【2024年9月】EC FORCEと連携可能なキャッシュレス決済・決済サービス6選のランキング

SBペイメントサービスとは、オンラインで利用するクレジットカード決済だけでなく、対面でのクレジットカード決済や電子マネーといった店舗向け決済サービスも提供しているキャッシュレス決済・決済サービスです。AliPayやPayPalといった国際決済にも対応しており、各種ECカートパッケージに連携可能など充実した機能を備えています。利用事業者に合わせて決済画面をカスタマイズできるため、オリジナルの決済画面を設定できます。また、ECサイトにおいて不正使用を低減させるよう「不正検知・保証サービス」を無償で提供しています。継続課金にも対応しており、月謝や会員費などへの利用もおすすめです。ソフトバンクまとめて支払いでも継続課金が可能です。

VeriTrans4Gとは、株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供するクレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、ID決済といったあらゆる決済に対応しているオンライン決済代行です。トークン型、リンク型といったカード情報の非保持化・非通過化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムに対応しています。事業者の情報漏洩リスクを軽減し、セキュリティ要件が追加された場合でも事業者の負担を最小限に留める柔軟な拡張システムを構築しています。3Dセキュア2.0（本人認証）やセキュリティーコード（券面認証）などのセキュリティ体制をとっているので不正利用や不正アクセスを防止し、安全に利用できます。

イプシロンとは、初期費用0円から利用できるキャッシュレス決済・決済サービスです。クレジットカード決済だけでなく、電子マネーやQR決済といった多彩な決済手段を利用できるのがメリットです。料金プランはスピード導入プラン、決済充実プラン、オプション充実プランの3種類あり、自社のシステムに合わせて選択できます。数桁のコードを組み込むだけでクレジットカード課金処理ができたり、パラメータの変更でコンビニ決済やスマホ決済の課金処理ができるなど、使い方が簡単なのが特徴です。国際セキュリティ基準のPCIDSSに完全準拠しており、高度なセキュリティのもと安心して利用できます。

atoneとは、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、カードが不要で簡単に後払いができるキャッシュレス決済・決済サービスです。1分で登録でき、クレジットカードの登録やチャージが不要でメールとSMSの認証を行うだけで利用を開始できます。利用代金は月末に締めて翌月の支払期限にまとめて支払うことができます。コンビニ払いや口座振替などさまざまな支払方法を選択可能です。使用したお金はすぐにアプリに反映され、リアルタイムで確認でき確認画面もシンプルで見やすい設計になっています。

Paidyとは、メールアドレスと携帯番号だけで登録が完了できるキャッシュレス決済・決済サービスです。メールアドレスと携帯番号を入力して、SMSで届く4桁の認証コードを入力するだけで決算ができるので不正利用される心配なく、安心して利用可能です。毎月の利用分を翌月の10日までにコンビニ、銀行振り込み、口座振替でまとめて支払うことができ、都度支払う手間が省けます。コンビニ支払いならレジでアプリを見せるだけで支払いが完了します。アプリから本人確認を行い、分割手数料無料の3日払いや、どこでもペイディ、利用上限額の確認、予算の設定などあらゆる管理機能を利用可能です。

＠払い（スコア後払い）とは、通販を展開するニッセンの子会社、株式会社SCOREが開発した通販向けの決済代行です。購入者が商品を受け取り、商品内容を確認をしてから、コンビニや郵便局、各種アプリ決済での支払いが可能です。債権譲渡型の後払いサービスなので、後払い決済に必要となる払込票発行業務、未払いの購入者への督促業務を含む回収業務はすべてSCOREが実施。長年の通販事業で蓄積した豊富な経験をもとに、事業者、購入者ともに安心して利用できるサービスを提供しています。