チャットボット導入の費用相場は?料金比較でおすすめサービスを紹介
詳細は運営企業へお問い合わせください。
PEPとは、機能豊富ながら直感的に使えるチャットボットです。独自の機械学習技術により言語の揺れを吸収できるため、ユーザーからの曖昧な質問にも柔軟に対応できるのが特徴です。単語やQ&A登録は専用画面やCSVで作成し、さらに学習させることも可能です。AIが対応できない問い合わせについては、有人対応専用機能があり、曜日/時間ごとの自動対応切り替え・担当者割り振りなどの機能が設けられています。そのほかにも、会話ログからの組織状況の分析機能、Slack・LINE WORKS・Microsoft Teamsなどの外部サービスとの連携機能など、多彩な機能がそろっています。ユーザーの利用状況はダッシュボードで可視化できるため、分析や改善のスピードアップにもつながります。
PEPの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作だけでチャットボットを構築できるのが特徴です。プログラミング知識不要で、ノーコードで開発できます。AI機能も簡単に利用可能であり、プログラミングに詳しい従業員がいない企業にもおすすめです。
学習支援機能によって品質を向上できる点も大きなメリットです。わずか3クリックの操作で、チャットボットがやりとりした会話データを学習に反映できます。メンテナンスにかかる工数は月で2時間程度と手軽さも抜群です。
高度な自然言語処理により、有人チャットと同じような自然なコミュニケーションを可能にしています。日本語特化の独自AIエンジンを採用しており、数千万の会話データ・独自の自然言語処理の組み合わせによって、より精度の高い会話が可能です。導入先の業種の業務に対応した辞書を標準実装しており、その業界ならではのキーワードに対応できるのも魅力のひとつです。
PEPの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
PEPの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
要問合せ
詳細は運営企業へお問い合わせください。
有人対応機能
サポート担当者の割り当て機能
自動翻訳機能
IVR(自動音声応答)機能
チャット履歴のメール送信機能
送信メッセージの編集・削除機能
メッセージの非公開設定
絵文字対応
CSVインポート(取込)機能
CSVエクスポート(取出)機能
特定ルールの設定
チャットデザインのカスタマイズ機能
カルーセル(スワイプ範囲)の設定
イメージマップ(画像表示)機能
背景画像の設定
テキストフォームの作成機能
テキストのテンプレート登録機能
Q&A登録
設定内容のデモページ確認機能
企業情報の取得機能
リード情報(アドレス)の取得機能
ログの管理機能
チケットの管理機能
チャット開始時の通知設定
タグ・属性追加時のシステム表示設定
営業時間外のチャット非表示設定
レポートの作成機能
起動率やCVRの分析機能
目標の管理機能
ABテスト機能
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
英語
中国語
オランダ語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
タイ語
インドネシア語
ブルガリア語
クロアチア語
ヘブライ語
ヒンディー語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
PEP の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社ギブリーの概要です。
| 会社名 | 株式会社ギブリー |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2009年4月 |
| 代表名 | 井手 高志 |
| 従業員規模 | 581名(※2025年6月現在) |
| 事業内容 | HRテック事業(Track) マーケティングDX事業(DECA・マーケGAI) オペレーションDX事業(MANA・法人GAI) AI開発支援事業(Givery AI Lab) サイバーセキュリティ事業 |
| 資本金 | 5000万円 |