MosP勤怠管理とは
MosP勤怠管理（モスプ勤怠管理）とは、株式会社マインドが提供する柔軟にカスタマイズすることが可能で、自社に合わせたシステムを構築できる勤怠管理システムです。社員別勤怠承認など約60項目の機能があり、勤務入力から承認、月次集計、データ出力まで幅広く豊富な勤怠機能を搭載しています。さらに5万ダウンロード突破し、稼働数400社以上の実績を誇ります。また、導入設定サービスやユーザーサポートパックなどサポート体制も充実しています。柔軟にカスタマイズできることから大学や工場、情報通信業界など幅広い業界に導入されている日本唯一のオープンソース勤怠管理システムです。
MosP勤怠管理の特徴・メリット
MosP勤怠管理の3つの特徴やメリットをご紹介します。
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オープンソースの強み①「内製化しやすい」
オープンソースの強みとして自社で内製化できるというメリットがあります。社外のサービスに頼る形式だと、どうしてもサービス終了やネットワークトラブルなどのリスクを避けられません。オープンソースのシステムは社内での内製化しやすさの点がメリットであり、自社内で管理することによって社外サービスが持つデメリットを回避できます。
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オープンソースの強み②「カスタマイズしやすい」
オープンソースの強みとしてカスタマイズしやすいというメリットがあります。サービス・ツールごとに特徴は異なり、導入先によって内部事情が異なるため相性の問題もバラバラ。多く評価されているものでも導入先によっては使い勝手が悪くなる可能性もあるでしょう。オープンソースゆえに自社でカスタマイズして運用しやすく、自社の事情に最大限マッチさせた形で運用する余地があります。
03
オープンソースの強み③「無料DL」
オープンソースの強みとして、ダウンロードするだけなら無料で利用できるというメリットがあります。オープンソースはソースコードが公開されているため、誰でも無料でダウンロードして活用可能。サポートなどは有料で利用できますが、基本的な部分は無料で利用できるため、コスパ最強の勤怠管理システムを導入できるでしょう。
MosP勤怠管理の料金プラン
MosP勤怠管理の料金プランをご紹介します。
オープンソースのMosPを自社でダウンロード・セットアップするプランです。
■有償サポートプラン
・インストールサポート：330,000円（リモートの場合：220,000円）
・導入設定サポート：110,000円～
・ユーザーサポート：11,000円～
・運用サポート：11,000円～
詳細は運営企業へお問い合わせください。
改変したソースコードを一切公開せずに自社製品化する場合等は商用ライセンスをご購入いだく必要があります。
詳細は運営企業へお問い合わせください。
MosP勤怠管理の機能/連携サービス
MosP勤怠管理の機能一覧
MosP勤怠管理の機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター
提供形態
デバイス対応
タブレット対応
モバイルブラウザ（スマホブラウザ）対応
セキュリティ対応
打刻方法
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻（スマートフォン打刻）
ICカード打刻
静脈認証打刻
複数拠点での打刻対応
休暇・残業申請などのワークフロー機能
残業時間や休暇日数などの自動集計・管理機能
有給休暇などの休暇管理機能
働き方改革関連法対応
フレックスタイム制への対応
時間外労働の上限超過アラート設定
インターバル不足へのアラート機能
勤務間インターバル制度への対応
アラート機能
日報管理機能
分析機能
通知設定
IT導入補助金
MosP勤怠管理の運営会社
サービスを運営する株式会社マインドの概要です。
| 会社名 |
株式会社マインド |
| 本社の国 |
日本 |
| 本社所在地 |
神奈川県川崎市幸区堀川町580-16 川崎テックセンター １F |
| 拠点 |
神奈川県 |
| 設立 |
1987年11月 |
| 代表名 |
屋代 和将 |
| 従業員規模 |
18名 |
| 事業内容 |
MosP勤怠管理、人事管理、給与計算の開発、販売、運用保守業務アプリケーション受託開発 |
| 資本金 |
10,000,000円 |
