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決済代行会社の乗り換えで確認すべきポイント、サービスの選び方

更新日

決済代行会社を乗り換えたいものの、「どのサービスを選べばいいのか分からない」「乗り換えで業務や顧客に影響が出ないか不安」と悩んでいる担当者も多いでしょう。 決済代行サービスは、一度導入すると長期間利用するケースが多いため、料金や決済手段だけでなく、サポート体制や導入実績まで含めて慎重に比較することが重要です。

本記事では、決済代行会社の乗り換えを検討すべきタイミングや、失敗しない選び方・比較ポイント、乗り換える際の注意点を解説します。2026年7月の「全東信」の破産事例も踏まえ、導入実績が豊富なサービスもご紹介。決済代行会社の乗り換えを検討している店舗経営者・ECサイト事業者はぜひご覧ください。

この記事について
PRONIアイミツ編集部では、専門的な知識を持つ編集部員が総合的に評価したうえで、掲載内容や製品を選定しています。

決済代行会社の乗り換えを検討すべきタイミング

決済代行サービスは一度導入すると長期間利用するケースが多い一方、事業の成長や市場環境の変化に応じて、より適したサービスへ乗り換える企業も少なくありません。ここでは、決済代行会社の見直し・乗り換えを検討すべきタイミングを紹介します。

決済手段が不足していると感じたとき

近年はクレジットカードに加え、PayPayなどのQRコード決済や電子マネーへのニーズが高まっています。現在の決済代行サービスが対応していない決済手段があり、顧客からの要望や売上への影響を感じ始めたタイミングは乗り換えの好機です。対応決済手段が多いサービスへ切り替えることで、機会損失の防止と顧客満足度の向上が期待できます。

決済手数料や入金サイクルに不満があるとき

決済手数料は売上規模が大きくなるほどコスト負担も増加します。取引量の増加に伴い現在の手数料が割高に感じられる場合や、入金サイクルが資金繰りに合わない場合は、乗り換えを検討する余地があります。サービスによって手数料率・月額固定費・入金頻度は異なるため、自社の取引量をもとに総コストを比較した上で判断しましょう。

契約更新時期・事業拡大のタイミング

契約更新時期は違約金が発生しにくく、乗り換えコストを抑えやすいタイミングです。また、新規店舗のオープンやECサイトの開設など事業拡大のタイミングも、決済代行サービスを見直す好機といえます。事業規模や取り扱う決済量の変化に合わせて、より自社に適したサービスを選び直すことで、長期的なコスト最適化につながります。

利用中の決済代行会社が事業停止・経営破綻したとき

決済代行会社が突然事業を停止・破産した場合、加盟店は決済サービスの継続や売上金の入金に影響を受ける可能性があり、未収売上金の回収も困難になるケースがあります。このような事態が発生した際は、一刻も早く代替サービスへの乗り換えを進める必要があります。事業停止の連絡を受けたら、まず以下を確認しましょう。

  • 未収売上金の有無と金額
  • 破産管財人・決済代行会社からの案内内容
  • 現在使用している決済端末・システムの利用可否
  • 乗り換え先の決済代行サービスの審査期間

審査完了までの空白期間を最小限にするため、複数の乗り換え候補に並行して審査申込を行うことが重要です。SquareやAirペイなどスマートフォン対応の決済サービスは、比較的短期間で導入できる場合があります。

PRONIアイミツ編集部のコメント
2026年7月、クレジットカード早期決済代行サービスを提供していた「全東信」破産手続き開始決定を受けました。

今回の事例は、決済代行サービスの乗り換えが「料金や機能の見直し」だけでなく、事業継続のためのリスク対策でもあることを示しています。乗り換え先を選ぶ際は、決済手段や手数料だけでなく、導入実績や経営基盤なども確認し、長期的に安心して利用できるサービスを選ぶことが重要です。

決済代行会社の乗り換えで確認すべきポイント・選び方

決済代行会社へ乗り換える際は、対応する決済手段や費用、セキュリティ、サポート体制に加え、BtoB取引では委託できる業務範囲も重要な比較ポイントです。それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

利用したい決済手段があるか

オンライン決済の方法はクレジットカード、コンビニ決済、QRコードなど、さまざまありますが、決済代行会社によって対応している決済手段は異なります。そのため、自社のターゲット顧客層や、商品・サービスの売り方などを鑑み、どの決済方法が自社に必要かを確認しましょう。

決済手段 概要
クレジットカード決済 Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドと提携する店舗でカード決済ができる。
電子マネー決済 事前にICカードやスマホにお金をチャージし、決済端末にかざして支払う。SuicaやPASMOなどの交通系、楽天Edyやnanacoのような流通系がある。
QRコード決済 専用アプリでQRコードを読み取り、事前にチャージしたお金で支払う。
口座振替 銀行口座から自動引き落としする。
コンビニ決済 商品の代金をコンビニで支払う。

また決済システムの接続方法もサービスによって異なります。主な接続方法としてはリンク型・メールリンク型・API型・トークン型があり、どれが自社にマッチしているかを確認しましょう。

接続方法 概要 決済ページ カスタマイズ性
リンク型 決済代行会社の決済ページに移動して決済。 決済代行会社のページに遷移
メールリンク型 消費者のメールアドレス宛てに決済フォームのURLを送る。 決済代行会社のページに遷移
API型 ECサイトからカード情報を伝送(API連携)することで決済。 ECサイト内
トークン型 カード情報をトークンに置き換えて決済。個人情報漏えいを防止できる。 ECサイト内

決済手数料などの費用

決済代行会社を乗り換える際は、コストの確認も重要。決済代行サービスには初期費用・月額費用・決済手数料(事務処理料・請求書発行料なども含める)が発生します。

費用項目 費用相場
初期費用 2万円(無料のサービス多数)
月額料金 3,000円程
決済手数料 決済金額の2.5%〜4%

初期費用・月額料金が無料のプランを提供する決済代行会社も多数あり、「費用を抑えたい」事業者におすすめ。ただし、1回の支払いごとに発生する決済手数料が高ければ、トータルコストが高くついてしまいます。

総合的にどの程度の費用がかかるかを計算し、決済代行会社ごとに比較するのは難しいです。そのため、いくつかの決済代行会社に見積もりを依頼するのがおすすめです。「費用が予算内に収まるか」複数の会社で比較した上で自社に合ったサービスを選びましょう。

セキュリティ対策は万全か

オンライン決済時は、クレジットカード情報など個人情報を扱うため、セキュリティ対策も重要です。オンライン決済におけるセキュリティ強化方法としては、通信の暗号化などがあります。またクレジットカード不正利用の対策としては、本人認証・不正検知機能があります。

公的機関の認証マークを表示しているサービスは、高いレベルのセキュリティ基準を満たしています。各セキュリティ基準の詳細は以下の表を参考にしてください。

基準 概要
PCI DSS クレジットカードの国際ブランド5社が定めたセキュリティ基準。クレジットカード情報を安全に取り扱うための適切な対策をしている事業者が認定を受ける。
プライバシーマーク 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が定める基準。個人情報を保護するための取り組みが基準を満たしている事業者が認証を受ける。
ISO27001
(ISMS認証)
国際標準化機構が定める ISO認証のうち、情報管理に関する基準。情報を安全に管理するための基準を遵守している事業者が認定される。
EMV 3Dセキュア
(3Dセキュア2.0)
本人認証方法のひとつ。IDやパスワードを設定し、なりすましによる不正利用を防止する。3Dセキュア2.0は1.0と違い、ワンタイムパスワードや生体認証などの認証方法にも対応している。

サポート体制

決済代行会社によってサポート窓口の受付時間や受付方法はさまざまです。トラブルや不具合が発生した際、すぐに相談できる窓口があるか確認しましょう。特に、入金トラブルや不正利用などの金銭に関わる問題は顧客(消費者)に大きな精神的負担をかけるため、迅速で丁寧な対応が求められます。充実したサポート体制がある決済代行サービスを選びましょう。

また、決済代行会社の乗り換え時には、審査申請書類の作成や、自社システム(カートシステムやPOSレジ)との連携などが必要になります。こういった導入サポートを手厚く行ってくれる決済代行会社なら安心です。

委託できる業務範囲を比較(BtoB取引の場合)

BtoB事業者においては、取引先の与信審査・請求書発行・入金確認(支払いが無ければ督促も)を決済代行会社に委託しようとお考えの場合も多いでしょう。

乗り換え先の会社を選ぶ際、最も重要なのが委託できる業務の範囲。入金管理や督促、与信審査といった付随業務がどこまで対応できるのか確認が必要です。自社の効率化したい業務をカバーできなければ、充分な費用対効果は得られません。

まずは、現状の課題を洗い出し、委託したい業務を明確にしましょう。基本的に請求代行サービスはBtoB(企業間)決済を対象としていますが、なかにはBtoC(一般消費者)決済も含めて対応できるサービスがあります。未回収のリスクに備えたい企業であれば、与信審査や入金保証は外せないポイントです。
BtoB向けのおすすめ請求代行サービスはこちら

PRONIアイミツ編集部のコメント
決済代行会社の乗り換えでは、「今より手数料が安い」という理由だけで選ぶと、対応決済手段やサポート体制が不足し、再び乗り換えが必要になることもあります。現在利用しているサービスの課題を整理し、「何を改善したいのか」を明確にしたうえで、総合的に比較・選定することをおすすめします

決済代行会社と契約するメリット

決済代行サービスでできること
クリックで拡大

決済代行会社と契約して、店舗やECサイトにキャッシュレス決済を導入するメリットとしては以下が挙げられます。

【決済代行・キャッシュレス決済を導入するメリット】

  • 一括で多数のキャッシュレス決済手段を導入できる
  • 対応決済手段が増え、カゴ落ちを防げる
  • クレジットカード各社の審査の手間を省ける
  • 売上を一元管理できる
  • セキュリティ対策がしっかりしている

決済代行会社を利用すると、一括で多数のキャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、口座振替など)を導入できます。もちろんセキュリティ対策も万全です。

また、VISAやMastercardなどのクレジットカード会社と直接契約する場合と比較して、審査が1回で済む点もメリットです。決済金額の入金も、各決済サービスからバラバラのタイミングで行われるのではなく、決済代行会社から一括で入金されるので、売上管理がしやすくなります。

PRONIアイミツ編集部のコメント
現在の決済代行サービスで、これらのメリットを十分に実感できていない場合は、乗り換えを検討する一つのサインかもしれません。決済手段の不足や売上管理のしにくさ、サポートへの不満など、現状の課題を整理したうえで、自社に合ったサービスを比較・検討しましょう。

決済代行会社の乗り換えをお考えの方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行会社(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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決済代行会社を乗り換える際の注意点

次にオンライン決済を乗り換える際に注意しておきたいポイントについて紹介します。オンライン決済代行を変更することは、顧客にも大きな影響を与えるためしっかりチェックし事前に準備を進めておきましょう。

利用できるカードブランドや決済手段が変わる可能性がある

前述したように、オンライン決済代行サービスはすべての決済サービスに対応しているわけではありません。

乗り換えるサービスが、現在の決済サービスやカードブランドなどにすべて対応していることが理想ですが、選ぶサービスによっては難しい部分もあるでしょう。この場合、対応できなくなる決済方法を利用している顧客へは新しいカードブランドや決済方法への再登録、使い方の学習など負担を強いることになります。

顧客にとっては面倒が増えるだけであり、顧客流出に繋がる可能性もあるため、事前に告知を行い、決済方法が変わる顧客には割引サービスを利用するなど十分なフォローを心がけましょう。

BtoCの場合、顧客側に情報の再入力が発生する可能性がある

BtoC向けのネットショップにおいてクレジットカードで決済を行っている場合、顧客は2度目以降、初回に登録したクレジットカード情報をそのまま活用しボタン1つで買い物ができます。

しかし新しいサービスに乗り換えると、その登録したクレジットカード情報が引き継げないため、決済方法が変更になる顧客同様、クレジットカード情報の再登録が必要となります。カードブランドや決済方法が変更になる場合ほどの負担にはならないものの、やはり利用者には一時的な不便を強いることになります。

そのため決済手段が変更になる顧客同様事前の十分な告知と手厚いサービス・フォローを用意し、顧客流出の防止に努めましょう。

PRONIアイミツ編集部のコメント
決済代行会社の乗り換えは、自社だけでなく顧客にも影響を与えます。対応する決済手段やカード情報の再登録が必要になる場合は、事前の案内や移行スケジュールを十分に準備することで、顧客離れや売上への影響を抑えられます。

乗り換え先を選ぶ際は、機能や料金だけでなく、移行支援や導入サポートが充実しているかも確認しましょう。

【BtoC向け】おすすめの決済代行会社・サービス4選

決済代行サービスは種類も多く結局どれを選べばいいか分からない方も多いでしょう。そこでここではおすすめの決済代行会社・サービスを4つ紹介します。

BtoCにおすすめの決済代行サービス

SBペイメントサービス

SBペイメントサービス株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループが提供する決済代行サービスで、対面のクレジットカード決済や電子マネーなど店舗向けの決済サービスも提供しています。利用者に合わせて決済画面をカスタマイズでき、オリジナルの決済画面がつくれるなど柔軟性の高さも魅力。

不正利用の防止となる「不正検知・保証サービス」の無償提供と、ニュースリリース配信など集客や売上アップをサポートできる「マーケティング支援プラン」の提供も行っており、よりビジネスチャンスを広げていくことが可能です。継続課金にも対応しているため、会員制サイトなどの支払い決済にも利用できます。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
後払い決済対応
機能一覧を見る

ゼウス

株式会社ゼウス
3,000 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり エンタメ業界の実績多数

ゼウスは、SBIグループが提供している決済代行サービスで、設立25年以上と同業者のなかでもトップクラスの実績を誇り、おすすめしたい決済代行会社No.1にも選ばれています。

特にクレジットカード決済が人気であり、物販に対応しているのはもちろん、サービス提供(役務)でも利用可能。課金パターンも多数の選択肢から選べるため、業種・業態問わず乗り換えがしやすいでしょう。

費用は、クレジットカード決済で初期費用が0円、月額費用が3,000円(税抜)、決済手数料3.50%、売上処理料30円。入金サイクルを早めるオプションもあり、月2~3回の入金にできることも魅力です。

主な機能
電子マネー対応
デビットカード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る

イプシロン

GMOイプシロン株式会社
3,000 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る

イプシロンはGMOグループが提供する決済代行サービスで、幅広い決済方法に対応している上、配送や資金サポート、Web広告などグループの力を生かし経営に必要なサービスを幅広く提供しています。

購入者には決済URLをメールやSMSなどで案内できるため、サイトを持たなくても決済が可能。情報も一元化でき、管理を煩わしく思っている方におすすめです。

料金もリーズナブルで、クレジットカード決済の場合は初期費用0円、月額最低手数料1,000円(税抜)~、決済手数料3.6%~であり、クレジットカード会社との通信ごとにかかるトランザクション処理料も一切かかりません。低コストで運用したい方におすすめです。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
機能一覧を見る

Square

Square株式会社
0 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

Square(スクエア)は、Square株式会社が提供する決済代行サービスです。あらゆる決済をオールインワンで対応できる「Squareターミナル」を提供。スタイリッシュでデザイン性の高い決済端末が人気で、世界中400万人以上に利用された実績があります。

売上の入金は最短翌営業日。申し込みから決済導入までのスピードも速く、最短当日から決済を開始できる点も強み。また、小売店に特化したPOSレジも提供し、在庫管理、顧客リスト、オンライン販売、スタッフ管理データ分析などを一元化できます。  

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
Alipay国際決済対応
店舗決済対応
ECサイト決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
機能一覧を見る

【BtoB向け】おすすめの決済代行会社・サービス5選

次にBtoB向けでおすすめの決済代行会社・サービスを5つ紹介します。今回紹介する5つのサービスは機能やサポート体制が充実しているため、気になる方はぜひチェックしてください。

BtoBにおすすめの決済代行サービス

GMOペイメントゲートウェイ

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

GMOペイメントゲートウェイは、15万店舗以上に導入実績のある決済代行サービス。ECサイト運営者をはじめ、国税庁などの公共機関にも選ばれています。

ECサイトの情報漏えいリスクに対して、万全の対策を打っている点もポイント。本人認証サービス「3Dセキュア」を使えるほか、ECサイトの脆弱性を検知するセキュリティ診断や、カード番号を文字列(トークン)に換えて情報漏えいリスクを軽減する機能などがあります。

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
代引き決済対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る

SP.LINKS

SP.LINKS株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)は、SP.LINKS株式会社が提供する決済代行サービス。30年以上の運用実績があります。小規模の小売・飲食店から、大規模ECサイト、大手保険会社まで幅広い導入実績があり、決済代行業界において安定した地位を確立しています。

高速なレスポンスで大容量の決済データを素早く処理。顧客を待たせることなく取引が完了します。また、PCI DSSやISMS認証を取得し高いセキュリティを誇っていることもポイント。オプションで3Dセキュア(本人認証サービス)やトークン決済などのセキュリティ機能を追加することも可能で、カード情報をより安全に取り扱えます。  

主な機能
電子マネー対応
QRコード・バーコード対応
デビットカード対応
クレジットカード決済
コンビニ決済対応
キャリア決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
ペイジー決済対応
払込票決済対応
機能一覧を見る

クロネコ掛け払い

ヤマトクレジットファイナンス株式会社
要問合せ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

クロネコ掛け払いは、ヤマトグループが提供する請求代行サービスで、業種や業態を問わず2,000社以上に導入されてきた実績があります。大きな特徴は与信審査の結果が最短5分で連絡されることで、新規の顧客でも売掛金を100%保証できます。

口座振替や銀行振り込み、コンビニ支払いなど支払い方法も豊富であり小口案件や個人事業主にも対応できるため、新規の小さな顧客が多い企業におすすめです。

申し込みから約2週間でサービス利用を開始できることから、スピーディーに乗り換えが可能。料金は初期費用0円、月額費用0~1万円(税別)、手数料は取引額の~3.5%となっています。

主な機能
コンビニ決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
後払い決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Pマーク
シングルサインオン
機能一覧を見る

NP掛け払い

株式会社ネットプロテクションズ
12,000 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

NP掛け払いは、顧客満足度・サポート満足度・導入したいバックオフィスサービスの3つでNo.1を獲得している請求書払い代行サービスです。利用方法も簡単で、管理画面から請求データを手入力、CSV登録するだけで入金されます。

料金は初期費用0円、月額費用1万2,000円~、手数料1.2%~、請求書発行・郵便料金1通190円(税抜)と業界最安水準であり、コストを最低限に抑えることも可能です。

API連携サービスを利用すれば登録作業を自動化することも可能であり、大幅な業務効率の向上が期待できるでしょう。未回収リスクの保証もあるため安心して依頼もできます。

主な機能
コンビニ決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
後払い決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
ISMS
Pマーク
機能一覧を見る

Paid

株式会社ラクーンフィナンシャル
0 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり IT業界の実績多数

Paidは、BtoB向け決済代行で導入企業数No.1を誇る、請求代行と未払い時の保証がセットになったサービスです。ラクーンホールディングスという一部上場のグループ会社であり、これまで5,000社以上に導入されています。

使い方もシンプルで、取引先と取引内容の情報登録のみであるため、毎月の請求業務を99%カット可能。信頼性も高くISMSに関する国際規格「ISO/IEC27001」を取得しているほか、高度な与信管理を行っており安心して業務を依頼できます。料金は初期費用0円・月額費用0円~、保証料率0.5~3.5%、事務手数料請求1件125円です

主な機能
コンビニ決済対応
口座振替対応
銀行振込(バーチャル口座)対応
後払い決済対応
ECサイト決済対応
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
ISMS
通信の暗号化
機能一覧を見る

まとめ:自社に合った決済代行会社を活用しよう

本記事ではオンライン決済代行サービスを乗り換える際チェックするポイントや、乗り換えで注意すべきポイントを紹介すると共に、BtoC向け、BtoB向けそれぞれでおすすめの決済代行サービス・会社を紹介しました。

オンライン決済はネットショップにおいて非常に重要な機能であるため、複数のサービスを比較し慎重に乗り換えを行いましょう。またもっと別のサービスもチェックしたいという方は、以下の記事で全サービスを徹底比較していますので、ぜひ参考にしてください。

なお、PRONIアイミツ(当サイト)では、ITサービス受発注支援のプロとして、決済サービス選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済サービスが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。

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