カスタマイズ可能な勤怠管理システムおすすめ8選!選び方も解説
勤怠管理システムを導入することで、労働基準法に則った適正な勤怠管理ができます。一方で企業ごとに就業規則は異なるため、勤怠管理システム導入後は自社に最適化させることも重要です。
実際に勤怠管理システムでは、表示画面の切り替え、打刻方法の変更、システム連携といったカスタマイズで自社に合った使い方ができます。しかし、勤怠管理システムの需要増に伴い製品数も増えているため、「数が多すぎて選びきれない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、カスタマイズ性に優れた勤怠管理システムおすすめ8選を紹介します。法律を遵守しつつ、自社の運用ルールにも柔軟に対応できるシステムをお探しの方はぜひ参考にしてください。
- 勤怠管理システムとは
- 勤怠管理システムでカスタイマイズできること
- 【比較表】カスタマイズできる勤怠管理システム
- カスタマイズできる格安の勤怠管理システム3選
- カスタマイズできる人気の勤怠管理システム2選
- カスタマイズできるサポートが手厚い勤怠管理システム3選
- 勤怠管理システムの選び方のポイント
- まとめ:勤怠管理システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
勤怠管理システムとは
勤怠管理システムとは、出退勤の打刻記録に基づき、勤怠状況の管理や勤務時間の集計などをすべてシステム上でデータベース化して一括で処理できるものです。タイムカードの省略化だけでなく、労務管理業務をより正確かつ効率的にできるメリットがあります。
またリアルタイムで各従業員の勤怠状況が確認できるため、限度を超えた長時間労働の防止など、適切な労働環境の整備にも役立てることが可能。さらにシステムを使って管理することで、代理打刻やなりすましといった不正な勤怠記録も防げます。
勤怠管理システムでカスタイマイズできること
勤怠管理システムには、各社の勤怠管理ルールに合わせて機能をカスタマイズできます。主に以下3つのカスタマイズ項目があります。
- 管理方法
- 打刻方法
- システム連携
管理方法
勤怠管理システムは、それぞれの勤怠管理ルールに合わせて管理方法をカスタマイズできます。たとえば、雇用形態ごとにグループ設定が可能で、勤怠管理方法を細かく設定できます。アルバイトやパート、派遣社員や正社員などそれぞれの働き方に最適化した勤怠管理が可能です。
関連記事:アルバイト・パートにおすすめの勤怠管理システム
関連記事:派遣社員の勤怠管理におすすめのシステム
打刻方法
勤怠管理システムでは、打刻方法のカスタマイズも可能です。パソコン打刻やスマホ打刻、ICカード打刻など、社内のニーズに合った打刻方法をカスタマイズできます。顔認証や指紋認証などの生体認証も提供しており、本人しか打刻できないため不正打刻にお悩みの企業におすすめの打刻方法です。
関連記事:生体認証対応のおすすめ勤怠管理システム
システム連携
勤怠管理システムには他のITツールとのシステム連携機能があります。たとえば、給与計算システムとの連携が可能です。勤怠管理システムで集計した勤怠情報をもとに従業員の給与計算を自動化できるため、人事労務に関する業務を効率化できます。
関連記事:給与計算システムと連携できる勤怠管理システム
また経費精算システムとの連携も可能です。通勤で使った交通系ICカードを打刻端末にタッチするだけで交通費の申請ができるシステムもあります。勤怠管理と経費精算が一括で完了するため、従業員・管理者の双方にとってメリットがあります。
関連記事:交通費精算ができる勤怠管理システム
以上、勤怠管理システムのカスタマイズ項目を紹介しました。勤怠管理システムのカスタマイズ項目は意外と多くサービスも多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。「まず候補を絞りたい」という方はぜひPRONIアイミツ(当サイト)を活用ください。以下のボタンからいくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)ができます。ぜひ一度お試しください。
【比較表】カスタマイズできる勤怠管理システム
ここからは実際に、カスタマイズできる勤怠管理システムを比較します。料金や導入実績数を比較した表をご覧ください。
|
料金 月 200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
料金 月 1,000 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
料金 月 3,980 円 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
|
料金 月 200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
|
料金 月 400 円 /ユーザー 初期費用 10,000円 |
料金 月 300 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
料金 月 304,000 円 初期費用 8,600,000円
(他4プラン)
|
料金 月 200 円 /ユーザー 初期費用 12,000円~
(他2プラン)
|
|
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 120,000社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 65,000社 4,200,000人以上 2025年10月時点 |
導入実績社数 120社、33万人 |
導入実績社数 情報なし |
PC・スマホ・専用端末での出退勤打刻のほか、年休管理・シフト作成・勤務状況の確認・外部サービス連携など、幅広い機能を搭載。さらに従業員単位や労働基準法に基づいた勤務管理など、さまざまな設定方法に対応しています。また機能についても利用料金に応じてカスタマイズが可能。管理画面のオリジナルフォーマットも作れます。
なお料金の目安としては、機能数が最小のプランで1人当たり月額200円(税抜)。導入後においても、必要に応じて柔軟にプランアップができます。
PCやスマホなどのマルチデバイスからの出退勤打刻をはじめ、修正承認者の権限設定・集計・データ出力などに対応。各種就業ルールに沿った勤務形態の設定もでき、さまざまな業種や職種で利用しやすいよう柔軟にカスタマイズできます。さらにそのほかにも必要に応じて機能の追加ができる、カスタマイズプランの申し込みも可能です。
なお料金については、ユーザー数20名までの契約であれば、1人当たり月額50円(税抜)。またカスタマイズプランであっても、月額1万円(ユーザー数200名まで)+初期費用10万円と、格安での利用ができます。
主な機能としては、出勤・退勤・休憩の打刻をはじめ、各従業員の勤務状況管理・アラート表示・データ出力・外部給与サービスとの連携など。ブラウザーやアプリのカメラ機能を使った打刻ができ、PC・スマホ・タブレットといったマルチデバイスに対応しています。さらに各企業の特性に応じた追加機能の開発・導入というような個別カスタマイズも可能です。
また料金についてはユーザー数に合わせて変動し、最小プラン(30名以下)であれば月額4,000円(税抜)で、30名利用なら1人につき130円程度と格安です。なおカスタマイズに関しては別途見積もりが必要となります。
主な機能としては、ICカード・生体認証・マイページなどでの出退勤打刻をはじめ、シフト作成・休暇の承認フローと管理・勤務数集計など。管理画面のオリジナルフォーマット設定もでき、機能についても自由にカスタマイズして搭載することが可能。柔軟なカスタマイズ性が大きな特長です。
また料金については機能数に応じて変動し、目安としてはユーザー1人当たり月額200~500円(税抜)。なお500名以上での利用の場合は別途見積もりが必要です。
webボタン・スマホ・ICカードなどによる出退勤打刻をはじめ、シフト管理・各種申請承認のワークフロー・帳票出力といった、幅広い機能を搭載。さらに各企業の運用方法に合わせた柔軟なカスタマイズにも対応しており、必要に応じて機能・画面・帳票などを追加できます。さまざまな勤務形態や従業員ごとの各種設定も可能です。
なお料金については初期費用が一律1万円で、月額費用は1ユーザー当たり400円(税抜)。追加料金でweb明細や安否登録などの機能もつけられます。
勤怠管理の効率化をサポートする多彩な機能が備わっており、ブラウザー・パスワード認証・指紋などの豊富な打刻方法をはじめ、シフト作成・休暇管理・申請承認・残業設定のほか幅広くカバー。各種勤務パターンや就業ルールの設定・画面表示方法の変更など、柔軟なカスタマイズも可能です。
また運営元にて、カスタマーコンサルテーション専任の部門を設置しており、運用から操作まで、さまざまな相談に対応。万全のサポート体制が整っています。
PC・スマホ・QRコード・指静脈認証など多彩な打刻方法のほか、休日管理・申請承認・データ出力・社食システムといった豊富な機能を搭載。また各企業ごとの就業ルールや集計方法に沿って、各種設定を柔軟にカスタマイズすることも可能です。
さらに運営元にて専任のコンサルティングチームを設置しており、丁寧なヒアリングを通して導入を支援。初期の複雑な操作もしっかりとリードし、適切な運用方法ができるようフォローするなど万全のサポート体制が自慢です。
主な機能としては、モバイル・専用端末・生体認証といった豊富な打刻に加え、休暇管理・プロジェクト管理・シフト作成・勤怠集計など。また各企業の業態や業種に合わせて、就業ルールに応じた適切な設定を柔軟にカスタマイズすることが可能です。
さらにシステム導入前後のサポートも万全で、運用方法のフォローのほか、利用開始に向けた社内提案書の作成などにも対応。運営元にて定期ユーザー相談会も実施しており、ユーザー同士で情報交換ができる機会もあります。
カスタマイズできる格安の勤怠管理システム3選
はじめに、カスタマイズができる格安の勤怠管理システムを紹介します。
AKASHIは、主に企業向けのICTサービスを手がけるソニービズネットワークスが展開している勤怠管理システムです。少数精鋭のベンチャーから大手まで、多種多様な業種や規模の法人に導入されている実績があります。
PC・スマホ・専用端末での出退勤打刻のほか、年休管理・シフト作成・勤務状況の確認・外部サービス連携など、幅広い機能を搭載。さらに従業員単位や労働基準法に基づいた勤務管理など、さまざまな設定方法に対応しています。また機能についても利用料金に応じてカスタマイズが可能。管理画面のオリジナルフォーマットも作れます。
なお料金の目安としては、機能数が最小のプランで1人当たり月額200円(税抜)。導入後においても、必要に応じて柔軟にプランアップができます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
クラウドタイムカードシステム
クラウドタイムカードシステムは、各種webシステム開発を手がけるクリエイトシステムが展開している勤怠管理システムです。サービスサイト上で登録するだけで簡単に利用開始ができ、すぐにでも手軽に導入できます。
PCやスマホなどのマルチデバイスからの出退勤打刻をはじめ、修正承認者の権限設定・集計・データ出力などに対応。各種就業ルールに沿った勤務形態の設定もでき、さまざまな業種や職種で利用しやすいよう柔軟にカスタマイズできます。さらにそのほかにも必要に応じて機能の追加ができる、カスタマイズプランの申し込みも可能です。
なお料金については、ユーザー数20名までの契約であれば、1人当たり月額50円(税抜)。またカスタマイズプランであっても、月額1万円(ユーザー数200名まで)+初期費用10万円と、格安での利用ができます。
主な機能
OTGR-01c
OTGR-01cは、さまざまなITソリューションサービスを提供するケープロジェクトが展開している勤怠管理システムです。シンプルな操作性をコンセプトとしたツールで、初めてのシステム導入にもおすすめと言えます。
主な機能としては、出勤・退勤・休憩の打刻をはじめ、各従業員の勤務状況管理・アラート表示・データ出力・外部給与サービスとの連携など。ブラウザーやアプリのカメラ機能を使った打刻ができ、PC・スマホ・タブレットといったマルチデバイスに対応しています。さらに各企業の特性に応じた追加機能の開発・導入というような個別カスタマイズも可能です。
また料金についてはユーザー数に合わせて変動し、最小プラン(30名以下)であれば月額4,000円(税抜)で、30名利用なら1人につき130円程度と格安です。なおカスタマイズに関しては別途見積もりが必要となります。
ここまでは、カスタマイズができる格安の勤怠管理システムをご紹介しました。システムの標準装備は比較的シンプルなため、まずは手軽にwebタイムカードとして導入したいという方にもおすすめです。
PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
カスタマイズできる人気の勤怠管理システム2選
次に、カスタマイズができる人気な勤怠管理システムを紹介します。
ジョブカン勤怠管理は、各種SaaSやゲーム事業を手がけるDonutsが展開している勤怠管理システムです。2010年にリリースした確かな実績のあるサービスで、さまざまな業種や規模の5万社以上の企業から支持されています。長年にわたって数多くの法人で利用されている人気のツールです。
主な機能としては、ICカード・生体認証・マイページなどでの出退勤打刻をはじめ、シフト作成・休暇の承認フローと管理・勤務数集計など。管理画面のオリジナルフォーマット設定もでき、機能についても自由にカスタマイズして搭載することが可能。柔軟なカスタマイズ性が大きな特長です。
また料金については機能数に応じて変動し、目安としてはユーザー1人当たり月額200~500円(税抜)。なお500名以上での利用の場合は別途見積もりが必要です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
FC勤怠
FC勤怠は、業務支援関連のクラウドサービスを提供するファーストコンサルティングが提供している勤怠管理システムです。運用実績10年以上を誇るツールで、長年にわたって確かな信頼を獲得しています。
webボタン・スマホ・ICカードなどによる出退勤打刻をはじめ、シフト管理・各種申請承認のワークフロー・帳票出力といった、幅広い機能を搭載。さらに各企業の運用方法に合わせた柔軟なカスタマイズにも対応しており、必要に応じて機能・画面・帳票などを追加できます。さまざまな勤務形態や従業員ごとの各種設定も可能です。
なお料金については初期費用が一律1万円で、月額費用は1ユーザー当たり400円(税抜)。追加料金でweb明細や安否登録などの機能もつけられます。
主な機能
ここまでは、カスタマイズができる人気の勤怠管理システムをご紹介しました。2サービスとも10年ほど前からリリースされており、数多くの企業で導入されている確かな実績があります。いずれも非常に信用性のあるシステムだと言えるでしょう。
カスタマイズできるサポートが手厚い勤怠管理システム3選
最後に、カスタマイズもできてサポートも手厚い勤怠管理システムを紹介します。
KING OF TIME(キングオブタイム)は、主にクラウドサービスと生体認証技術を複合した製品を提供するヒューマンテクノロジーズが展開する勤怠管理システムです。工場・オフィス・店舗経営者など、多種多様な業種や業態の企業で導入されている実績を誇ります。
勤怠管理の効率化をサポートする多彩な機能が備わっており、ブラウザー・パスワード認証・指紋などの豊富な打刻方法をはじめ、シフト作成・休暇管理・申請承認・残業設定のほか幅広くカバー。各種勤務パターンや就業ルールの設定・画面表示方法の変更など、柔軟なカスタマイズも可能です。
また運営元にて、カスタマーコンサルテーション専任の部門を設置しており、運用から操作まで、さまざまな相談に対応。万全のサポート体制が整っています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
キンタイミライ(旧名:バイバイタイムカード)は、各種ITシステムやアプリの開発を手がけるネオレックスが展開している勤怠管理システムです。ホテル・小売業・物流・不動産といった幅広い業種の企業に導入されている実績があり、特に1,000名以上の大規模な法人で高いシェアを獲得しています。
PC・スマホ・QRコード・指静脈認証など多彩な打刻方法のほか、休日管理・申請承認・データ出力・社食システムといった豊富な機能を搭載。また各企業ごとの就業ルールや集計方法に沿って、各種設定を柔軟にカスタマイズすることも可能です。
さらに運営元にて専任のコンサルティングチームを設置しており、丁寧なヒアリングを通して導入を支援。初期の複雑な操作もしっかりとリードし、適切な運用方法ができるようフォローするなど万全のサポート体制が自慢です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ちゃっかり勤太くん
ちゃっかり勤太くんは、主に海運業の基幹システムや各種クラウド製品を手がけるエイ・アイ・エスが提供する勤怠管理システムです。サーマルカメラとの連携による体温測定や、マスク着用の確認も同時にできるサービスをリリースしており、感染症対策にも有効的に活用できます。
主な機能としては、モバイル・専用端末・生体認証といった豊富な打刻に加え、休暇管理・プロジェクト管理・シフト作成・勤怠集計など。また各企業の業態や業種に合わせて、就業ルールに応じた適切な設定を柔軟にカスタマイズすることが可能です。
さらにシステム導入前後のサポートも万全で、運用方法のフォローのほか、利用開始に向けた社内提案書の作成などにも対応。運営元にて定期ユーザー相談会も実施しており、ユーザー同士で情報交換ができる機会もあります。
主な機能
勤怠管理システムの選び方のポイント
ここでは、勤怠管理システムを選ぶ際のポイントを紹介します。
操作性の高さを十分に確認する
勤怠管理システムは、人事や総務部門の業務負担を軽減するツールでもあります。そのため、管理画面や各種機能など、さまざまな面において使いやすいものを選んだほうが良いでしょう。あまりに操作が複雑なシステムになってしまうと、なかなか社内で定着しない・運用方法の指導に時間が掛かってしまう、などの問題が発生する可能性もあります。そのためできるだけ誰にとっても分かりやすいものを導入するのがベターです。
費用のバランス感に注意する
どのようなツールにも言えることですが、導入による費用対効果は事前にしっかりと確認しておくべきでしょう。例えば比較的高めのシステムを選んだとしても、使わない機能が多い・自社の業態にマッチしていない、となってしまっては意味がありません。できるだけ適切なコストで利用できるよう、まずは勤怠管理システムの運用方法や導入する目的を明確にしてから、製品を選定したほうが良いでしょう。
まとめ:勤怠管理システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
現在では数多くの勤怠管理システムがリリースされており、その種類についても幅広く存在しています。適切なユーザー数や運用方法など、各システムの特性もさまざまです。勤怠管理システムを比較検討したい方は、勤怠管理システムのランキングもご参照ください。
数ある勤怠管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)ができます。
勤怠管理システムのおすすめ記事
勤怠管理システムの新着記事
勤怠管理システムのランキング
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!