チャットボット

チャットボット 78サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、AI対応のチャットボットやAPI連携できるチャットボット、大手企業に導入実績のあるチャットボットなどを探すこと出来ます。

チャットボットの検索結果

78件のチャットボットをご紹介します。

該当 78 1ページ目 1〜20件
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Sincloとは、ノーコードででき、特許を取得しているチャットボットです。AIを使用した回答であるため、24時間対応可能です。管理画面のUI/UXに関しては、マニュアルを見なくても直感的に操作ができるようになっており、誰でも容易に利用することができます。また、サイト訪問者が閲覧しているページを共有して双方向に操作し合う機能(ブラウザ同期)、サイトには掲載していない商品資料やカタログ、個別の提案書や見積書など、お手元の資料をサイト訪問者に共有して双方向に操作し合う機能(ドキュメント共有)も搭載されています。さらに、サイト訪問者1人ひとりのリアルタイムな情報が見られるので、ページ滞在時間や訪問回数などの各種情報を確認することができます。

上場企業導入実績あり

チャットプラスとは、サポートコストを削減できる顧客満足度90%のチャットボットです。たった1分でIDを発行することができ、3分でチャットスタートが可能となっています。入力メールアドレスのDBへの格納機能、行動履歴の反映機能、既存のメール配信システムやCRMなどとの連携機能など、豊富な機能が備わっています。IPアドレスやブラウザ情報をもとに相手がどの企業からアクセスしてきたかも簡単に分かります。チャットでクローズしないサポートには、メールや電話での対応機能も搭載されているため、相手の満足度を下げない工夫がされています。1,000社10,000媒体にサービスを提供してきたノウハウを活かし、サポート代行やスクリプト制作を行うことも可能です。

上場企業導入実績あり

Zendesk Answer Botとは、多言語に対応した、AIで業務の負担を軽減することのできるチャットボットです。AIでの回答を行っているため、24時間年中無休サポート体制に入っており、サポート担当者が不在の時でも、Answer Botならいつでも顧客の問い合わせに速やかに応答できます。また、優先度の低い対応はAnswer Botに任せることができ、解決しきれなかったときには担当者に対応を引き継ぐことができます。その他にも、名前、メアド、問い合わせのカテゴリーなどの顧客情報の収集の自動化、会話のシナリオ(意思決定ツリー)を自由作成、フローの多言語対応、既存のボットとの連携機能など、多くの機能が搭載されています。

上場企業導入実績あり

AI Messenger Chatbotとは、累計100社以上の運用実績を誇るチャットボットです。チャットボットの精度や運用効率向上のために、自社のAIエンジニアが東北大学の乾研や東京都立大学小町研と産学連携を行いアカデミックな知見を取り入れながら、独自で開発を行っています。機能としては、問い合わせ内容の分析や回答の紐付けなどのチューニング作業をAIが行うため、短時間で的確なチューニングが可能になります。チャットボットの回答部分に適宜画像や動画を利用することができ、オペレーターとユーザーとのやりとりがスムーズに行えます。チャットボットの利用状況や正解率、解決率などの精度に関する指標を逐一報告してくれる機能もあるので、ユーザー状況の把握に便利です。

上場企業導入実績あり

KARAKURIとは、正答率95%を保証する成果にコミットするチャットボットサービスです。搭載されているAIには世界最高精度の言語処理アルゴリズムとして注目されているBERTが使われており、ユーザーの自然言語による発話に対し、学習を行い、最適な回答を提示します。一問一答型やシナリオ型などチャット形式を選択する機能や条件分岐を行い複数の選択肢の中から適切な回答を表示させる機能、シンプル且つ分かりやすいUIなど、ユーザビリティの高いサービスとなっています。Salesforce Service Cloud Live Agent・FastHelp5・M-Talkなどの有人チャット、Salesforce・ZENDESK・KARTEなどのCRMなどとの連携も可能であり、スムーズでシームレスな顧客対応が行えます。また、よくある質問や問い合わせ人数、KPIレポートなどをリアルタイムで閲覧でき、顧客の動向を把握することができます。

sAI Chatとは、株式会社サイシードが運営する回答精度の高さに定評のあるチャットボットです。本サービスで使われているAIに登録するFAQの類似表現をあらかじめ学習させることにより、システム導入時から多種多様な質問に回答することができ、導入時の負担が抑えられます。また、入力途中でも質問文のサジェストが表示される機能やサイトのテイストに合わせてデザインやサイズを変更できるなどのユーザー体感を高める機能、回答に画像を挿入する機能、テンプレート分の登録機能といった管理のしやすさにフォーカスした機能など、様々な機能が搭載されています。さらに、利用率向上施策やFAQの改善提案、KPI管理等などについて、カスタマーサクセスチームによる総合的な支援を活用することができ、サービスの導入から定着までをサポートします。

上場企業導入実績あり

hachidoriとは、プログラミングスキルがない初心者でも簡単に使うことのできるチャットボットです。GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)なので、プログラミングのような知識がなくとも容易に作成することができます。シナリオ同士の接続も可視化されており、個々のシナリオ内では、実際のアクションごとに細かな設定も可能です。クエリー機能を使うと、ユーザー情報の取得だけでなく、取得した情報に基づいてユーザーごとに最適な情報が提供可能です。API連携など他の機能と組み合わせることができ、アプリ化も実現できます。そのため、現在使っているアプリケーションやデータベースと連携してシナリオの遷移を動的に変更することができます。

BOTCHAN EFOとは、累計300社の導入実績のある、会話形式でフォームに入力が可能なチャットボットです。項目数が多すぎる・入力途中にエラーが表示されてそのまま入力した情報が消えてしまったなど様々な理由でユーザーが離脱することを防ぐために、会話形式での入力が可能となっており、入力内容が一定期間保持されるなどの工夫により、ユーザーの入力負担が減り、コンバージョンまでがスムーズに実現できます。また、各項目ごとの回答率を確認、分析することができ、離脱率の高い設問や選択項目を改修することができます。さらに、シナリオやチャットのデザインについてABテストも行うことができ、CVRの高いフォームの作成が可能となっています。

BOTCHAN PAYMENTとは、株式会社wevnalが運営する、チャット内で決済が可能なチャットボットです。本サービスでは、チャットでのやり取りで決済を完結させることができます。業界・分野に合わせたシナリオやチャットボットを提供できるのはもちろん、1問1答形式で設問ごとに、項目ごとの回答率やチャット内のCVRなどのユーザーの行動ログを確認できるので、お客様の離脱ポイントが可視化できます。また、サポートチームが管理画面のオンボーディングやフォームの改善に向けたご提案を行うこともでき、新規獲得件数UPを目指した広告領域までを紗ポーチすることも可能です。その他にも、チャット内でお客様にアップセル・クロスセルをおこなう機能やクレジットカード決済の提案機能など、様々な機能が実装されています。

上場企業導入実績あり

hitoboとは、問い合わせ対応を効率化させ、担当者様の設定の負荷を大幅に削減するAIチャットボットです。もっと本質的な業務に時間を使いたいという方にかなりおすすめのサービスとなっています。チャットボットであれば24時間対応が可能で、顧客の問い合わせに迅速に回答します。また、問い合わせ文中の表記ゆれを事前に学習済みのAIにより、登録したQ&Aの表現と多少違っても、同じ意味として認識できます。さらに、FAQを画面上で入力するか、CSVでアップロードするだけでチャットボットを生成できるため、最短3日、遅くても2週間でサービスの導入が完了します。自動でルール付けされるので、手間がかからず、手作業による矛盾発生を防止します。

CAIWA Service Viiiとは、株式会社イクシーズラボの運営するチャットボットです。2007年からチャットボット事業を開始したため運用実績が長く、そこで培ったノウハウを活かして、高品質なサービスを提供します。当サービスで搭載されているAIには、問い合わせログなどの情報源を元にして、長い時間をかけて機械学習を行なってきた「標準概念辞書」と「自然言語処理アルゴリズム」が含まれており、事前学習の時間の削減につなげることができます。さらに、日々蓄積される問い合わせログの解析が可能で、それをレポートとして出力することで、チャットボットの回答内容の改善や新商品企画に繋げることができます。その他にも、日によって回答を変えたり、曖昧な問い合わせに対してはメールフォームからの問い合わせに誘導したり、電話番号を表示することが可能です。

KUZENとは、リード獲得の最適化、顧客対応の自動化に特化したチャットボットです。プログラミングの知識は一切不要で、ボックスで指示や質問への回答、条件等を設定し、矢印で繋げていくだけの専門知識のいらない直感操作で利用することが可能です。想定されるユーザーとの対話シナリオをフローチャートで繋ぎ、多岐なシナリオを用意することができます。また、曜日・時間・除外日を任意に組み合わせることで、有人オペレーターが対応できない休日や営業時間外でも問い合わせの回答ができるようになっています。さらに、ユーザーが特定のシナリオへ到達した際にメールやチャットで通知する機能、ユーザーデータのダッシュボードでのグラフ化、簡単な設定で必要な情報が揃ったレポート作成機能、Slackなどの外部APIとの連携機能など、多様な機能が搭載されています。

Benefitterとは、高度なAIチャットボットが短期間で作成することができるチャットボットです。通常ならカスタマイズ開発が必要な複雑な会話の条件設定が、GUIによりノンプログラミングで構築でき、直感的に操作することが可能です。また、AIの回答精度向上のためにも、類義語や略語、社内業務や商材等の特有の言葉を辞書に登録することができます。さらに、「モード管理(例:人事部モード、経理部モードなど)」を一つのチャットボット上で行えるため、ボットの数の増加を防止することができます。その他にも、ボットの稼働状況の可視化機能やチャットボット用会話シナリオのテンプレート機能などがあり、非常にユーザビリティーの高いサービスとなっています。

上場企業導入実績あり

FirstContactとは、自動応答AIが搭載されたチャットボットです。自動的なテキストのやり取りに加え、画像や選択式の対話機能も搭載しており、文章だけでは表現しにくい時にも対応可能となっています。また、音声認識機能により、ユーザーからの電話での問い合わせに対する音声自動応答が実現できます。万が一、AIが認識・応答できないような複雑な問い合わせがあった場合は、有人対応機能も加えることができ、顧客に対する細かいニーズへの対応ができるようになります。その他にも、CRMやデータベースなどの外部サイトとの連携もでき、顧客の嗜好に合った商品を提案することに繋げることができます。

上場企業導入実績あり

Collamとは、自然な対話と高精度な回答により、管理者の負荷を軽減する、JSOLが提供するAIチャットボットです。AIによる自動応答のため、24時間365日でのリアルタイム対応が可能です。独自開発の自然言語処理エンジンが搭載されており、異なるユーザーおよび同一ユーザーの独自の言い回しを学習し、問い合わせ内容を80%の精度で認識します。曖昧な質問に対しても複数の回答候補を自動で提示し、質問者の意図に沿った回答を提示することができます。過去のQA履歴の閲覧や質問に対する回答候補の検索機能、有人チャットオペレーター機能により、AIが認識・回答できない質問に対応することができます。オペレーターによるチャットでは、チャットボットとユーザーの会話履歴が表示されるため、オペレーターはどういった会話がなされていたかを確認することができます。

無料プランあり

チャネルトークとは、CS対応時間などのコストは70%削減、顧客体験を高める接客を増やしてCVRとリピート率を70%上昇させるチャットボットです。このサービスには、webチャット、CRMマーケティング、ビジネスチャットの3機能が備わっています。webチャットでは、LINEとの連携により、顧客の最もアクセスしやすいチャネルへの問い合わせや担当者にとって最も使いやすいチャネルトークを実現できます。ウェブサイトやモバイルアプリから離脱しても、メールやSMSにメッセージ通知が行くようになっています。また、AIがテキストを自動解析し、問い合わせをカテゴライズしてくれます。CRMマーケティングでは、ABテスト機能によりどのメッセージが最適かを探すことができます。さらに、顧客のフィルリング機能やポップアップの表示形式変更機能もあり、ユーザー体感を上げることができます。最後のビジネスチャットでは、グループチャットや非公開/公開設定、ダイレクトメッセージなどのプロジェクト形態に合わせた会話の作成、クリック一つでの顧客からの問い合わせの回答など、業務の効率化につなげる機能が豊富にそろっています。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

チャットディーラーとは、問い合わせ対応の負担を削減し、業務の効率化とユーザー満足度の向上を実現できるチャットボットです。チャットボットの機能として、選択肢を選んで会話を進める「シナリオ型」と自由に文章入力して回答を得る「検索型」の運用方法の選択機能があります。これにより、作りたいサービスに近いボットを柔軟に作成できるようになります。また、AIによる自動文章解析・回答機能もついているため、夜間帯であっても顧客への回答は可能です。もし、問い合わせ内容が複雑な場合は、有人対応へのエスカレーション機能も使うことができます。また、LINEや外部APIとの連携により、外部システムを参照することにより顧客の情報を確認することができます。他にも、回答時の定型文・URLの登録や対応スタッフと顧客の紐づけ機能により、業務の効率化につなげることができます。

上場企業導入実績あり

AIさくらさんとは、AIによって社員の業務の効率化を進めることのできるチャットボットです。24時間対応可能なチャットボットで、自動回答機能以外にも、来訪者の会議室の予約、担当者への取次、会議室のご案内までの自動化およびスマートフォンへの顧客の来訪通知を行うことができます。また、ビデオチャットツールとの連携により、AIが回答できない複雑な問い合わせを社内ヘルプデスクで対応させることが可能です。また、サーモグラフィによる検温機能やwebカメラによる心拍の計測、PCマイク取得した音声からの感情変化の推定機能も搭載されており、社員の心身の健康状態のチェックのためにも導入することができます。その他にも、外出先からどこでも簡単に日報作成・報告を行うことができる機能もついており、テレワークに最適なツールとなっています。

無料プランあり

SUNABAとは、NTTドコモが開発した自然対話プラットフォームが搭載されているチャットボットです。シナリオベースの対話エンジンと機械学習による意図解釈を組み合わせて、対話ボットを作ることができ、実際に「my daiz」をはじめとしたサービスに搭載されています。xAIMLという対話ボットのシナリオ記述言語によりブラウザ上で対話ボット開発を行え、かつ、開発者の方は高度な対話ボットを作ることができます。もちろん、言語ベースに加え、GUIでの開発も可能です。Webサイトやアプリケーション、各種デバイスとの連携、音声認識や音声合成との組み合わせも可能です。デフォルトで天気検索など30種類以上のタスクに対応しており、あらゆる場所で利用することができます。

上場企業導入実績あり

qualva(クオルバ)とは、コンバージョン率を高めるためのさまざまな機能を兼ね備えた、新規顧客獲得のために作られた専用のチャットボットです。シナリオ型ボットがすべての入力に全自動で完全応答することで、有人のオペレーター雇用費を削減することができます。また、ユーザーインターフェースは、デザイナーの手により長い時間をかけて作り上げられており、顧客が使いやすいようになっています。その他にも、タイピング操作(GUI)に加え、音声入力操作(VUI)が搭載されていたり、入力中にブラウザを閉じてしまっても、再び戻ってきたときに前回入力した内容を即座に復元するなど、機能が豊富にそろっています。分析に関しても評価が高く、リアルタイムで顧客情報の可視化を行うことができます。

チャットボットとは

チャットボットとは、会話を意味する「チャット」と、ロボットを意味する「ボット」の2つの単語が組み合わさった言葉で、ユーザーからの問いかけに対し、リアルタイムかつ自動で返信することのできるプログラムです。webサイト上のチャットによるサポート窓口や、LINEの公式アカウントの自動返信などを想像してもらえると分かりやすいかもしれません。

また、チャットボットと一口に言っても、大きく2種類に分けることができます。あらかじめ設定されたプログラム通りに返信できるタイプと、AI(人工知能)が搭載されており、過去の対応記録から学習して精度を上げられるタイプの2種類です。

どちらのチャットボットであっても、導入の際には「どのように対応するのか」というシナリオを設定する必要があるだけでなく、一定の学習データを用意しなければなりません。しかし、導入さえしてしまえば回答精度は徐々に上がっていき、顧客対応の品質向上等に大いに役立ちます。

チャットボットの仕組みと使い方

チャットボットは、あらかじめ設定されているシナリオ通りに返信する人工無能型と、AIが搭載されており学習機能が備わっている人工知能型とに分けられます。それぞれの仕組み・使い方はどのように異なるのでしょうか。

人工無能型、別名「ルールベース型チャットボット」は、あらかじめ作成されていたFAQを活用する、あるいはExcelにまとめられていたデータをインポートするなどしてシナリオを作成します。FAQが作成されていなかった場合には、フローチャート式で作成するところから始まるでしょう。一定のデータさえ用意すればすぐにシナリオを設定することができ、スピーディに導入できるのが特徴です。

一方AIが搭載されている人工知能型、別名「機械学習型」は、人工無能型と同様にあらかじめ設定は必要であるものの、使用していく中でデータを蓄積していき、統計的に最適とされる返信が行えるようにプログラムされています。人工無能型とは異なり、言葉のゆらぎ(表現の微妙なブレ)にも強いのが心強いでしょう。しかし、高機能であるためどうしてもコストがかかってしまいます。

チャットボットの機能

導入することによって、顧客満足度の向上などにも寄与するチャットボットですが、具体的には以下のような機能を利用することができます。

ユーザーの企業情報の取得機能やリード情報(アドレス)の取得機能などといった、とりわけBtoB企業に便利な情報管理機能が搭載されているほか、Q&Aの登録機能やチャットデザインのカスタマイズ機能、イメージマップ(画像表示)機能などのチャットボット編集機能、有人対応機能やサポート担当者の割り当て機能、IVR(自動音声応答)機能、さらにはアフターサポートとしてのチャット履歴のメール送信機能などといった顧客対応機能が充実しているものも少なくありません。

チャットボットのメリット・デメリット

チャットボットは、カスタマーサポートやヘルプデスクなど、さまざまな場面で利用されており、とりわけ顧客対応の効率化や品質向上に貢献すると考えられています。顧客対応に関する課題を早急に解決したいという場合、1つの手段としてチャットボットは非常に有効でしょう。

しかし、チャットボットを導入することはメリットだけではありません。いくつかのデメリットもあるため、双方をきちんとふまえた上で導入を決めるべきです。ここからは、メリットとデメリットをそれぞれ3つずつ紹介していきます。

メリット

①顧客対応の手間を大幅に削減できる

チャットボットを導入するメリットとしてはじめにあげられるのが、顧客対応の手間を大幅に削減できるというポイントです。例えば顧客からのお問い合わせをコールセンターのみで対応していた場合、1人ひとりの問い合わせに非常に時間がかかり、業務過多でオペレーターが疲弊してしまうかもしれません。対応品質を保つことも難しいでしょう。しかしチャットボットを導入すれば、ある程度の問い合わせは自動で対応できるため、業務過多や人材不足を防止できます。

②ユーザー側も気軽に質問できる

チャットボットを導入するメリットとして2つ目にあげられるのが、ユーザー側も気軽に質問できるというポイントです。ユーザーの中には、「いちいち電話するのもなぁ……」となかなか問い合わせできない人も少なくありません。しかしチャット形式で質問できれば、問い合わせのハードルがグッと下がり、結果的に顧客獲得につながる可能性が高いでしょう。

③顧客対応の品質を高めることができる

チャットボットを導入するメリットとして3つ目にあげられるのが、顧客対応の品質を高めることができるというポイントです。顧客対応でありがちな課題が、対応するまでに時間がかかってしまうということ。顧客を待たせてしまうことはもっとも避けたいことの1つです。しかしチャットボットであれば時間帯を問わずリアルタイムに返信できるため、顧客を待たせることはありません。

デメリット

①導入、運用まで時間がかかってしまう場合がある

チャットボットを導入するデメリットとしてあげられるのが、実際の導入や運用までには時間がかかってしまう場合もあるということです。人工無能型のチャットボットを導入し、すでにFAQが作成されている、一定数のデータが揃っているという場合には、そのデータをアップロードしシナリオを設定するだけで運用を開始できます。しかし、データが用意できていない場合にはデータ構築から始めなければならず、AI搭載型の場合にはさらに準備が必要です。できる限り早めに準備を始めておきましょう。

②どんな質問であっても対応できるわけではない

チャットボットを導入するデメリットとして2つ目にあげられるのが、チャットボットを導入したからと言って、どんな質問であっても対応できるわけではないということです。「AIが搭載されていれば柔軟に返信できるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、開発者が想定していない質問には適切に対応できません。有人対応にもつなげられるよう仕組みを作っておきましょう。

③コストが予想以上にかかる場合もある

チャットボットを導入するデメリットとして3つ目にあげられるのが、コストが予想以上にかかってしまう場合もあるということです。とりわけAIが搭載されている人工知能型チャットボットの場合、月額数万円で利用できるものもあれば、なかには100万円以上するものも。自社にとって適切な価格帯なのかをきちんと見定めましょう。

チャットボットの選び方

導入することによってさまざまなメリットがあるチャットボットですが、多くのサービスが提供されている中から、自社にマッチした1つを選ぶにはどのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

もっとも重要なのは、どのようなポイントを重視するのかを社内で整理しておくことです。例えば、とにかく回答精度を上げたい、できる限りチャットボットで対応できるようプログラムしたいという場合には、AIが搭載されている人工知能型のチャットボットがうってつけでしょう。一方で、簡単な問い合わせに対応できれば十分であるという場合や、なるべく低コストで、かつスピーディに導入したいという場合には、シナリオ通りに返信できる人工無能型がおすすめです。

何を重要視するのか、予算はどのくらい確保されているのかなどによって選ぶべきチャットボットは変わってくるため、選定を進める前に外せないポイントを整理しておきましょう。

チャットボットの価格・料金相場

チャットボットの価格・料金は、開発や構築等を含む初期費用と月額費用、オプション料金で決まります。費用は対応QA数や機能数に比例して上がり、シナリオ通りに返信する人工無能型と、AI搭載の人工知能型でも大きく異なります。料金の詳細は以下の通りです。

【チャットボットの価格・料金相場】

・人口無能型

初期費用 0円~5万5,000円程度

月額費用 1,500円~25万円程度

※月額費用は1万円弱~数万円程度のものが多数

・人工知能型(AI搭載)

初期費用 0円~1,000万円

月額費用 2万9,800円~100万円程度

チャットボットの作り方

チャットボットを作成したいという場合には、自社で1から開発を行う、あるいはチャットボット作成ツールを導入するという2つの手段から選ぶことができます。しかし、1から自社オリジナルのチャットボットを作るという場合、優れたプログラミング技術が必要となるだけでなく、開発コストならびに運用コストも膨らむことが予想されるため、余程の理由がない限りはチャットボット作成ツールを活用するべきでしょう。

チャットボット作成ツールを活用する場合、作り方が非常にシンプルなものも少なくありません。マウス操作などだけで簡単にシナリオ作成ができるものもあるため、気軽に始めることができます。

チャットボットを作成する際には、なぜチャットボットを導入するのかといった課題の洗い出し、データとして活用するユーザーニーズの収集、シナリオ作成ならびに設定、動作確認、運用中は定期的なアップデート、という大枠の流れを掴んでおきましょう。

チャットボットのai

チャットボットにおけるAIは、チャットボットによる対応品質を大きく向上させるものとして大いに役立っています。

AIが搭載されている人工知能型チャットボットを導入することによって、

・複雑な質問に対しても適切に対応できる

・表記ゆれ、表現ゆれも過去のデータを活用し対応できる

・運用すればするほ精度をど改善させていくことができる

ということが叶い業務効率化に貢献するため、これまでの顧客対応に割いていたリソースを大幅に減らすこともできるでしょう。

しかしAIが搭載されているからと言って、すべての問い合わせに適切に答えられるわけではありません。オペレーターによる有人対応へとスムーズにエスカレーションできるチャットボットサービスを選ぶなど、もしも答えられなかった場合のことを必ず考えておくべきです。

チャットボットのシェア

チャットボットを導入するにあたって、気になるのがそれぞれのサービスの導入実績です。ここでは、いくつかのサービスのシェア数について紹介していきます。

例えば、月額1,500円でありながらも、多機能なチャットサポートツールを利用することのできる「チャットプラス」は、7,500社以上に導入されてきました。webサイト上にタグを貼るだけで設置できる気軽さも人気の理由です。

国産初のAIチャットボットとして人気を集めている「hachidori」は、導入実績7,000件以上。webサイトのみならずLINEやLINE WORKSなどのプラットフォームにも対応し、顧客対応のみならずマーケティングにも強いのが特徴でしょう。

「オンライン接客」に長けている「Chamo」は、導入社数4,500社を突破しているのみならず、継続率が99.6%という点も信頼できるのではないでしょうか。

チャットボットとRPAの違い

人工知能などを活用し業務の自動化を行うものとして、RPAツールを思い出す人も多いでしょう。また、チャットボットとRPAツールはどう異なるのか疑問に思う人もいるかもしれません。

RPA(Robotic Process Automation)とは、チャットボットと同じように人工知能やルールエンジンなどを搭載したプログラミングロボットによって、業務上発生する定型化した作業を自動で行うことを言います。例えば、CSVファイルを読み込んで顧客データを取得し、あらかじめ設定された条件にマッチした顧客にはメールを自動送信する、といった作業に活用可能です。

チャットボットとRPAは、どちらも業務の自動化や効率化を叶えるものであるため、チャットボットにて顧客からの問い合わせに応えたのち、何かより具体的な対応が必要な場合にはRPAによって自動で対応するというように、あわせて使うことによって相乗効果が見られるでしょう。

チャットボット以外のSaaS

アイミツSaaSではチャットボット以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。