【比較一覧表】給与計算ソフトおすすめ11選!タイプ別に選び方も解説
給与計算ソフトとは、従業員の勤怠データをもとに、基本給・残業代・各種手当・社会保険料・所得税などを自動計算し、給与明細や振込データを作成できるシステムです。本記事では、PRONIアイミツSaaS(当社)での紹介実績やアンケート結果をもとに、おすすめの給与計算ソフト11選を厳選しました。
| サービス名 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ
(他1プラン)
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月 5,000 円 /契約
(他3プラン)
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月 400 円 /ユーザー
(他3プラン)
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年 31,000 円
(他2プラン)
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月 400 円 /ユーザー
(他2プラン)
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| 機能 |
e-Gov電子申請への対応
銀行連携による振込機能
各種手当や控除の計算設定
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e-Gov電子申請への対応
銀行連携による振込機能
各種手当や控除の計算設定
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e-Gov電子申請への対応
銀行連携による振込機能
各種手当や控除の計算設定
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e-Gov電子申請への対応
銀行連携による振込機能
各種手当や控除の計算設定
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e-Gov電子申請への対応
銀行連携による振込機能
各種手当や控除の計算設定
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他社と比較したおすすめポイントは、連携できる外部システムが豊富なこと。勤怠管理システム(KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理、Touch On Timeなど)や、労務管理システム(SmartHR、オフィスステーション 労務など)を始め多数の外部システムとスムーズにデータを連携できます。既に勤怠管理システムを導入している企業にもおすすめ。
また、マネーフォワード クラウド給与は銀行口座との振込連携もでき、ワンクリックで従業員の口座に給与振込が可能。「一連の給与計算業務がシステム上で完結したい」「Web給与明細を利用したい」という企業に、マネーフォワード クラウド給与はおすすめです。
専門家ライセンスを無料で発行でき、社労士や税理士など提携先と簡単に情報共有できる点もメリット。 給与奉行クラウドの導入で「給与計算業務が7割削減した」という事例もあります。
また、給与奉行クラウドはカスタマイズ性が高いため、自社の給与計算ルールにあわせて独自の計算方法を設定可能。これまで、あらゆる業種や業態の企業5万社以上に導入実績があるおすすめの給与計算ソフトです。
他社と比較したおすすめポイントは、わかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、初めて給与計算ソフトを利用する人でも操作しやすいと評判です。業務属人化を解消したい企業におすすめの給与計算ソフトでしょう。freee人事労務では給与計算・明細作成・給与振込まで自動化でき、給与計算業務の負担を大幅に軽減。さらに、人事労務管理にも対応しており、バックオフィス業務全体の効率化が実現します。
「給与計算・勤怠管理・労務管理を1つのソフトで完結したい」「簡単にかつ直感的に操作したい」という企業に、freee人事労務はおすすめの給与計算ソフトです。
※ITRが調査発行した「ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場2022」による
他社と比較したおすすめのポイントは、機能がシンプルで分かりやすく、簡単に給与計算できること。給与計算ソフトを初めて利用するという方でもスムーズに導入できるでしょう。給与計算業務を効率化する機能が揃っており、従業員給与のFBデータ出力にも対応しているため振り込み作業がラクに行えます。もちろん定額減税にも対応し、定額減税額を反映した年調年税額を算出できます。
3ヶ月無料で利用できることもおすすめの理由。利用料金は年額36,000円(税抜)から。「従業員とのやりとりをペーパーレス化したい」「年末調整業務をかんたんに行いたい」という企業に、弥生給与 Nextはおすすめの給与計算ソフトです。
ジョブカン給与計算は、社労士・給与計算担当者の声を元に開発された給与計算ソフトで、給与計算業務を効率化する便利な機能が充実。ジョブカンは給与計算ソフト以外にも、勤怠管理システムや経費精算システムなどを提供し、他システムと連携することでバックオフィス全体の業務効率化が実現する点がメリットです。
月額料金は1ユーザーあたり400円(税抜)と低価格で導入しやすく、また従業員5人までなら無料で利用可能。「低予算で、かつ機能を妥協したくない」「ジョブカンの勤怠管理システム、経費精算システムと連携して活用したい」という人事労務担当者に、ジョブカン給与計算はおすすめの給与計算ソフトです。
▼【比較表】紹介実績で選ぶおすすめ給与計算ソフト11製品(料金、導入実績、機能)
人事労務クラウドサービスのプロ
山本 純次
社労士であり、社会保険労務士法人表参道HRオフィス代表社員。早稲田大学法学部を卒業後、監査法人での人事部経験を経て事務所を設立。開業 …続きを見る
社労士であり、社会保険労務士法人表参道HRオフィス代表社員。早稲田大学法学部を卒業後、監査法人での人事部経験を経て事務所を設立。開業当初よりクラウドシステムを活用し、今までの社労士像を覆す業務を展開。IT企業のクライアントを中心に人事労務支援を行い、IPO支援なども行う。 社会保険労務士表参道HRオフィス代表社員
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- 給与計算ソフトとは
- 給与計算ソフトを導入するメリット
- 給与計算ソフトの3つのタイプ
- 【比較表】おすすめの給与計算ソフト11製品
- 人気が高い給与計算ソフト | アンケート調査結果
- 給与計算特化型のおすすめ給与計算ソフト4選
- 人事労務ワンストップ型のおすすめ給与計算ソフト5選
- 基幹・大規模企業向け拡張型のおすすめ給与計算ソフト2選
- 給与計算ソフトの費用相場 | アンケート調査結果
- 乗り換え理由から学ぶ失敗を防ぐポイント
- 給与計算ソフトの選び方
- まとめ:給与計算システムは「機能」と「コスト」の総合的な比較がおすすめ
- よくある質問
給与計算ソフトとは
給与計算ソフト(給与計算システム)とは、従業員の勤怠データをもとに給与や手当を自動的に計算するシステムです。
勤怠管理システムと連携できるサービスであれば、打刻データを取り込んで給与計算に反映でき、手入力によるミスや集計の手間を大幅に減らせます。年末調整や賞与計算、法定調書の作成まで対応できる製品も多く、法人・個人事業主を問わず導入が進んでいます。
給与計算ソフトの主な機能
給与計算ソフトの主な機能としては以下のようなものがあります。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 給与計算 | 基本給・残業代・各種手当をもとに自動計算 |
| 賞与計算 | 賞与規定に沿った計算パターンを自動適用 |
| 年末調整 | 申告書の回収・計算・法定調書の作成を自動化 |
| 給与明細発行 | Web明細の発行で印刷・封入コストを削減 |
| 勤怠・会計連携 | 勤怠管理システムや会計ソフトとのデータ連携 |
| 法改正対応 | 社会保険料率や税制改正への自動アップデート |
給与計算ソフトを導入するメリット
給与計算ソフトを導入すると、紙やExcelでの手計算と比べて、以下のような効果が期待できます。
給与計算ソフトを導入する3つのメリット
入力・集計の手間が減る
勤怠データと連携している場合、打刻情報から自動で給与計算に反映されるため、手入力による転記ミスや集計の手間が減ります。当社が実施したアンケート調査でも、「計算設定や例外処理などの機能」に満足していると回答した人は合計74.6%(非常に満足24.6%+やや満足50%)にのぼり、多くの利用者が自動計算の効果を実感しています。
法改正への対応が楽になる
社会保険料率や所得税の税制改正は毎年のように発生しますが、クラウド型の給与計算ソフトであれば自動でアップデートされるため、担当者が個別に対応する必要がありません。アンケートでも「法令・税制改正への対応スピード」への満足度は71.8%(非常に満足25.8%+やや満足46%)と高い結果でした。
属人化を防げる
担当者の異動・退職があっても、システム上に計算ルールが設定されていれば、引き継ぎの負担を抑えられます。特にバクラク給与のように、昇給や異動などの変更情報を発生前に「予約登録」できる製品では、反映漏れそのものを仕組みで防げる点が評価されています。
給与計算ソフトの3つのタイプ
給与計算ソフトは大きく3つのタイプに分けられます。想定している企業規模やカバーする業務範囲はサービスごとに違うため、まずは自社がどのタイプに近いかを把握してから製品を見るといいでしょう。
| タイプ | 特徴 | 代表サービス |
|---|---|---|
| ①給与計算特化型 | 給与計算そのものに機能を絞り込み、低コストで導入しやすい | ジョブカン給与計算、PCAクラウド給与 |
| ②人事労務ワンストップ型 | 給与計算に加え、勤怠管理・労務手続きまで一体提供 | freee人事労務、マネーフォワード クラウド給与 |
| ③基幹・大規模企業向け拡張型 | 会計基幹システムとの連携や、給与計算業務のAI自動化に対応 | 給与奉行クラウド、バクラク給与 |
①給与計算特化型(シンプル・低コスト)
給与計算そのものに機能を絞り込んだタイプです。勤怠管理や労務手続きは既存の仕組みを使い続けたい、まずは給与計算だけをシステム化したいという企業に選ばれやすい傾向があります。
②人事労務ワンストップ型
給与計算に加えて、勤怠管理や労務手続き(社会保険手続き・雇用契約など)まで一体で提供するタイプです。バックオフィス業務全体を1つのシステムで完結させたい企業に向いています。
③基幹・大規模企業向け拡張型
会計基幹システムとの連携や、給与計算前後の業務の自動化など、大規模・複雑な運用に強いタイプです。組織規模の拡大や、経理・人事データの一体管理を重視する企業に向いています。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、給与計算ソフト選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
【比較表】おすすめの給与計算ソフト11製品
ここからは実際に、機能や料金を比較しておすすめの給与計算ソフトを紹介します。以下、給与計算ソフトの比較表をご覧ください。
| サービス名 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ
(他1プラン)
|
月 5,000 円 /契約 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
|
月 400 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
|
年 31,000 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
月 400 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
月 500 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ |
月 23,100 円 初期費用 0円
(他1プラン)
|
月 600 円 /ID 初期費用 0円 |
問い合わせ |
月 440 円 /名 初期費用 110,000円 |
問い合わせ
(他4プラン)
|
| 機能 |
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
各種手当や控除の計算設定
法改正などの自動アップデート
年末調整計算機能
Web給与明細の配布機能
給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
|
| 導入実績 |
情報なし |
82万(シリーズ累計) |
38万事業所 |
シリーズ登録ユーザー数350万以上 |
シリーズ累計30万社以上 |
18,000社(シリーズ累計) |
25,000法人(クラウドシリーズ累計) |
情報なし |
12万社(シリーズ累計) |
45,000社超(シリーズ累計) |
登録社数80,000社以上※SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数 |
他社と比較したおすすめポイントは、連携できる外部システムが豊富なこと。勤怠管理システム(KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理、Touch On Timeなど)や、労務管理システム(SmartHR、オフィスステーション 労務など)を始め多数の外部システムとスムーズにデータを連携できます。既に勤怠管理システムを導入している企業にもおすすめ。
また、マネーフォワード クラウド給与は銀行口座との振込連携もでき、ワンクリックで従業員の口座に給与振込が可能。「一連の給与計算業務がシステム上で完結したい」「Web給与明細を利用したい」という企業に、マネーフォワード クラウド給与はおすすめです。
専門家ライセンスを無料で発行でき、社労士や税理士など提携先と簡単に情報共有できる点もメリット。 給与奉行クラウドの導入で「給与計算業務が7割削減した」という事例もあります。
また、給与奉行クラウドはカスタマイズ性が高いため、自社の給与計算ルールにあわせて独自の計算方法を設定可能。これまで、あらゆる業種や業態の企業5万社以上に導入実績があるおすすめの給与計算ソフトです。
他社と比較したおすすめポイントは、わかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、初めて給与計算ソフトを利用する人でも操作しやすいと評判です。業務属人化を解消したい企業におすすめの給与計算ソフトでしょう。freee人事労務では給与計算・明細作成・給与振込まで自動化でき、給与計算業務の負担を大幅に軽減。さらに、人事労務管理にも対応しており、バックオフィス業務全体の効率化が実現します。
「給与計算・勤怠管理・労務管理を1つのソフトで完結したい」「簡単にかつ直感的に操作したい」という企業に、freee人事労務はおすすめの給与計算ソフトです。
※ITRが調査発行した「ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場2022」による
他社と比較したおすすめのポイントは、機能がシンプルで分かりやすく、簡単に給与計算できること。給与計算ソフトを初めて利用するという方でもスムーズに導入できるでしょう。給与計算業務を効率化する機能が揃っており、従業員給与のFBデータ出力にも対応しているため振り込み作業がラクに行えます。もちろん定額減税にも対応し、定額減税額を反映した年調年税額を算出できます。
3ヶ月無料で利用できることもおすすめの理由。利用料金は年額36,000円(税抜)から。「従業員とのやりとりをペーパーレス化したい」「年末調整業務をかんたんに行いたい」という企業に、弥生給与 Nextはおすすめの給与計算ソフトです。
ジョブカン給与計算は、社労士・給与計算担当者の声を元に開発された給与計算ソフトで、給与計算業務を効率化する便利な機能が充実。ジョブカンは給与計算ソフト以外にも、勤怠管理システムや経費精算システムなどを提供し、他システムと連携することでバックオフィス全体の業務効率化が実現する点がメリットです。
月額料金は1ユーザーあたり400円(税抜)と低価格で導入しやすく、また従業員5人までなら無料で利用可能。「低予算で、かつ機能を妥協したくない」「ジョブカンの勤怠管理システム、経費精算システムと連携して活用したい」という人事労務担当者に、ジョブカン給与計算はおすすめの給与計算ソフトです。
ジンジャー給与は、従業員の給与体系にあわせて個別で計算式を設定し、一括で給与計算が可能。複雑な雇用形態を採用している企業でも、簡単に給与計算を自動化できるためおすすめです。
また、jinjer株式会社は給与計算以外に人事労務・経理・契約業務のシステム化にも対応しています。各サービスと組み合わせることにより、業務領域をまたいだ総合的な効率化が実現する点もメリットです。ジンジャー給与のチャットサポート満足度は95%と高い評価を得ていることもおすすめの理由です。
他社と比較したおすすめポイントは、複雑な給与規定への対応力です。料金体系は、初期費用0円の「イニシャル"0"プラン」と、年額一括払いの「プリペイドプラン」の2種類があり、利用人数やライセンス数に応じて費用が変動します。独自の手当設定や例外的な計算パターンにも柔軟に対応できる、長年の給与計算ソフト開発実績に裏打ちされた計算ロジックの信頼性が強みです。
インストール型ソフトからの移行を検討している企業や、サポート体制の手厚さを重視する企業に向いています。
他社と比較したおすすめポイントは、給与変更の反映漏れを仕組みで防げる点です。昇給や異動などの変更情報を発生前に「予約登録」しておくことで、指定日に自動でデータが更新される仕組みを持ちます。前月差分・異常値の自動検知機能もあり、ヒューマンエラーを仕組みで防止。「バクラク経費精算」「バクラク勤怠」とも連携できます。
給与計算の前後に発生する変動情報の管理・確認作業を自動化したい企業や、すでにバクラクシリーズの他サービスを利用している企業におすすめです。
他社と比較したおすすめポイントは、年末調整・Web給与明細が追加費用なしで使える点です。複雑な給与体系・計算ロジックにも柔軟に対応でき、雇用形態ごとの計算式や独自の手当・控除設定まで幅広くカバーします。同社の勤怠管理システム「HRMOS勤怠」ともデータ連携でき、打刻データを給与計算にそのまま反映できます。
給与計算に特化したシステムを探しつつ、必要に応じてHRMOSシリーズの他サービス(勤怠・労務・経費精算)を組み合わせたい企業に向いています。
他社と比較したおすすめポイントは、必要な機能だけを組み合わせられるアラカルト設計です。料金は従業員1人あたり月額55円(20名以下の場合は年額1,100円/人)と、比較的低く運用できます。シリーズ累計45,000社超の導入実績があり、労務手続き・社会保険関連のサービスを必要なタイミングで追加できます。
コストを抑えつつ、必要な機能だけを段階的に追加していきたい中小企業におすすめです。
他社と比較したおすすめポイントは、労務データを再入力せずに給与計算まで直結できる点です。労務管理機能で収集・管理している従業員情報と連携することで、データ入力レスな給与計算を実現。
給与計算後の出力データはそのまま給与明細・源泉徴収票に反映できます。料金は従量課金制で、基本プランには入退社手続き・電子契約・年末調整が含まれ、給与明細配付や勤怠管理はオプション扱いです。
比較表をご覧の通り、クラウド課金制のサービスは月額300〜600円/人程度から利用でき、freee人事労務やマネーフォワード クラウド給与のように勤怠・労務まで一体でカバーするワンストップ型が主流であることが分かります。
人気が高い給与計算ソフト | アンケート調査結果
PRONIアイミツSaaS(当社)が「給与計算ソフトの導入・利用に関わる従業員」を対象に実施したインターネット調査では、以下のような結果が得られました。具体的なツール名を回答した500人のデータを集計しています。
- 1位:マネーフォワードクラウド給与 20.4%
- 2位:給与奉行クラウド 12.8%
- 3位:freee人事労務(給与計算) 10.4%
1位の「マネーフォワードクラウド給与」は、同社が提供する会計・請求書・経費精算・勤怠管理などのクラウドサービス群とシームレスに連携できる点が、バックオフィス全体を効率化したい企業に選ばれている理由と考えられます。
給与計算特化型のおすすめ給与計算ソフト4選
給与計算そのものに機能を絞り込んだ、給与計算特化型のおすすめサービスを紹介します。
ジョブカン 給与計算
ジョブカン給与計算は、株式会社DONUTSが提供するクラウド型の給与計算ソフト。同社のシリーズは累計導入実績25万社と信頼に厚く、小規模企業から大手有名企業まで多く導入実績があります。
ジョブカン給与計算は、社労士・給与計算担当者の声を元に開発された給与計算ソフトで、給与計算業務を効率化する便利な機能が充実。ジョブカンは給与計算ソフト以外にも、勤怠管理システムや経費精算システムなどを提供し、他システムと連携することでバックオフィス全体の業務効率化が実現する点がメリットです。
月額料金は1ユーザーあたり400円(税抜)と低価格で導入しやすく、また従業員5人までなら無料で利用可能。「低予算で、かつ機能を妥協したくない」「ジョブカンの勤怠管理システム、経費精算システムと連携して活用したい」という人事労務担当者に、ジョブカン給与計算はおすすめの給与計算ソフトです。
主な機能
PCAクラウド給与
PCAクラウド給与は、上場企業であるピー・シー・エー株式会社が提供する給与計算ソフトです。長年インストール型ソフトを提供してきた実績があり、クラウド版でも計算ロジックの信頼性を重視する企業から支持されています。
他社と比較したおすすめポイントは、複雑な給与規定への対応力です。料金体系は、初期費用0円の「イニシャル"0"プラン」と、年額一括払いの「プリペイドプラン」の2種類があり、利用人数やライセンス数に応じて費用が変動します。独自の手当設定や例外的な計算パターンにも柔軟に対応できる、長年の給与計算ソフト開発実績に裏打ちされた計算ロジックの信頼性が強みです。
インストール型ソフトからの移行を検討している企業や、サポート体制の手厚さを重視する企業に向いています。
主な機能
弥生給与 Next
弥生給与 Nextは、弥生株式会社が提供するクラウド型給与計算ソフト。同社サービスは導入シェア率が高い人気のソフトです。給与計算から年末調整(源泉徴収票の発行・配付)までを自社で行いたい企業におすすめ。
他社と比較したおすすめのポイントは、機能がシンプルで分かりやすく、簡単に給与計算できること。給与計算ソフトを初めて利用するという方でもスムーズに導入できるでしょう。給与計算業務を効率化する機能が揃っており、従業員給与のFBデータ出力にも対応しているため振り込み作業がラクに行えます。もちろん定額減税にも対応し、定額減税額を反映した年調年税額を算出できます。
3ヶ月無料で利用できることもおすすめの理由。利用料金は年額36,000円(税抜)から。「従業員とのやりとりをペーパーレス化したい」「年末調整業務をかんたんに行いたい」という企業に、弥生給与 Nextはおすすめの給与計算ソフトです。
主な機能
旧バージョンの弥生製品から乗り換える場合は、データ移行の手順を事前に公式サポートへ確認しておくと安心です。
HRMOS給与
HRMOS給与は、株式会社ビズリーチが提供する給与計算に特化したシステムです。HRMOSシリーズのひとつであり、単体でも複数サービス合わせてでも利用できる柔軟性が特色です。
他社と比較したおすすめポイントは、年末調整・Web給与明細が追加費用なしで使える点です。複雑な給与体系・計算ロジックにも柔軟に対応でき、雇用形態ごとの計算式や独自の手当・控除設定まで幅広くカバーします。同社の勤怠管理システム「HRMOS勤怠」ともデータ連携でき、打刻データを給与計算にそのまま反映できます。
給与計算に特化したシステムを探しつつ、必要に応じてHRMOSシリーズの他サービス(勤怠・労務・経費精算)を組み合わせたい企業に向いています。
主な機能
人事労務ワンストップ型のおすすめ給与計算ソフト5選
給与計算に加えて、勤怠管理や労務手続きまで一体で提供する、人事労務ワンストップ型のおすすめサービスを紹介します。
freee人事労務は、会計ソフトで有名なfreee株式会社が提供する給与計算ソフト。これまで40万社以上に導入実績があり、スモールビジネスの人事管理市場において2020年度の売上金額シェアNo.1※を獲得しているサービスです。
他社と比較したおすすめポイントは、わかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、初めて給与計算ソフトを利用する人でも操作しやすいと評判です。業務属人化を解消したい企業におすすめの給与計算ソフトでしょう。freee人事労務では給与計算・明細作成・給与振込まで自動化でき、給与計算業務の負担を大幅に軽減。さらに、人事労務管理にも対応しており、バックオフィス業務全体の効率化が実現します。
「給与計算・勤怠管理・労務管理を1つのソフトで完結したい」「簡単にかつ直感的に操作したい」という企業に、freee人事労務はおすすめの給与計算ソフトです。
※ITRが調査発行した「ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場2022」による
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
まずは無料の資料請求で、自社の従業員規模での料金シミュレーションを確認してください。
マネーフォワード クラウド給与
マネーフォワード クラウド給与は、株式会社マネーフォワードが提供する給与計算ソフト。同社はバックオフィス系のクラウドシステムを幅広く開発し、中小企業から上場企業まで幅広い導入実績を誇ります。所得税・各種保険料の計算など、給与計算に関わるさまざまな処理を自動化し、業務効率の大幅な改善を実現。
他社と比較したおすすめポイントは、連携できる外部システムが豊富なこと。勤怠管理システム(KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理、Touch On Timeなど)や、労務管理システム(SmartHR、オフィスステーション 労務など)を始め多数の外部システムとスムーズにデータを連携できます。既に勤怠管理システムを導入している企業にもおすすめ。
また、マネーフォワード クラウド給与は銀行口座との振込連携もでき、ワンクリックで従業員の口座に給与振込が可能。「一連の給与計算業務がシステム上で完結したい」「Web給与明細を利用したい」という企業に、マネーフォワード クラウド給与はおすすめです。
主な機能
ジンジャー給与
ジンジャー給与は、バックオフィス系のクラウドサービスを開発する、jinjer株式会社が提供する給与計算ソフト。実際の人事労務管理の現場での声を反映して開発したシステムで、専門知識がなくても直感的に操作しやすいユーザーインターフェースが評判です。
ジンジャー給与は、従業員の給与体系にあわせて個別で計算式を設定し、一括で給与計算が可能。複雑な雇用形態を採用している企業でも、簡単に給与計算を自動化できるためおすすめです。
また、jinjer株式会社は給与計算以外に人事労務・経理・契約業務のシステム化にも対応しています。各サービスと組み合わせることにより、業務領域をまたいだ総合的な効率化が実現する点もメリットです。ジンジャー給与のチャットサポート満足度は95%と高い評価を得ていることもおすすめの理由です。
主な機能
オフィスステーション 給与
オフィスステーション給与は、株式会社エフアンドエムが提供する給与計算・給与明細システムです。「オフィスステーション」シリーズはアラカルト型で、必要な機能だけを組み合わせて導入できる点が特徴です。
他社と比較したおすすめポイントは、必要な機能だけを組み合わせられるアラカルト設計です。料金は従業員1人あたり月額55円(20名以下の場合は年額1,100円/人)と、比較的低く運用できます。シリーズ累計45,000社超の導入実績があり、労務手続き・社会保険関連のサービスを必要なタイミングで追加できます。
コストを抑えつつ、必要な機能だけを段階的に追加していきたい中小企業におすすめです。
主な機能
SmartHRは、株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフトで、労務管理クラウドとして高いシェアを獲得し続けている実績があります。ただし、本業はあくまで入社手続き・雇用契約・年末調整などの労務管理で、給与計算機能は2025年6月に追加された比較的新しい機能です。
他社と比較したおすすめポイントは、労務データを再入力せずに給与計算まで直結できる点です。労務管理機能で収集・管理している従業員情報と連携することで、データ入力レスな給与計算を実現。
給与計算後の出力データはそのまま給与明細・源泉徴収票に反映できます。料金は従量課金制で、基本プランには入退社手続き・電子契約・年末調整が含まれ、給与明細配付や勤怠管理はオプション扱いです。
主な機能
基幹・大規模企業向け拡張型のおすすめ給与計算ソフト2選
会計基幹システムとの連携や、給与計算前後の業務の自動化に強い、基幹・大規模企業向け拡張型のおすすめサービスを紹介します。
バクラク給与
バクラク給与は、株式会社LayerXが提供するクラウド型の給与計算システムです。バックオフィス向けAIクラウド「バクラク」シリーズの一部として、2026年3月に正式リリースされました。
他社と比較したおすすめポイントは、給与変更の反映漏れを仕組みで防げる点です。昇給や異動などの変更情報を発生前に「予約登録」しておくことで、指定日に自動でデータが更新される仕組みを持ちます。前月差分・異常値の自動検知機能もあり、ヒューマンエラーを仕組みで防止。「バクラク経費精算」「バクラク勤怠」とも連携できます。
給与計算の前後に発生する変動情報の管理・確認作業を自動化したい企業や、すでにバクラクシリーズの他サービスを利用している企業におすすめです。
主な機能
給与奉行クラウド
給与奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する給与計算ソフト。他社と比較すると堅牢なセキュリティ対策が強みで、24時間365日の監視体制のもとで安心して利用できます。
専門家ライセンスを無料で発行でき、社労士や税理士など提携先と簡単に情報共有できる点もメリット。 給与奉行クラウドの導入で「給与計算業務が7割削減した」という事例もあります。
また、給与奉行クラウドはカスタマイズ性が高いため、自社の給与計算ルールにあわせて独自の計算方法を設定可能。これまで、あらゆる業種や業態の企業5万社以上に導入実績があるおすすめの給与計算ソフトです。
主な機能
おすすめの給与計算ソフト11サービスを紹介しました。「選ぶのが難しい…」「どの要素やタイプを優先すべきか分からない」という方は、PRONIアイミツ(当サイト)の診断・相談サービスをご利用ください。
給与計算ソフトの費用相場 | アンケート調査結果
PRONIアイミツSaaS(当社)が給与計算ソフトの導入・利用者500名を対象に実施したアンケート調査によると、費用相場は料金体系別に以下の通りです。
| 料金モデル | 費用相場(最多回答) | 該当サービス例 |
|---|---|---|
| 月額料金制 | 300〜699円/人程度 | マネーフォワード クラウド給与、ジョブカン給与計算、ジンジャー給与、バクラク給与 |
| 固定料金制 | 月3,000〜9,999円程度 | 給与奉行クラウド、PCAクラウド給与、弥生給与Next |
| 買い切り型 | 20万円前後〜 | freee人事労務、HRMOS給与、SmartHR(一部プラン) |
月額料金制・固定料金制は比較的手頃な価格帯に回答が集中している一方、買い切り型はまとまった初期費用が必要です。月額費用だけでなく、初期費用・サポート費用・オプション料金まで含めて比較しましょう。
乗り換え理由から学ぶ失敗を防ぐポイント
当社が実施したインターネットアンケート調査によると、回答者の29.4%が「別の給与計算ソフトから乗り換えた」と回答しています。ここでは、乗り換え経験者(147人相当)に理由を尋ねた結果(複数選択、3つまで)から、選定時に見落としやすいポイントを紹介します。
【給与計算ソフトの乗り換え理由(上位3項目)】
- 1位:年末調整・法令対応が煩雑だった 33.3%
- 2位:利用料金・総額コストが高かった 29.9%
- 3位:自動化・例外処理が弱かった 27.2%
最も多かった乗り換え理由は「年末調整・法令対応の煩雑さ」でした。社会保険料率や税制は毎年のように改正されるため、法改正への対応スピードが遅いサービスでは、担当者が手作業でカバーする負担が増えてしまいます。
次いで「コストの高さ」「自動化・例外処理の弱さ」が続いており、価格だけでなく、実際の運用でどこまで自動化されるかを事前に確認することが、乗り換え後の後悔を防ぐポイントといえます。
給与計算ソフトの選び方
では、企業に給与計算ソフトを導入する際、どのような観点で比較したらよいのでしょうか。重要な比較ポイント・選び方は下記の5点です。
給与計算ソフトの5つの比較ポイント
必要な機能を搭載しているかを比較
給与計算ソフトによって、対応可能な雇用形態・給与体系は違います。そのため、「自社の従業員の働き方に合った給与計算方法が可能か」の確認が必要です。なお、給与計算ソフトには下記のような機能があります。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 給与・賞与の自動計算 | 勤怠データと給与テーブル(時給・各種手当など)から給与や賞与を自動で算出する。 |
| 給与振込の補助機能 | 給与振込用のFBデータを出力する。銀行口座と連携して、給与の自動振込まで行えるシステムもある。 |
| 年末調整の機能 | 年末調整で提出する源泉徴収票や給与支払報告書を出力する。電子申請に対応しているシステムもある。 |
| 社会保険・労働保険への対応 | 社会保険料や労働保険料を自動計算する。保険料に対する月額変更届に対応したシステムもある。 |
| 各種書類の作成 | 支給項目や控除項目一覧など、必要書類を出力する。 |
また、給与計算のみを自動化できるシステムもあれば、人事・労務管理まで対応できるシステムもあります。人事労務業務全般に対応したシステムなら、業務効率化に大きく貢献するでしょう。自社に必要な機能を搭載しているか、という観点での比較がおすすめです。
ニーズが多い機能は「社会保険料の自動計算」「源泉徴収票の作成」
PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した独自調査では、社会保険料の自動計算機能が必要と考える企業は92%と最も多い結果に。続いて、源泉徴収票の作成機能が82%、給与振込用データ(FPデータ)の出力機能が77%でした。
この調査結果から、多くの企業が法令に基づく複雑な計算や書類作成を自動化し、正確かつ効率的に処理したいと考えていることがうかがえます。ミスの防止や担当者の負担軽減を目的に、自動化機能の重要性が高まっていると言えるでしょう。必要な機能を絞り込む際には、上記データもぜひ参考にしてください。
人事労務クラウドサービスのプロ
山本 純次のコメント
簡単に操作できる給与計算ソフトかを比較
給与計算ソフトを比較すると操作性にも違いがあります。専門知識がない人には誰でも簡単に操作できる給与計算ソフトがおすすめで、知識が豊富な担当者にはカスタマイズ性が高いソフトがおすすめ。
また、スマホアプリ対応の給与計算ソフトなら、外出先からもスムーズに操作可能。→詳細は別記事「おすすめ給与計算アプリ(企業・個人別)」で解説。多くの給与計算ソフトには無料トライアル期間があるため、操作性・使いやすさを比較検討してから、正式導入することをおすすめします。
自社の勤怠管理・人事管理システムと連携可能かを比較
給与計算ソフトは、勤怠管理システムや人事労務管理システムと連携することがポイント。たとえば、勤怠管理システムと連携することで勤怠データの自動反映が可能となり、給与計算業務をさらに効率化できます。また、人事管理システムとの連携で個人情報を従業員ごとに一括管理できるようになります。
そのため、「自社に導入済みのシステムと連携可能か」という観点で給与計算ソフトを比較検討することが重要です。まだ他のシステムを導入していない場合、勤怠管理と給与計算の両方をシステム化できるサービスを検討しましょう。
→詳しくは別記事「給与計算まで対応した勤怠管理システム」で解説。
人事労務クラウドサービスのプロ
山本 純次のコメント
どの給与計算ソフトがどのサービスと連携できるかを全て把握するのは難しいので、ベンダーやシステムに詳しい専門家に相談しながら導入を進めることがおすすめです。
セキュリティ対策は万全かを比較
給与計算は従業員の個人情報を取り扱う業務のため、万全のセキュリティ対策が求められます。クラウド型の給与計算ソフトは、インターネット上にデータを保管する仕組みで、不正アクセス・情報漏えいリスクはゼロではありません。
そのため、アクセス権限設定や二段階認証などの高度なセキュリティ対策を実施する給与計算ソフトを比較して選ぶのがおすすめです。また、ISMSクラウドセキュリティ認証やPマークなど、第三者からの認証を得ている事業者のシステムならより安心です。
サポート体制を比較
毎月の勤怠締め日から給与振り込みまでの期間が短い場合、その間にシステムのトラブルが発生すると給与振り込みが滞ってしまいます。そのため、「問題発生時に迅速なサポート対応があるか」という観点での比較も重要です。
給与計算ソフトの提供会社によって、メール・電話・チャットなどの連絡方法や受付時間帯が違います。正式導入前にサポート体制を必ず確認することをおすすめします。
数ある給与計算ソフトを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という人事労務担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った給与計算ソフトが分かる診断(無料)ができます。
あわせて検討したい一体型ツール
給与計算ソフトを単体で選ぶ以外に、給与計算機能を含む人事労務管理システムで一体化運用する選択肢もあります。
具体的にどんな人事労務管理システムが該当するかは「連携して運用を効率化できる人事労務管理システム」で紹介しています。
まとめ:給与計算システムは「機能」と「コスト」の総合的な比較がおすすめ
本記事では、給与計算システム(給与計算ソフト)を比較し、おすすめのサービスを紹介しました。給与計算システムにはそれぞれ特徴があり、自社の要件に沿ったシステムを選定することが重要です。「機能」「コスト」「導入形態」など総合的に比較して、最適な給与計算システムを選ぶことをおすすめします。
しかし、給与計算システムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、給与計算システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った給与計算システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
よくある質問
給与計算ソフトについて、よくある質問に答えます。
エクセルで利用可能な、無料のおすすめ給与計算ソフトは?
エクセルで利用可能な、無料のおすすめ給与計算ソフトは「無料給与計算ソフト『楽しいかもしれない給与計算』」「EXCELで給料」「給与計算Free for EXCEL」。この3つのソフトは完全無料ですが、10人以下の企業向けです。
おすすめ給与計算ソフトのランキングは?
おすすめ給与計算ソフトのランキングは、以下の給与計算ソフトランキングページで確認可能です。PRONIアイミツ(当サイト)のランキングページでは、さまざまな条件で給与計算ソフトを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
→給与計算ソフトのランキングはこちら
中小企業におすすめの給与計算ソフトは?
中小企業におすすめの給与計算ソフトは、クラウド型のサービスです。クラウド給与システムは、導入費用無料で、月額料金も1人あたり数百円と安く抑えられます。中小企業におすすめの給与計算ソフトの主なサービスは、「マネーフォワード クラウド給与」「ジョブカン 給与計算」などです。
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人事労務クラウドサービスのプロ
山本 純次
社会保険労務士表参道HRオフィス代表社員
資格
特定社会保険労務士
社労士であり、社会保険労務士法人表参道HRオフィス代表社員。早稲田大学法学部を卒業後、監査法人での人事部経験を経て事務所を設立。開業当初よりクラウドシステムを活用し、今までの社労士像を覆す業務を展開。IT企業のクライアントを中心に人事労務支援を行い、IPO支援なども行う。
①コンペ紹介実績:PRONIアイミツの給与計算ソフトのコンペデータで紹介回数20件以上のサービス(2025年〜2026年の一定期間、有効回答2,000件以上の中で測定)
②アンケートの利用シェア:PRONIアイミツSaaSが2025年11月14日に実施した「給与計算ソフト利用者500名対象」の回答2%以上のサービス
③サービスの信頼性:利用継続率・設立からの運用年数など、サービス自体の市場信頼性を編集部が総合判断しています。