継続課金システムおすすめ13選!サブスク・月額決済に最適
継続課金システムを導入する際は、「どの決済方法に対応しているか」だけでなく、実際にどの決済代行サービスが選ばれているかも重要な比較ポイントです。PRONIアイミツSaaS(当社)が実施した400名対象のアンケート調査の結果、決済代行サービスの利用回答が最も多かったのは「GMOペイメントゲートウェイ(24.5%)」でした。
一方で、継続課金(定期購入・サブスクリプションなど)を導入している企業に絞ると、「SP.LINKS」や「ペイジェント決済代行サービス」も上位に入る結果となりました。継続課金では、決済の安定性や継続運用のしやすさが重視されるため、ビジネスモデルに合ったサービス選びが重要です。本記事では、調査データをもとに、サブスクリプション型ビジネスに最適な継続課金システム(決済代行会社)13選を紹介します。
- 継続課金システムとは
- 主な継続課金方法
- 継続課金に人気の決済代行サービス【アンケート結果】
- 【比較表】継続課金に対応した決済代行サービス
- 継続課金に対応した決済代行サービスおすすめ13選
- 決済代行サービスを利用するメリット
- 決済代行サービスの選び方
- まとめ:月額決済(サブスクリプション)の支払いも、決済代行会社にお任せ!
- よくある質問
- 決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
継続課金システムとは
継続課金システムとは、毎月・2ヶ月に1回など、定期的な料金支払いを自動化するシステムです。初回購入時に登録したクレジットカード情報や口座情報を記録し、決められた時期に自動的に決済が完了します。
継続課金システムを利用することで、顧客が決済のタイミングを忘れていても、問題なく決済が完了し、サービスを利用し続けることができます。また、顧客・事業者どちらにとっても料金精算の手間を省ける点がメリットです。
継続課金システムは、次のようなビジネスで利用されています。
- 習い事やジムなどの月謝
- サブスクリプション型のデジタルコンテンツ
- インターネット回線やプロバイダーの月額料金
主な継続課金方法
継続課金をする際に用いられる決済手段としては、クレジットカード決済が主流です。ただ、クレジットカード決済を利用しない顧客向けに、口座振替・キャリア決済などを取り揃えたサービスもあります。
クレジットカード
最も一般的な継続課金方法はクレジットカード決済です。実店舗においては決済端末で一度クレジットカード決済を行い、情報を記録しておくことで、2回目以降の決済が自動化されます。
ECサイトにおいても同様で、一度ECサイト上でクレジットカード情報を入力すれば、2回目以降の課金を自動化することが可能です。クレジットカード決済は与信枠があれば決済が成立するため、未払いのリスクを抑えられる点がメリット。ただしカードの有効期限切れなどで決済が成立しない場合には注意が必要です。
口座振替
口座振替(自動引き落とし)で継続課金を行うことも可能です。日常では公共料金の支払いを口座振替で対応している方も多く、馴染み深い決済方法といえます。
決済手段として口座振替を用意しておくことで、クレジットカード未保有者(とくに若年層)のニーズを満たすことができます。また、「オンライン上でクレジットカード情報を入力することに不安を感じる」という顧客も多く、代替手段として口座振替を用意しておくことで安心して買い物ができるでしょう。
キャリア決済
キャリア決済とは、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアのIDとパスワードを用いて行う決済サービスです。毎月のキャリア利用料金と合算して支払うことができます。この方法も、口座振替と同様に、クレジットカード未保有者やカード情報漏えいを心配する顧客のニーズを満たします。
ただし、キャリア決済は利用限度額が設けられている点に注意が必要。年齢やキャリア契約期間によって利用限度額が変動するため、高額なサービスの決済が不可となるケースがあります。
QRコード決済
近年では、「PayPay定期支払い」のように、QRコード決済でも継続課金やサブスクリプションに対応するサービスが登場しています。スマートフォンだけで手軽に支払いを完了できる点がメリットで、オンラインサロン・会費制サービスなどと相性が良い決済方法です。
クレジットカード情報を入力せずに利用できるため、カード情報の登録に抵抗感があるユーザーにも利用されやすい傾向があります。一方で、対応している継続課金サービスがまだ限定的な点には注意が必要です。
継続課金システムを導入する際は、「どの決済方法に対応しているか」だけでなく、実際にどのサービスが選ばれているかも重要な比較ポイントです。サービスによって、継続課金機能の充実度や、システム連携のしやすさなどが異なります。
継続課金に人気の決済代行サービス【アンケート結果】
継続課金システムとして利用されるサービスの多くは、クレジットカード決済や口座振替などに対応した「決済代行サービス」です。ここでは、PRONIアイミツSaaS(当社)が実施した、決済代行サービスの導入・利用に関わる400名を対象としたアンケート結果を紹介します。
調査の結果、利用率が最も高かったのは「GMOペイメントゲートウェイ」で全体の24.5%を占める結果となりました。
次いでソフトバンク系の「SBペイメントサービス」、ソニーグループの「SP.LINKS」が9.5%で同率2位となり、後払い決済で若年層に人気の「Paidy(7.8%)」が4位にランクインしています。
なお、上記の全体データの中から、主な販売形態として「継続課金(定期購入・サブスクなど)」を導入している企業(N=58)のみを抽出し、利用サービスを集計した結果は以下の通りです。
| 順位 | サービス名 | 利用率 |
|---|---|---|
| 1位 | GMOペイメントゲートウェイ | 19.0% |
| 2位 | SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス) | 15.5% |
| 3位 | SBペイメントサービス | 13.8% |
| 3位 | ペイジェント決済代行サービス(PAYGENT) | 13.8% |
| 4位 | ZEUS(ゼウス) | 8.6% |
| 4位 | リコーリース 集金代行サービス | 8.6% |
全体データと比較すると、継続課金の回答結果では「ペイジェント決済代行サービス」と「SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)」が上位に入る結果となりました。両サービスは、継続課金・サブスクリプション運用に必要な「洗替処理」やシステム連携機能に強みを持つため、定期課金ビジネスとの相性の良さが背景にあると考えられます。
【比較表】継続課金に対応した決済代行サービス
ここからは実際に、継続課金に対応した決済代行サービスを比較します。以下、継続課金時の初期費用・月額料金・決済手数料を比較した表をご覧ください。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 決済手数料 |
|---|---|---|---|
| GMOペイメントゲートウェイ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス) | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| SBペイメントサービス | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| ペイジェント決済代行サービス | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| ZEUS(ゼウス) | 無料 | 3,000円 | ~3.50% |
| リコーリース 集金代行サービス | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| イプシロン | 無料 | 2,980円~ | ~3.6% |
| Paidy | 無料 | 無料 | 要問合せ |
| サブスクペイ | 要問合せ | 要問合せ | 2.5%~ |
| Square | 無料 | 無料 | 3.25% |
| VeriTrans4G | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| テレコムクレジット | 2万円~ | 3,000円~ | 3.0%~ |
| Stripe | 要問合せ | 要問合せ | 3.6% |
料金を比較すると、「Square」は初期費用・月額料金ともに無料と、導入費用を抑えられます。また、「テレコムクレジット」は決済間隔を柔軟に設定できる点がおすすめです。
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継続課金に対応した決済代行サービスおすすめ13選
ここからは、継続課金に対応した決済代行サービスおすすめ13選を紹介します。サービス特徴や、他社と比較したおすすめポイントを解説しますので、決済代行サービス選びにお悩みの方は参考にしてください。。
おすすめの継続課金サービス
-
トップの業界シェアを誇るGMOペイメントゲートウェイ
-
30年以上の運用実績SP.LINKS
-
21万店以上に導入実績ありSBペイメントサービス
-
入金スピードが早いペイジェント決済代行サービス
-
即日審査・スピーディーに導入できるゼウス
-
個人事業主やみなし法人も利用できるリコーリース 集金代行サービス
-
初期費用無料~で導入しやすいイプシロン
-
EC決済向けの翌月後払いサービスPaidy
-
サブスクビジネス・月額決済向けサブスクペイ
-
デザイン性の高い決済端末が人気Square
-
非対面決済(通販、EC)向けサービスVeriTrans4G
-
定期課金の決済間隔を柔軟に設定できるテレコムクレジット
-
使った分だけのシンプルな料金体系Stripe
GMOペイメントゲートウェイ
GMOペイメントゲートウェイは、トップの業界シェアを誇る大手決済代行会社です。これまで15万店舗以上に導入された実績があり、大手ならではの手厚いサポート・強固なセキュリティがおすすめのポイントです。
GMOペイメントゲートウェイは、サブスクなどの継続課金向けの決済サービスも提供しています。利用できる決済手段は、クレジットカード・口座振替・キャリア決済となっており、ニーズのある決済手段をしっかり取り揃えたプランです。
主な機能
SP.LINKS
SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)は、30年以上の運用実績がある決済代行サービスです。高速なレスポンスで大容量の決済データを素早く決済処理できる点が特徴で、顧客を待たせることなく取引が完了します。また、PCI DSSやISMS認証を取得し高いセキュリティを誇ります。
SP.LINKSは継続課金を行う事業者向けに、クレジットカード・口座振替で定期的に請求できるサービスも提供しています。クレジットカード決済時には、3Dセキュア(本人認証)や不正検知システムを用いてカード情報をより安全に取り扱います。
主な機能
SBペイメントサービス
SBペイメントサービスは、ソフトバンクの子会社(SBペイメントサービス株式会社)が提供する決済代行サービス。これまでEC・実店舗あわせて21万6,000店以上に導入された実績があり、実績豊富な決済代行サービスを選びたい企業におすすめです。
SBペイメントサービスは継続課金サービスも提供。クレジットカードのほか、キャリア決済、リクルートかんたん支払い(リクルートID・パスワードを利用した決済)で月額決済を行うことができます。
プランは、定められた課金日に一定金額を決済する「継続課金(簡易)」と、課金時期・毎回の金額を指定することができる「継続課金(定期・従量)」の2種類から選択できます。
主な機能
ペイジェント決済代行サービス
ペイジェントは、大手Slerである株式会社NTTデータと、大手クレジットカード会社である三菱UFJニコス株式会社が出資し、安定した経営基盤を持つ決済代行会社です。
他社と比較したおすすめポイントは、入金スピードが早いこと。締め日から9営業日後に入金されます。また、早期入金オプションを追加すれば、締め日から5営業日後の入金も可能です。
ペイジェントでは継続課金も可能で、クレジットカード自動引き落とし・口座振替・キャリア決済に対応しています。
主な機能
ゼウス
ゼウスは、国内1万4千サイト以上に選ばれている大手決済代行会社です。他社と比較したおすすめポイントは、スピーディーに導入できる点。即日審査で最短3営業日後には決済手段を導入できます。
ゼウスは定期購入や継続課金向けの決済サービスも用意しています。支払い方法はクレジットカード・口座振替を選ぶことが可能。実店舗の決済端末で支払いをした後、2回目以降を自動決済とすることもできます。
主な機能
リコーリース 集金代行サービス
リコーリース集金代行サービスは、リコーリース株式会社が提供する、継続課金におすすめの決済代行サービス。法人だけでなく、個人事業主やみなし法人でも利用可能です。口座振替やコンビニ決済に対応し、毎月発生する会費・月額料金・サブスクリプション料金の回収業務を効率化します。
口座振替では、都市銀行・地方銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行など、全国のほぼすべての金融機関に対応。コンビニ決済では、全国5万店舗以上のコンビニで24時間365日支払い受付が可能。請求書発行代行オプションも提供し、継続請求業務を効率化できます。
主な機能
イプシロン
イプシロンは、GMOイプシロン株式会社が提供する、中小企業向けの決済代行サービスです。初期費用無料(0円)から利用でき、法人・個人どちらにも対応している点がメリット。個人でECサイトを経営している方でも安心して利用できる決済代行サービスです。
イプシロンは定期課金サービスも提供。クレジットカードを登録することにより月額決済を継続的に実行することが可能です。なお、課金サイクルは「毎月、2ヶ月に1度、3ヶ月に1度、半年に1度、1年に1度」から選べます。
主な機能
Paidy
Paidy(ペイディ)はEC決済向けの翌月後払いサービスです。スマホがあればすぐ買い物ができ、支払いは翌月でOK。手元にお金のない顧客でも商品購入ができるので、購入機会の損失を防ぎます。
Paidyは、クレジットカード決済による継続課金にも対応しています。2回目以降はカード情報を入力することなく、スムーズに決済を完了します。またPaidyでは利用上限額・予算の設定を行えるためECサイト利用者が安心して使える決済手段となるでしょう。
主な機能
サブスクペイ
サブスクペイは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する自動課金システムです。その名の通り、サブスクビジネスにおける月額決済をスムーズに実施することを目指して開発された決済サービスとなっています。これまで14,000社以上に導入実績があり、コンテンツ配信費やSaaSなどのシステム利用料の決済で活用されています。
サブスクペイの継続課金システムは、対応する決済手段が豊富な点がメリット。クレジットカード、口座振替、銀行振込、コンビニ決済、掛け払い決済、BtoB決済(Salesforce決済)から選ぶことができます。法人間決済にも対応していますので、サブスクビジネスを展開する企業はぜひ検討ください。
主な機能
Square
Square(スクエア)は、あらゆる決済をオールインワンで対応できる「Squareターミナル」を提供。スタイリッシュでデザイン性の高い決済端末が人気で、世界中400万人以上に利用された実績があります。
Square(スクエア)は継続課金にも対応しており、クレジットカード・口座振替による自動引き落としや、請求書の定期送付ができます。またSquareのリンク決済機能を活用し、メールやSNS経由で定期的に会計リンクを送れば、定期的に発生する精算をかんたんに済ますことが可能です。
主な機能
VeriTrans4G
VeriTrans4Gは、非対面決済(通販、EC)向けに提供されている決済代行サービスです。サブスクリプション型のサービスの継続課金にも対応し、業界最多レベルの豊富な決済手段を取り揃えています。
具体的には、クレジットカード決済、キャリア決済、口座振替、Amazon Pay、PayPay、メルペイによる継続課金に対応。顧客層や商材内容にあわせて決済手段を導入し、顧客の決済ニーズを満たすことができます。
主な機能
テレコムクレジット
テレコムクレジットは、国際5ブランド(VISA・MasterCard・JCB・アメックス・ダイナース)を一括契約できる決済代行会社です。そのほか、銀行振込、口座振替、Yahoo!ウォレット決済、楽天Edy決済、ビットキャッシュ決済にも対応しています。
テレコムクレジットでは定期課金も可能。決済間隔を柔軟に設定できる点がおすすめのポイントで、毎月・毎週の設定はもちろん、日付や曜日など細かい条件で、決済間隔を指定することもできます。
主な機能
Stripe
Stripe(ストライプ)は、Stripe, Inc.が提供するオンライン決済プラットフォームです。継続課金向けの決済代行サービスとしても高い評価を得ており、サブスクリプションビジネスや月額課金サービスを展開する企業に幅広く導入されています。
他社と比較したおすすめポイントは、継続課金機能「Stripe Billing」による柔軟なサブスク管理。定額課金・従量課金・無料トライアル・クーポン設定など、多様な料金体系に対応し、グローバル展開にも強みがあります。また、API連携による高いカスタマイズ性により、自社サービスに合わせた決済フロー構築が可能。多様な決済手段へ対応している点も魅力です。
以上、継続課金に対応したおすすめの決済代行サービスを紹介しました。決済代行サービスは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った決済代行サービスの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
決済代行サービスを利用するメリット
ここからは、そもそも決済代行サービスとはどのようなサービスなのか、メリットは何かを解説します。
決済代行サービスとは、クレジットカード決済・電子マネー・QRコード・コンビニ決済などによる決済処理を一括で請け負うサービスです。キャッシュレス決済で支払われた金額は、一定のサイクル(毎月や、2週間に1度など)で店舗に入金されます。各決済会社との煩雑な手続きも決済代行会社が代行してくれるので、初めてキャッシュレス決済を導入する事象者もスムーズに導入できます。
店舗やECサイトに決済代行サービスを利用するメリットを3つ解説します。
販売機会の損失を防ぐ
第一のメリットは、販売機会の損失を防げることです。従来はクレジットカードで決済をする人が大半でしたが、最近ではQRコード決済や電子マネー決済が普及し、決済手段は多様化しています。消費者が使える決済手段を用意できていなければ、販売機会を逸してしまいます。
店舗経営者は販売機会を逃さないよう、さまざまな決済ニーズ(クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済、代金引換など)に対応していくことがポイントです。決済代行サービスを契約することで、これらの決済手段を一括で導入することができます。
売上を一元管理できる
決済代行サービスの管理システムでは、カード・電子マネー・QRコードなどさまざまな方法で決済されたデータをまとめて管理できます。決済代行会社を通さずに個別のカード会社等と契約を結ぶやり方では、当然ながら、売上データはバラバラに管理されます。売上・精算の管理をラクに行いたいなら、決済代行サービスの利用がおすすめです。
未回収リスク・不正取引リスクを回避できる
オンライン上の取引において、代金未回収・不正取引によるトラブルは少なくありません。このようなトラブルのリスクを回避したい企業にも決済代行サービスはおすすめ。代金の未回収があった場合には決済代行会社から催促してもらえるほか、未払い分を立て替えてくれる場合もあります。不正取引が発生した際の保証をしているサービスも多く、安心安全な環境でのオンライン決済が実現します。
決済代行サービスの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行サービス(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
決済代行サービスの選び方
最後に、決済代行サービスを失敗せずに選ぶ方法を解説します。主な比較ポイントは3つです。
豊富な決済手段があるか
豊富な決済手段がある決済代行サービスを選べば、販売機会の損失を防げます。手持ち現金が少ない顧客であっても、後払い決済やコンビニ決済など、幅広い決済方法があれば購入に至るケースも多いからです。
| 決済手段 | 概要 |
|---|---|
| クレジットカード決済 | Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドと提携する店舗でカード決済ができる。 |
| 電子マネー決済 | 事前にICカードやスマホにお金をチャージし、決済端末にかざして支払う。SuicaやPASMOなどの交通系、楽天Edyやnanacoのような流通系がある。 |
| QRコード決済 | 専用アプリでQRコードを読み取り、事前にチャージしたお金で支払う。 |
| 口座振替 | 銀行口座から自動引き落としする。 |
| コンビニ決済 | 商品の代金をコンビニで支払う。 |
| メールリンク決済 | 決済用サイトのURLやQRコードを、メール・SMS(ショートメッセージ)でユーザーに案内する。 |
また、外国人の顧客が多い店舗においては、海外決済サービス(海外の金融機関を通じて決済できるサービス)や、海外向けにペイパル・銀聯ネット・Alipayなどの決済手段を用意するのがおすすめです。決済手段が多い決済代行サービスを選ぶことで、より多くの集客・販売が見込めます。
情報セキュリティの堅牢度、信頼性
決済時にはクレジットカード番号など顧客にとって大切な個人情報を取り扱います。万が一、決済代行会社の不手際により顧客の情報を外部に漏らしてしまったら、自社の信用問題に発展します。決済代行サービスを選ぶ際は、情報セキュリティの堅牢度も比較して信頼性の高い決済代行サービスを選びましょう。
導入までの期間や入金サイクル
店舗のオープン日が近づいている等の事情で「できるだけ早く決済手段を導入したい」とお考えなら、導入までの期間が短い決済代行サービスを選ぶこともおすすめです。通常、決済代行サービスを契約する前に審査が必要ですが、「ゼウス」など即日で審査が完了するサービスもあります。
また、入金サイクルも決済代行サービスによって違います。多くの場合は、毎月1回のサイクルで入金されますが、2週間に1回など高頻度で入金されるサービスもあります。
まとめ:月額決済(サブスクリプション)の支払いも、決済代行会社にお任せ!
決済代行サービスは、1回限りの都度払いだけでなく、継続的な課金にも対応しています。月額決済(サブスクリプション)の支払いを自動化したいとお考えの企業も、ぜひ決済代行会社の利用をご検討ください。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で決済代行サービスを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。→決済代行サービスのランキングはこちら
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よくある質問
継続課金について、よくある質問に答えます。
都度課金と継続課金、どちらが良い?
顧客(消費者)への課金方法として、都度課金と継続課金があります。都度課金とは商品・サービス購入時に1回限りの支払いをすることで、単発の購入が多いビジネスに向いています。また1回限りの支払いのため、支払いの心理的ハードルは低くなります。
一方で継続課金とは定期的に料金を引き落とす方法で、定期課金によって安定的な収益を確保したい企業や、サブスクリプション型のビジネスを展開する企業におすすめです。
定期・継続の課金を行う上で注意点はある?
エステティックサロンなど特定継続的役務は、効果に個人差があることや、長期間にわたってサービスを提供する前提があることで、消費者トラブルが発生しやすいとされています。このような業種においても定期・継続の課金は可能ですが、決済代行会社によっては審査が通りづらいため注意が必要です。
なお、特定継続的役務としては次の7つの業種が該当します。
- エステティックサロン(痩身、脱毛、美容など)
- 結婚相手紹介サービス(いわゆる結婚相談所)
- 美容医療(皮膚科、外科ともに)
- 学習塾
- パソコン教室
- 語学教室
- 家庭教師
BtoB向けサービスにおすすめの決済代行会社は?
サブスクペイは、BtoB向けサービス(サブスクリプション)の決済を自動化させる継続課金システムを提供しています。これまで14,000社以上に導入実績があり、コンテンツ配信費やSaaSなどのシステム利用料の決済で活用されています。
また、BtoB向けの決済代行サービスでは、請求書発行や企業の与信審査も代行してくれるものもあり、経理担当者の業務が軽減されます。BtoB決済代行サービスについて詳しくは下記の記事をご覧ください。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
この記事にまとめた決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要です。
決済代行サービス・キャッシュレス決済の利用実態アンケートの概要
- 調査対象:決済代行・キャッシュレス決済の利用・導入者400名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月30日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:サービス業(20.1%)、製造業(17.9%)、商社・卸売り・小売業(13.7%)、情報通信業(7.3%)など
- 主な調査項目:現在利用している決済代行サービス、料金体系、サービスの満足度など
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL(https://saas.imitsu.jp/cate-payment/article/l-521)を明記願います。
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