SELFBOTとは、AIの自然言語処理によってユーザーからの幅広い質問に的確な回答を提供するチャットボットです。カスタマーサポートの効率化、社内での情報共有、業務効率化などさまざまな用途に活用できます。AIの学習データとなる資料（ファイル、WebページURLなど）があれば、企業固有の情報に特化したチャットボットを作成可能です。回答品質向上に向けたチューニングサポートが付くため、特別な知識などがなくても導入できます。
SELFBOTの3つの特徴やメリットをご紹介します。
一つの管理画面で「社外向け」「社内向け」AIチャットボットのどちらも対応できるのが特徴のひとつです。設定管理がスムーズなので、AI活用を効率的に促進可能です。
回答の品質を高めるためのチューニング機能や、ユーザーセグメントによって情報を使い分けられる機能により、正答率の高い自動応答を実現します。
専門知識不要で直感的に操作できる管理者向けの設定画面も特徴のひとつです。ユーザー向けの利用画面には、引用情報のプレビュー表示、関連するワード提案など独自のユーザビリティ機能を搭載しています。
SELFBOTの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
ファイルやWebURLを登録すれば学習完了
SELFBOTの料金プランをご紹介します。
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
CSVインポート（取込）機能
CSVエクスポート（取出）機能
特定ルールの設定
チャットデザインのカスタマイズ機能
テキストフォームの作成機能
テキストのテンプレート登録機能
Q&A登録
設定内容のデモページ確認機能
自動翻訳機能
SELFBOT の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するSELF株式会社の概要です。
| 会社名 | SELF株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿8丁目15-17 住友不動産西新宿ビル2号館 6F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2014年 |
| 代表名 | 生見 臣司 |
| 従業員規模 | 20名 |
| 事業内容 | ・AIカウンセリングアプリ「SELF」の提供 ・チャットボットサービス「SELFBOT」の開発・提供 ・メンタルケアに特化したAIサービス「SELF MIND」の提供 ・会話AIシステムの研究・開発 ・カスタマーサポートの自動化ソリューションの提供 |
| 資本金 | 3億7,600万円（資本準備金含む） |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
