弥生給与と連携できるおすすめ勤怠管理システム12選!連携方法も解説
2024.11.13
キンタイミライの料金プランをご紹介します。
ホテル旅館業の例(20ホテル、1,400人の場合)
月 304,000 円
月 82 円 / 人
初期費用
8,600,000円
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
1,000人
20ホテルを運営している会社で、社員・アルバイトの勤怠管理をシステム化する場合のプラン例
■前提・概要
・打刻端末には、FeliCaを利用。
・シフトは、様々な状況に柔軟に対応するため、始業・終業時刻を自由に指定できる「時刻指定型シフト」を利用。また、パート・アルバイトを中心に、曜日ごとにシフトが決まっている従業員も多いため、「基本シフト」を利用してシフト作成業務を効率化する。
・「予実対比型バーグラフ」及び「予実対比型リアルタイム人件費」を利用し、予定と実績の差異を詳細に把握、分析できるようにする。
・その他、有休・代休等の付与や残数の管理も、「有休・代休・振休 付与・残数管理(年次有給管理簿を含む)」を利用して自動化する。
運輸倉庫業の例(60物流センター、2,400人の場合)
月 268,000 円
月 132 円 / 人
初期費用
10,653,000円
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
1,000人
60の物流センターを運営している会社で、ドライバ、庫内などの、社員・アルバイトの勤怠管理をシステム化する場合のプラン例
■前提・概要
・打刻端末には、指静脈認証を利用。なりすましなどの不正打刻防止に対応。
・シフトは、勤務パターンが決まっているため、パターン型シフトを利用。また、パート・アルバイトを中心に、曜日ごとにシフトが決まっている従業員も多いため、「基本シフト」を利用してシフト作成業務を効率化する。
・「予実対比型バーグラフ」を利用し、従業員ごとに予定と実績の差異を詳細に把握する。
・その他、有休・代休等の付与や残数の管理も、「有休・代休・振休 付与・残数管理(年次有給管理簿を含む)」を利用して自動化する。
アパレルの例(500店舗、4,000人の場合)
月 240,000 円
月 237 円 / 人
初期費用
27,100,000円
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
1,000人
500店舗を運営している会社で、店舗の従業員の勤怠管理をシステム化する場合のプラン例
■前提・概要
・打刻端末には、店舗内にある既存のパソコンを利用。
・その他、有休・代休等の付与や残数の管理も、「有休・代休・振休 付与・残数管理(年次有給管理簿を含む)」を利用して自動化する。
・1店舗あたりの人数が少ないため、利用端末数での課金ではなく、利用人数での課金とする。
スーパーマーケットの例(80店舗、7,200人の場合)
月 404,000 円
月 166 円 / 人
初期費用
12,400,000円
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
1,000人
80のスーパーマーケットを運営している会社で、社員・アルバイトの勤怠管理をシステム化する場合のプラン例
■前提・概要
・打刻端末には、カメラQRを利用。1店舗あたりの人数が多いため、1店舗に2端末設置する。
・シフトはさまざまな状況に柔軟に対応するため、始業・終業時刻を自由に指定できる「時刻指定型シフト」を利用。
・有休・残業等は、従業員本人が打刻端末から申請し、管理者が承認する運用ができる「簡単ログイン」「有休・残業等 申請・承認」を利用。
・「就業実績速報」を利用してリアルタイムに適正な労務管理を行う。
・「打刻時アラート」を利用し、打刻漏れやデータ登録の間違いを日々解消し、スムーズに月締め処理を行えるようにする。
飲食・小売業の例(500店舗、15,000人の場合)
月 336,000 円
月 221 円 / 人
初期費用
20,100,000円
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
1,000人
500店舗の飲食店を運営している会社で、社員・アルバイトの勤怠管理をシステム化する場合のプラン例
■前提・概要
・打刻端末には、iPadを利用。打刻時に顔写真を撮影することにより、なりすましなどの不正打刻抑止に対応。
・有休・残業等は、従業員本人が打刻端末から申請し、管理者が承認する運用ができる「簡単ログイン」「有休・残業等 申請・承認」を利用。
・「就業実績速報」を利用してリアルタイムに適正な労務管理を行う。
・「出力ファイル追加」を利用して、応援勤務の集計を行う。
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。