月額料金100円(税抜)と、安い料金で利用できる点も魅力。なお、料金には電話やメールによる運用サポート利用料も含まれています。
公式サイトには、すぐに試せる無料デモサイトが用意されています。勤怠管理システムの操作性を確認したい中小企業や小規模企業の担当者は、ぜひ一度お試しください。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
タイムカード(スマレジ)は、大阪市に本社を置く株式会社スマレジが開発した勤怠管理システムです。同社が展開するPOSレジ・決済サービスで培った店舗運営のノウハウを活かし、勤怠管理から給与計算まで一元化できる設計になっています。現在167,000事業所、55万人を超えるユーザーに活用されている実績があります。
小規模企業におすすめの理由が、利用人数10人以下なら月額料金が無料で使える点。初期費用もかからず、破格の料金プランで打刻管理を始められます。なお、11人以上に増えて機能を拡張したい場合は、月額2,200円のプレミアムプランなどが用意されています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
CLOUZAは、2000年設立のアマノビジネスソリューションズ株式会社が開発した勤怠管理システムです。同社が長年手がける就業管理・給与計算アウトソーシングのノウハウを活かし、繁忙期で従業員数が変動する企業にも対応できる設計になっています。
少人数企業におすすめの理由が、初期費用無料・月額200円(税抜)/人の従量課金制で、最低利用人数の制限がない点。利用した人数分だけの支払いで済むため、無駄なコストが発生しません。管理者向けの画面では、リアルタイムの出勤状況と月次の勤怠集計データを一つの画面で確認でき、効率的な労務管理を実現します。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
多機能型のおすすめ勤怠管理システム4選
打刻だけでなく、シフト管理や集計・アラート機能まで幅広くカバーするサービス群です。店舗運営など、シフトが複雑な企業や、機能の広さを重視する企業に向いています。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
KING OF TIME |
要問合せ | 300円/ユーザー | 打刻・シフト・集計まで幅広くカバー |
ジョブカン勤怠管理 |
要問合せ | 200円/ユーザー~ | 必要な機能だけ選んで利用できる |
タッチオンタイム |
0円 | 300円/ユーザー | 生体認証によるなりすまし防止に強み |
楽楽勤怠 |
要問合せ | 30,000円〜 | 独自ルール・法令に柔軟対応 |
KING OF TIMEは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する勤怠管理システムです。KING OF TIMEでは、従来手作業で行っていた労働時間の計算・集計処理を完全に自動化し、月末の締め処理時間を大幅に短縮できます。導入企業数は7万社を超え、中小企業でも多く導入されています。
勤務データは電子化されるため、保管の手間もなくなります。事務作業にかかる人件費や、勤怠管理に必要な備品などの購入コストを削減したい中小企業や小規模企業におすすめの勤怠管理システムです。外部システムとの連携機能が充実している点も大きな魅力の一つです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ジョブカン勤怠管理は、株式会社DONUTSが提供している勤怠管理システムです。正社員やパート、アルバイトなど、さまざまな雇用形態に合わせて利用できる点が強みです。裁量労働制やフレックスタイム制など、勤務パターンに合わせて細かく設定でき、必要な機能だけを選んで利用できます。
初期費用・サポート費用は不要で、1ユーザー月額200円(税抜)から導入できるため、コスト重視の中小企業・小規模企業にも適しています。必要な機能だけを安く利用したい場合、お試し利用してみるといいでしょう。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
タッチオンタイムは、東京都に本社を置く株式会社デジジャパンが開発した勤怠管理システムです。勤怠管理クラウドを中心としたソリューション提供に強みを持ち、サービス利用継続率99.7%という高い定着率を誇ります。現在60,000社以上、380万人を超えるユーザーに活用されている実績があります。
中小企業におすすめの理由が、初期費用0円・月額300円/ユーザーという低価格設定。従業員の出退勤をリアルタイムに自動集計でき、手作業での集計が不要になります。なお、電話応答率96%という手厚いサポート体制も整っているため、導入後のフォローも安心です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
楽楽勤怠
楽楽勤怠は、クラウド事業を主軸に展開する株式会社ラクスが開発した勤怠管理システムです。「楽楽精算」「楽楽販売」など複数のクラウドサービスを手がけるノウハウを活かし、企業ごとの独自ルールや法令に柔軟に対応できる設計になっています。現在108,000社を超えるクラウドサービス累計導入実績があります。
中小企業におすすめの理由が、導入時に専任スタッフが約3ヶ月間サポートしてくれる手厚い体制。ICカード・ブラウザ・Slack・生体認証など多様な打刻方法に対応しているため、他システムからの乗り換えでも安心して移行できます。
主な機能
業務連携型のおすすめ勤怠管理システム3選
勤怠データを給与計算や労務管理システムとシームレスに連携できるサービス群です。勤怠から給与計算までの二重入力をなくしたい企業に向いています。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
マネーフォワード勤怠plus |
要問合せ | 要問合せ | AI顔認証・シリーズ連携で客観性の高い打刻に対応 |
ジンジャー勤怠 |
要問合せ | 400円/ユーザー | マルチデバイス打刻、労務・給与と連携しやすい |
freee勤怠管理Plus |
0円 | 300円/ユーザー | freee会計・freee人事労務とシームレスに連携 |
マネーフォワード クラウド勤怠Plusは、インターネットサービス開発を手がける、株式会社マネーフォワードが提供する勤怠管理システムです。基本勤務制やシフト制、フレックスタイムなど多様な雇用形態に対応しているほか、有給休暇管理機能や、異常打刻を検知した際のアラート機能も搭載。
中小企業や小規模企業で曖昧になりがちな残業時間超過への警告をシステムで対応できます。また、勤怠関連の申請などもシステム上で行えるため、口頭やメールでの伝達・申請も不要です。マネーフォワードは導入までのサポート体制が充実している点も魅力で、勤怠管理システムを初めて導入する中小企業・小規模企業にもおすすめです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ジンジャー勤怠は、業務システムの開発・運営を行うjinjer株式会社が提供する勤怠管理システムです。企業によって異なる勤怠管理の課題解決をサポート。導入顧客数18,000社を誇ります。
契約継続率99.4%・サポート満足度91.6%と、設立間もない小規模企業や初めて勤怠管理システムを導入する中小企業からも支持を得ています。ジンジャー勤怠には勤怠管理機能のほか、シフト管理機能も標準搭載されているため、パート・アルバイトの比率が大きい中小企業も便利に使用できます。
勤怠データの自動集計やワークフロー、勤怠データを利用した予実管理などの機能も充実。人事管理・給与計算など勤怠管理以外のツールと組み合わせて使うことで、さらにバックオフィスを効率化できるでしょう。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
freee勤怠管理
freee勤怠管理は、クラウド型のバックオフィスサービスを手がけるfreee株式会社が開発した勤怠管理システムです。freee会計・freee人事労務など、同社が展開するプロダクト全体で有料ユーザー31万社を超える実績があり、中小企業や個人事業主のバックオフィス業務を幅広くカバーしています。
中小企業におすすめの理由は、複数の勤務形態が混在する職場にも対応しており、勤怠データを給与計算や経理処理までまとめて効率化できる点です。なお、freee会計・freee人事労務とのシリーズ連携により、他のfreeeプロダクトを使っている企業ほど導入メリットが大きくなります。
主な機能
中小企業が勤怠管理システムを選ぶ5つのポイント
大企業向けの比較記事でよく挙げられる観点をそのまま当てはめると、機能は多いのに使いこなせない、価格が高すぎるといったミスマッチが起こりがちです。人員や体制に限りがある中小企業ならではの視点で、以下の5つを確認しましょう。
詳しくは、実際の利用者1,000人へのアンケートをもとにした「勤怠管理システムは何で選ぶ?規模別ポイントと選び方のコツ」もあわせてご覧ください。
少人数規模でも割高にならない料金体系か
勤怠管理システムの多くは1人あたり月額課金制ですが、「最低契約人数〇名から」「月額基本料金〇円+従量課金」といった下限設定がある製品も少なくありません。従業員5〜30名程度の企業がこうした製品を選ぶと、実際の利用人数に対して割高になるケースがあります。
まずは自社の人数で見積もりを取り、1人あたりの実質単価を必ず確認しましょう。従量課金制のサービスや、少人数までは無料になるプランを用意しているサービスなら、規模に見合わないコストを避けやすくなります。
情報システム担当がいなくても運用できるシンプルさか
専任のシステム担当者を置けない中小企業では、導入後の設定変更や従業員からの問い合わせに、総務・人事担当者が片手間で対応することになりがちです。管理画面の操作が直感的か、従業員側の打刻もスマートフォンなど普段使いの機器でシンプルに完結するかを事前に確認しておくと、導入後に「使いこなせない」事態を避けやすくなります。
設定代行や操作説明を無料トライアル中に受けられるサービスであれば、専任担当者がいなくても定着させやすくなります。
今使っている給与計算ソフトと連携できるか
経理担当が1人、あるいは他の業務と兼任しているケースも多い中小企業では、勤怠データを給与計算ソフトへ二重入力する負担が特に重くのしかかります。すでに使っている給与計算ソフトを変更したくない場合は、そのソフトとの連携実績があるかどうかが選定の分かれ目になります。
API連携の可否や、対応する給与ソフトの種類を事前に確認しましょう。連携実績が明記されているサービスや、同じベンダーの給与計算サービスとセットで使えるサービスを選ぶと、二重入力の解消につながります。
自社の勤務形態に対応できるか
飲食・小売・介護・建設など、業種によって勤務形態が複雑になりやすい中小企業ほど、標準設定だけではカバーしきれないケースが出てきます。シフト制や変形労働時間制、フレックスタイム制など、自社の勤務形態に合わせた設定の柔軟性があるかを確認しましょう。
設定が複雑になるほど、対応できるサービスは限られてきます。公式サイトの導入事例に自社と近い業種が挙がっているサービスであれば、実務での対応力を判断しやすくなります。
導入時に手厚いサポートを受けられるか
ITツールに不慣れな従業員が多い、あるいは教育に十分な時間を割けない中小企業ほど、導入時の設定代行や専任担当によるサポートの有無が定着のカギになります。無料トライアルの有無や、チャット・電話などサポート窓口の対応時間もあわせて確認しておくと安心です。
導入時のサポート期間や体制が具体的に明示されているサービスを選ぶと、導入後に「聞ける相手がいない」という状況を避けやすくなります。
中小企業における勤怠管理システムの費用相場
勤怠管理システムの費用は、初期費用、月額利用料、保守・運用費用などに分かれます。PRONIアイミツSaaSが勤怠管理システムの導入・利用者を対象に実施したアンケート調査では、初期費用は5万円~20万円未満、月額料金は300円~499円/名が相場となりました。
| 料金タイプ | 費用相場 |
|---|---|
| 初期費用 | 5万円〜20万円未満 |
| 月額利用料 | 300円〜499円/名 |
| 保守・運用にかかる費用 | 10万円〜30万円未満/年 |
上記の相場(月額300円〜499円/名)をもとに、従業員数別の月額費用の目安は以下の通りです。初期費用(5万円〜20万円未満が相場)は別途発生する場合があります。
| 従業員数 | 月額費用の目安 |
|---|---|
| 10名 | 3,000円〜4,990円 |
| 30名 | 9,000円〜14,970円 |
| 50名 | 15,000円〜24,950円 |
| 100名 | 30,000円〜49,900円 |
多くのサービスは1人あたり月額100円〜400円程度の従量課金制ですが、HRMOS勤怠やタイムカードのように一定人数まで無料になるサービスもあれば、楽楽勤怠のように月額30,000円からの定額制を採用しているサービスもあります。
勤怠管理システムは人事労務管理システムと連携できた方がいい?
勤怠管理システムが扱う所属部署・雇用形態・有給残日数といった情報は、人事労務管理システム側の従業員マスタと密接に紐づきやすい内容です。2つのシステムが連携していないと、入退社や異動のたびに両方を更新する二重管理が発生しやすくなります。選定時は人事労務管理システムとのAPI連携可否を確認しておきたいところです。
また、人事労務管理システムの中には、「SmartHR」のように勤怠機能をオプション提供しているサービスもあります。このようなサービスを利用することで、人事労務管理と勤怠管理を一体運用することも可能です。二重管理を発生させない選択肢の一つとして検討するのもよいでしょう。
まとめ:中小・小規模企業に合ったシステムを探そう
勤怠管理システムを選ぶ際は、打刻特化型・多機能型・業務連携型という3つのタイプを軸に、自社の従業員規模や勤務形態、給与計算システムとの連携要否を確認することが重要です。特に中小企業では、変形労働時間制や複数拠点への対応力、料金プランの下限といった実務的な観点が選定の決め手になります。
とはいえ、候補となるサービスは多く、自社に合う1社を絞り込むのは簡単ではありません。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)を用意しています。比較検討の手間を減らしたい方は、ぜひ一度お試しください。
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給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介
リタクラウド株式会社 執行役員 / リタクラウド社会保険労務士法人
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において顧問先100社以上の給与計算・入退社手続き・労務相談等の責任者として従事。常に顧客目線で考え、分かりやすい説明に定評がある。











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