AI-FAQボット
AI-FAQボットとは、自然文を理解するオリジナルAIによるチャットボットを活用した社内・社外向けの自動問い合わせ対応FAQシステムです。ユーザーがチャットボットと話すだけで、お問い合わせからお申込みまで自動対応。人が話す自然な文章をAIが理解し、用意された回答群から最適解を導きます。QAデータをExcelファイルでアップロードし、表示したいWebページにタグを加えるだけで、AIチャットボットを組み込めます。オンラインの分かりやすい管理画面で定期メンテナンスも簡単。電話やメールでの問い合わせ対応業務を削減。個人による回答内容のばらつきがなくなり、対応品質が向上します。
料金(価格・費用)
AI-FAQボットの料金プランをご紹介します。
-
QA数1~100問月30,000円
-
QA数101~200問月40,000円
特徴・メリット
AI-FAQボットの3つの特徴やメリットをご紹介します。
事前学習不要で簡単導入
導入の準備はExcelでQAデータを作成するだけ。面倒なシナリオ作成や事前学習、AI選任者も必要ありません。管理画面からExcelファイルをアップロードし、Webページにチャットボットを組み込むだけで、簡単にヘルプデスク業務を効率化できます。QAデータからカテゴリーボタンの自動生成も可能。ユーザーの質問スキルに左右されない優しい絞り込みで、適切な回答を探します。
いつものグループウェアと簡単連携
direct、Teams、Slack、LINE WORKS、Garoon、desknet's NEOなどのグループウェアとの連携も簡単です。いつも利用しているグループウェアからチャットボットに検索ワードを投げかけるだけで、AIがFAQから最適解を抽出。マルチデバイス対応なので、場所を選ばずいつでも知りたい情報にアクセスできるのも便利です。
AIが言葉の揺れを自動学習
入力した言葉の表現の揺れをAIが自動解析します。未登録単語も、文脈を参照し関連性の強い単語をAIが抽出。アップロードされたファイルにない単語も自動学習し、次回以降はスムーズに回答。使うほどにより精度の高いシステムに成長していきます。
機能
AI-FAQボットの主な機能をご紹介します。
社内向けFAQ
社外向けFAQ
キーワード検索
サジェスト検索
カテゴリ検索
API連携・CSV連携できるサービス
AI-FAQボットとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。
Slack
LINE WORKS
導入実績
AI-FAQボットの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
関電サービス株式会社 / 株式会社TSIホールディングス / スマートニュース株式会社
運営会社
サービスを運営する株式会社L is Bの概要です。
-
会社名株式会社L is B
-
本社の国日本
-
本社所在地東京都千代田区岩本町三丁目11番11号 プルータスビル2F
-
拠点東京都・大阪府・福岡県
-
設立2010年9月
-
代表名横井 太輔
-
従業員規模70名(2022年8月時点)
-
事業内容クラウドサービスの開発、提供及び運営サポート
スマートフォン、タブレット、パソコンアプリケーション開発
Webシステム開発及び構築サポート
デザイン開発(UI/UX、イラスト他)
サービス開発コンサルティング 他 -
資本金1億円
AI-FAQボットが掲載されている関連記事
AI-FAQボット
AI-FAQボットとは、自然文を理解するオリジナルAIによるチャットボットを活用した社内・社外向けの自動問い合わせ対応FAQシステムです。ユーザーがチャットボットと話すだけで、お問い合わせからお申込みまで自動対応。人が話す自然な文章をAIが理解し、用意された回答群から最適解を導きます。QAデータをExcelファイルでアップロードし、表示したいWebページにタグを加えるだけで、AIチャットボットを組み込めます。オンラインの分かりやすい管理画面で定期メンテナンスも簡単。電話やメールでの問い合わせ対応業務を削減。個人による回答内容のばらつきがなくなり、対応品質が向上します。
特徴・メリット
AI-FAQボットの3つの特徴やメリットをご紹介します。
事前学習不要で簡単導入
導入の準備はExcelでQAデータを作成するだけ。面倒なシナリオ作成や事前学習、AI選任者も必要ありません。管理画面からExcelファイルをアップロードし、Webページにチャットボットを組み込むだけで、簡単にヘルプデスク業務を効率化できます。QAデータからカテゴリーボタンの自動生成も可能。ユーザーの質問スキルに左右されない優しい絞り込みで、適切な回答を探します。
いつものグループウェアと簡単連携
direct、Teams、Slack、LINE WORKS、Garoon、desknet's NEOなどのグループウェアとの連携も簡単です。いつも利用しているグループウェアからチャットボットに検索ワードを投げかけるだけで、AIがFAQから最適解を抽出。マルチデバイス対応なので、場所を選ばずいつでも知りたい情報にアクセスできるのも便利です。
AIが言葉の揺れを自動学習
入力した言葉の表現の揺れをAIが自動解析します。未登録単語も、文脈を参照し関連性の強い単語をAIが抽出。アップロードされたファイルにない単語も自動学習し、次回以降はスムーズに回答。使うほどにより精度の高いシステムに成長していきます。
導入実績
AI-FAQボットの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
関電サービス株式会社 / 株式会社TSIホールディングス / スマートニュース株式会社
運営会社
サービスを運営する株式会社L is Bの概要です。
-
会社名株式会社L is B
-
本社の国日本
-
本社所在地東京都千代田区岩本町三丁目11番11号 プルータスビル2F
-
拠点東京都・大阪府・福岡県
-
設立2010年9月
-
代表名横井 太輔
-
従業員規模70名(2022年8月時点)
-
事業内容クラウドサービスの開発、提供及び運営サポート
スマートフォン、タブレット、パソコンアプリケーション開発
Webシステム開発及び構築サポート
デザイン開発(UI/UX、イラスト他)
サービス開発コンサルティング 他 -
資本金1億円
AI-FAQボットが掲載されている関連記事
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。