【2024年最新】Microsoft Teams連携可能なチャットボットおすすめ8選
2024.11.18
ObotAIとは、多言語対応のAIによるチャットボットです。AIを搭載しているので、使うほどに学習して便利になるのが特徴です。日本語/英語/中国語(繁・簡)/韓国語/タイ語/インドネシア語/ベトナム語の8言語に対応しており、外国人ユーザーも快適に利用できるのが大きな魅力。AIが認識できない複雑な問い合わせの場合は有人オペレーターに切り替え可能です。タッチパネル入力や音声入力・音声出力にも対応しており、無人インフォメーションセンターなど幅広いユースケースがあります。誰でも簡単に操作できるデータ管理ツールも特徴のひとつ。必要なデータのセットアップもスピーディーに完了します。
ObotAIの3つの特徴やメリットをご紹介します。
日本語/英語/中国語(繁・簡)/韓国語/タイ語/インドネシア語/ベトナム語の8言語に対応しており、機能翻訳ではないリアルな会話を実現しているのが魅力です。自然な外国語コミュニケーションを実現できます。
各種SNSやAIスピーカー、デジタルサイネージなど多彩なインターフェースに対応しているのも特徴のひとつ。公共施設や商業施設の無人インフォメーションなど、さまざまな場所で活用されています。
誰でも簡単に操作できる専用データツールも特徴のひとつ。データのセットアップもスピーディーに完了します。
ObotAIの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
詳細は運営企業へお問い合わせください。
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社ObotAIの概要です。
会社名 | 株式会社ObotAI |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F WeWork竹芝 |
拠点 | 東京都 |
代表名 | 北見 好拡 |
従業員規模 | 25名(海外スタッフ、パート等含む) |
事業内容 | ・多言語DX事業 ・AIチャットボット 事業 ・ChatGPTを活用した自社サービス及び受託開発 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。