メールリンク決済サービスを比較!おすすめ11選
メールリンク決済サービスとは、決済用サイトのURLやQRコードを、メール・SMS(ショートメッセージ)などでユーザーに案内し、決済を促すオンライン決済サービスです。自社で決済システムを構築する必要がないため、開発コストを抑えてオンライン決済を導入したい事業者におすすめです。
PRONIアイミツSaaS(当社)が実施したアンケート調査の結果、メールリンク決済を利用している企業(N=153)で利用率が最も高かったサービスは「GMOペイメントゲートウェイ(30.1%)」でした。本記事では、アンケート結果をもとに、おすすめのサービス11選を紹介します。新規事業立ち上げにあたってメールリンク決済を導入したい方はぜひご覧ください。
- メールリンク決済とは
- EC事業者がメールリンク決済を導入するメリット
- メールリンク決済で人気の決済代行サービス【アンケート結果】
- 【比較表】メールリンク決済サービス
- メールリンク決済サービスおすすめ11選
- メールリンク決済サービスの比較ポイント
- メールリンク決済サービスのおすすめ活用シーン
- メールリンク決済サービスのデメリット
- まとめ:メールリンク決済の導入で売り上げアップを目指そう
- よくある質問
- 決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
メールリンク決済とは
メールリンク決済とは、決済用サイトのURLやQRコードを、メールやSMSでユーザーに案内するだけで、決済が完了するオンライン決済サービスです。メールリンク決済の最大のメリットは、決済用サイトを自社で構築する必要がないこと。メールで案内したリンクをユーザーがクリックすると、オンライン決済代行会社の決済サイトに遷移。ユーザーはそのままオンライン決済できます。
ここではメールリンク決済の種類、利用できる決済手段について解説します。
メールリンク決済について解説
メールリンク決済サービスの種類
メールリンク決済には、メールリンク・SMS・QRコード・LINE・SNS(DM)の5種類があります。
| タイプ | 決済案内方法 |
|---|---|
| メールリンク | ユーザーのEメール宛に決済リンクを送信 |
| SMS | ユーザーのスマートフォンや携帯電話の電話番号宛に決済リンクを送信 |
| QRコード | ・ユーザーのメールにQRコードを送信 ・ユーザーにQRコードを読み取ってもらう |
| LINE | ユーザーのLINE宛に決済リンクを送信 |
| SNS(DM) | ユーザーのSNS(DM)に決済リンクを送信 |
メールリンク、SMS、LINE、SNS(DM)の方法では、添付されたURLをクリックして決済が完了します。QRコードはメールに添付したQRコードから決済する方法と、ユーザーが店舗などでQRコードを読み取って決済する方法があります。
利用できる決済手段
メールリンク決済サービスでは、主に以下のような決済手段を取り揃えています。
- クレジットカード決済
- コンビニ決済
- 銀行振込決済
- 口座振替決済
- ペイジー決済
- キャリア決済
- オンライン電子マネー決済 など
EC事業者がメールリンク決済を導入するメリット
ECサイトで決済手段が不足している場合、約6割のユーザーが離脱するという調査結果があります。いわゆる「カゴ落ち」を防ぐには、ユーザーが「使いたい」と思う決済手段を用意しておく必要があります。
メールリンク決済サービスは、クレジットカード決済やコンビニ決済、銀行振込決済など、多様な決済手段を用意でき、「カゴ落ち」対策をしたいEC事業者におすすめです。
以下ではメールリンク決済サービスのメリットを5つ紹介します。
メリット
複数の決済手段で顧客の購入機会を逃さない
メールリンク決済サービスでは、クレジットカード決済・コンビニ決済・銀行振込など、多様な決済手段をまとめて導入できます。ユーザーが希望する支払い方法を選べるため、決済手段不足による「カゴ落ち」や機会損失の防止につながります。
自社サイトに決済ページを構築する必要がない
メールリンク決済では、メールやSMSで送ったURLから決済ページへ誘導できるため、自社サイトに決済機能を構築する必要がありません。開発コストや導入期間を抑えながら、オンライン決済を導入できます。
決済状況の可視化で未払いを見逃さない
メールリンク決済サービスでは、ユーザーの決済状況を管理画面で把握できます。未払いユーザーにはリマインドメールを自動送信できるので、催促の手間がかかりません。未払い時に早期の対応ができ、未回収リスクを防げます。
クレジットカード情報を自社で管理する必要がない
決済は決済代行会社のシステム上で行われるため、クレジットカード情報を自社で管理する必要がありません。情報漏えいリスクを抑えながら、安全にオンライン決済を提供できます。
ただし、メールリンク決済サービスではユーザーの個人情報を取り扱うため、セキュリティ体制が万全なサービスを選ぶ必要があります。
決済端末を購入する必要がない
メールリンク決済は、ユーザーがスマートフォンやPCから支払いを完了できるため、専用の決済端末を導入する必要がありません。低コストでオンライン決済を導入しやすい点もメリットです。
メールリンク決済サービスの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済サービス(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
メールリンク決済で人気の決済代行サービス【アンケート結果】
メールリンク決済を導入する際は、「決済代行サービス」を利用するケースが一般的です。PRONIアイミツSaaS(当社)は、決済代行・キャッシュレス決済を利用している400名を対象にアンケート調査を実施しました。
全体データ(N=400)では「GMOペイメントゲートウェイ」の利用率が最も高い結果となりましたが、ここでは決済経路として「メールリンク決済」を利用している企業(N=153)に絞り、利用中のサービスを集計した結果を紹介します。
メールリンク決済の利用でも「GMOペイメントゲートウェイ」が1位に
メールリンク決済を利用している企業に最も多く選ばれていたのは「GMOペイメントゲートウェイ(30.1%)」でした。次いで、2位には「SBペイメントサービス(15.7%)」、3位には「SP.LINKS(11.8%)」と、大手の決済代行サービスが上位に続きます。
メールリンク決済では、顧客に決済URLを直接送付する仕組み上、「安全に決済できるか」が特に重視されます。そのため、知名度や導入実績が豊富な大手決済代行サービスに利用が集まる傾向が見られました。
また、首位の「GMOペイメントゲートウェイ」は、メールリンクだけでなくSMS・QRコード・LINE・SNS(DM送付)にも対応しています。InstagramやLINEでの商品販売、請求メールでの料金回収など、ECサイト以外の販売・請求シーンでも活用しやすい点が支持を集めている理由の1つと考えられます。
【比較表】メールリンク決済サービス
ここでは、メールリンク決済サービスの決済手数料・送信タイプを比較します。以下の比較表をご覧ください。なお、「リコーリース 集金代行サービス」や「Paidy(ペイディ)」は、メールリンク決済を主機能として提供しているサービスではないため、本記事の比較対象からは除外しています。
| サービス名 | 決済手数料 | 送信タイプ |
|---|---|---|
| GMOペイメントゲートウェイ | 要問合せ | メールリンク SMS QRコード LINE SNS(DM) |
| SBペイメントサービス | 要問合せ | メールリンク SMS QRコード |
| SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス) | 要問合せ | メールリンク |
| ペイジェントの決済サービス | 要問合せ | メールリンク SMS |
| ゼウス | ~3.24% | メールリンク SMS |
| サブスクペイ | 2.5%~ | メールリンク SMS QRコード LINE |
| イプシロン | 2.79%~ (メール送信手数料80円/回) |
メールリンク SMS QRコード |
| ペイシス(メールリンク型決済) | 要問合せ | メールリンク SMS QRコード LINE |
| VeriTrans4G | 要問合せ | メールリンク SMS |
| ルミーズ | 要問合せ | メールリンク SMS |
| ASJペイメント | 3.2%~ | メールリンク |
「GMOペイメントゲートウェイ」は、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)での決済リンク送信にも対応している点が特徴です。「サブスクペイ」や、メールリンク決済に特化した「ペイシス」は、メール・SMS・QRコード・LINEの送信方法を利用できます。
また「SBペイメントサービス」「イプシロン」も多様な送信方法に対応しており、さまざまな顧客の決済ニーズを満たしたい方におすすめです。なお、メールリンク決済をオプションとして利用する場合、月額料金の相場は2,000円程です。
決済サービスの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済サービス(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
メールリンク決済サービスおすすめ11選
ここからは、おすすめのメールリンク決済サービス11選を紹介します。各サービスの特徴や他社と比較したおすすめポイントをまとめているので、ぜひサービス選定の参考にしてください。
おすすめのメールリンク決済サービス
GMOペイメントゲートウェイ
GMOペイメントゲートウェイの「リンク型Plus」 は、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供するメールリンク決済サービスです。
他社と比較したおすすめポイントは、決済URLの送信方法が豊富な点。メールリンク・SMS・QRコード・LINE・SNS(DM)と多様なチャネルに対応し、顧客との接点に合わせた柔軟な決済導線を構築できます。
また、クレジットカード決済に加え、コンビニ決済・PayPay・楽天ペイなど多彩な決済手段に対応している点も強みです。GMOの高いセキュリティ基盤を利用できるため、安全性を重視する企業にもおすすめ。料金は初期費用・月額費用・決済手数料を含めた個別見積もり制となっています。
主な機能
SBペイメントサービス
SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループのSBペイメントサービス株式会社が提供する決済サービスです。大手企業が運営しており、豊富な実績があるため、安心して導入できます。
他社と比較したおすすめポイントは、オンライン決済から実店舗決済まで幅広い決済方法に対応している点です。需要の高いクレジットカード決済をはじめ、40ブランド以上の決済方法を取り扱っています。
メールリンク決済サービスは、決済オプションサービスとして利用できます。精算はすべてメールリンク決済で完結するため、請求書の発行・郵送が不要となり、決済業務の効率化と費用削減ができます。
主な機能
SP.LINKS
SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)は、SP.LINKS株式会社が提供する決済サービスです。レスポンスが高速で、大容量のデータでも素早い処理が可能。顧客を待たせることなく取引が完了します。
他社と比較したおすすめポイントは、万全なセキュリティ体制。高いセキュリティを誇り、PCI DSSやISMS認証を取得。クレジットカード決済に必要な情報が安全に保護されるため、セキュリティリスクを抑えられます。さらに、オプションで3Dセキュア(本人認証サービス)やトークン決済などのセキュリティ機能を追加でき、カード情報をより安全に取り扱うことが可能です。
SP.LINKSのメールリンク決済では、決済画面のカスタマイズが可能。ヘッダーやフッター、会員登録時の入力場所など、自社の顧客層を想定して編集できます。
主な機能
ペイジェント決済代行サービス
ペイジェントの決済サービスは、NTTデータと三菱UFJニコスの共同出資で設立した株式会社ペイジェントが提供する決済サービス。メールリンク決済にも対応しています。
他社と比較したおすすめポイントは、入金サイクルが早い点です。「早期入金オプション」を利用すると最短5営業日での入金が可能。早期に売り上げを回収し、資金を確保できます。資金調達が限られている場合でも安定したキャッシュフローを確立できるため、新規事業者や仕入れや維持費にコストがかかる企業におすすめの決済サービスです。
主な機能
ゼウス
ゼウスは、SBIグループの株式会社ゼウスが提供する決済サービスです。設立25年の実績で1万4000以上のサイトに導入されており、パートナー会社は400社以上。多くの企業から信頼を得ており、安心して利用できます。
他社と比較したおすすめポイントは、「賃貸決済」や「学習塾決済」など、業種に特化した支払い方法を提供している点です。加盟店の幅広いニーズに対応可能です。メールリンク決済機能もあります。
また、初期費用・月額料金ともに無料で、決済手数料のみかかるシンプルな料金体系で提供されています。コストを抑えて複数の決済サービスを導入したい事業者におすすめの決済サービスです。
主な機能
サブスクペイ
サブスクペイは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する決済サービス。その名の通り、サブスクビジネスにおける月額決済をスムーズに実施することを目指して開発されました。これまで14,000社以上に導入実績があり、コンテンツ配信費やSaaSなどのシステム利用料の決済で活用されています。
メールリンク決済も提供しており、初回の決済のみメールリンク決済を行い、2回目以降は自動課金とすることが可能です。また決済時に使える決済手段が豊富で、クレジットカード、口座振替、銀行振込、コンビニ決済、掛け払い決済から選ぶことができます。法人間決済にも対応していますので、サブスクビジネスを展開する企業はぜひ検討ください。
主な機能
イプシロン
イプシロンは、GMOイプシロン株式会社が提供する決済サービスです。42,000社以上の導入実績で多くの企業から信頼を得ています。
他社と比較したおすすめポイントは、事業規模に合わせた柔軟なプランがある点。イプシロンには、月間の売り上げ金額が増えるほど、クレジットカード決済手数料がお得になるプランがあり、事業規模に合わせて最適なプランを選択できます。
なお、メールリンク決済サービスはオプションとして利用できます。予約商品などのように、注文から購入までにタイムラグがあり仮売上の上限期間を越える場合でも、ユーザーは再注文することなくメールリンクから決済できます。
主な機能
ペイシス(メールリンク型決済)
ペイシスは、株式会社ペイメントフォーが提供する、メールリンク決済型のサービスです。対応できる決済方法はメールリンク型決済において業界最多で、クレジットカード決済やPayPayなど、さまざまな決済手段での支払いが可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、メール送付したURLのアクセス状況や入金状況を確認できる点。ユーザーの支払い状況が一目でわかり、取引の進捗を把握しやすいメリットがあります。
主な機能
VeriTrans4G
Veritrans4G(旧ベリトランス)は株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供する大手決済代行サービスです。取扱高は6.2兆円、支払い拠点数は119万拠点を超え、1997年の創業から多くのEC事業者に選ばれ続けています。
Veritrans4Gはメールリンク決済の導入実績が豊富にあります。特徴としてはWEBサイトがなくても決済ページを新たに構築せずに、メールとSMSでの案内でオンライン決済を完了できます。
対面での決済からオンラインに移行したい事業者様や、1つ1つ手作業で決済対応している方におすすめのメールリンク決済サービスです。
主な機能
ルミーズ
ルミーズは、ルミーズ株式会社が提供する決済サービスです。クレジットカード決済・コンビニ決済・メールリンク型決済など、多様な決済方法に対応。ECサイトだけでなく実店舗でも利用可能で、さまざまな場面で活用できます。
他社と比較したおすすめポイントは、多言語に対応している点。日本語以外にも英語・中国語表示に対応。外国人労働者も利用しやすい点がメリットです。また、外貨建て決済により自国通貨での支払いができるため、インバウンド対策に役立ちます。
メールリンク決済サービスでは、単発決済と継続決済の両方に対応可能です。事業者はクレジットカード情報を一切保持することなく、ルミーズの管理画面からユーザーの注文を受け付けられます。
主な機能
ASJペイメント
ASJペイメントは、株式会社ASJが提供するメールリンク決済型のサービスです。複数の決済機関との契約は一切不要で、クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込決済を一括で導入できます。
他社と比較したおすすめポイントは、メールリンク送信の手間がかからない点です。ユーザーに送る案内メールは、テンプレート化して一斉送信可能。ユーザー毎の決済金額や伝票番号は自動入力で効率化できます。
ユーザーの決済状況は管理画面で確認可能です。未決済者にはリマインドメールを自動送信できるため、代金の未回収リスクを防ぎます。
主な機能
以上、機能比較や料金比較でおすすめのメールリンク決済サービスを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、メールリンク決済サービス選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのサービスがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
メールリンク決済サービスの比較ポイント
メールリンク決済サービスの比較ポイントを解説します。自社のニーズに合う決済代行サービスをお探しの方は参考にしてください。
比較ポイント
初期費用・月額料金・決済手数料
メールリンク決済サービスを利用する際には初期費用・月額料金・決済手数料がかかります。特に、決済手数料は自社商品が売れるたびにかかるので、手数料率が低いサービスであれば全体の費用を安く抑えられます。サービス選定時には決済手数料を比較しましょう。
なお、メールリンク決済をオプション機能としているサービスもあります。別途、オプション料金やメールリンク送信手数料がかかるため注意が必要です。
決済手段
メールリンク決済サービスでは、主に以下のような決済手段を取り揃えています。
- クレジットカード決済
- 電子マネー決済
- QRコード決済
- コンビニ決済
- 銀行振込決済
- 口座振替決済
- ペイジー決済
- キャリア決済 など
クレジットカード決済は多くの消費者が利用しており、需要の高い決済手段です。しかし、クレジットカードを持てない客層をターゲットとする場合には、ほかの決済手段を導入する必要があります。メールリンク決済サービス導入時には、見込み客に適した決済手段を導入できるか確認しましょう。
なお、2025年に実施したPRONIアイミツSaaS(当社)の独自調査においては、クレジットカードを導入したいと考える事業者が一番多い結果に。続いて、電子マネーやQRコードのニーズが高くなっています。
メールリンク決済サービスのおすすめ活用シーン
おすすめの活用シーン
ECサイト・SNSでの決済
メールリンク決済は、ECサイトやSNS上での決済におすすめです。ユーザーはメールリンクをクリックした後に決済代行会社のページで決済できます。そのため、自社サイトにショッピングカート機能が導入できなかったり、決済ページを構築するリソースがない事業者でもオンライン決済を導入できます。
また、自社サイトを持たないSNS事業者であっても、SNSの投稿にリンクを貼るだけで決済可能です。
単発決済
メールリンク決済は単発での決済にもおすすめです。たとえば、水道修理など訪問時の点検後に金額が決まる業種でも、メールリンク決済サービスなら後から請求可能。スマートフォンでQRコードを読み取れば対面での決済も完了します。
また、電話注文での支払いもメールリンク決済が利用可能です。口頭で伝えづらいメールアドレスではなく、電話番号を確認するだけでSMSでのメールリンク決済ができます。
継続課金
メールリンク決済サービスは継続課金にも対応しています。たとえば、学習塾やスポーツジムなどで月額料金を毎月徴収する必要がある場合、その都度集金すると手間がかかります。しかし、メールリンク決済サービスの継続課金では、ユーザーが継続課金登録することで、毎月決まった日に自動で決済が完了。事業者の徴収業務を効率化できます。
メールリンク決済サービスのデメリット
メリットの多いメールリンク決済サービスですが、反面、デメリットもあります。デメリットも把握したうえでメールリンク決済サービスの導入を検討しましょう。
決済画面へのアクセスが期限切れになると、再送に手間がかかる
メールリンク決済サービスにはアクセス期限があります。アクセス期限以内にユーザーがリンク先で決済しないと決済URLが無効となり、リンクを再送する手間がかかります。メールアドレスでのリンク決済に懸念がある場合は、一般的に開封率が高いと言われているSMS送信も検討しましょう。
初期費用と月額料金に加え、決済手数料がかかる
メールリンク決済サービスには初期費用と月額料金に加えて、決済手数料がかかります。また、メールリンク送信のたびに手数料がかかるサービスもあるため、導入前に必ず費用を確認しましょう。
まとめ:メールリンク決済の導入で売り上げアップを目指そう
メールリンク決済サービスは、決済ページを構築せずに複数の決済手段を導入できるオンライン決済サービスです。複数の決済方法を導入することで、ユーザーの購買機会損失を防ぎ、売り上げの向上が期待できます。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件でメールリンク決済を含む決済代行サービスを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
→決済代行サービスのランキングはこちら
しかし、メールリンク決済サービスは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、メールリンク決済サービス選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったメールリンク決済サービスが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
よくある質問
メールリンク決済サービスについて、よくある質問に答えます。
「リンク決済(link決済サービス)」と「メールリンク決済」の違いは?
リンク決済(link決済サービス)とメールリンク決済の違いは「決済リンクをメールで送信するかどうか」です。
| 決済方法 | 内容 |
|---|---|
| リンク決済 | ECサイトやSNSの投稿に貼った決済リンクから決済する |
| メールリンク決済 | EメールやSMSでユーザーに送ったメール内の決済リンクから決済する |
どちらも自社サイト内に決済ページを構築する必要がないので、スムーズにオンライン決済を導入できます。
リンク決済のおすすめ活用シーンは?
リンク決済は、オンラインショップでの活用がおすすめです。WebサイトやSNSの投稿にリンクを設置するだけでユーザーを決済ページに案内可能なので、決済ページを持っていない事業者でも簡単にオンライン決済を導入できます。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
この記事にまとめた決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要です。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
- 調査対象:決済代行・キャッシュレス決済の利用・導入者400名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月30日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:サービス業(20.1%)、製造業(17.9%)、商社・卸売り・小売業(13.7%)、情報通信業(7.3%)など
- 主な調査項目:現在利用している決済代行サービス、料金体系、サービスの満足度など
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL(https://saas.imitsu.jp/cate-payment/article/l-519)を明記願います。
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