弥生給与と連携できるおすすめ勤怠管理システム12選!連携方法も解説
2024.11.13
不安を安心に!経験豊富な勤怠コンサルタントが、導入から運用までトータルサポート
勤労の獅子とは、利用継続率99%を誇るクラウド勤怠管理システムです。高い継続率を維持している特徴として、ユーザー企業専任の勤怠コンサルタントによる導入支援、導入完了後は継続的な運用サポートが挙げられます。24時間365日稼働のホテル向け専用システムを出発点に設計されていることから機能も充実しているのが無力。ニーズに合わせた打刻、休暇管理、法令を基準とした労働時間の適正把握、権限ごとの細かな利用制限設定、勤怠申請ワークフローやデータ出力とさまざまな業種、職種、契約形態に合わせた運用が可能です。はじめて勤怠管理システムを導入したい企業や、現在利用中の勤怠管理システムで課題が解決しきれない企業におすすめの勤怠管理システムです。
勤労の獅子の3つの特徴やメリットをご紹介します。
導入から運用までのプロセスを、丁寧にサポートしてもらえるのが大きなメリット。専任の勤怠コンサルタントが詳細ヒアリングから設定代行まで徹底サポート。導入完了後は、経験豊富なサポートチームがシステムの運用を支援します。運用フェーズでも半日以内の設定変更・追加は無償で設定代行。導入や定着に手間取っていてはシステムの良さを活かすことができません。安心サポートで導入ハードルを下げることができるでしょう。
自由度が高くカスタマイズ不要であるのが魅力のひとつ。10万以上のシフトに対応し、オプション機能の組み合わせでユーザー企業のニーズに合わせた勤怠運用が可能です。さまざまな打刻方法を併用でき、LINEWORKS連携や指静脈認証などの最新の打刻方法にも対応しています。業種を選ばない自由度の高さは各導入企業の現状にマッチさせやすく、高い満足度を発揮できるはずです。
昨今、働き方改革や新型コロナなどの影響により、テレワークをはじめとする新しい働き方が推進されています。テレワーク専用の打刻アプリケーションやブラウザ・スマホでの打刻、在宅勤務フラグ・回数カウントなどテレワークにもばっちり対応できます。その他、時差Bizやフレックスタイム制・変形労働制などにも対応。柔軟な働き方を展開している企業にはありがたいでしょう。
勤労の獅子の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
導入から運用保守まで親身にサポート!
勤労の獅子の料金プランをご紹介します。
クラウド版
月 150 円~ / ユーザー
初期費用
400,000円~
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
1人150円から利用可能です。必要な機能(オプション)の組み合わせで利用料が変動するため、詳細は運営企業へお問い合わせください。
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
勤労の獅子 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 500社、100,000ID
勤労の獅子の評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。15件の評判を掲載中です。
サービスを運営するエス・エー・エス株式会社の概要です。
会社名 | エス・エー・エス株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区三田三丁目4番10号4F(リーラヒジリザカビル) |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1995年10月 |
代表名 | 青山 秀一 |
従業員規模 | 159名 |
事業内容 | 金融・流通・クレジット業務を中心としたシステム構築およびコンサルティング バックオフィス業務支援のクラウドサービス等の提供およびコンサルティング 文教向けソリューションの提供 多様なテーマに適応したカスタマイズ研修サービスの提供 |
資本金 | 50,000千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。