【2024年最新】人事・労務管理におすすめの勤怠管理システム9選
多くの企業において導入されている労務系システムの1つが、勤怠管理システムです。従業員の出退勤を管理することができるため、ある程度の従業員数がいる企業には必須といっても過言ではないかもしれません。
しかし、ひとくちに勤怠管理システムと言っても、その特徴はサービスによってさまざま。なかには人事管理や給与計算など、人事・労務系の管理をまとめて行えるものもあるようです。
そこでこの記事では、発注業者比較サービス「PRONIアイミツ」が厳選した、人事・労務管理機能が搭載された勤怠管理システム、人事・労務管理システムとの連携が可能な勤怠管理システムを紹介していきます。
- 勤怠管理システムとは
- 人事・労務管理や勤怠管理まで行えるシステム3選
- 人事・労務管理システムと連携できる人気の勤怠管理システム3選
- 人事・労務管理システムと連携できるリーズナブルな勤怠管理システム3選
- 勤怠管理システムのメリット
- 勤怠管理システムの選び方のポイント
- まとめ:勤怠管理システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
勤怠管理システムとは
勤怠管理システムとは、名前からも分かるように従業員の出退勤を管理できるシステムを指すものです。始業時間と就業時間を記録として残すことができ、給与計算への活用はもちろん、残業時間の管理なども行うことができます。
勤怠管理を「手書きで行なっている」「タイムカードを用いている」「Excelを利用している」といった企業も少なくありませんが、下記メリットが得られることから、近年では勤怠管理システムを導入している企業が増加傾向にあります。
- 勤怠管理業務が格段に効率化できる
- 不正対策も行える
- リアルタイムで労働時間や休暇取得状況などを把握できる
「なるべく早く自社に合った勤怠管理システムが知りたい」という企業担当者は、ぜひPRONIアイミツへご相談ください。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った勤怠管理システムの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
人事・労務管理や勤怠管理まで行えるシステム3選
まずは、人事・労務管理や勤怠管理が行えるシステムを紹介します。
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料金
月800円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
5人
freee人事労務は、会計ソフトで知られるfreeeが提供している人事労務管理システムです。勤怠管理のみならず、給与計算や入退社の管理、社会保険等の手続き、経費精算などの人事労務管理をまとめて行うことができます。
従業員数が5名以下の会社から100名以上の会社まで幅広く導入されており、それぞれの企業規模や状況に合った料金プランの選択が可能。また、サポート体制が充実しているため、「チャットを通してオペレーターに気軽に相談したい」「メールでじっくり質問したい」「電話で今すぐ解決したい」といったニーズに対応することができます。
システム内で取り扱われる口座情報や出入金情報などのデータはすべて暗号化されるだけでなく、国際的なセキュリティの認証であるTRUSTeも取得。すべてのデータがAWSで厳重に保管されているのもうれしいポイントでしょう。
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様々な勤務状態における入力方法が簡易で楽であるために、勤怠管理がやりやすい。また入力画面が見やすい。
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出社した時、在宅勤務の時、出先の場合など場所を選ばず打刻ができるのが便利。スマホからPCからどちらでも利用できるのも助かっている。
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料金
月1,980円/1店舗 -
初期費用
なし
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最低利用期間
3ヵ月
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最低利用人数
なし
ARROWは、S&Aが提供している人事労務管理システムです。シフト管理をはじめ、勤怠管理や給与計算、帳票作成などをまとめて行うことができます。
大きな特徴としてあげられるのが、コストパフォーマンスの高さ。従業員数10人以下の小規模事業者向けの「Aプラン」は、1店舗あたり月額1,980円(税抜)で利用することができます。そのほか、従業員数100人以下の中規模企業向けの「Bプラン」は月額3,980円(税抜)、「Bプラン」にデータのバックアップが加わった「Cプラン」は月額4,980円(税抜)となっています。
勤怠管理においては、パソコンやスマートフォン、ICカードなど、さまざまな打刻方法から選べるのもうれしいポイント。GPS打刻にも対応しているため、営業スタッフの位置情報を把握することもできるでしょう。
Gozal(ゴザル)
出典:株式会社Gozal
Gozal(ゴザル)は、株式会社Gozalが提供している人事労務管理システムです。それぞれの会社の就業ルールに適した勤怠管理だけでなく、給与計算やオンライン明細の発行、人事情報の管理などをまとめて行えるオールインワン型のシステムとして人気を集めています。
特徴としてあげられるのは、運営スタッフによる24時間体制でのサポートが受けられること。メールやチャットなどを通じていつでも相談ができるので、システムの導入に不安がある場合でも心配いりません。ファイアウォールを活用し不審なネットワークを遮断しているほか、サーバーの多重化、通信の暗号化万全のセキュリティ対策も魅力といえるでしょう。人事労務管理をまとめて行えるにも関わらず、1ユーザーあたり月額700円(税抜)、年払いの場合には1ヶ月あたり590円(税抜)というコストパフォーマンスの高さもうれしいポイントです。
設立年 | 2014年 |
会社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町8-16 303 |
ここまで、人事労務管理や勤怠管理をまとめて行えるシステムを紹介してきました。
オールインワン型のシステムであれば、別途外部システムを導入する必要がありません。それぞれの導入コストを抑えられるため、ひとつひとつのシステムを別々で導入する場合と比較すると、大幅なコストダウンが期待できるでしょう。
また、「複数のシステムを使用していると操作方法に混乱する」といった事態が回避できるのも、オールインワン型システムを導入するメリットかもしれません。
人事・労務管理システムと連携できる人気の勤怠管理システム3選
続いて、人事・労務管理システムとの連携に対応している勤怠管理システムを紹介します。
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料金
月300円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
KING OF TIME(キングオブタイム )は、ヒューマンテクノロジーズが提供している勤怠管理システムです。小規模企業から大企業まで幅広く利用されており、これまでの導入実績は5万8,000社、利用者数は370万人。導入先には東京ガスグループや日本パーキング、メリカリなど有名企業も名を連ねています。
誰でも簡単に操作できるシンプルな設計が特徴で、パソコンやスマートフォン、ICカード、生体認証など幅広い打刻方法に対応。外部システムと連携ができるのも強みで、SmartHRやfreee人事労務といった人事管理システムにくわえて、給与計算システムやオフィスの入退出管理システムなど幅広く対応しています。
使いやすい勤怠管理システムをお探しの方や、現在利用している人事労務管理システムと連携できる勤怠管理システムをお探しの方におすすめといえるでしょう。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
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基本は指認証を使っており、打刻のなりすましできないようにできました。また、在宅ワークの方は、スマホを登録しそこから打刻することで柔軟に対応できた。
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管理者の設定方法や従業員の打刻方法がが分かり易く、権限設定やグループ分けが簡単に出来る。 またサポート体制も良く柔軟に対応して頂けた。
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料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
ジョブカン勤怠管理は、 Donutsが提供している勤怠管理システムです。勤怠管理システムの定番として多くの企業に導入されており、その数は5万社以上。クラシルやランサーズ、テレビ東京、日本交通などでも利用されています。
大きな特徴としてあげられるのは、すべてのジョブカンシリーズとの連携に対応していること。勤怠管理をはじめ、給与計算や労務管理、ワークフロー、経費精算、採用管理などさまざまなクラウドシステムが提供されており、ユーザーは1つのID・パスワードで一括管理が可能です。くわえて、「ジョブカン 人事労務バリューパック」を利用すれば、ジョブカン勤怠管理・給与計算・労務管理をまとめて導入することができ、単独で導入するより料金もリーズナブルになります。
社内で使用するシステムを同じシリーズで統一させたいという企業にうってつけのサービスといえるでしょう。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
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特にないが位置情報を取得しないとタイムカードの 打刻ができないため、不便なように感じることが不満な点。
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画面操作がしやすく、見やすいところがいいポイントです。はじめての使用でしたが、みんなからの評価も良いので安心して使えます。
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料金
月400円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
12ヶ月
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最低利用人数
10人
jinjer勤怠は、jinjer株式会社が提供しているクラウド型勤怠管理システムです。PCやスマートフォン、タブレット、ICカードなどさまざまな打刻方法に対応しているほか、勤怠データの自動集計やシフト管理、有休管理など豊富な機能が利用可能。AIで笑顔を判定してモチベーション管理を図る機能も搭載されています。
また、jinjerシリーズはさまざまなクラウドサービスを提供しており、それぞれのデータを連携させて一元管理できるのも魅力の1つ。jinjer給与やjinjer人事、jinjer労務、jinjerワークフロー、jinjerワーク・バイタルなどから必要に応じて選ぶことができます。
勤怠管理システムや人事労務システムだけでなく、モチベーション管理やワークフロー管理などのシステムもあわせて連携させたい場合にはおすすめのサービスです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
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今迄は電話で勤怠管理していたが、その手間が無くなった。 振替休日の管理がし易くて、残りの日数が直ぐに分かる。
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勤怠管理システムを利用するのが初めてでしたが、初心者にも使いやすく、今の時点で困ったことはありません。
ここまで、人事・労務管理システムと連携できる人気の勤怠管理システムを紹介してきました。
KING OF TIMEのようにさまざまな外部システムと連携できるものは、すでに導入しているシステムがある企業にとっては非常に便利です。
勤怠や労務管理のみならず、ワークフローや経費管理もできるシステムをまとめて導入したいという場合には、ジョブカンやjinjerのようなシリーズをまとめて導入するのが吉でしょう。
人事・労務管理システムと連携できるリーズナブルな勤怠管理システム3選
続いて、低価格で利用できる人事・労務管理システムとの連携に対応した勤怠管理システムを紹介します。
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料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
AKASHIは、ソニービズネットワークスが提供しているクラウド型の勤怠管理システムです。打刻方法のバリエーションが豊富で、パソコンやタブレット、スマートフォンなどマルチデバイスで打刻できるだけでなく、ICカードリーダーによる打刻や、静脈認証、GPSを活用した打刻などにも対応しています。
くわえて、コストパフォーマンスが優れているのもうれしいポイント。タイムレコーダープランであれば1ユーザーあたり月額200円(税抜)、スタンダードプランは1ユーザーあたり300円(税抜)、プレミアムプランであっても1ユーザーあたり月額400円(税抜)で利用が可能です。
また、SmartHRやマネーフォワードクラウド給与といった外部システムとの連携も行えるので、人事労務システムと連携できる勤怠管理システムをお探しの方におすすめでしょう。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
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自社でカスタムできる範囲が広いので便利。サポートも迅速で適切。費用も利用人数×単価で清算されるのでリーズナブル。
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自分だけでなく、同僚のその日やその週の予定や休みなどが把握できる、仕事の打ち合わせや進行がスムーズにいくこと。
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料金
月100円/ユーザー -
初期費用
0円
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
1人
IEYASUは、IEYASUが提供しているクラウド型の勤怠管理システムです。人事実務の専門家と共に開発されており、シンプルでありながらも機能が充実した勤怠管理システムとして多くの人気を集めています。
大きな特徴としてあげられるのが、無料で利用できるということ。利用できる機能に制限はありますが、ユーザー数無制限で無料で使うことも可能です。有料プランであっても、「ベーシックS」プランは39ユーザーまでで月額3,800円(税抜)、「ベーシックM」プラン149ユーザーまでで9,800円(税抜)となっています。
また、SmartHRやマネーフォワード クラウド 給与などとの連携も可能なので、人事労務管理システムや給与計算システムと連携できるシステムをお探しの方にもおすすめです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
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無料で利用できるところが最大の良い点です。一般の利用者が使用する打刻画面はシンプルでわかりやすい。簡単な集計機能もありライトユーザーにはおすすめです。
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有給が時間単位で設定できる。 他のシステムから移管する際に有給の残時間調整など細かい設定が出来るだけに、初期設定時は難儀したが、全てサポートに問い合わせたところ即日対応いただけて助かった。 弊社はアルバイトの所定労働時間やシフトがバラバラだが、細かい設定が可能なおかげで上手く管理できている。
DAKOKUL
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料金
月300円/ユーザー -
初期費用
0円
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最低利用期間
6ヶ月
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最低利用人数
3人
DAKOKUL(ダコクル)は、GEクリエイティブが提供しているクラウド型の勤怠管理システムです。パソコンやスマートフォン、タブレットからの打刻のほか、ICカード打刻、なりすましを防止できる生体認証打刻など、多彩な打刻方法に対応しています。
打刻管理やワークフロー管理、従業員管理機能など豊富な機能を備えていながらも、1ライセンスあたり月額300円(税抜)と低価格で利用が可能。対象月内に打刻機能を利用したライセンスにのみ利用料が発生するので、無駄な費用を支払う必要がないのもうれしいポイントでしょう。
また、勤怠データのCSV出力による給与システムとの連携が可能となっているほか、SmartHRやkintoneといった外部システムとの連携にも対応しています。
- PC打刻・Web打刻
- フレックスタイム制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- 申請のモバイルデバイス対応
- 有給休暇の自動付与機能
- 打刻時間のまるめ設定
- 給与計算ソフト用のデータ出力機能
勤怠管理システムのメリット
ここからは、勤怠管理システムを導入するメリットを紹介します。
勤怠管理の業務効率化
勤怠管理システムを導入することで、担当者の業務負担が軽減する点は大きなメリットです。手作業では時間のかかる集計作業などを自動化することができるため、勤怠管理にかかる工数や人件費の削減が可能です。また、手作業の事務処理では集計や入力のミスが発生し業務が滞ってしまうおそれがありますが、勤怠管理システムでは手作業に比べて集計・入力ミスが発生しにくいという利点もあります。
労働環境の可視化や改善
従業員の「労働時間」「残業時間」などのデータを確認しやすくなる点も、勤怠管理システムの特徴の一つでしょう。データを確認することで、従業員の過剰な勤務などを把握することが可能。労働環境の見直しや適切な人材配置などが行えるようになるので、過重労働対策にも役立ちます。また、労働に関する法令改正にも対応が可能です。一般的な勤怠管理システムでは、法改正に伴いバージョンアップを行うので、スピーディな法改正対応が行えるでしょう。
勤怠管理のペーパーレス化
勤怠情報をデータ管理ができるので、ペーパーレス化を促進することができる点も魅力です。従業員の勤怠管理は労働基準法第109条で5年間保管しておく必要があります。紙の書類で管理している場合は、次第に数が多くなり、必要な時に探すのも一苦労です。勤怠管理システムならば、従業員の勤怠をデータする事が可能で検索機能などで必要な勤怠情報も探すことができます。
勤怠管理システムの選び方のポイント
最後に、勤怠管理システムを選ぶ際に注意すべきポイントを解説します。
打刻方法が多彩か
勤怠管理システムとひとくちに言っても、システムによって打刻方法はさまざまです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどマルチデバイス対応のものが多いですが、なかには交通系ICカードや生体認証による打刻に対応している勤怠管理システムも存在しています。
たとえば営業スタッフの出退勤も管理したいという場合は、打刻した場所を把握できるようにGPS打刻機能が必要です。不正打刻を防ぎたいという場合には、生体認証に対応しているものを選ぶべきといえるでしょう。気軽に打刻できるようにしたい場合には、ICカード打刻がおすすめです。
自社にどのような打刻方法が求められるのかをきちんと整理してから、勤怠管理システム選びをはじめましょう。
セキュリティ面は問題ないか
人事労務管理もまとめて行える勤怠管理システムや、人事管理システムと連携できる勤怠管理システムの場合、セキュリティ面に一層気をつける必要があります。
人事労務管理を行うとなると、住所やマイナンバー、給与の振込先など、個人情報を数多く取り扱わざるを得ません。そのようなデータを安全に守るためにも、「提供元はプライバシーマークを取得しているのか」「ISMSの認証は取得しているのか」「安全なデータセンターで管理されているのか」などを前もって確認しておきましょう。
まとめ:勤怠管理システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
この記事では、人事・労務管理を行える勤怠管理システムや、人事・労務管理システムと連携できる勤怠管理システムを紹介してきました。オールインワン型のシステムは、コスト面での負担が軽減できるのが魅力です。また、シリーズ製品が豊富なシステムの場合は、複数システムのデータを一元管理できるのがメリットといえます。
勤怠管理システムを比較検討したい方は、「勤怠管理システムのランキング」もご参照ください。また、PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!