通信機器業界へ導入実績がある決済代行5サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
Paidとは、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する、請求業務の手間と未回収のリスクをゼロにし、BtoBの後払いを実現する請求代行サービスです。与信審査や請求書の発行・郵送業務、入金管理や未回収分の催促といった請求に関わるすべての業務を代行できるので業務負担が減り、その分ほかの業務に注力できます。支払い遅延や未入金があった場合でも、代わりに支払いを行ってくれるので未回収のリスクがなくなります。利用方法は管理画面やAPIを利用して取引先を登録し、取引先の審査が完了したら請求情報を登録するだけで完了し、使い方もシンプルです。不正対策利用やIPアドレス制限などセキュリティ対策も万全なので安心して利用できます。
楽天ペイとは、楽天市場や楽天トラベルで貯めた楽天ポイントが利用可能なキャッシュレス決済です。クレジットカード決済や電子マネー決済も利用できるため、高い集客効果が期待できます。
d払いとは、実店舗やネットで利用が可能なキャッシュレス決済です。サービスを利用することでドコモのポイントサービス「dポイント」を貯めることが可能で、溜まったポイントは支払いなどに使用することができます。
au PAYとは、業界トップクラスで店舗様に導入されている会員数が約2,500万超のキャッシュレス決済です。初期費用、決済手数料、入金手数料がすべて0円なことが特徴。導入はQRコードを店頭に設置するだけなので、最短1週間で利用が開始できます。
楽天Edyとは、楽天グループが運営するキャッシュレス決済です。1億ID以上の楽天会員へ向けた大規模なマーケティングが強みのひとつ。また、ポイントを貯めたいお客様に対して、楽天Edy支払いを介したポイントサービスを提供することができるのも大きな特徴です。