RICOH Chatbot Service
(リコー チャットボット サービス / AI活用型チャットボットサービス)
株式会社リコー
出典:株式会社リコー https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/

RICOH Chatbot Service

トライアルあり

RICOH Chatbot Serviceでは、AIを活用した誰でも簡単に運用できるチャットボットです。リコー独自の高精度なAIで、質問の揺れがあった場合でも問い合わせ内容を高精度で認識することができます。使い方も簡単で、Excelフォーマットに質問と回答を入力してインポートするだけです。オペレーターが直接応対する有人チャットへの切り替えも一部のプランを除いて対応しています。また、Microsoft Teams™/SharePoint、チャットボットとLINE WORKS、LINEなどのチャットツールと連携できる機能があり、今までの業務の大幅な変更をせずとも、サービスを利用することができます。さらに、グラフィカルで見やすい管理画面が用意されており、誰でも操作しやすいようになっています。

料金(価格・費用)

RICOH Chatbot Serviceの料金プランをご紹介します。

  • Starter
    18,000
  • STANDARD
    50,000円~

特徴・メリット

RICOH Chatbot Serviceの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
タグを埋め込むだけで運用開始

タグを埋め込むだけで運用が開始できる点が大きなメリット。自動で作成されるタグをウェブサイトにコピー&ペーストするだけで、チャットボットをサイトに設置できます。導入にあたってwebサイトを改定・リニューアルするほか、手間のかかるソフトウェアのダウンロード・インストール作業などの準備は必要ないので、手間なくスピーディに導入できるでしょう。

02
使い慣れたExcelでシナリオを管理

シナリオの管理に、多くの社会人が使い慣れているExcelを利用できるのも魅力の1つ。Excelで作ったQ&Aデータをシステムに読み込むだけで、すぐに該当データを利用したチャットボット機能を利用できます。その際、複雑な管理画面の操作を新たに覚える必要はなく、Q&AとカテゴリをExcelデータに記載するだけなので、AIの事前学習もいりません。

03
業種別テンプレートを準備

業種別テンプレートを準備しているので、よりスムーズに導入を完了させることができます。テンプレートを読み込んで、自社に合った内容に追加・修正するだけで登録完了。シナリオ作成に手間をかける必要がなく、利便性と汎用性の高いテンプレートをニーズに合わせて軽く修正するだけで運用開始できるので、担当者の導入負担を最小限に抑えられます。

機能

RICOH Chatbot Serviceの主な機能をご紹介します。

電話サポートあり

メールサポートあり

チャットサポートあり

クラウド(SaaS)

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

RICOH Chatbot ServiceとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

LINE

Facebook

Instagram

FirstSearch

Salesforce

運営会社

サービスを運営する株式会社リコーの概要です。

  • 会社名
    株式会社リコー
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都大田区中馬込1-3-6
  • 拠点
    東京都(中馬込)
    東京都(芝浦)
    神奈川県(新横浜)
    神奈川県(新栄町)
  • 設立
    1936年2月
  • 代表名
    山下 良則
  • 従業員規模
    81,184名(2021年3月31日現在)
  • 事業内容
    オフィスプリンティング
    MFP(マルチファンクションプリンター)・複写機・プリンター・印刷機・広幅機・FAX・スキャナ等機器、関連消耗品・サービス・サポート・ソフトウェア等

    オフィスサービス
    パソコン・サーバー・ネットワーク関連機器、関連サービス・サポート・ソフトウェア、ドキュメント関連サービス・ソリューション等

    商用印刷
    カットシートPP(プロダクションプリンター)・連帳PP等機器、関連消耗品・サービス・サポート・ソフトウェア等

    産業印刷
    インクジェットヘッド、作像システム、産業プリ
  • 資本金
    1,353億円

RICOH Chatbot Service

トライアルあり

RICOH Chatbot Serviceでは、AIを活用した誰でも簡単に運用できるチャットボットです。リコー独自の高精度なAIで、質問の揺れがあった場合でも問い合わせ内容を高精度で認識することができます。使い方も簡単で、Excelフォーマットに質問と回答を入力してインポートするだけです。オペレーターが直接応対する有人チャットへの切り替えも一部のプランを除いて対応しています。また、Microsoft Teams™/SharePoint、チャットボットとLINE WORKS、LINEなどのチャットツールと連携できる機能があり、今までの業務の大幅な変更をせずとも、サービスを利用することができます。さらに、グラフィカルで見やすい管理画面が用意されており、誰でも操作しやすいようになっています。

特徴・メリット

RICOH Chatbot Serviceの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
タグを埋め込むだけで運用開始

タグを埋め込むだけで運用が開始できる点が大きなメリット。自動で作成されるタグをウェブサイトにコピー&ペーストするだけで、チャットボットをサイトに設置できます。導入にあたってwebサイトを改定・リニューアルするほか、手間のかかるソフトウェアのダウンロード・インストール作業などの準備は必要ないので、手間なくスピーディに導入できるでしょう。

02
使い慣れたExcelでシナリオを管理

シナリオの管理に、多くの社会人が使い慣れているExcelを利用できるのも魅力の1つ。Excelで作ったQ&Aデータをシステムに読み込むだけで、すぐに該当データを利用したチャットボット機能を利用できます。その際、複雑な管理画面の操作を新たに覚える必要はなく、Q&AとカテゴリをExcelデータに記載するだけなので、AIの事前学習もいりません。

03
業種別テンプレートを準備

業種別テンプレートを準備しているので、よりスムーズに導入を完了させることができます。テンプレートを読み込んで、自社に合った内容に追加・修正するだけで登録完了。シナリオ作成に手間をかける必要がなく、利便性と汎用性の高いテンプレートをニーズに合わせて軽く修正するだけで運用開始できるので、担当者の導入負担を最小限に抑えられます。

運営会社

サービスを運営する株式会社リコーの概要です。

  • 会社名
    株式会社リコー
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都大田区中馬込1-3-6
  • 拠点
    東京都(中馬込)
    東京都(芝浦)
    神奈川県(新横浜)
    神奈川県(新栄町)
  • 設立
    1936年2月
  • 代表名
    山下 良則
  • 従業員規模
    81,184名(2021年3月31日現在)
  • 事業内容
    オフィスプリンティング
    MFP(マルチファンクションプリンター)・複写機・プリンター・印刷機・広幅機・FAX・スキャナ等機器、関連消耗品・サービス・サポート・ソフトウェア等

    オフィスサービス
    パソコン・サーバー・ネットワーク関連機器、関連サービス・サポート・ソフトウェア、ドキュメント関連サービス・ソリューション等

    商用印刷
    カットシートPP(プロダクションプリンター)・連帳PP等機器、関連消耗品・サービス・サポート・ソフトウェア等

    産業印刷
    インクジェットヘッド、作像システム、産業プリ
  • 資本金
    1,353億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。