【比較表あり】勤怠管理システムおすすめ14選!タイプ別に解説
| サービス名 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 200 円 /ユーザー
(他2プラン)
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問い合わせ
(他1プラン)
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月 30,000 円~ |
月 300 円 /ユーザー |
月 300 円 /ユーザー |
| 機能 |
勤務時間・残業時間の自動集計
36協定対応のアラート機能
給与計算ソフト用のデータ出力機能
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勤務時間・残業時間の自動集計
36協定対応のアラート機能
給与計算ソフト用のデータ出力機能
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勤務時間・残業時間の自動集計
36協定対応のアラート機能
給与計算ソフト用のデータ出力機能
|
勤務時間・残業時間の自動集計
36協定対応のアラート機能
給与計算ソフト用のデータ出力機能
|
勤務時間・残業時間の自動集計
36協定対応のアラート機能
給与計算ソフト用のデータ出力機能
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ジョブカン勤怠では即日でアカウント発行でき、30日間はすべての機能を無料で使えます。メール・チャット・電話の各種サポートや有料での初期設定代行など、導入や導入後の運用サポートも充実しているため、初めて勤怠管理システムを導入する場合も安心です。
また、マネーフォワード クラウド勤怠は出退勤管理機能や自動集計機能、シフト管理機能、有給休暇管理機能、ワークフロー機能などを搭載。スマートフォン一つで勤怠管理はもちろん、残業や休暇の申請・承認まで完結できます。
楽楽勤怠では、ICカードやPC、スマホなど多様な打刻方法に対応しており、出退勤データはリアルタイムで自動集計されます。また、残業時間や有給休暇の取得状況を可視化し、36協定の上限に近づくと本人や管理者にアラートを通知する機能も備えているため、法令を遵守した適切な労務管理を効率よく実現できます。
他社と比較したおすすめポイントが、さまざまな打刻方法に対応している点です。一般的な打刻方法に対応しているほか、温度検知システムやアルコールチェッカーと連携した打刻も可能です。またKING OF TIMEは勤怠管理機能が充実しているため、変形労働やフレックスタイム制にも対応できます。
勤怠管理システムとは、従業員の出勤時間や労働時間、休暇取得日数といった従業員の労働状況を管理できるシステムです。労働状況の管理のほか、シフト作成や労働時間の集計と給与計算の連携などができます。
本記事では、シェアや実績などから選んだおすすめの勤怠管理システムを14選を比較。実務に合わせた選び方や費用相場も解説します。
勤怠管理システムのFAQ
Q.打刻だけを安くデジタル化したい場合はどのサービスが向いていますか?
A.「HRMOS勤怠」「タイムカード」などがおすすめです。
▶ タイムレコーダー型の勤怠管理システム一覧
Q.多様な打刻方法やシフト管理や申請に対応、中小企業で利用しやすいサービスは
A.「KING OF TIME」「ジョブカン勤怠管理」「ジンジャー勤怠」などがおすすめです。
▶ 多機能型の勤怠管理システム一覧
Q.給与計算や人事労務システムと連携しやすいサービスは?
A.「freee勤怠管理Plus」「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」などおすすめです。
▶ 業務連携型の勤怠管理システム一覧
Q.勤怠管理システムを選ぶ際の比較ポイントは?
A.以下の5点を確認しましょう。
[ ✓ ] 自社の勤務形態に対応しているか
[ ✓ ] 現場に合った打刻方法を選べるか
[ ✓ ] 給与計算ソフトや人事労務システムと連携できるか
[ ✓ ] 従業員と管理者のどちらにとっても使いやすい操作性か
[ ✓ ] 初期費用・月額料金が予算に合っているか
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において …続きを見る
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において顧問先100社以上の給与計算・入退社手続き・労務相談等の責任者として従事。常に顧客目線で考え、分かりやすい説明に定評がある。 リタクラウド株式会社 執行役員 / リタクラウド社会保険労務士法人
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- 勤怠管理システムおすすめ14選比較表【料金・機能・実績】
- タイムレコーダー型の勤怠管理システムおすすめ4選
- 多機能型のおすすめ勤怠管理システム6選
- 業務連携型のおすすめ勤怠管理システム4選
- 勤怠管理システム重視するポイント対応表
- 勤怠管理システムとは
- 勤怠管理システムの基本機能
- 勤怠管理システムのメリット
- 勤怠管理システムの種類|タイムレコーダー型・多機能型・業務連携型
- 【当社アンケート調査】シェアが高い人気の勤怠管理システム
- 勤怠管理システムの選び方
- 勤怠管理システムの費用相場
- 勤怠管理システムは人事労務管理システムと連携できた方がいい?
- まとめ:勤怠管理システムは料金・機能・自社の働き方で比較しよう
勤怠管理システムおすすめ14選比較表【料金・機能・実績】
PRONIアイミツSaaS(当社)が独自アンケート調査で収集したシェアやマッチング実績をもとに、おすすめの勤怠管理システム14サービスを厳選。初期費用・月額料金、導入実績や機能を比較表にまとめました。
| サービス名 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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問い合わせ
(他1プラン)
|
月 300 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
月 300 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
月 100 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他1プラン)
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月 2,200 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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月 400 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
問い合わせ
(他1プラン)
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問い合わせ |
月 30,000 円~ 初期費用 要問合せ |
月 300 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
月 150 円~ /ユーザー 初期費用 400,000円~ |
月 330 円 /ユーザー 初期費用 110,000円 |
月 500 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
| 機能 |
自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
|
自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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自動連携できる給与計算システムあり
PC打刻・Web打刻
モバイル打刻(スマートフォン打刻)
顔認証打刻
GPS自動打刻(位置情報)
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| 導入実績 |
120,000社以上 |
19万事業者利用中(シリーズ累計) |
65,000社 4,200,000人以上 2025年10月時点 |
有料ユーザー31万社(freeeプロダクト全体) |
累計100,000社 |
167,000事業所 |
18,000社(シリーズ累計) |
約50,000社(シリーズ累計) |
情報なし |
クラウドサービス累計導入社数:108,000社 ※2026年3月末現在 |
導入企業数60,000社以上 |
500社、100,000ID |
40,000社超(シリーズ累計) |
情報なし |
ジョブカン勤怠では即日でアカウント発行でき、30日間はすべての機能を無料で使えます。メール・チャット・電話の各種サポートや有料での初期設定代行など、導入や導入後の運用サポートも充実しているため、初めて勤怠管理システムを導入する場合も安心です。
また、マネーフォワード クラウド勤怠は出退勤管理機能や自動集計機能、シフト管理機能、有給休暇管理機能、ワークフロー機能などを搭載。スマートフォン一つで勤怠管理はもちろん、残業や休暇の申請・承認まで完結できます。
他社と比較したおすすめポイントが、さまざまな打刻方法に対応している点です。一般的な打刻方法に対応しているほか、温度検知システムやアルコールチェッカーと連携した打刻も可能です。またKING OF TIMEは勤怠管理機能が充実しているため、変形労働やフレックスタイム制にも対応できます。
ハーモス勤怠ではどこからでも打刻ができ、拠点別の打刻情報も取得できます。拠点ごとに勤務日数や勤務時間を自動集計することも可能なため、多拠点での勤怠管理におすすめです。
機能は充実しており、勤怠管理からシフト管理まで対応しています。給与計算や年末調整にも対応でき、スマレジのPOSシステムを利用しているユーザーには特におすすめです。
また、ジンジャー勤怠はマルチデバイスにも対応している点も魅力で、パソコンやスマホ、タブレットでの打刻はもちろん、チャットツール、Apple Watch、Google home、GPSでの打刻にも対応しています。企業の働き方に合った打刻方法を選択できるでしょう。システムの導入から運用にいたるまで、担当のサポートスタッフが親切丁寧に伴走してくれる点も安心です。
TimePro-eXは1,000超の設定項目と演算プログラムにより、複雑な制度にも柔軟に対応します。結果として、手作業の集計を不要にし、異常値も見逃さない勤怠管理を実現します。
Universal 勤次郎では、労働時間と健康データを掛け合わせて分析することで、メンタルヘルス不調や過重労働のリスクを早期に発見できます。日々の打刻画面でバイタルデータ(体調や気分)を入力させる機能もあり、労務管理の効率化と同時に、従業員が長く健康に働ける環境づくりを目指す企業におすすめです。
楽楽勤怠では、ICカードやPC、スマホなど多様な打刻方法に対応しており、出退勤データはリアルタイムで自動集計されます。また、残業時間や有給休暇の取得状況を可視化し、36協定の上限に近づくと本人や管理者にアラートを通知する機能も備えているため、法令を遵守した適切な労務管理を効率よく実現できます。
すべての機能が月300円/ユーザーで利用可能と、機能のコストパフォーマンスの高さが魅力です。建設・工事業や外食業界など、多様な働き方を求める企業で高評価を得ています。テレワーク・働き方改革対応の機能もあり、業種業態を問わず使いやすい設計です。
ICカードやスマホ・PC打刻など多様な打刻方法に加え、ニーズに合わせた権限設定や法令対応機能を搭載しています。「はじめて勤怠管理システムを導入したい」「現在のシステムで課題が解決しきれない」企業にとっておすすめです。
オフィスステーションのシリーズ製品、30種類以上の給与システムとの連携が可能で、既存環境を活かしながら導入しやすいことも魅力です。
従来の打刻作業を不要にする独自の勤怠管理方式です。PCログやメール、カレンダー、チャットツールなどの情報を活用して労働時間を把握できるため、打刻と実態の乖離を防ぎやすく、未払い残業リスクの低減にもつながります。
多くの製品で無料トライアル期間が設定されています。本導入を円滑にするため、トライアル期間中に画面の可読性や操作感を確認しておきましょう。
> ジョブカン勤怠を無料で試してみる
勤怠管理システムの3タイプ
【タイムレコーダー型】打刻に特化してまずシンプルに始めたい
打刻機能など、機能を絞ったシンプル設計のシステムです。無料プランなどがあり、低コストで導入しやすく、小規模企業におすすめ。「HRMOS勤怠」「タイムカード」がおすすめです。
【多機能型】打刻から集計・シフト・ワークフローまで一元化したい
打刻に加えて自動集計やアラート機能、シフト管理やワークフロー機能を搭載した標準的なクラウド型システム。機能を絞って利用したいなら「ジョブカン勤怠管理」。さまざまな打刻方法、変形労働時間制などにも対応したいなら「KING OF TIME」「ジンジャー勤怠」がおすすめです。
【業務連携型】給与計算・労務ソフトと連携してバックオフィスを効率化したい
給与計算ソフトや人事労務システムとの連携性に長けたタイプです。労務や給与計算と一括化したいなら「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」「freee勤怠管理Plus」などのシリーズで揃えると、データ連携がスムーズです。
「自社の条件が複数にわたり、なかなか絞り切れない…」「機能と価格のバランスが分からない…」などでお困りの方は、PRONIアイミツの診断をご利用ください。以下のボタンからいくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合った勤怠管理システムを絞り込めます。
タイムレコーダー型の勤怠管理システムおすすめ4選
一般的な勤怠管理システムの相場と比べて費用が安く、シンプルな機能で構成されている勤怠管理システムを紹介します。
HRMOS勤怠は、転職サイトや人財活用システムの運営などで知られるビズリーチが提供する勤怠管理システムです。PC・スマホ・タブレットに加え、ICカードやQRコード、チャットツールでの打刻にも対応しており、幅広い方法を選べるのが魅力です。
ハーモス勤怠ではどこからでも打刻ができ、拠点別の打刻情報も取得できます。拠点ごとに勤務日数や勤務時間を自動集計することも可能なため、多拠点での勤怠管理におすすめです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
タイムカードは、クラウドPOSレジシステムやキャッシュレス決済サービスを展開するスマレジが開発した勤怠管理システムです。導入ハードルの低さがおすすめの理由で、10人までの利用であれば月額利用料は無料。
機能は充実しており、勤怠管理からシフト管理まで対応しています。給与計算や年末調整にも対応でき、スマレジのPOSシステムを利用しているユーザーには特におすすめです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ラクロー
ラクローは、株式会社ラクローが提供する「打刻レス」を特徴としたクラウド型の勤怠管理システムです。PCログやメール送信履歴などの客観的な記録をもとに労働時間を自動算出する仕組みを採用しており、打刻漏れや申告ミスの防止に役立ちます。
従来の打刻作業を不要にする独自の勤怠管理方式です。PCログやメール、カレンダー、チャットツールなどの情報を活用して労働時間を把握できるため、打刻と実態の乖離を防ぎやすく、未払い残業リスクの低減にもつながります。
主な機能
勤労の獅子は高い利用継続率を誇る、専任の勤怠コンサルタントによる導入〜運用の継続サポートがある勤怠管理システムです。ホテルの24時間365日稼働システムを出発点に設計されたため、さまざまな契約形態にも対応できます。
ICカードやスマホ・PC打刻など多様な打刻方法に加え、ニーズに合わせた権限設定や法令対応機能を搭載しています。「はじめて勤怠管理システムを導入したい」「現在のシステムで課題が解決しきれない」企業にとっておすすめです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
多機能型のおすすめ勤怠管理システム6選
打刻から集計、シフト管理からワークフローまで一元化したい、さまざまな勤務形態や打刻方法に対応できる勤怠管理システムを紹介します。
ジョブカン勤怠は、クラウドサービス事業を手掛ける株式会社DONUTSが開発・運営する勤怠管理システムです。さまざまな打刻方法を用意している点がおすすめ理由で、パソコン、スマートフォン、ICカード、GPSのほか、LINEやビジネスチャットツールでの打刻も可能です。
ジョブカン勤怠では即日でアカウント発行でき、30日間はすべての機能を無料で使えます。メール・チャット・電話の各種サポートや有料での初期設定代行など、導入や導入後の運用サポートも充実しているため、初めて勤怠管理システムを導入する場合も安心です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
KING OF TIME(キングオブタイム)は、クラウドサービスの開発・運営を行うヒューマンテクノロジーズが手掛ける勤怠管理システムです。業界トップクラスの導入シェアを誇り、ユーザー数は380万人以上に上ります。
他社と比較したおすすめポイントが、さまざまな打刻方法に対応している点です。一般的な打刻方法に対応しているほか、温度検知システムやアルコールチェッカーと連携した打刻も可能です。またKING OF TIMEは勤怠管理機能が充実しているため、変形労働やフレックスタイム制にも対応できます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
楽楽勤怠
楽楽勤怠は、経費精算システム「楽楽精算」などで圧倒的な実績を持つ株式会社ラクスが提供するクラウド型勤怠管理システムです。「ITに詳しくない人でも直感的に使える」をコンセプトに設計されており、マニュアルを見なくても操作できるほどの分かりやすい画面構成が、幅広い業種の企業から支持されている理由です。
楽楽勤怠では、ICカードやPC、スマホなど多様な打刻方法に対応しており、出退勤データはリアルタイムで自動集計されます。また、残業時間や有給休暇の取得状況を可視化し、36協定の上限に近づくと本人や管理者にアラートを通知する機能も備えているため、法令を遵守した適切な労務管理を効率よく実現できます。
主な機能
タッチオンタイムは60,000社以上の導入実績を持ち、生体認証タイムレコーダーによるなりすまし防止が強みの勤怠管理システムです。ICカード・生体認証・Webブラウザ型など複数のタイムレコーダーを使い分けられます。
すべての機能が月300円/ユーザーで利用可能と、機能のコストパフォーマンスの高さが魅力です。建設・工事業や外食業界など、多様な働き方を求める企業で高評価を得ています。テレワーク・働き方改革対応の機能もあり、業種業態を問わず使いやすい設計です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
TimePro-eX
TimePro-eX(タイムプロエグゼ)は、アマノ株式会社が提供する、中堅・大企業向けの勤怠管理システムです。90年以上にわたる実績とノウハウが凝縮されており、大規模組織特有の複雑な就業規則や、グループ会社ごとの異なる運用ルールにも柔軟に対応できる点が最大の特徴です。
TimePro-eXは1,000超の設定項目と演算プログラムにより、複雑な制度にも柔軟に対応します。結果として、手作業の集計を不要にし、異常値も見逃さない勤怠管理を実現します。
主な機能
Universal 勤次郎は、勤怠管理と健康管理を統合した「健康経営」の実現を強みとする勤怠管理システムです。出退勤の管理だけでなく、従業員の健康診断データやストレスチェックの結果を一元管理できるのが大きな魅力です。
Universal 勤次郎では、労働時間と健康データを掛け合わせて分析することで、メンタルヘルス不調や過重労働のリスクを早期に発見できます。日々の打刻画面でバイタルデータ(体調や気分)を入力させる機能もあり、労務管理の効率化と同時に、従業員が長く健康に働ける環境づくりを目指す企業におすすめです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
業務連携型のおすすめ勤怠管理システム4選
人事労務システムや給与計算ソフト、会計ソフトなどとアカウントひとつで連携でき、他の人事給与システムとも連携できる勤怠管理システム4選を紹介します。
マネーフォワード クラウド勤怠は、法人向けSaaSや個人向け資産管理サービスなどで知られるマネーフォワードが提供する勤怠管理システムです。直感的な操作性が特徴で、タイムカードからシステムに切り替える企業にとっても使いやすく、おすすめの勤怠管理システムです。
また、マネーフォワード クラウド勤怠は出退勤管理機能や自動集計機能、シフト管理機能、有給休暇管理機能、ワークフロー機能などを搭載。スマートフォン一つで勤怠管理はもちろん、残業や休暇の申請・承認まで完結できます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
freee勤怠管理Plus
freee勤怠管理Plusは、クラウド型の会計システムの運営で知られるfreeeが開発した勤怠管理システム。中小企業や個人事業主向けに開発されたシステムで、誰でも使いこなせる操作性がおすすめのポイントです。シンプルで直感的に使い方がわかる操作画面のため、勤怠管理システムに不慣れな人も簡単に使いこなせるでしょう。
主な機能
ジンジャー勤怠は、クラウド型システムの開発などを手がけるjinjerが提供する勤怠管理システムです。
他社と比較したおすすめポイントは、誰にでも使えるシンプルな操作画面。システムやパソコンの操作に慣れていない人でも直感的に使える操作画面にこだわって開発されています。
また、ジンジャー勤怠はマルチデバイスにも対応している点も魅力で、パソコンやスマホ、タブレットでの打刻はもちろん、チャットツール、Apple Watch、Google home、GPSでの打刻にも対応しています。企業の働き方に合った打刻方法を選択できるでしょう。システムの導入から運用にいたるまで、担当のサポートスタッフが親切丁寧に伴走してくれる点も安心です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
オフィスステーション 勤怠
オフィスステーション 勤怠は、株式会社エフアンドエムが提供するクラウド型の勤怠管理システムです。スマートフォンやPCを利用した打刻に対応しており、オフィス勤務だけでなく在宅勤務や外出先での勤務など、多様な働き方に対応できる点が特徴です。
オフィスステーションのシリーズ製品、30種類以上の給与システムとの連携が可能で、既存環境を活かしながら導入しやすいことも魅力です。
主な機能
勤怠管理システム重視するポイント対応表
タイプだけでなく、何を最も重視するかによって向いている勤怠管理システムが変わります。自分の優先ポイントを確認してから、該当するサービスをチェックしてください。
ここでは、「①とにかく安く始めたい」「②法令対応・標準機能を揃えたい」「③給与・人事システムをまとめたい」「④現場・シフト管理が複雑」「⑤大規模・複雑な組織管理」の5つの重視ポイントを軸にそれぞれの要素を特に満たしている製品を◎。機能自体は備えている製品を〇としています。
勤怠管理システムとは
勤怠管理システムとは、従業員の出退勤時間の記録・管理ができるシステムです。出退勤時間の打刻はもちろん、残業や各種休暇の申請、シフト作成、労働時間や残業時間の集計などが一つのシステムで完結できます。
関連するシステムとの違い
勤怠管理システムと関連する業務システムについてまとめました。混同されやすいのですが、労務管理システムと勤怠管理システムとは担う役割や備えている機能が異なります。
| 勤怠管理システム | 労務管理システム | 給与計算ソフト | |
|---|---|---|---|
| 担う業務 | 出退勤・残業・有給の記録と集計 | 入退社・社会保険・雇用契約の管理 | 給与計算・明細発行・振込処理 |
| 使うタイミング | 毎日(打刻)・毎月(集計) | 入社・退社・労務情報の変更時 | 月次(給与確定時) |
自社が本当に探しているシステムを特定してから探しましょう。なお「労務管理システム」と「給与計算ソフト」をお探しの方はそれぞれのリンクからお探しください。
勤怠管理システムの基本機能
勤怠管理システムは、従業員の打刻と勤怠情報の集計を管理する機能をもっています。主な機能は以下の通りです。
| 機能名 | 概要 |
|---|---|
| 打刻管理 | PC・スマホ・ICカード・生体認証などで出退勤を記録。GPS情報と組み合わせて不正防止も可能 |
| 勤怠集計 | 労働時間・残業・深夜・休日出勤を自動で集計し、給与計算に必要なデータを出力 |
| 申請ワークフロー | 有給申請・残業申請・打刻修正などを従業員がスマホから申請し、上長がオンライン承認 |
| 法令対応アラート | 36協定の残業上限超過や有給5日取得義務の未達などをリアルタイムで検知・通知 |
| 外部システム連携 | 給与計算ソフト・人事システムとAPI連携またはCSV連携し、二重入力を排除 |
このほかにもシフト自動作成や工数管理、PCログ連携など、タイプによって搭載機能は異なります。またチャットツールとの連携がオプション機能になっているケースなどもあるので注意が必要です。
勤怠管理システムのメリット
勤怠管理システムを導入することの7つのメリットを説明します。自社の課題を振り返りながら、必要な要素であるか考えてみましょう。
勤怠管理システムを導入する7つのメリット
- 手作業集計をなくして、ミス・残業を削減
- 法改正に自動で追従し、コンプライアンスリスクを回避
- テレワーク・直行直帰など多様な働き方にも対応
- 申請・承認のペーパーレス化で、管理者の工数を大幅削減
- リアルタイムで全員の勤務状況を把握できる
- 給与計算システムと連携し、二重入力を排除
- 従業員が有給残日数・残業時間を確認でき、セルフマネジメントできる
手作業集計をなくして、ミス・残業を削減
勤怠管理システムを導入すると、タイムカードやExcelによる手作業の集計が不要になります。打刻データが自動で集計されるため、転記ミスや計算ミスを防げるのが大きなメリットです。また、残業時間もリアルタイムで可視化されるため、長時間労働の兆候を早期に発見できます。管理者の確認作業も効率化され、勤怠管理業務全体の負担軽減につながります。
法改正に自動で追従し、コンプライアンスリスクを回避
労働基準法をはじめとする労務関連法令は定期的に改正されるため、企業には継続的な対応が求められます。勤怠管理システムの多くは法改正に合わせて機能や計算ロジックがアップデートされるため、自社で複雑な対応を行う必要がありません。時間外労働の上限管理や有給休暇取得義務への対応も容易になり、法令違反のリスクを抑えられます。
テレワーク・直行直帰など多様な働き方にも対応
近年はテレワークやフレックスタイム制、直行直帰など働き方が多様化しています。勤怠管理システムであれば、パソコンやスマートフォンから場所を問わず打刻できるため、オフィス以外で勤務する従業員の勤怠も正確に管理可能です。勤務場所や勤務形態に応じた柔軟な運用ができるため、多様な働き方を推進しやすくなります。
申請・承認のペーパーレス化で、管理者の工数を大幅削減
残業申請や休暇申請などを紙やメールで運用している場合、申請内容の確認や保管に多くの手間がかかります。勤怠管理システムを利用すれば、申請から承認までをオンラインで完結できるため、書類作成や押印、回覧などの業務を削減可能です。承認状況も一目で確認できるため、管理者の負担軽減と業務スピードの向上を実現できます。
リアルタイムで全員の勤務状況を把握できる
勤怠管理システムでは、従業員の出勤・退勤状況や残業時間、有給取得状況などをリアルタイムで確認できます。管理者は組織全体の勤務実態を把握しやすくなり、長時間労働や勤怠異常が発生した際も迅速な対応が可能です。人員配置の見直しや業務負荷の平準化にも活用できるため、働きやすい職場環境づくりに役立ちます。
給与計算システムと連携し、二重入力を排除
勤怠データを給与計算システムへ自動連携できる製品であれば、担当者が勤務時間や残業時間を再入力する必要がありません。二重入力による手間や入力ミスを防げるだけでなく、給与計算業務のスピードと正確性も向上します。月末・月初に集中しがちなバックオフィス業務を効率化できるため、担当者の負担軽減にもつながります。
従業員が有給残日数・残業時間を確認でき、セルフマネジメントできる
多くの勤怠管理システムには、従業員向けのマイページ機能が備わっています。従業員は自身の有給休暇の残日数や残業時間、勤務実績などをいつでも確認できるため、働き方を主体的に管理しやすくなります。会社側から個別に問い合わせへ対応する手間も減り、従業員の労務管理に対する意識向上や適切な労働時間管理の促進につながります。
勤怠管理システムの種類|タイムレコーダー型・多機能型・業務連携型
勤怠管理システムは、対応できる勤怠管理業務の幅や種類によって「タイムレコーダー型」「多機能型」「業務連携型」の3つに分類できます。それぞれの特徴を把握して、自社に最適な製品を選びましょう。
| タイプ | 特徴 | 向いている企業 | 代表サービス |
|---|---|---|---|
| タイムレコーダー型 | 低コスト・打刻機能・シンプル設計 | 小規模・まず始めたい企業 | HRMOS勤怠、タイムカード |
| 多機能型 | 集計・シフト・ワークフローまで一元管理できる | 中小〜中規模・管理を自動化したい | KING OF TIME、ジョブカン |
| 業務連携型 | 給与・人事労務ソフトとシリーズ連携 | バックオフィス全体を効率化したい | マネーフォワードPlus、freee |
タイムレコーダー型
打刻に特化してまずシンプルに始めたい 打刻機能に絞ったシンプル設計で、低コストかつ導入のハードルが低い。「まずデジタル化したい」「余分な機能は不要」という小規模企業に最適。無料プランや100円台から始められるサービスも多い。
▶「タイムレコーダー型おすすめ4選」でサービスをチェックする
多機能型
打刻から集計・シフト・ワークフローまで一元化したい 打刻に加えて自動集計・アラート・シフト管理・申請ワークフローを一つのシステムで完結できる。勤怠管理にかける工数をまとめて削減したい中小〜中規模企業の標準的な選択肢。
業務連携型
給与計算・労務ソフトと連携してバックオフィス全体を効率化したい 給与計算や会計ソフトとAPI連携し、勤怠データを自動で給与計算に反映。二重入力ゼロを実現し、月次の締め作業を大幅に短縮できる。すでに同ベンダーのソフトを使っている企業は特に導入しやすい。
【当社アンケート調査】シェアが高い人気の勤怠管理システム
PRONIアイミツSaaS(当社)は、勤怠管理システムを導入・利用している担当者1,000名を対象にアンケート調査を実施しました。調査の結果、利用率が最も高かったのは「ジョブカン勤怠管理」で、全体の17.9%(179名)を占めました。次いで「マネーフォワード クラウド勤怠」が10.7%、「楽楽勤怠」が10.0%と続いています。
利用率が高い勤怠管理システムは「ジョブカン勤怠管理」
- ジョブカン勤怠管理:17.9%(179名)
- マネーフォワード クラウド勤怠:10.7%(107名)
- 楽楽勤怠:10.0%(100名)
調査結果を見ると、勤怠管理システムは特定のサービスに利用が集中しているというより、企業規模や業種、勤務形態によって選ばれるサービスが分散している傾向が見えました。そのため、人気度だけで選ぶのではなく、自社の勤務形態や必要な機能に合うかを比較することが重要そうです。
勤怠管理システムの選び方
勤怠管理システムは数が多く、「選ぶのが難しい」「候補を絞るのも一苦労」と感じる担当者もいるでしょう。ここでは、PRONIアイミツSaaS(当社)で2025年5月~9月にかけて、勤怠管理システムを問い合わせたユーザーデータを参照しながら、比較のポイントを解説します。
勤怠管理システムの5つの比較ポイント
以下は、勤怠管理システム利用・導入者に選び方や優先度を聞いたアンケート調査記事です。こちらもご参照ください。
打刻方法が自社の働き方に合っているか
勤怠管理システムを選ぶ際は、対応している打刻方法が自社の働き方に合っているかが重要です。勤怠管理システムの打刻方法としては、下記の方法があります。
- パソコン
- スマートフォン
- タブレット
- 生体認証(顔認証、指紋認証)
- GPS
業種別の導入したい打刻方法「モバイル打刻」「PC・Web打刻」が人気
PRONIアイミツSaaS(当社)で、勤怠管理システムを問い合わせたユーザーデータを見ていきます。導入したい打刻方法を尋ねたところ、モバイル打刻とPC・Web打刻が人気でした。ただ業種によって、若干傾向が異なります。
現場勤怠が中心の建設・工事業では、モバイル打刻を希望する割合が最も高くなりました。場所を問わず打刻が必要な働き方をする場合、需要が高いようです。また、製造業やサービス業では、静脈認証を希望する割合が他業種と比べ、わずかに高くなっています。誰がどこで出入したかが重要になるため、生体認証打刻の需要がややあるようです。
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変形労働時間制やフレックス制に対応しているか
変形労働時間制やフレックスタイム制、シフト勤務などを採用している企業は、自社の勤務形態に対応できるかを必ず確認しましょう。PRONIアイミツSaaS(当社)で勤怠管理システムを問い合わせたユーザーの勤務形態を見ると、固定時間制が多いものの、変形労働時間制が45.8%、フレックスタイム制も8.3%と、さまざまな勤務形態を取っていることが伺えました。
シフト勤務や変形労働時間制は対応していないツールもあるため、注意が必要です。また、今は固定時間制で充分でも、将来的にフレックスタイム制を導入する予定があるなら対応できるツールを初めから選んでおくことをすすめます。
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介のコメント
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給与計算・人事労務システムとの連携性で選ぶ
勤怠管理システムと給与計算ソフトを連携できれば、従業員の労働時間の集計から給与計算までを効率化できます。すでに給与計算ソフトや人事労務システムを利用している場合は、API連携とCSV連携のどちらに対応しているかを確認しましょう。
また、利用中の給与計算ソフトや人事労務システムと同じシリーズの勤怠管理システムを選ぶのも一つの方法です。たとえば、freee勤怠管理Plusやマネーフォワード クラウド勤怠Plusは、同シリーズの給与計算・人事労務サービスと連携しやすい点が特徴です。
また、SmartHRのように人事労務管理を中心としながら、勤怠管理や給与計算に関連する機能・サービスを利用できるツールもあります。労務管理と勤怠管理、給与計算をできるだけ一元化したい場合は、勤怠管理専用システムだけでなく、人事労務システム側でどこまで対応できるかも確認しておくとよいでしょう。
給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介のコメント
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従業員にとっての使いやすさ・操作性で選ぶ
「使いやすい勤怠管理システムか」という観点は、システムを選ぶうえでとても大切なポイントです。打刻画面に遷移するのに時間がかかったり、操作をするのが難しかったりするシステムは、従業員に「使いにくい」と思われてしまいます。
せっかくお金をかけて勤怠管理システムを導入しても、なかなか社内に浸透していかなければ、いつまで経っても効率的な勤怠管理が実現しません。無料トライアル期間に従業員に実際にシステムを使ってもらい、「使いやすい」という意見がより多かった勤怠管理システムを選ぶのがおすすめです。
初期費用・月額料金が予算に合っているか
勤怠管理システムを選ぶ際は、費用感の違いをしっかりと把握しておきましょう。導入形態(クラウド型、パッケージ・オンプレミス型)によって費用相場やランニングコストの計算が変わってきます。
パッケージ・オンプレミス型は買い切りで、初期費用と保守費用が発生します。自社の要件に合わせた勤怠管理システムを設置できますが、導入時にかかる費用が重めなことに注意が必要です。一方、クラウド型は基本的には初期費用無料で、導入サポートや設定代行に費用がかかる仕様です。ただし、毎月従業員数に応じたランニングコストがかかります。
近年はクラウド型を利用する企業が多いですが、業種や要件によってはオンプレミス型の運用の方がお得なケースもあります。特殊な業種や要件がある場合、どちらが合っているかよく検討しましょう。
勤怠管理システムの費用相場
勤怠管理システムの費用は、初期費用、月額利用料、保守・運用費用などに分かれます。PRONIアイミツSaaSが勤怠管理システムの導入・利用者を対象に実施したアンケート調査では、初期費用は5万円~20万円未満、月額料金は300円~499円/名が相場となりました。
| 料金タイプ | 費用相場 |
|---|---|
| 初期費用 | 5万円〜20万円未満 |
| 月額利用料 | 300円〜499円/名 |
| 保守・運用にかかる費用 | 30万円〜100万円未満/年 |
相場で考えると、従業員数が50名の場合、1人あたり300円であれば月額1万5,000円、1人あたり500円であれば月額2万5,000円が目安になります。
そのため月額料金が安い製品が一見かなり安く感じますが、シフト管理やワークフロー、アラート機能などがオプション扱いになっている場合があります。料金を比較する際は、基本料金だけでなく、自社に必要な機能を含めた総額で確認することが大切です。詳しくは以下記事をご覧ください。
勤怠管理システムは人事労務管理システムと連携できた方がいい?
勤怠管理システムが扱う所属部署・雇用形態・有給残日数といった情報は、人事労務管理システム側の従業員マスタと密接に紐づきやすい内容です。2つのシステムが連携していないと、入退社や異動のたびに両方を更新する二重管理が発生しやすくなります。選定時は人事労務管理システムとのAPI連携可否を確認しておきたいところです。
また、人事労務管理システムの中には、「SmartHR」のように勤怠機能をオプション提供しているサービスもあります。このようなサービスを利用することで、人事労務管理と勤怠管理を一体運用することも可能です。二重管理を発生させない選択肢の一つとして検討するのもよいでしょう。
まとめ:勤怠管理システムは料金・機能・自社の働き方で比較しよう
勤怠管理システムを選ぶ際は、料金の安さだけで判断するのではなく、自社の勤務形態に対応できるか、従業員が使いやすいか、給与計算・人事労務システムと連携できるかを比較することが重要です。
当社アンケート調査でも、勤怠管理システムの乗り換え理由として「機能が不足していた」「自社の働き方に合わなくなった」が上位に挙がっています。導入後のミスマッチを防ぐためにも、比較表や目的別のおすすめを参考に、自社に合うサービスを絞り込みましょう。
PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断を用意しています。自社だけで候補を絞り込むのが難しい場合は、ぜひご活用ください。
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給与計算・勤怠管理・労務相談のプロ
古谷 功介
リタクラウド株式会社 執行役員 / リタクラウド社会保険労務士法人
リタクラウド株式会社 執行役員。これまで外国人人材紹介事業の新規立ち上げなどに参画。現在ではリタクラウド社会保険労務士法人において顧問先100社以上の給与計算・入退社手続き・労務相談等の責任者として従事。常に顧客目線で考え、分かりやすい説明に定評がある。