少人数・小規模企業におすすめの給与計算ソフト9選を徹底比較
「給与計算が複雑で手間がかかる」と負担に感じている少人数・小規模企業の担当者も多いのではないでしょうか。エクセルでの給与計算に限界を感じている担当者におすすめなのが、無料・低価格で使いやすい給与計算ソフトです。従業員数が増加した際にはより利便性を実感できるでしょう。
本記事では、少人数・小規模企業向けにおすすめの給与計算ソフト9選を紹介します。導入メリットやシステムの選び方も解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
関連記事:2023年最新比較!おすすめの給与計算ソフト(給与計算システム)

PRONIコンシェルジュ 伊藤
SaaSツールをお探しの方に、SaaS探しのプロである私たちコンシェルジュがアドバイスします!ツール選びのポイントも解説していますので、ぜひご覧ください。
- 給与計算ソフトとは?小規模・少人数の企業にもおすすめ?
- 小規模・少人数の企業に給与計算ソフトを導入するメリット
- 給与計算ソフトの導入形態(クラウド型・インストール型・オンプレミス型)
- 給与計算ソフトの選び方・比較ポイント
- 少人数・小規模企業におすすめの給与計算ソフト3選
- 無料で使える給与計算ソフトおすすめ3選
- インストール型の給与計算おすすめ3選
- まとめ:給与計算システム選びは複数社の相見積もりがおすすめ
給与計算ソフトとは?小規模・少人数の企業にもおすすめ?

給与計算ソフト(給与計算システム)とは、給与計算を自動化して業務効率化を図れるシステムです。社会保険料や税金、年末調整などの複雑な計算も自動で行えるため、給与計算業務の負担が大幅に軽減し、人手不足の解消にも役立ちます。
クラウド型の給与計算ソフトは従業員数が少ないほど低コストで導入できるため、小規模・少人数の企業や個人事業主にもおすすめです。
小規模・少人数の企業に給与計算ソフトを導入するメリット
小規模・少人数の企業に給与計算ソフトを導入するメリットを5つ紹介します。
- 給与計算自動化による手間と時間の削減
- 給与計算時の作業ミスを軽減
- 人件費・ペーパーレス化によるコストの削減
- 業務の属人化を解消
- 法改正や税率変更に即座に対応できる
給与計算自動化による手間と時間の削減
給与計算ソフトの導入による最大のメリットは、毎月の給与計算業務が自動化され、手間と時間を大幅に削減できることです。給与規定が異なる従業員の給与や賞与も計算可能で、時間外・休日出勤による割増賃金も自動計算できます。
クラウド型の給与計算システムでは、給与の銀行振込まで行えるものもあり、給与計算業務をオンライン上ですべて完結させることも可能です。
給与計算時の作業ミスを軽減
エクセルなどで手入力で給与計算する場合、ヒューマンエラーが起こる可能性はゼロではありません。とくに、締め日から給与支給日までの期間が短い企業や、少人数で対応する場合には時間的な余裕がなく、人為的なミスが起こる可能性が高くなります。
一方、給与計算ソフトを導入すると、毎月の給与計算だけでなく従業員の雇用形態に応じた社会保険料や税金などの複雑な計算も自動化可能。さらに、勤怠管理システムとの連携で、勤怠データの集計・入力も自動化でき、入力の手間と転機ミスを軽減できるメリットがあります。
人件費削減・ペーパーレス化によるコスト削減
給与計算ソフトの導入によって業務効率化が図れると、人件費の削減にもつながります。社労士に給与計算を依頼する必要もなくなり、外部委託費用を削減できる小規模企業もあるでしょう。
また、給与計算ソフト導入には、ペーパーレス化による様々なコスト削減の効果も期待できます。従業員は給与明細をWebで確認できるため、用紙代・封筒代・郵送代を削減可能。勤怠管理システムと連携すれば、紙のタイムカード代も不要になります。
業務の属人化を解消
従来のエクセルなどでの給与計算方法では、業務プロセスが複雑で担当者以外は操作・対応できないブラックボックス化が課題でした。しかし給与計算ソフトは、誰でも使いやすい操作性・UI(ユーザーインターフェース)にデザインされており、属人化が解消される点がメリットです。
給与計算の自動化により、労務経理の専門知識を持たない従業員も給与計算業務ができるようになり、担当者の急な休職や退職の際にも小規模企業の給与計算業務が大きく滞ることはありません。
法改正や税率変更に即座に対応できる
給与計算の担当者は、法令改正や税率変更のたびに新しい知識を取り入れ、正しい計算方法で給与計算をしなければなりません。間違った方法で計算してしまうとコンプライアンス違反になり、従業員からの信頼を失ってしまうことも。
給与計算ソフトなら、自動バージョンアップによって法改正や税率変更にも即座に対応。常に最新の計算方法で給与計算が可能となる点がメリットです。
給与計算ソフトの導入形態(クラウド型・インストール型・オンプレミス型)
給与計算ソフトの導入形態は大きく分けて、クラウド型・インストール型(パッケージ型)・オンプレミス型の3種類に分けられます。
比較項目 | クラウド型 | インストール型 | オンプレミス型 |
---|---|---|---|
導入方法 | インターネット上でログインする | パソコンにソフトをインストールする | 自社サーバーにシステムを構築する |
初期費用 | 無料~数万円 | 数万円 | 数十万円〜数百万円 |
月額料金 | 数百円 | 無料 ※買い切り型のため |
無料 ※ただしメンテナンス費用が発生 |
メリット | システムが自動更新され、常に最新版を利用できる | 買い切りなのでランニングコストが発生しない | カスタマイズ性が高い |
企業規模 | 小規模企業から大企業まで幅広く対応可 | 小規模企業向け | 大企業向け |
クラウド型の給与計算ソフト
クラウド給与計算ソフトは、インターネット上にデータを保存して使う給与計算システムです。運営は提供会社が行うため、必要に応じて自動アップデートが無料で行われます。法改正や税率変更があっても常に最新版を使える点がメリットです。
小規模企業・中小企業・大企業など、従業員数に応じて複数のプランを提供している場合が多く、自社に最適なプランが選べます。利用料金は月額・年額課金制(サブスクリプションモデル)で、ユーザー人数により料金が変動します。
総務省による通信利用動向調査によると、クラウドサービスの導入による効果を実感している企業は全体の87.1%と高い水準となっています。

引用:総務省 通信利用動向調査
また、株式会社MM総研の調査によると、近年はクラウド型の給与計算ソフトを導入する企業が増加傾向にあります。

引用:株式会社MM総研「クラウド給与計算ソフトの利用状況調査」
インストール型の給与計算ソフト
インストール型の給与計算ソフトは、パッケージ製品を購入し、パソコンにソフトをインストールして使います。買い切り型なので初期費用はかかりますが、ランニングコストはかかりません。インターネット環境がなくても利用できるメリットがありますが、インストールしたパソコンでしか利用できません。また法改正の都度、手動でアップデートさせる必要があります。おもに給与計算の担当者が少人数の企業、小規模企業でインストール型のソフトウェアが利用されています。
オンプレミス型の給与計算ソフト
オンプレミス型の給与計算ソフトは、自社のサーバーに給与計算システムを構築して使います。自社の細かい給与計算方式に対応したカスタマイズが可能で、セキュリティ対策もすべて自社で担います。ランニングコストはかかりませんが、導入費用が非常に高く、運営・管理に専門的な技術を要します。また、定期的なメンテナンスが必要で、手間とコストがかかります。そのため、オンプレミス型のシステムは大企業向きといえます。
給与計算ソフトの選び方・比較ポイント
少人数・小規模企業に給与計算ソフトを導入する場合の選び方を解説します。重要な比較ポイントは下記の5点です。
- 初期費用・月額料金
- 使いやすさ・操作性
- 必要な機能を搭載しているか
- 自社に導入済みのシステムと連携可能か
- サポート体制は充実しているか
初期費用・月額料金
給与計算ソフトは導入形態によって料金体系が違います。クラウド型の給与計算ソフトは、インストール型・オンプレミス型と比較して料金が安い傾向があり、コストを抑えて給与計算ソフトを導入したい企業におすすめです。無料で利用できる給与計算ソフトもあります。給与計算ソフトを複数社選んだら各社に見積もりを依頼し、自社の要件に合ったシステムを選びましょう。
使いやすさ・操作性
給与計算ソフトを比較すると操作方法に違いがあります。UI(ユーザーインターフェース)が分かりにくい場合、操作に慣れるまで時間がかかることも。多くの給与計算ソフトでは無料トライアル期間が設けられているため、使いやすさ・操作性を確認するのがおすすめです。
必要な機能を搭載しているか
正社員やアルバイト、派遣社員など多様な雇用形態を採用している企業の場合、それぞれの給与を個別に計算する機能が必要です。また割増賃金や各種手当の計算も必要でしょう。「給与計算ソフトがどの範囲まで対応しているか」、機能の比較も重要です。
自社に導入済みのシステムと連携可能か
給与計算ソフトを他のシステムと連携させることで、バックオフィス全体の業務効率化を図ることができます。たとえば、勤怠管理システムと給与計算ソフトを連携することで、勤務データ連携も自動化されます。そのため「自社に導入済みのシステムと連携できるか」という観点で給与計算ソフトを比較することも重要です。
サポート体制は充実しているか
給与計算ソフト提供会社によって、電話・メール・チャットなど、連絡方法や受付時間帯が違います。給与計算業務は時間的制約がシビアなため、不具合があった際にすぐ相談できる窓口があれば安心。無料で使える給与計算ソフトの中にはサポート対象外の製品もあるので注意が必要です。
少人数・小規模企業におすすめの給与計算ソフト3選
2023年最新の料金や機能比較で、少人数・小規模企業におすすめの給与計算ソフト3選を紹介します。
- ジンジャー給与
- freee人事労務
- マネーフォワード クラウド給与

ジンジャー給与
ジンジャー給与は、1ユーザーあたり月額300円と安い料金で利用できるクラウド給与計算ソフトです。実際の人事労務管理の現場での声を反映して開発されており、不慣れな人でも直感的に操作しやすいUIが評判。初めて給与計算ソフトを導入する小規模企業にもおすすめです。
ジンジャー給与は勤務形態が異なる従業員や手当等の煩雑な計算も一括で計算できます。手厚いサポート体制がある点も安心。はじめて給与計算ソフトを導入する少人数・小規模企業にジンジャー給与がおすすめです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- 各種手当や控除の計算設定
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり

freee人事労務は、1ユーザーあたり月額料金400円から利用できるクラウド給与計算ソフト。40万社以上の導入実績があり、クラウド給与計算ソフトの導入シェアNo.1を獲得しています。
freee人事労務は小規模企業から大企業まで、幅広い規模の企業に対応。予算と欲しい機能に合わせて最適なプランを選べます。労務や経理をはじめて担当する人も簡単に操作できる点も魅力で、業務属人化を解消したい小規模企業におすすめです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- 各種手当や控除の計算設定
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- 以前に利用していたking of timeより使いやすいのと給与明細や源泉徴収票、給与振込先の登録など一括して全てを賄えるので。
- 様々な勤務状態における入力方法が簡易で楽であるために、勤怠管理がやりやすい。また入力画面が見やすい。
マネーフォワード クラウド給与(MFクラウド給与)は、月額料金2,980円から利用できるクラウド給与計算ソフト。給与計算だけでなく、勤怠管理・経理・会計・人事・マイナンバー管理など、マネーフォワードが提供する他のシステムも連携して利用できます。
給与計算ソフトは銀行口座との振込連携もでき、ワンクリックで従業員の口座に給与振込が可能。初期設定が簡単で、給与計算ソフトや人事労務管理システムを初めて導入する小規模企業にもおすすめです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 通信の暗号化
無料で使える給与計算ソフトおすすめ3選
無料で使える給与計算ソフトのおすすめ3選を紹介します。利用人数等の制限はありますが、給与計算業務の負担を大幅に軽減できると評判のシステムです。
- フリーウェイ給与計算
- ジョブカン給与計算
- 円簿給与

フリーウェイ給与計算は、従業員5人まで料金無料で利用できるおすすめのクラウド給与計算ソフトです。無料とはいえ利便性の良い機能が充実しており、多様な帳票が作成可能。Web給与明細のメール配信にも対応しています。全銀データが出力可能で、給与振込の負担を大幅に軽減できます。
有料版(6人以上)は月額料金1,980円から利用でき、従業員の上限数や登録する会社数が無制限となります。フリーウェイ給与計算が気になる小規模企業の担当者は、まず無料プランをお試しください。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- 銀行連携による振込機能
- 給与振込用データ(FBデータ)の出力機能
ジョブカン給与計算は、社労士・給与計算担当者の声をもと開発された、使いやすさに定評があるクラウド給与計算ソフトです。無料プランは従業員数上限(5人まで)の他に、連携利用やデータ保証などの制限があります。とはいえ、無料プランもシンプルな画面設計で使いやすく、便利な機能が揃っています。
有料プランの月額料金は1ユーザーあたり400円と他社と比較して安く、「コストは抑えたいけれど、機能を妥協したくない」という小規模企業におすすめの給与計算ソフトです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- 各種手当や控除の計算設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)

円簿給与は完全無料で使えるクラウド給与計算ソフトです。勤務形態にあわせた固定金額や各種保険料なども細かく設定可能。給与計算から給与明細の作成・閲覧、年末調整まで、全ての機能が無料で利用でき、限定期間や機能アップによる課金はありません。
無料でありながら、メールサポート窓口が用意されています。セキュリティ対策も万全で、すべてのデータは暗号化(SSL)して保管されます。費用を抑えつつ、安全性を重視したい小規模企業には円簿給与がおすすめです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- 各種手当や控除の計算設定
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
インストール型の給与計算おすすめ3選
インストール型の給与計算ソフトは、クラウド型と比較して、PC1台ずつにインストールしなければいけない点が手間ですが、少人数で給与計算業務を行う小規模企業には適しています。ここでは、小規模企業向けのインストール型給与計算ソフトおすすめ3選を紹介します。
- やよいの給与計算 23
- かるがるできる給料23
- 給料王

やよいの給与計算 23は、初心者でも簡単に給与計算業務ができる給与計算ソフト。スタートアップガイドが用意されており、簡単に導入・運用が可能なため、はじめて給与計算ソフトを導入する小規模企業にもおすすめです。
弥生株式会社からはさまざまな製品が提供されていますが、やよいの給与計算 23は少人数・小規模企業向けで、従業員数20名程度での利用が推奨されています。また、業界最大規模のカスタマーセンターのサポートが受けられるため安心です。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 各種手当や控除の計算設定
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- ISMS
- Pマーク

かるがるできる給料23は、「給料らくだ」を開発した株式会社BSLシステム研究所が提供する給与計算ソフトです。社会保険労務士によって設計されており、基本的な給与計算はもちろん、残業・休日出勤・有給処理なども自動計算可能。計算ミス削減と業務効率の向上が期待できます。
さらに、労働者名簿の作成機能も搭載。従業員に合った社会保険料や税金の計算もラクになります。コストを抑えつつも操作性が良く、使いやすい給与計算ソフトをお探しの小規模企業におすすめです。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 各種手当や控除の計算設定
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- 給与(賞与)の振込一覧表出力機能
- 賞与支払届の出力機能
給料王は、高機能で使いやすく、丁寧なサポートが特徴の給与計算ソフトです。初めて給与計算システムを導入する小規模企業の担当者も安心して利用できます。毎月の給与計算はもちろん、複雑な年末調整も自動集計機能で計算でき、担当者の負担が大幅に軽減します。
また、給料王はマイナンバー対応ソフトウェア認証製品で、マイナンバーを安全に管理できる点もおすすめ。労務管理に必要なデータが一元管理でき、バックオフィス業務の効率が向上します。
- 残業手当の自動計算機能
- 通勤手当の自動計算機能
- 社会保険料の自動計算機能
- 所得税の自動計算機能
- 住民税年度更新機能
- 各種手当や控除の計算設定
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
まとめ:給与計算システム選びは複数社の相見積もりがおすすめ
本記事では、少人数・小規模企業向けの給与計算システムを選ぶ際の比較ポイントやおすすめ製品を紹介しました。「クラウド型かインストール型か」という導入形態や機能、料金を比較し、最適な1社を選ぶのは大変です。そのため、給与計算ソフトを選ぶ際は複数社の相見積もりをし、比較・検討することをおすすめします。
PRONIアイミツ(当サイト)は、ITツール受発注のプロとして給与計算ソフト選びの相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけでおすすめ給与計算ソフトが分かる診断もありますので、ぜひ一度お試しください。



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