チャットボット

チャットボット 66サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、AI対応のチャットボットやAPI連携できるチャットボット、大手企業に導入実績のあるチャットボットなどを探すこと出来ます。

チャットボットの検索結果

66件のチャットボットをご紹介します。

該当 66 1ページ目 1〜20件
上場企業導入実績あり

チャットプラスとは、サポートコストを削減できる顧客満足度90%のチャットボットです。たった1分でIDを発行することができ、3分でチャットスタートが可能となっています。入力メールアドレスのDBへの格納機能、行動履歴の反映機能、既存のメール配信システムやCRMなどとの連携機能など、豊富な機能が備わっています。IPアドレスやブラウザ情報をもとに相手がどの企業からアクセスしてきたかも簡単に分かります。チャットでクローズしないサポートには、メールや電話での対応機能も搭載されているため、相手の満足度を下げない工夫がされています。1,000社10,000媒体にサービスを提供してきたノウハウを活かし、サポート代行やスクリプト制作を行うことも可能です。

上場企業導入実績あり

AI Messenger Chatbotとは、累計100社以上の運用実績を誇るチャットボットです。チャットボットの精度や運用効率向上のために、自社のAIエンジニアが東北大学の乾研や東京都立大学小町研と産学連携を行いアカデミックな知見を取り入れながら、独自で開発を行っています。機能としては、問い合わせ内容の分析や回答の紐付けなどのチューニング作業をAIが行うため、短時間で的確なチューニングが可能になります。チャットボットの回答部分に適宜画像や動画を利用することができ、オペレーターとユーザーとのやりとりがスムーズに行えます。チャットボットの利用状況や正解率、解決率などの精度に関する指標を逐一報告してくれる機能もあるので、ユーザー状況の把握に便利です。

上場企業導入実績あり

KARAKURIとは、正答率95%を保証する成果にコミットするチャットボットサービスです。搭載されているAIには世界最高精度の言語処理アルゴリズムとして注目されているBERTが使われており、ユーザーの自然言語による発話に対し、学習を行い、最適な回答を提示します。一問一答型やシナリオ型などチャット形式を選択する機能や条件分岐を行い複数の選択肢の中から適切な回答を表示させる機能、シンプル且つ分かりやすいUIなど、ユーザビリティの高いサービスとなっています。Salesforce Service Cloud Live Agent・FastHelp5・M-Talkなどの有人チャット、Salesforce・ZENDESK・KARTEなどのCRMなどとの連携も可能であり、スムーズでシームレスな顧客対応が行えます。また、よくある質問や問い合わせ人数、KPIレポートなどをリアルタイムで閲覧でき、顧客の動向を把握することができます。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

チャットディーラーとは、問い合わせ対応の負担を削減し、業務の効率化とユーザー満足度の向上を実現できるチャットボットです。チャットボットの機能として、選択肢を選んで会話を進める「シナリオ型」と自由に文章入力して回答を得る「検索型」の運用方法の選択機能があります。これにより、作りたいサービスに近いボットを柔軟に作成できるようになります。また、AIによる自動文章解析・回答機能もついているため、夜間帯であっても顧客への回答は可能です。もし、問い合わせ内容が複雑な場合は、有人対応へのエスカレーション機能も使うことができます。また、LINEや外部APIとの連携により、外部システムを参照することにより顧客の情報を確認することができます。他にも、回答時の定型文・URLの登録や対応スタッフと顧客の紐づけ機能により、業務の効率化につなげることができます。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Chamo とは、CVR向上と工数削減を同時に実現する、導入数4,500社の実績を誇るチャットボットです。まず、ユーザーへの確認事項をチャットボットのシナリオに組み込むことができ、自動的に問い合わせ内容を聞き出すことができます。また、ユーザーが有人チャットに切り替えたい場合は、営業担当に通知される機能も実装されています。もちろん、有人サポートも付いています。個々へのサービスも充実しており、顧客情報に任意のタグの付与、訪問回数(ユーザーの関心度)に応じたチャットボットの出しわけを行うことができます。管理者はユーザーのチャット履歴の閲覧や閲覧履歴を管理することができます。その他にも、資料請求、予約、会員登録など、用途に合わせたフォーム設計、簡単に操作のできるGUIなど、ユーザーに優しいシステムとなっています。

上場企業導入実績あり

hachidoriとは、プログラミングスキルがない初心者でも簡単に使うことのできるチャットボットです。GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)なので、プログラミングのような知識がなくとも容易に作成することができます。シナリオ同士の接続も可視化されており、個々のシナリオ内では、実際のアクションごとに細かな設定も可能です。クエリー機能を使うと、ユーザー情報の取得だけでなく、取得した情報に基づいてユーザーごとに最適な情報が提供可能です。API連携など他の機能と組み合わせることができ、アプリ化も実現できます。そのため、現在使っているアプリケーションやデータベースと連携してシナリオの遷移を動的に変更することができます。

上場企業導入実績あり

Zealsとは、「会話を通じて商品を買っていただく」ことに特化した、業界シェアNo.1 のチャットボットです。会話構築から運用まで全てベンダーに丸投げすることが可能で、結果的に工数がかなり少なくなります。プロのコミュニケーションデザイナーが巻き取って責任を持って構築している点も差別化ポイントです。ユーザーとの会話データを活かした会話体験の改善や独自開発のプッシュエンジン機能も搭載されており、ユーザーの使いやすいサービスとなっています。さらに、LINEやfacebook、Messengerなどの外部サービスとの連携も可能です。お客様の成果に責任を持つことを考えて、料金体系は成果報酬で提供しています。また、初期費用、システム利用料が0です。

上場企業導入実績あり

hitoboとは、問い合わせ対応を効率化させ、担当者様の設定の負荷を大幅に削減するAIチャットボットです。もっと本質的な業務に時間を使いたいという方にかなりおすすめのサービスとなっています。チャットボットであれば24時間対応が可能で、顧客の問い合わせに迅速に回答します。また、問い合わせ文中の表記ゆれを事前に学習済みのAIにより、登録したQ&Aの表現と多少違っても、同じ意味として認識できます。さらに、FAQを画面上で入力するか、CSVでアップロードするだけでチャットボットを生成できるため、最短3日、遅くても2週間でサービスの導入が完了します。自動でルール付けされるので、手間がかからず、手作業による矛盾発生を防止します。

SPALO(スパロ)とは、チャットや音声により現場から書類を作成するチャットボットです。チャット形式でボットの質問に答えるだけでデータ入力が完了し、かつAIによって精度の高い報告書の作成が可能になります。また、スマホからExcelファイル作成やシステム入力を行うことができるため、訪問先、作業現場から即座に書類の作成ができるようになります。クラウド上での作業もできるため、かなり効率化が図れます。もちろん、文章だけでなく、撮影した写真や、アルバムに保存済の写真も添付できます。さらに、LINE WORKS、Microsoft Teams、SPALOアシスタントなど、他のシステム連携も可能であるため、柔軟にシステムを構築することができます。料金体系としては、無料体験版の提供や初期費用無料という点でかなり魅力的です。

無料プランあり

チャネルトークとは、CS対応時間などのコストは70%削減、顧客体験を高める接客を増やしてCVRとリピート率を70%上昇させるチャットボットです。このサービスには、webチャット、CRMマーケティング、ビジネスチャットの3機能が備わっています。webチャットでは、LINEとの連携により、顧客の最もアクセスしやすいチャネルへの問い合わせや担当者にとって最も使いやすいチャネルトークを実現できます。ウェブサイトやモバイルアプリから離脱しても、メールやSMSにメッセージ通知が行くようになっています。また、AIがテキストを自動解析し、問い合わせをカテゴライズしてくれます。CRMマーケティングでは、ABテスト機能によりどのメッセージが最適かを探すことができます。さらに、顧客のフィルリング機能やポップアップの表示形式変更機能もあり、ユーザー体感を上げることができます。最後のビジネスチャットでは、グループチャットや非公開/公開設定、ダイレクトメッセージなどのプロジェクト形態に合わせた会話の作成、クリック一つでの顧客からの問い合わせの回答など、業務の効率化につなげる機能が豊富にそろっています。

上場企業導入実績あり

FirstContactとは、自動応答AIが搭載されたチャットボットです。自動的なテキストのやり取りに加え、画像や選択式の対話機能も搭載しており、文章だけでは表現しにくい時にも対応可能となっています。また、音声認識機能により、ユーザーからの電話での問い合わせに対する音声自動応答が実現できます。万が一、AIが認識・応答できないような複雑な問い合わせがあった場合は、有人対応機能も加えることができ、顧客に対する細かいニーズへの対応ができるようになります。その他にも、CRMやデータベースなどの外部サイトとの連携もでき、顧客の嗜好に合った商品を提案することに繋げることができます。

上場企業導入実績あり

AIさくらさんとは、AIによって社員の業務の効率化を進めることのできるチャットボットです。24時間対応可能なチャットボットで、自動回答機能以外にも、来訪者の会議室の予約、担当者への取次、会議室のご案内までの自動化およびスマートフォンへの顧客の来訪通知を行うことができます。また、ビデオチャットツールとの連携により、AIが回答できない複雑な問い合わせを社内ヘルプデスクで対応させることが可能です。また、サーモグラフィによる検温機能やwebカメラによる心拍の計測、PCマイク取得した音声からの感情変化の推定機能も搭載されており、社員の心身の健康状態のチェックのためにも導入することができます。その他にも、外出先からどこでも簡単に日報作成・報告を行うことができる機能もついており、テレワークに最適なツールとなっています。

無料プランあり

SUNABAとは、NTTドコモが開発した自然対話プラットフォームが搭載されているチャットボットです。シナリオベースの対話エンジンと機械学習による意図解釈を組み合わせて、対話ボットを作ることができ、実際に「my daiz」をはじめとしたサービスに搭載されています。xAIMLという対話ボットのシナリオ記述言語によりブラウザ上で対話ボット開発を行え、かつ、開発者の方は高度な対話ボットを作ることができます。もちろん、言語ベースに加え、GUIでの開発も可能です。Webサイトやアプリケーション、各種デバイスとの連携、音声認識や音声合成との組み合わせも可能です。デフォルトで天気検索など30種類以上のタスクに対応しており、あらゆる場所で利用することができます。

上場企業導入実績あり

goo AI x DESIGNとは、柔軟なカスタマイズが可能で、お客さまのオリジナルAIが実現できるチャットボットです。23年間のgooの運用で得た大量のデータから、地名、有名人、施設名、NGワードなどのカテゴリごとに辞書が作成されており、顧客の問い合わせに対する回答を柔軟に行えます。対話の中から相手の属性を推測し、属性に合った回答を行い、その対話からユーザーごとのニーズを発見することができ、商品情報や口コミ、アクセスログとの連携によりマーケティングにも活用できます。その他にも、AIが自ら質問の深堀りを行うことで正しい回答を導き出す機能や「桃」と「ピーチ」などの表現のゆれを認識できる機能など、多種多様な機能が実装されています。

上場企業導入実績あり

BEDORE (べドア)とは、株式会社 PKSHA Technology の自然言語処理部門である株式会社 BEDORE (べドア)が開発した、高品質なテキスト型対話エンジン(いわゆるAIチャットボット)と音声型対話エンジン(いわゆる音声ボット)が搭載されたチャットボットです。5500万語の対話データを元に作られた高精度な自然言語処理(NLP)アルゴリズムで、言語認識精度の高いボットを提供します。標準装備の外部連携APIで外部Webサービスや社内システムとの連携が可能で、対話や業務の自動化につなげることができます。また、ユーザーの課題を解決できなかったFAQの再学習機能、不足分のFAQの自らの提案機能など、管理者を手厚くサポートするサービスとなっています。視認性が高いダッシュボードで重要KPIや課題も簡単に把握できるため、ユーザー状況の理解をいち早く行うことができます。

anybot(エニーボット)とは、LINE/Messenger/電話/メールを統合した自動接客用チャットボットです。ユーザーが使い慣れているテキストベースの会話式のUIとなっているため、ユーザビリティーを高くすることができます。また、コンテンツフローに条件付き自動化機能を使うことで、特定のユーザーセグメントに条件付き自動化機能は加えることができ、パーソナライズ化と個性をミニアプリに加えることが可能になります。さらに、RSS機能を使えば、WEBベースのコンテンツを簡単にスマホ等のモバイル環境に適応でき、最新のコンテンツを提供することができます。その他にも、LINEビーコンの位置情報を活用することができる機能、anybotビーコンマネージャーを使える機能など、豊富な機能が搭載されています。

上場企業導入実績あり

Zendesk Answer Botとは、多言語に対応した、AIで業務の負担を軽減することのできるチャットボットです。AIでの回答を行っているため、24時間年中無休サポート体制に入っており、サポート担当者が不在の時でも、Answer Botならいつでも顧客の問い合わせに速やかに応答できます。また、優先度の低い対応はAnswer Botに任せることができ、解決しきれなかったときには担当者に対応を引き継ぐことができます。その他にも、名前、メアド、問い合わせのカテゴリーなどの顧客情報の収集の自動化、会話のシナリオ(意思決定ツリー)を自由作成、フローの多言語対応、既存のボットとの連携機能など、多くの機能が搭載されています。

上場企業導入実績あり

PEPとは、豊富な機能を簡易に使えるチャットボットです。独自の機械学習技術で言語の揺れを吸収することができるため、ユーザーからの曖昧な質問にも柔軟に対応できます。単語やQ&A登録は専用画面及びCSVで作成することができ、さらに学習させることも可能です。もちろん、AIが対応できない問い合わせについては、有人対応専用機能があり、曜日/時間ごとの自動対応切り替え・担当者割り振りなどの機能が設けられています。その他にも、会話ログからの組織状況の分析機能、Slack・LINE WORKS・Microsoft Teamsなどの外部サービスとの連携機能など、多種多様な機能がそろっています。ユーザーの利用状況をダッシュボードで可視化できることから、工数削減にもつなげることができます。

SupportChatbotとは、社員・顧客からの問い合わせに関する業務を削減することができます。SNSの分析で蓄積した60億件のテキスト解析を元に独自開発したAIで高精度な回答を実現します。複雑な回答にAIが対応できない場合は、有人チャット機能と連携し、オペレーターにエスカレーションすることができます。また、サポートチャットボットとAI FAQシステムを連携させることで、Q&Aデータの統合管理・問い合わせ履歴を自動分類することも可能です。さらに、外部システムとAPIで連携し、商品情報やステータス等を把握することができます。その他にも、チャット画面、管理画面ともに英語含めた多言語に対応していたり、各種チャットツールとの連携や感情分析ができたりと、数多くの機能を簡単に使うことができます。

株式会社コンシェルジュ

KUZENとは、リード獲得の最適化、顧客対応の自動化に特化したチャットボットです。プログラミングの知識は一切不要で、ボックスで指示や質問への回答、条件等を設定し、矢印で繋げていくだけの専門知識のいらない直感操作で利用することが可能です。想定されるユーザーとの対話シナリオをフローチャートで繋ぎ、多岐なシナリオを用意することができます。また、曜日・時間・除外日を任意に組み合わせることで、有人オペレーターが対応できない休日や営業時間外でも問い合わせの回答ができるようになっています。さらに、ユーザーが特定のシナリオへ到達した際にメールやチャットで通知する機能、ユーザーデータのダッシュボードでのグラフ化、簡単な設定で必要な情報が揃ったレポート作成機能、Slackなどの外部APIとの連携機能など、多様な機能が搭載されています。

チャットボットとは

チャットボットとは、会話を意味する「チャット」と、ロボットを意味する「ボット」の2つの単語が組み合わさった言葉で、ユーザーからの問いかけに対し、リアルタイムかつ自動で返信することのできるプログラムです。webサイト上のチャットによるサポート窓口や、LINEの公式アカウントの自動返信などを想像してもらえると分かりやすいかもしれません。

また、チャットボットと一口に言っても、大きく2種類に分けることができます。あらかじめ設定されたプログラム通りに返信できるタイプと、AI(人工知能)が搭載されており、過去の対応記録から学習して精度を上げられるタイプの2種類です。

どちらのチャットボットであっても、導入の際には「どのように対応するのか」というシナリオを設定する必要があるだけでなく、一定の学習データを用意しなければなりません。しかし、導入さえしてしまえば回答精度は徐々に上がっていき、顧客対応の品質向上等に大いに役立ちます。

チャットボットの仕組みと使い方

チャットボットは、あらかじめ設定されているシナリオ通りに返信する人工無能型と、AIが搭載されており学習機能が備わっている人工知能型とに分けられます。それぞれの仕組み・使い方はどのように異なるのでしょうか。

人工無能型、別名「ルールベース型チャットボット」は、あらかじめ作成されていたFAQを活用する、あるいはExcelにまとめられていたデータをインポートするなどしてシナリオを作成します。FAQが作成されていなかった場合には、フローチャート式で作成するところから始まるでしょう。一定のデータさえ用意すればすぐにシナリオを設定することができ、スピーディに導入できるのが特徴です。

一方AIが搭載されている人工知能型、別名「機械学習型」は、人工無能型と同様にあらかじめ設定は必要であるものの、使用していく中でデータを蓄積していき、統計的に最適とされる返信が行えるようにプログラムされています。人工無能型とは異なり、言葉のゆらぎ(表現の微妙なブレ)にも強いのが心強いでしょう。しかし、高機能であるためどうしてもコストがかかってしまいます。

チャットボットの機能

導入することによって、顧客満足度の向上などにも寄与するチャットボットですが、具体的には以下のような機能を利用することができます。

ユーザーの企業情報の取得機能やリード情報(アドレス)の取得機能などといった、とりわけBtoB企業に便利な情報管理機能が搭載されているほか、Q&Aの登録機能やチャットデザインのカスタマイズ機能、イメージマップ(画像表示)機能などのチャットボット編集機能、有人対応機能やサポート担当者の割り当て機能、IVR(自動音声応答)機能、さらにはアフターサポートとしてのチャット履歴のメール送信機能などといった顧客対応機能が充実しているものも少なくありません。

チャットボットのメリット・デメリット

チャットボットは、カスタマーサポートやヘルプデスクなど、さまざまな場面で利用されており、とりわけ顧客対応の効率化や品質向上に貢献すると考えられています。顧客対応に関する課題を早急に解決したいという場合、1つの手段としてチャットボットは非常に有効でしょう。

しかし、チャットボットを導入することはメリットだけではありません。いくつかのデメリットもあるため、双方をきちんとふまえた上で導入を決めるべきです。ここからは、メリットとデメリットをそれぞれ3つずつ紹介していきます。

メリット

①顧客対応の手間を大幅に削減できる

チャットボットを導入するメリットとしてはじめにあげられるのが、顧客対応の手間を大幅に削減できるというポイントです。例えば顧客からのお問い合わせをコールセンターのみで対応していた場合、1人ひとりの問い合わせに非常に時間がかかり、業務過多でオペレーターが疲弊してしまうかもしれません。対応品質を保つことも難しいでしょう。しかしチャットボットを導入すれば、ある程度の問い合わせは自動で対応できるため、業務過多や人材不足を防止できます。

②ユーザー側も気軽に質問できる

チャットボットを導入するメリットとして2つ目にあげられるのが、ユーザー側も気軽に質問できるというポイントです。ユーザーの中には、「いちいち電話するのもなぁ……」となかなか問い合わせできない人も少なくありません。しかしチャット形式で質問できれば、問い合わせのハードルがグッと下がり、結果的に顧客獲得につながる可能性が高いでしょう。

③顧客対応の品質を高めることができる

チャットボットを導入するメリットとして3つ目にあげられるのが、顧客対応の品質を高めることができるというポイントです。顧客対応でありがちな課題が、対応するまでに時間がかかってしまうということ。顧客を待たせてしまうことはもっとも避けたいことの1つです。しかしチャットボットであれば時間帯を問わずリアルタイムに返信できるため、顧客を待たせることはありません。

デメリット

①導入、運用まで時間がかかってしまう場合がある

チャットボットを導入するデメリットとしてあげられるのが、実際の導入や運用までには時間がかかってしまう場合もあるということです。人工無能型のチャットボットを導入し、すでにFAQが作成されている、一定数のデータが揃っているという場合には、そのデータをアップロードしシナリオを設定するだけで運用を開始できます。しかし、データが用意できていない場合にはデータ構築から始めなければならず、AI搭載型の場合にはさらに準備が必要です。できる限り早めに準備を始めておきましょう。

②どんな質問であっても対応できるわけではない

チャットボットを導入するデメリットとして2つ目にあげられるのが、チャットボットを導入したからと言って、どんな質問であっても対応できるわけではないということです。「AIが搭載されていれば柔軟に返信できるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、開発者が想定していない質問には適切に対応できません。有人対応にもつなげられるよう仕組みを作っておきましょう。

③コストが予想以上にかかる場合もある

チャットボットを導入するデメリットとして3つ目にあげられるのが、コストが予想以上にかかってしまう場合もあるということです。とりわけAIが搭載されている人工知能型チャットボットの場合、月額数万円で利用できるものもあれば、なかには100万円以上するものも。自社にとって適切な価格帯なのかをきちんと見定めましょう。

チャットボットの選び方

導入することによってさまざまなメリットがあるチャットボットですが、多くのサービスが提供されている中から、自社にマッチした1つを選ぶにはどのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

もっとも重要なのは、どのようなポイントを重視するのかを社内で整理しておくことです。例えば、とにかく回答精度を上げたい、できる限りチャットボットで対応できるようプログラムしたいという場合には、AIが搭載されている人工知能型のチャットボットがうってつけでしょう。一方で、簡単な問い合わせに対応できれば十分であるという場合や、なるべく低コストで、かつスピーディに導入したいという場合には、シナリオ通りに返信できる人工無能型がおすすめです。

何を重要視するのか、予算はどのくらい確保されているのかなどによって選ぶべきチャットボットは変わってくるため、選定を進める前に外せないポイントを整理しておきましょう。

チャットボットの価格・料金相場

チャットボットの価格・料金は、開発や構築等を含む初期費用と月額費用、オプション料金で決まります。費用は対応QA数や機能数に比例して上がり、シナリオ通りに返信する人工無能型と、AI搭載の人工知能型でも大きく異なります。料金の詳細は以下の通りです。

【チャットボットの価格・料金相場】

・人口無能型

初期費用 0円~5万5,000円程度

月額費用 1,500円~25万円程度

※月額費用は1万円弱~数万円程度のものが多数

・人工知能型(AI搭載)

初期費用 0円~1,000万円

月額費用 2万9,800円~100万円程度

チャットボットの作り方

チャットボットを作成したいという場合には、自社で1から開発を行う、あるいはチャットボット作成ツールを導入するという2つの手段から選ぶことができます。しかし、1から自社オリジナルのチャットボットを作るという場合、優れたプログラミング技術が必要となるだけでなく、開発コストならびに運用コストも膨らむことが予想されるため、余程の理由がない限りはチャットボット作成ツールを活用するべきでしょう。

チャットボット作成ツールを活用する場合、作り方が非常にシンプルなものも少なくありません。マウス操作などだけで簡単にシナリオ作成ができるものもあるため、気軽に始めることができます。

チャットボットを作成する際には、なぜチャットボットを導入するのかといった課題の洗い出し、データとして活用するユーザーニーズの収集、シナリオ作成ならびに設定、動作確認、運用中は定期的なアップデート、という大枠の流れを掴んでおきましょう。

チャットボットのai

チャットボットにおけるAIは、チャットボットによる対応品質を大きく向上させるものとして大いに役立っています。

AIが搭載されている人工知能型チャットボットを導入することによって、

・複雑な質問に対しても適切に対応できる

・表記ゆれ、表現ゆれも過去のデータを活用し対応できる

・運用すればするほ精度をど改善させていくことができる

ということが叶い業務効率化に貢献するため、これまでの顧客対応に割いていたリソースを大幅に減らすこともできるでしょう。

しかしAIが搭載されているからと言って、すべての問い合わせに適切に答えられるわけではありません。オペレーターによる有人対応へとスムーズにエスカレーションできるチャットボットサービスを選ぶなど、もしも答えられなかった場合のことを必ず考えておくべきです。

チャットボットのシェア

チャットボットを導入するにあたって、気になるのがそれぞれのサービスの導入実績です。ここでは、いくつかのサービスのシェア数について紹介していきます。

例えば、月額1,500円でありながらも、多機能なチャットサポートツールを利用することのできる「チャットプラス」は、7,500社以上に導入されてきました。webサイト上にタグを貼るだけで設置できる気軽さも人気の理由です。

国産初のAIチャットボットとして人気を集めている「hachidori」は、導入実績7,000件以上。webサイトのみならずLINEやLINE WORKSなどのプラットフォームにも対応し、顧客対応のみならずマーケティングにも強いのが特徴でしょう。

「オンライン接客」に長けている「Chamo」は、導入社数4,500社を突破しているのみならず、継続率が99.6%という点も信頼できるのではないでしょうか。

チャットボットとRPAの違い

人工知能などを活用し業務の自動化を行うものとして、RPAツールを思い出す人も多いでしょう。また、チャットボットとRPAツールはどう異なるのか疑問に思う人もいるかもしれません。

RPA(Robotic Process Automation)とは、チャットボットと同じように人工知能やルールエンジンなどを搭載したプログラミングロボットによって、業務上発生する定型化した作業を自動で行うことを言います。例えば、CSVファイルを読み込んで顧客データを取得し、あらかじめ設定された条件にマッチした顧客にはメールを自動送信する、といった作業に活用可能です。

チャットボットとRPAは、どちらも業務の自動化や効率化を叶えるものであるため、チャットボットにて顧客からの問い合わせに応えたのち、何かより具体的な対応が必要な場合にはRPAによって自動で対応するというように、あわせて使うことによって相乗効果が見られるでしょう。

チャットボット以外のSaaS

アイミツSaaSではチャットボット以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。