クレジットカードの導入費用・加盟店手数料の相場
2024.11.20
ECサイト70万社が利用中!初期費用・月額費用無料のあと払い決済サービスで売上アップ!
Paidy(ペイディ)とは、メールアドレスと携帯番号だけで決済が完了するキャッシュレス決済・決済サービスです。後払いのため、ユーザーは商品が届いてから支払うので、安心して利用することが出来ます。また、ユーザーの支払い方法も複数用意されており、コンビニ支払い、銀行振り込み、口座振替でまとめて支払うことができ、都度支払う手間が省けます。商品の購入都度、支払いをしたい場合も対応が可能です。クレジットカードを持っていない層やクレジットカードを持っているが利用したくない層などの代替決済手段として、EC事業者約70万店舗で採用されています。申込から利用開始まで早ければ1週間程度で利用することが出来るため、売上を早期に伸ばしたい事業者にも効果的な決済手段の一つです。
Paidyの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Paidy(ペイディ)は、オンライン決済の際に後払いで支払いを行える決済サービスで、メールアドレスと携帯番号入力後、SMSで送られてくる認証番号を入力することで決済が完了するため、利用に際して面倒な書類の送付などは必要ありません。毎月の利用分はコンビニや銀行振込、口座振替で支払いができるだけでなく、手数料無料※で使える分割払いなど、豊富な支払い機能を備えています。(※銀行振込、口座振替のみ分割手数料無料)
Paidy(ペイディ)が与信を承認し、加盟店側で売上確定した取引は、100%ペイディにて債権保証されます。そのため、加盟店は安心して本業に集中することが出来ます。加盟店への振込は、月末締めの翌月20日に振込がされます。管理画面から取引履歴の確認や明細書の確認が可能です。
Paidy(ペイディ)は日本にあるECカートシステムと数多く標準対応が出来ているため、「ペイディあと払い」を導入するのに追加コストが発生しない場合が多いです。また、ペイディの初期費用、月額料金も無料で提供されており、新規にECサイトを立ち上げる事業者やこれから売上を伸ばしていきたい事業者も安心して導入することが出来ます。
Paidyの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
Paidyの料金プランをご紹介します。
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別途見積もりを発行します
初期費用・月額使用料とも無料で、必要な費用は決済手数料のみです。
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
コンビニ決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
掛け払い決済・後払い決済対応
ECサイト決済対応
Paidy の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 700,000店以上
サービスを運営する株式会社Paidyの概要です。
会社名 | 株式会社Paidy |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー12階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2008年3月 |
代表名 | 杉江 陸 |
事業内容 | 決済サービスPaidy ソーシャルレンディング・サービスAQUSH |
資本金 | 208億8,074万2,347円(2022年10月末時点) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。