その他サービス業界へ導入実績があるキャッシュレス決済代行10選ランキング

PAY.JPとは、PAY株式会社が提供する、シンプルなAPIと豊富なライブラリで決済をより簡単にシンプルにするキャッシュレス決済・決済サービスです。クレジットカード決済だけでなく、定期課金、プラットフォーム決済、通知機能といった決済においてのあらゆる機能を搭載しています。料金体系はベンチャー企業向けやWeb・アプリ制作企業向け、旅行業・旅行代理店向け、NPO・寄付決済向けといった柔軟なプランがあり自社のビジネスにあった最適なプランを選択できます。国際基準に準拠したセキュリティでクレジットカード情報を安全に守る仕組みを採用しており、カード番号に触れることなくセキュリティで保護されたクレジットカード決済を利用できます。

楽天Edyとは、楽天グループが運営するキャッシュレス決済・決済サービスです。1億ID以上の楽天会員へ向けた大規模なマーケティングが強みのひとつです。ポイントを貯めたいユーザーに対して、楽天Edy支払いを介したポイントサービスを提供できるのも大きな特徴です。

NP掛け払いとは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、未回収型の請求代行・収納代行・集金代行です。与信審査や請求書の発行・郵送、入金の管理や未回収の催促といった請求業務の一連の業務をすべて代行でき、未払いや貸倒の債権保障も可能です。Web上の管理画面から手入力かCSV登録で請求データをアップロードすれば、あとは入金を待つだけです。また、API連携サービスを利用することで登録作業を自動化ができるので業務の効率化を図れます。料金が初期導入費用無料、月額は12,000円～、手数料の目安は～3.6％と低価格なのも魅力です。

Paidとは、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する、請求業務の手間と未回収のリスクをゼロにする、BtoBの後払い決済代行です。与信審査や請求書の発行・発送、入金管理や未入金時の督促といった請求に関わるすべての業務を任せられるのが魅力。これらの業務にかかる負担が軽減され、空いた時間を営業や戦略立案などのコア業務に注力できます。支払い遅延や未入金があった場合でも、Paidが代わりに代金を100％支払うため、未回収リスクを気にせず、積極的な営業活動が可能になります。利用方法は管理画面やAPIを利用して取引先を登録し、取引先の審査が完了したら請求情報を登録するだけで完了します。不正対策利用やIPアドレス制限などセキュリティ対策も万全で、大企業からベンチャー企業まで、規模や業種を問わず5,000社以上に導入されています。

楽天ペイとは、楽天市場や楽天トラベルで貯めた楽天ポイントが利用可能なキャッシュレス決済・決済サービスです。クレジットカード決済や電子マネー決済も利用できるため、高い集客効果が期待できます。

マネーフォワード 掛け払い（旧：マネーフォワード ケッサイ）とは、マネーフォワード株式会社が提供する与信から督促までまるごと代行する、入金保証付きの企業間後払い決済サービスです。与信審査・請求書の発行発送・入金管理・未入金フォローなど幅広いプロセスを代行可能。高通過率・最短数秒の与信審査は審査通過率99%です（2023年1月～2023年6月）。売掛金は最短3営業日で入金。与信枠の付与最大数千万/月 の与信枠をニーズに合わせて提供します。与信情報は常にアップデートし、与信審査時間を高速化してすばやい取引を実現できます。「入金遅延」「貸し倒れ」未入金時の入金保証も行っており、リスクなく掛け売りができます（所定の条件を満たした場合に限り100%入金保証）。銀行振込、口座振替、LINE pay、コンビニ払いなど幅広い決済手段を用意し、キャッシュフローを滞りなく回します。セキュリティは上場企業の統制基準を満たしており万全です。

d払いとは、実店舗やネットに導入できるキャッシュレス決済・決済サービスです。サービスを利用することでドコモのポイントサービス「dポイント」を貯めることができ、溜まったポイントは支払いなどに利用できます。

au PAYとは、業界トップクラスで店舗に導入されている会員数が約3,000万超のキャッシュレス決済・決済サービスです。初期費用、決済手数料、入金手数料がすべて0円なのが特徴のひとつです。導入はQRコードを店頭に設置するだけなので、最短1週間で利用を開始できます。

アメリカン・エキスプレスとは、さまざまなシーンで利用が可能なキャッシュレス決済・決済サービスです。国内外の店舗やサービス、公共料金の支払いなどの幅広い用途で利用できることが特徴です。アメリカン・エキスプレスの持つ高いネットワーク力とサービス力を活かしたキャンペーンの展開など、自社のサービスに合った支援を受けることができます。