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口座振替代行サービスおすすめ10選を比較!継続的な集金も効率化

更新日

口座振替(自動引き落とし)は、毎月集金が発生するような継続性のあるサービスと相性の良い決済手段です。口座振替を採用することによって、店舗側は払い忘れ・遅延・未払いを防止でき、顧客側は毎月支払いを行う手間を省けます。

この記事でわかること

  • 口座振替代行サービスの利用シーンは「月額課金」や「保険料や会費の支払い」など
  • 主な口座振替代行サービス「SBペイメントサービス」など10選を紹介。
  • 導入時のポイント・注意点は「対応する金融機関」「入金サイクル」「決済手数料」。

本記事では、口座振替代行サービス(口座振替に対応した決済代行サービス)を比較し、おすすめ10選を紹介します。数あるサービスから最適な1社を選ぶ比較ポイントも解説するので、「自社の決済手段を整備したい」とお考えの方はぜひご覧ください。

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口座振替代行サービスとは

口座振替代行サービスとは、商品を購入した顧客の銀行口座から自動的に代金を引き落とし、その金額を企業に送金する仕組みです。口座からの自動引き落としによって、支払い忘れや遅延を防ぐことができます。

口座振替代行サービスは、長期にわたって継続的に集金するサービスとの相性が良いです。主に下記のようなシーンで口座振替が利用されています。

  • 定期購読サービス(新聞や雑誌、オンラインサービスなど)
  • 公共料金の支払い(電気・ガス・水道など)
  • 学習塾や習い事の月謝
  • 保険料や会費の支払い

口座振替と銀行振込の違い

口座振替と銀行振込は混同されがちですが、仕組みが違います。口座振替は事前に設定した銀行口座から、定期的に自動で引き落としがされる仕組みです。口座振替を使えば毎月の支払いが自動的に行われるため、顧客が手動で支払い手続きをする必要がありません。

一方で、銀行振込は顧客が自らの意思で銀行のATMやインターネットバンキングを利用して他の口座へお金を送金する方法です。銀行振込の場合、支払いごとに手続きが必要であり、顧客自身が操作を行います。

比較項目 口座振替 銀行振込
手続きの自動化 一度設定すれば自動で支払われる 毎回手動で手続きする
手数料  手数料はかからないことが多い 振込ごとに手数料が発生する
利用シーン 定期的な支払いに適している 単発の支払いに適している

上記の通り、口座振替と銀行振込の違いを比較すると、口座振替は定期的な支払いに適していると言えます。また多くの場合、口座振替を利用する顧客(消費者)に手数料はかからず、顧客にとっても使い勝手の良い支払い方法です。

決済手段として口座振替を導入する方法

店舗やECサイト運営者が、決済手段として口座振替を導入する方法は2つあります。

①銀行と直接契約する

1つ目の方法は、銀行と直接契約するという方法です。ただし、1つひとつの銀行に申込を行い、審査を受け、口座振替サービスを契約しなければならず、現実的な方法とは言えません。

②決済代行会社の口座振替サービスを利用する

より一般的な方法は、決済代行会社の口座振替サービスを利用するという方法です。

決済代行会社の口座振替サービスとは
クリックで拡大

決済代行会社と契約すれば、多数の銀行の口座振替サービスを利用可能となります。複数の銀行と契約手続きを行う必要がないため、手間なくスピーディに口座振替を導入できます。

また、決済代行会社は口座振替だけでなく、さまざまなキャッシュレス決済(クレジットカード決済・電子マネー・QRコード・コンビニ決済など)も一括で提供しています。キャッシュレス決済が普及した現在、多様な決済手段を用意することによって消費者の利便性を高め、購入機会の損失を防ぐことができます。

【比較表】口座振替対応の決済代行サービス

ここからは実際に、口座振替に対応した決済代行サービスを比較し、おすすめの業者を紹介します。以下は口座振替代行サービスの手数料・引き落とし日を比較した表です。

サービス名 口座振替の手数料 選択できる引き落とし日
SBペイメントサービス 要問合せ 要問合せ
イプシロン 120円/1件 5日、6日、23日、27日
GMOペイメントゲートウェイ 要問合せ 5日、6日、23日、27日
ペイジェントの決済サービス 要問合せ 6日、12日、20日、26日、27日、月末日
ゼウス 130円/1件 WEB:6日、23日、27日
紙:14日、27日
SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス) 要問合せ 要問合せ
VeriTrans4G 要問合せ 要問合せ
サブスクペイ 85円~/1件 10日・26日
リコーリース 集金代行サービス 要問合せ 4日・20日・27日
Paid 要問合せ 要問合せ

手数料などの料金については公式サイトで公表していない業者が多いため実際に見積もりをとる必要があります。引き落とし日については月初や月末あたりの日付を設定できるサービスが大半です。

「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行サービスが分かる診断(無料)ができます。

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【BtoC向け】口座振替対応の決済代行サービスおすすめ7選

BtoC向けで、口座振替に対応したおすすめ決済代行サービス7選を紹介します。決済手段を用意したい店舗やECサイト運営者はぜひ参考にしてください。

BtoC向け決済代行サービス

SBペイメントサービス

SBペイメントサービス株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

SBペイメントサービスは、ソフトバンクの子会社(SBペイメントサービス株式会社)が提供する決済代行サービスです。これまで21万6,000店舗以上の導入実績がある大手の決済代行会社。豊富な実績とノウハウを活かしたサポート体制があり、安心して利用できます。

口座振替代行サービスは、大手銀行はもちろん、地方銀行やネット銀行など、ほぼ全ての金融機関に対応。また、口座振替以外にもクレジットカード決済や電子マネー決済など、40以上の決済ブランドを利用できます。顧客の幅広い支払いニーズに応えたい企業におすすめの決済代行サービスです。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
後払い決済対応
機能一覧を見る
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イプシロン

GMOイプシロン株式会社
3,000 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る

イプシロンは、GMOイプシロン株式会社が提供する、中小企業向けの決済代行サービスです。初期費用無料(0円)から利用でき、「できるだけコストをかけずに決済手段を導入したい」とお考えの方におすすめできます。

口座振替は、毎月指定した日に引き落とせる「毎月請求」、請求を行いたい時だけ引き落とせる「都度請求」を選択可能。口座振替1件あたりの手数料は120円です。

そのほか、クレジット決済やコンビニ決済、銀行振り込み、PayPayにも対応。また、オプションサービスとして、分割・リボルビング払いや不正検知サービス、メールチェック機能なども選べるため、自社にあった機能を追加できます。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
機能一覧を見る
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GMOペイメントゲートウェイ

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

GMOペイメントゲートウェイは、ECサイト運営者をはじめ、国税庁などの公共機関にも選ばれる大手決済代行会社です。これまで15万店舗以上に導入実績があり、決済代行業界のなかでもトップクラスのシェアを誇ります。

口座振替代行サービスは、BtoC・BtoBどちらでも利用可能。毎月の請求手続きをGMOペイメントゲートウェイが代行するため、業務効率化やコスト削減が叶います。

口座振替代行サービス以外にも、クレジットカード決済、Pay払い系(PayPay、d払い、LINE Payなど)、現金払い系(銀行振込、Pay-easy、コンビニ決済)など豊富な決済手段を用意しています。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る
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ペイジェント決済代行サービス

株式会社ペイジェント
要問合せ
料金プラン一覧を見る

ペイジェントは、大手Slerである株式会社NTTデータと、大手クレジットカード会社である三菱UFJニコス株式会社が出資し、安定した経営基盤を持つ決済代行会社です。

他社と比較したおすすめポイントは、入金スピードが早いこと。締め日から9営業日後に入金されます。また、早期入金オプションを追加すれば、締め日から5営業日後の入金も可能です。

ペイジェントは口座振替代行サービスも提供しています。口座振替日を6日(6日、12日、20日、26日、27日、月末日)から選べる点がメリットで、自社の業務に合わせて設定が可能です。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
後払い決済対応
Alipay国際決済対応
機能一覧を見る
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ゼウス

株式会社ゼウス
3,000 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり エンタメ業界の実績多数

ゼウスは、SBIグループの株式会社ゼウスが提供する決済代行サービスです。設立25年以上で1万4000以上のサイトに導入した実績があり、多くの企業からの信頼を得ています。

ゼウスの口座振替代行サービスは、「WEB受付型(BtoC限定)」と「紙受付型(BtoC、BtoB)」があります。WEB受付型はBtoC事業者向けとなっており、振替日を3日(6日、23日、27日)より選べます。ウェブ上ですべての手続きが完了するため書類送付などの手間が無くなる点がメリットです。

また、ゼウスはスピーディーに導入できる点も特徴で、即日審査、最短3営業日後には決済手段を導入できます。サイト開設まで時間が無い中で「すぐに決済代行サービスを導入したい」という企業におすすめです。

主な機能
電子マネー対応
デビットカード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る
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SP.LINKS

SP.LINKS株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)は、30年以上の運用実績がある決済代行サービスのパイオニア。ECサイトでのオンライン決済、実店舗での対面決済、どちらでも利用できるサービスです。

口座振替代行サービスは、紙・WEB・ペイジー端末の3つの登録方法があります。ペイジー端末による口座登録方法は、専用端末でキャッシュカード情報を読み取るだけで登録が完了。入力ミスを防げる点がメリットです。

なお、SP.LINKSは、PCI DSSやISMS認証を取得し高いセキュリティを誇ります。オプションで3Dセキュア(本人認証サービス)やトークン決済などのセキュリティ機能を追加することも可能で、カード情報をより安全に取り扱えます。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る
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VeriTrans4G

株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
要問合せ
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

Veritrans4G(旧ベリトランス)は株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供する大手決済代行サービス。おもに非対面決済(通販、EC)向けに提供されています。口座振替の登録がインターネット上で完結する「Web口座振替サービス」を提供しており、全国290の金融機関への振込が可能です。

VeriTrans4Gはサブスクリプション型のサービスの継続課金に強みを持つ決済代行サービスです。口座振替だけでなくクレジットカード決済・ID決済・キャリア決済などによる継続課金に対応。

カード情報更新(洗替)機能などのオプション機能も充実しており、非対面決済(通販・EC)でのサブスクリプションサービスを提供されている事業者の顧客層や商材内容にあわせた決済手段を導入することができます。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る
このサービスを詳しく見る

以上、口座振替対応のおすすめ決済代行サービスを紹介しました。決済代行サービスは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った決済代行サービスの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。

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【BtoB向け】口座振替対応の決済代行サービスおすすめ3選

企業間決済(BtoB決済)の手段として口座振替を導入したいとお考えの方に向け、ここではBtoB向けにおすすめの口座振替代行サービス3選を紹介します。サブスクリプション型のビジネスを展開する企業はぜひ参考にしてください。

BtoB向け決済代行サービス

サブスクペイ

株式会社ROBOT PAYMENT
要問合せ
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

サブスクペイは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する決済代行サービスです。その名の通り、サブスクビジネスにおける月額決済をスムーズに実施することを目指して開発されました。これまで14,000社以上に導入実績があり、コンテンツ配信費やSaaSなどのシステム利用料の決済で活用されています。

口座振替代行サービスは初期費用無料で導入可能。口座振替1件あたりの手数料は85円~で、他社と比較して手数料が安い点がおすすめのポイントです。口座振替依頼書を郵送する方法によって登録し、最短2営業日で口座振替を利用できるようになります。

主な機能
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
払込票決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
ISMS
機能一覧を見る
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リコーリース 集金代行サービス

リコーリース株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

リコーリースの集金代行サービスは、口座振替・コンビニ決済に特化しています。毎月の継続的な集金には口座振替がおすすめ。初期費用無料で、使わない月は基本料金も無料となります。

コンビニ決済は、不定期に集金をする場合や、年に1~2回の集金をする場合におすすめの決済方法です。口座振替とコンビニ決済の両方を利用することも可能で、専用Webサイト「コレクト」でリアルタイムの精算状況を確認できます。

主な機能
コンビニ決済対応
口座振替対応
電話サポートあり
メールサポートあり
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
機能一覧を見る
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Paid

株式会社ラクーンフィナンシャル
0 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり IT業界の実績多数

Paid(ペイド)は、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供するBtoB向け大手決済代行会社です。導入実績は5,000社以上。企業間決済サービス導入企業数No.1の決済代行会社です。

請求業務の手間と未回収リスクをゼロにし、BtoBの後払いを実現します。例えば、与信審査、請求書発行、入金管理、督促などのさまざまな請求業務を代わりに行ってくれます。また、万が一料金の未払いや支払いの遅延が発生した際も、Paidが代わりに全額を支払います。

支払い方法は、口座振替、銀行振込、コンビニ払いに対応。入金状況や利用可能額はいつでも管理画面から確認できるため、心配も不要です。

主な機能
コンビニ決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
後払い決済対応
ECサイト決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
ISMS
通信の暗号化
機能一覧を見る
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口座振替代行サービスの比較ポイント

失敗せずに口座振替代行サービスを選ぶには、どのような点に気を付けたらよいのでしょうか。ここでは口座振替対応の決済代行サービスを選ぶ際の比較ポイント5つを解説します。

対応する金融機関

決済代行会社によって、口座振込できる金融機関は異なります。どの決済代行会社も主要な銀行に口座振替することは可能ですが、「一部の金融機関に対応していない」ということもあります。口座振替代行サービスを契約する前に、念のため対応金融機関を確認するのがおすすめです。

入金の時期・サイクル

入金の時期・サイクルも決済代行サービスによって違います。多くの場合は、毎月1回のサイクルで入金されますが、2週間に1回など高頻度で入金されるサービスもあります。

入金サイクルが早いと資金調達をスムーズに行えます。「入金待ちの間に事業資金が足りなくなった」「資金繰りに困った」という事態にならないよう、決済代行サービスごとの入金サイクルも比較しましょう。

決済手段の豊富さ

口座振替以外にも、豊富な決済手段がある決済代行サービスを選べば、販売機会の損失を防げます。手持ち現金が少ない顧客であっても、後払い決済やコンビニ決済など、幅広い決済方法があれば購入に至るケースも多いからです。

決済手段 概要
クレジットカード決済 Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドと提携する店舗でカード決済ができる。
電子マネー決済 事前にICカードやスマホにお金をチャージし、決済端末にかざして支払う。SuicaやPASMOなどの交通系、楽天Edyやnanacoのような流通系がある。
QRコード決済 専用アプリでQRコードを読み取り、事前にチャージしたお金で支払う。
コンビニ決済 商品の代金をコンビニで支払う。
メールリンク決済 決済用サイトのURLやQRコードを、メール・SMS(ショートメッセージ)でユーザーに案内する。

また、外国人の顧客が多い店舗においては、海外決済サービス(海外の金融機関を通じて決済できるサービス)や、海外向けにペイパル・銀聯ネット・Alipayなどの決済手段を用意するのがおすすめです。決済手段が多い決済代行サービスを選ぶことで、より多くの集客・販売が見込めます。

決済手数料や月額料金の比較

口座振替代行サービスを利用するには、初期費用・月額料金・決済手数料などのコストが掛かります。初期費用が無料のサービスや、口座振替手数料が100円以下のサービスなど、コストを抑えて利用できるものもあります。ただ、具体的な費用については公式サイトで公表していない業者が多いため、相見積もりで比較するのがおすすめです。

セキュリティ対策

決済代行サービスは、顧客の口座番号を含む個人情報を取り扱います。情報漏えいは企業の信用に大きな影響を及ぼすため、セキュリティ体制が万全な決済代行サービスを選ぶ必要があります。

公的機関の認証マークを取得した決済サービスは、高いレベルのセキュリティ基準を満たしています。セキュリティ基準の詳細は以下の表を参考にしてください。

基準 概要
PCI DSS クレジットカードの国際ブランド5社が定めたセキュリティ基準。クレジットカード情報を安全に取り扱うための適切な対策をしている事業者が認定を受ける。
プライバシーマーク 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が定める基準。個人情報を保護するための取り組みが基準を満たしている事業者が認証を受ける。
ISO27001(ISMS認証) 国際標準化機構が定める ISO認証のうち、情報管理に関する基準。情報を安全に管理するための基準を遵守している事業者が認定される。
EMV 3Dセキュア
(3Dセキュア2.0)
本人認証方法のひとつ。IDやパスワードを設定し、なりすましによる不正利用を防止する。3Dセキュア2.0は1.0と違い、ワンタイムパスワードや生体認証などの認証方法にも対応している。

高度なセキュリティ対策を実施している決済代行サービスは、セキュリティリスクの発生を抑えられます。決済代行サービスを選ぶ際にはセキュリティ面も考慮しましょう。

決済代行サービスを導入するメリット

口座振替対応の決済代行サービスを導入するメリットを3つ解説します。

支払いの手間がかからないから、利用継続率が上がる

口座振替サービスを利用すると支払いの手間がかからないため、継続利用率が上がります。定期的な支払いが必要なサービスでは、顧客は支払いの都度、コンビニや銀行に出向かなければなりません。特に地方ではコンビニが少なく、支払いのために遠出しなければならない場合があり、大きな負担がかかります。

口座振替サービスは指定した金額を顧客の口座から自動で引き落とせるため、顧客の手を煩わせずに支払いが完了。「支払いが面倒」が理由での解約を防止でき、継続利用率向上が期待できます。

自動で引き落とせるから、未払いを防止できる

コンビニや銀行での支払いは、払い忘れや払込票の紛失による遅延が生じる可能性があります。口座振替なら、決められた日に顧客の口座から自動で代金を引き落とせるため、未払いを防止できる点がメリット。

顧客側は払い忘れでサービスを利用停止になるリスクがなくなり、安心して利用できます。また、店舗側は売り上げを漏れなく回収でき、スムーズな資金繰りが可能です。このように、口座振替は顧客と店舗の双方にメリットがあります。

クレジットカードを持てない顧客層にも対応できる

18歳未満はクレジットカードを発行できないため、若年層向けのコンテンツではクレジットカード以外の決済方法にも対応する必要があります。若年層のクレジットカード保有率は比較的低く、JCBのクレジットカードに関する総合調査によると、20代のクレジットカード保有率は約76%でした。全体平均が約86%であることから、20代は他の年齢層と比較してクレジットカードを所持している割合が少ないとわかります。

クレジットカード保有率 属性別
クリックで拡大
出典:JCB「【クレジットカードに関する総合調査】2021年度版 調査レポート」

口座振替は銀行口座があれば支払いができるため、クレジットカード保有率の低い20代の顧客層や、クレジットカードを持てない顧客層にも対応可能。年齢を問わず、幅広い客層の支払いニーズに応えられるメリットがあります。

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決済代行サービスのデメリット

口座振替に対応した決済代行サービスはメリットが多い反面、デメリットもあります。決済代行サービスを導入する際は、以下の2点にご注意ください。

口座振替が開始されるまでタイムラグがある

口座振替は利用開始までにタイムラグがあり、申し込み後すぐに導入できるわけではありません。主に、審査書類の作成や審査、システム構築に時間を要します。導入までの期間を短縮させたい場合、各金融機関と直接契約するより、決済代行サービスを経由して契約する方法がおすすめです。審査書類の作成や各社との手続きを一括で行えるため、導入にかかる時間を大幅に削減できます。

とはいえ、決済代行会社によって導入開始までの期間はさまざまです。各社の手続き方法や契約する決済手段の種類によって、数日〜2ヶ月と幅があります。急いで導入する必要がある場合は、購入スピードの速さが強みの決済代行サービスを選びましょう。

着金までに時間がかかる

口座振替は着金までに時間がかかるデメリットがあります。決済代行会社によって日数は異なりますが、通常は振替日から入金日まで約10日前後かかります。入金までの日数も考慮して振込日を設定することがポイントです。入金待ちでキャッシュフローに滞りが生じないよう注意しましょう。

早めに資金を調達したい場合は、オプションで早期入金サービスを提供している決済代行サービスの利用をおすすめします。

まとめ:オンライン決済代行サービスを導入して新規事業をスタートさせよう

本記事では、口座振替に対応したオンライン決済代行サービスを紹介しました。オンライン決済代行サービスを導入すると、口座振替をはじめとする決済手段をスムーズに導入でき、新規事業をスタートできます。

PRONIアイミツでは、さまざまな条件で決済代行サービスを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。→決済代行サービスのランキングはこちら

とはいえ、数ある決済代行サービスを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行サービスが分かる診断(無料)ができます。

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よくある質問

口座振替対応の決済代行サービスについて、よくある質問に答えます。

決済代行サービスとは?

決済代行サービスとは、クレジットカード決済・電子マネー・QRコード・コンビニ決済などによる決済処理を一括で請け負うサービスです。複数の決済会社との契約が一括で完了し、手間や時間をかけずにキャッシュレス決済を導入できます。口座振替に対応しているサービスなら、各金融機関との契約もスムーズに完了。必要に応じてクレジットカード決済や電子マネー決済など、ほかの決済手段も一括導入できるため、多くの企業が利用しています。

口座振替の仕組みは?

決済代行サービスを利用した口座振替の仕組みは、次の通りです。

  1. 顧客が商品を購入する際に口座振替を選択する
  2. 決済システムを経由して、決済代行会社が代金を回収する
  3. 決済代行会社が売上金を企業に送金する

口座振替は一連の流れを自動で行えるため、定期的な支払いが必要なサービスでも売上回収に手間がかかりません。顧客にとっても支払いの手間を省けるメリットがあります。

ユーザーにとっての口座振替サービスのメリットは?

口座振替サービスの導入は企業だけではなく、ユーザーにも多くのメリットがあります。1つ目のメリットは、口座振替は銀行口座があれば支払いができること。クレジットカードを持っていない客層や、クレジットカードの利用に抵抗がある方も利用可能です。

また、口座振替では決められた日に支払い代金が自動で引き落とされるため払い忘れによる遅延や未払いを防げます。振込手数料がかからない・コンビニや銀行に出向く必要がない点もメリットです。

口座引き落とし代行サービスに向いている業種は?

口座引き落とし代行サービスは、定期的な支払いが必要な業種に向いています。具体的な業種としては次のようなものがあります。

  • ECサイト全般
  • 学習塾・習い事
  • 不動産賃貸業
  • 介護・福祉サービス
  • 事務機器
  • 健康食品
  • サブスクリプション
  • 宅配サービス
  • 保険会社

口座振替サービスの導入にはどれくらいの期間がかかる?

具体的な期間は決済代行会社や導入する決済サービスの数によって数日〜2ヶ月と大きく異なります。時間に余裕を持って申し込みましょう。

なお、口座振替サービス導入時の流れは以下の通りです。

  1. 問い合わせ
  2. 見積もり
  3. 必要書類の準備
  4. 審査
  5. システム構築
  6. 利用開始

口座振替サービスの申し込みは、振込依頼書を利用する方法とWeb登録を行う方法があります。Web登録は郵送不要で、振込依頼書を利用するよりも早く申し込める点がメリット。ただし、Web登録に対応していない金融機関があるため、注意が必要です。書類提出後、審査を通過するとシステム構築・システム接続を行い、利用開始に至ります。

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