職場の弁当注文表をアプリ化!注文管理もできる勤怠管理システム5選【無料あり】
シフト勤務が多い職場では、従業員の出勤状況に応じたお弁当の手配が欠かせません。しかし、手動での注文管理は過不足注文が発生しやすく、余分なコストや管理の負担が増えてしまいます。
そこでおすすめなのが、アプリ感覚でお弁当の注文管理ができる勤怠管理システムです。従業員は出勤打刻と同時にお弁当の希望を出し、管理者は手間なく集計できます。さらに、システム上で注文金額の集計も可能なため、ミスなく正確な集金ができる点もメリットです。
本記事では、お弁当の注文管理ができる勤怠管理システムおすすめ5選を紹介します。無料トライアルのあるシステムも紹介しているので、「本格導入前にアプリの使い勝手を試してみたい」という方もぜひご覧ください。
- 弁当注文アプリとして「勤怠管理システム」を使うべき理由
- 【無料あり】弁当注文管理もできる勤怠管理システム比較表
- お弁当の注文管理ができる勤怠管理システム5選
- 勤怠管理システムで注文管理するメリット・デメリット
- まとめ:勤怠管理システムの選定相談ならPRONIアイミツへ
弁当注文アプリとして「勤怠管理システム」を使うべき理由
会社のお弁当注文や管理には勤怠管理システムがおすすめです。理由はシンプルで「出勤していない人は、お弁当を注文しない」からです。勤怠システムなら出勤打刻と同時に注文が完了するため、「アプリを2つ管理する手間」も「集計の手作業」もゼロにできます。
勤怠管理システムでできること
勤怠管理システムとは、従業員の出勤時間や労働時間、休暇取得日数といった労働状況を管理できるシステムです。出退勤の打刻、休日や休暇の申請・承認、総労働時間・残業時間の集計、シフト表の作成といった勤怠管理に必要な機能が網羅されており、労務担当者の負荷が大幅に軽減できます。
近年では、基本機能に加え、日々の業務連絡や「お弁当注文」管理もアプリひとつで完結できるシステムが増えています。
職場の弁当注文表として活用・集計もできる
勤怠管理システムの中には、出勤打刻と連動して「お弁当の注文管理」ができるものもあります。出勤打刻時にスマホやPCから「お弁当希望」を選択するだけで、その日の希望者数を自動で集計。管理者はリアルタイムで一覧を確認でき、発注ミスや数のズレを防ぐことができます。
また、月末には従業員ごとに希望回数が自動集計されるため、昼食代を給与から天引きする場合の計算もスムーズです。とくに、スタッフの入れ替わりが頻繁な建設現場などでは、紙やExcelでの管理が煩雑になりがちなため、こうした機能が大いに役立ちます。
実際に、株式会社エコー・システムの調査によると、総務担当者が感じるお弁当発注業務の課題として「注文数の集計」が最も大変な業務にあげられています。このような背景からも、勤怠管理と連動したお弁当注文管理機能は、業務負担の軽減に効果的な方法であると言えるでしょう。
【無料あり】弁当注文管理もできる勤怠管理システム比較表
お弁当の注文管理ができる勤怠管理システムを比較表にまとめました。初期費用、月額料金、無料トライアルの可否などをまとめた以下の表をご覧ください。
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料金 月 100 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他1プラン)
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料金 月 300 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
料金 月 300 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
料金 月 150 円~ /ユーザー 初期費用 400,000円~ |
料金 月 200 円 /ユーザー 初期費用 12,000円~
(他2プラン)
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ICカード打刻
PC打刻・Web打刻
弁当発注数の管理機能
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ICカード打刻
PC打刻・Web打刻
弁当発注数の管理機能
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ICカード打刻
PC打刻・Web打刻
弁当発注数の管理機能
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ICカード打刻
PC打刻・Web打刻
弁当発注数の管理機能
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ICカード打刻
PC打刻・Web打刻
弁当発注数の管理機能
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導入実績社数 累計100,000社 |
導入実績社数 65,000社 4,200,000人以上 2025年10月時点 |
導入実績社数 有料ユーザー31万社(freeeプロダクト全体) |
導入実績社数 500社、100,000ID |
導入実績社数 情報なし |
ハーモス勤怠の「日次勤怠チェック機能」では、お弁当を支給した日を簡単に管理できます。日次勤怠画面に専用の列とチェックボックスが表示され、該当する日にチェックを入れるだけで記録が完了します。また、お弁当の記録内容や集計データはCSV形式で出力することも可能です。紙や別システムでの注文管理が不要で、勤怠管理とあわせて一元的に対応できます。
KING OF TIMEの「補助項目設定」機能を使えば、お弁当の注文管理が可能です。管理者は「回数」や「金額」など入力形式を自由に設定でき、従業員は日次で簡単に登録・申請できます。冗長の承認不要の申請もできるため、現場に合わせた運用が可能。CSV出力で集計・経理処理も効率化できます。
freee勤怠管理Plusでは「補助項目設定」により、お弁当の注文を勤怠画面で管理できます。従業員は申請や直接登録が可能で、管理者も編集画面から入力できます。補助項目はCSV出力やタイムカード(PDF)出力も可能。お弁当の注文管理を一元化でき、集計作業の手間も削減します。
勤労の獅子の「弁当管理オプション」では、ICカードやWEB打刻により当日必要なお弁当数を集計できます。帳票出力もできるため、スムーズに発注作業につなげます。「食事管理オプション」では、社員食堂専用のICカード打刻端末を設置することで社員食堂での食券発行も可能。勤怠データと連携し、効率的な食事管理を実現します。
ちゃっかり勤太くんの「弁当注文機能」では、出退勤画面から簡単にお弁当希望の申請ができます。総務・人事は個別確認の手間なく、メニューごとの注文数を一元管理可能。注文データはリスト化・出力でき、発注作業の効率化やミス削減につながります。
おすすめの勤怠管理システムでは、無料トライアルが利用できます。無料トライアル期間の相場は1ヶ月間です。本格導入後にスムーズに運用できるよう、無料トライアル期間中に画面の見やすさや操作性を確認しておきましょう。
お弁当の注文管理ができる勤怠管理システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
お弁当の注文管理ができる勤怠管理システム5選
お弁当の注文管理ができる勤怠管理システムおすすめ5選を紹介します。各サービスの特徴やおすすめポイントをまとめているので、ぜひ比較選定の参考にしてみてください。
お弁当の注文管理ができる勤怠管理システム一覧
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は、転職サイトや人財活用システムの運営などで知られる株式会社ビズリーチが提供する勤怠管理システムです。中小企業やベンチャー企業を中心に、累計10万社以上の導入実績があります。
ハーモス勤怠の「日次勤怠チェック機能」では、お弁当を支給した日を簡単に管理できます。日次勤怠画面に専用の列とチェックボックスが表示され、該当する日にチェックを入れるだけで記録が完了します。また、お弁当の記録内容や集計データはCSV形式で出力することも可能です。紙や別システムでの注文管理が不要で、勤怠管理とあわせて一元的に対応できます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
KING OF TIME(キングオブタイム)は、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する勤怠管理システムです。導入企業は62,000社(2025年4月時点)、利用者数は370万人以上の実績を誇ります。
KING OF TIMEの「補助項目設定」機能を使えば、お弁当の注文管理が可能です。管理者は「回数」や「金額」など入力形式を自由に設定でき、従業員は日次で簡単に登録・申請できます。冗長の承認不要の申請もできるため、現場に合わせた運用が可能。CSV出力で集計・経理処理も効率化できます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
freee勤怠管理Plus
freee勤怠管理Plusは、クラウドサービスの開発・運営を行うフリー株式会社が提供する勤怠管理システムです。有料課金ユーザー企業数31万社以上の導入実績を誇ります。
freee勤怠管理Plusでは「補助項目設定」により、お弁当の注文を勤怠画面で管理できます。従業員は申請や直接登録が可能で、管理者も編集画面から入力できます。補助項目はCSV出力やタイムカード(PDF)出力も可能。お弁当の注文管理を一元化でき、集計作業の手間も削減します。
主な機能
勤労の獅子は、バックオフィス業務支援のクラウドサービスの提供を行うエス・エー・エス株式会社が提供する勤怠管理システムです。導入企業の継続率は99%と非常に高く、安心して長期的に利用できるシステムとして評価されています。※2020年3月時点の実績
勤労の獅子の「弁当管理オプション」では、ICカードやWEB打刻により当日必要なお弁当数を集計できます。帳票出力もできるため、スムーズに発注作業につなげます。「食事管理オプション」では、社員食堂専用のICカード打刻端末を設置することで社員食堂での食券発行も可能。勤怠データと連携し、効率的な食事管理を実現します。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ちゃっかり勤太くん
ちゃっかり勤太くんは、株式会社エイ・アイ・エスが提供する勤怠管理システムです。導入実績数は17万以上。業種ごとの課題に対応した多機能な勤怠管理を実現しており、幅広い業界から支持を集めています。
ちゃっかり勤太くんの「弁当注文機能」では、出退勤画面から簡単にお弁当希望の申請ができます。総務・人事は個別確認の手間なく、メニューごとの注文数を一元管理可能。注文データはリスト化・出力でき、発注作業の効率化やミス削減につながります。
主な機能
勤怠管理システムで注文管理するメリット・デメリット
ここでは、勤怠管理システムでお弁当の注文管理をおこなうメリットとデメリットを解説します。
勤怠管理システムで注文管理するメリット
出勤打刻と同時に弁当希望を出せる
勤怠管理システムと弁当注文管理機能が連携していれば、出勤打刻のタイミングでその日の弁当希望を同時に登録できます。別途注文フォームを使う必要がなく、手間や入力漏れを防止でき、従業員の負担も軽減されます。
弁当注文のミスや改ざんを防止できる
システム上で弁当の注文情報を管理することで、記入ミスや改ざん、二重注文などのヒューマンエラーを防げます。注文履歴も残るため、トラブル時の確認もスムーズに行え、信頼性の高い管理が可能になります。
集計作業を効率化できる
紙やExcelでの弁当注文管理に比べて、勤怠システムと連携した注文管理なら、注文数や日別・個人別の集計が自動化されます。管理部門の業務負担を減らし、締め処理や発注業務のスピードと正確性が大幅に向上します。
勤怠管理で注文管理するデメリット
お弁当管理項目を設定する必要がある
勤怠管理システム導入時には、弁当の種類や注文締切時間、対象者の条件など、お弁当管理に関する項目を事前に設定する必要があります。初期設定の手間や社内調整が発生するため、運用を始めるまでにある程度の時間が必要です。
お弁当業者への発注は管理者が行う必要がある
注文データは自動で集計されますが、最終的な弁当の発注作業は多くの場合、システム外で管理者が行う必要があります。業者とのやり取りや個別対応は勤怠管理システムに完全には任せられず、担当者の業務負担が残る点には注意が必要です。
まとめ:勤怠管理システムの選定相談ならPRONIアイミツへ
お弁当管理機能が搭載された勤怠管理システムを選ぶことで、出勤情報と連動した注文管理が可能になり、集計や発注の手間を大幅に軽減できます。とくに人数の入れ替わりが多い職場や、毎日の注文対応が負担になっている現場では、日々の業務がぐっとラクになるはずです。導入にあたっては、自社の業務フローや体制にフィットするシステムを選ぶことが大切です。
しかし、お弁当管理機能が搭載された勤怠管理システムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったシステムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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