Salesforceと連携可能なチャットボットのおすすめ9選!メリット・選び方も解説
Salesforceを活用する企業にとって、顧客対応や社内サポートの効率化にチャットボットは欠かせない存在となっています。標準のEinsteinボットはFAQや予約変更など定型業務を自動化できますが、外部チャットボットを組み合わせれば対応範囲を広げ、より高度な顧客体験を実現できます。顧客データや商談履歴を活用して柔軟な応答を行うことで、業務効率化と顧客満足度の向上を両立できます。
本記事では、Salesforceと連携可能なチャットボットの特徴や選び方、導入のメリットを詳しく解説します。あわせておすすめのサービスも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- チャットボットとは
- SalesforceのEinsteinボットとは
- チャットボットとSalesforceを連携させるメリット
- 【比較表】Salesforceと連携できるチャットボット
- Salesforceと連携可能なチャットボットのおすすめ9選
- Salesforceと連携可能なチャットボットの選び方
- チャットボットの価格帯別相場と特徴
- まとめ:Salesforceとチャットボットの連携で顧客体験を強化
チャットボットとは
チャットボットとは、「チャット(Chat)」する「ボット(bot)」、直訳すると会話できるロボットのことです。ユーザーからの問いかけに自動で応答するプログラムを指し、WebサイトやSNS、LINEなど幅広い場面で活用されています。
チャットボットには大きく「シナリオ型(非AI搭載型)」「AI型(機械学習型)」「生成AI型」の3種類があり、定型的なFAQ対応から複雑な質問への柔軟な返答、自然な会話の生成まで用途に応じて選べます。さらに、音声で会話できるスマートスピーカー(AIスピーカー)にも搭載されるなど活用シーンは拡大しています。
2020年の新型コロナウイルス流行以降、リモートワークの普及でオンライン化が進み、コールセンターなどの業務でも無人対応の需要が高まったことから、チャットボットの注目度は一層高まっています。
SalesforceのEinsteinボットとは
Salesforceには、顧客対応を自動化する標準機能として「Einsteinボット」が用意されています。その特徴を見ていきましょう。
Einsteinボットの特徴
Einstein(アインシュタイン)ボットは、Salesforce Service Cloudに標準搭載されているチャットボット機能です。WebチャットやLINEなどのメッセージングチャネルで利用でき、FAQ対応、注文状況確認、予約変更などの定型問い合わせを自動化できます。
Lightning上の「ボットビルダー」でGUI操作により構築でき、専門的なプログラミング知識がなくても導入可能です。また、Salesforceに蓄積された顧客データや過去のケース情報を参照でき、顧客ごとにパーソナライズされた対応を行える点が特徴です。さらに、複雑な対応が必要な場合には、有人エージェントへスムーズにエスカレーションできる仕組みも備えています。
標準機能の限界と課題
一方で、Einsteinボットは基本的にルールベースで動作するため、想定外の質問や複雑な会話には対応が難しい点があります。自由度の高い自然言語生成は行えないため、感情的なクレーム処理や複雑な条件分岐には有人対応が欠かせません。また、多言語対応や外部システムとの高度な統合を行う場合には、追加の開発や連携製品の導入が必要になるケースもあります。
さらに、テンプレートやGUI操作で簡単に導入できる反面、カスタマイズの柔軟性には限界があります。自社特有の業務フローに合わせたい場合や、多言語対応・高度な自然言語処理を重視する場合には、外部のチャットボットサービスを検討する方が適しているでしょう。
チャットボットとSalesforceを連携させるメリット
SalesforceのEinsteinボットで定型対応は可能ですが、外部チャットボット連携により高度な顧客体験を実現できます。ここでは、その主なメリットを解説します。
チャットボット×Salesforceの連携メリット
- 複雑な問い合わせにも自動で対応できる
- チャネルごとのやり取りを統合して管理できる
- 顧客ごとに最適化された提案やサポートができる
- データ活用でサービス改善と収益向上を実現できる
複雑な問い合わせにも自動で対応できる
Salesforce標準のEinsteinボットは、FAQや予約変更など定型的な問い合わせには強いものの、シナリオ型に近い仕組みで動くため、複雑な会話や提案型の対応には限界があります。外部チャットボットを連携させれば、自然言語処理や生成AIを活用して柔軟な応答が可能になります。FAQや予約受付だけでなく、雑談や商品提案まで自動化できるのが強みです。
複数チャネルの会話を一元管理できる
Webサイトのチャット、LINEの公式アカウント、Facebook Messenger、Instagram DMなど、外部チャットボットは複数のチャネルに対応しています。Salesforceと組み合わせることで、それぞれのやり取りを統合管理でき、顧客がどのチャネルから問い合わせても一貫した対応を受けられる仕組みを実現できます。顧客は好きなチャネルを選んで利用でき、企業側は対応履歴を一元的に追えるため、応答品質の向上にもつながります。
顧客ごとに最適化された提案やサポートができる
Salesforceには購買履歴や問い合わせ内容など顧客データが蓄積されています。外部チャットボットと連携すれば、顧客ごとの状況に合わせたパーソナライズ対応が可能です。例えば、過去に購入した製品に関連する追加オプションの案内や、以前のサポート内容に基づいたトラブル解決の提示など、より的確なサポートを自動化できます。結果として、顧客満足度の向上やリピーター獲得にも貢献します。
データ活用でサービス改善と収益向上を実現できる
外部チャットボットとの会話内容はログとして残り、それをSalesforceに連携することで詳細なデータ分析が可能になります。よくある質問を分析してFAQを改善したり、離脱の多い箇所を特定して申し込みフォームを最適化するなど、サービス品質の改善に直結します。さらに、営業やマーケティング部門とデータを共有することで、顧客ニーズに基づいた新商品の企画や効果的な販促施策につなげられ、最終的には収益向上に貢献します。
【比較表】Salesforceと連携できるチャットボット
ここからは実際に、Salesforceと連携できるチャットボットを比較します。料金や導入実績数を比較した表をご覧ください。
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料金
月1,500円
初期費用 0円
(他5プラン)
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料金
月200,000円
初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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料金
月150,000円~
初期費用 500,000円~ |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
月7,200円~
初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
月150,000円~
初期費用 300,000円 |
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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有人対応機能
Q&A登録
チャット履歴のメール送信機能
IVR(自動音声応答)機能
ABテスト機能
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導入実績社数 20,000社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 300社(シリーズ累計) |
導入実績社数 約100社 |
導入実績社数 160,000社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 300社以上 |
導入実績社数 300社以上 |
導入実績社数 情報なし |
チャットボットを作成でき、スタンプやフォーム受付、マップなどの送信も可能。SalesforceやWordPress、Microsoft Azureなどとも連携できます。
独自の自然言語処理技術により、顧客の問い合わせ意図を高精度に理解し、まるで人が対応しているかのような自然な応答を実現。また、WebサイトのURLや各種ドキュメントをアップロードするだけで知識を学習できるため、導入やメンテナンスの負担も軽減されます。さらに、既存の顧客対応システムとの連携も可能で、システムの変更なしにAI自動返信を導入できます。
独自の技術であるAI Compassを活用し、どこをチューニングするべきなのかをAIが提案。より効果的な箇所からチューニングできるでしょう。Salesforce Service Cloudとも連携が可能です。
東大大学院人工知能研究チームによって開発された「カスタマーサポートに特化した深層学習アルゴリズム」を採用しているため、データ数が少なくとも簡単に学習できます。SalesforceやZendeskなどの外部サービスとの連携も可能です。
話かけbotという名の独自機能を搭載し、顧客一人ひとりに対して適切なポップアップを表示できます。
外部SFAやCRMとも連携でき、CDataとの提携によってSalesforce、kintoneなどの200種類以上のデータベースと接続できるのも大きなメリットでしょう。
リード獲得に特化した「KUZENマーケティング」などさまざまなプランが用意されています。
Salesforce Service CloudやHubSpotなどといった外部のCRMと連携しこれまでの来訪履歴をもとに対応できるほか、チャットボットだけでなく有人対応も可能です。
プログラミングなどの難しい知識はいらないGUI画面で操作でき、イメージマップや画像、動画などリッチコンテンツも含めたシナリオの作成が可能。別途費用は必要となるものの、AI連携やSalesforce Service Cloudなどの外部CRMとの連携も行えます。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、Salesforceと連携可能なチャットボット選びの参考にしてください。
Salesforceと連携可能なチャットボットのおすすめ9選
ここからは、実際にSalesforceと連携させることのできるチャットボットを紹介します。カスタマーサポートの満足度を上げたいという場合には、ぜひ参考にしてください。
Salesforce×チャットボット連携
ChatPlus
ChatPlusは、月額たったの1,980円から導入できるチャットボットです。プログラミングの知識なしでも簡単に使え、格段にリーズナブルでありながら機能やサポートが充実している点が特徴です。これまでには2,500社において1万1,500媒体に活用されています。
チャットボットを作成でき、スタンプやフォーム受付、マップなどの送信も可能。SalesforceやWordPress、Microsoft Azureなどとも連携できます。
主な機能
VOC.AI|AIエージェント
VOC.AI|AIエージェントは、VOC AI Inc.が提供するカスタマーサポート向けのAIチャットボットです。チャット、メール、LINEなど複数のチャネルに対応し、顧客対応業務の効率化と品質向上を支援します。
独自の自然言語処理技術により、顧客の問い合わせ意図を高精度に理解し、まるで人が対応しているかのような自然な応答を実現。また、WebサイトのURLや各種ドキュメントをアップロードするだけで知識を学習できるため、導入やメンテナンスの負担も軽減されます。さらに、既存の顧客対応システムとの連携も可能で、システムの変更なしにAI自動返信を導入できます。
主な機能
AI Messenger Chatbot
AI Messenger Chatbotは、高精度のAIチャットボットとして多くの企業に導入されているサービスです。累計100社以上のチャットボットを運用してきた実績をもとに、分析と運用コンサルティングを提供しています。
独自の技術であるAI Compassを活用し、どこをチューニングするべきなのかをAIが提案。より効果的な箇所からチューニングできるでしょう。Salesforce Service Cloudとも連携が可能です。
主な機能
KARAKURI chatbot
KARAKURI chatbotは、特許を取得済みの登録・学習機能が搭載されているチャットボットサービスです。チャット形式でアノテーションから学習に至るまでを行え、難しい操作を行わずチャットボットの精度を上げることが可能。
東大大学院人工知能研究チームによって開発された「カスタマーサポートに特化した深層学習アルゴリズム」を採用しているため、データ数が少なくとも簡単に学習できます。SalesforceやZendeskなどの外部サービスとの連携も可能です。
主な機能
チャネルトーク
チャネルトークは、これまでに5万8,951社に導入されてきたチャットボットサービスです。WebチャットやCRMマーケティング、ビジネスチャットが1つにまとまっており、LTVの向上や新規顧客の獲得、顧客情報の管理のほか、よりスピーディーな業務上のやり取りまで叶えられるのが大きなメリット。Salesforceや顧客データベースと連携可能です。
話かけbotという名の独自機能を搭載し、顧客一人ひとりに対して適切なポップアップを表示できます。
主な機能
PEP
PEPは、社内で利用しているインターフェースに簡単に導入できるチャットボットサービスです。直感的な操作で誰でも使いこなすことができ、SlackやGoogle Chatなどのチャットツールのほか、グループウェアや社内ポータルなどと柔軟に連携可能。
外部SFAやCRMとも連携でき、CDataとの提携によってSalesforce、kintoneなどの200種類以上のデータベースと接続できるのも大きなメリットでしょう。
主な機能
KUZENサポート
KUZENサポートは、難しい知識が必要なくノーコードで構築できるチャットボットサービスです。SalesforceをはじめGitHubやTeams、SlackやLINEなどさまざまなチャットインターフェースと連携して使うことができ、幅広いシーンで活用可能。
リード獲得に特化した「KUZENマーケティング」などさまざまなプランが用意されています。
主な機能
CraftChat
CraftChat(旧:ChatBook)は、これまでの導入実績が300社以上と多くの人気を集めている、リード獲得に強いチャットボットサービスです。ユーザーインタフェースが非常に優れていることにより会話がしやすい点が特徴で、カレンダーとの同期によりスケジュール調整もできます。
Salesforce Service CloudやHubSpotなどといった外部のCRMと連携しこれまでの来訪履歴をもとに対応できるほか、チャットボットだけでなく有人対応も可能です。
主な機能
MOBI BOT
MOBI BOT(モビボット)は、チャットボットの売り上げシェアでトップクラスを誇る人気サービスです。大手企業を中心に金融業界やメーカー、自治体まで業種を問わず導入されています。
プログラミングなどの難しい知識はいらないGUI画面で操作でき、イメージマップや画像、動画などリッチコンテンツも含めたシナリオの作成が可能。別途費用は必要となるものの、AI連携やSalesforce Service Cloudなどの外部CRMとの連携も行えます。
主な機能
Salesforceと連携可能なチャットボットの選び方
Salesforceと連携できるチャットボットは多くありますが、単に「連携できるか」だけでは不十分。導入後に自社の業務で効果的に活用するためには、以下の観点を踏まえて選定することが重要です。
Salesforceと連携できるチャットボットの比較ポイント
- 連携可能なSalesforce機能の範囲を確認する
- 顧客データを参照だけでなく更新まで扱えるかを確認する
- 導入方法と開発コストを見極める
- セキュリティ要件と権限管理への対応を確認する
- 運用負担と費用対効果を試算する
連携可能なSalesforce機能の範囲を確認する
チャットボットによって連携できるSalesforce機能は異なります。Service Cloudでのケース自動登録、Sales Cloudでのリード作成や商談管理、Marketing Cloudでのスコアリング連携など、自社の利用目的に沿って必要な機能を確認することが欠かせません。ナレッジ記事検索や過去履歴の参照に対応できるかも重要です。
顧客データを参照だけでなく更新まで扱えるかを確認する
顧客データを表示するだけでは活用の幅は限られます。問い合わせ内容を自動でケースに反映したり、購買履歴を基に商品提案を行ったりといった更新まで可能かを確認しましょう。更新機能を持つチャットボットなら、顧客対応履歴をSalesforce上に一元化でき、サポートや営業の効率を大きく向上させられます。
導入方法と開発コストを見極める
AppExchangeで提供されている公式コネクタを利用できれば、設定だけで簡単に導入できます。一方、API連携のみの場合は開発が必要で、工数やコストが膨らむ可能性があります。また、リアルタイムで双方向に連携できるか、バッチ処理による同期なのかも確認が必要です。応答スピードに直結するため、利用シーンに合わせて選びましょう。
セキュリティ要件と権限管理への対応を確認する
Salesforceは顧客の機微情報を扱うため、チャットボット側がどの程度セキュリティ要件を満たしているかの確認は必須です。IP制限やSAML認証、権限ロールごとのアクセス制御に対応しているか、操作や監査ログを出力できるかもチェックしましょう。特に金融や医療といった規制業界では、これらが導入可否を左右するポイントになります。
運用負担と費用対効果を試算する
チャットボットの導入後はFAQ改善や会話フロー調整が欠かせません。ノーコードで編集できるか、Salesforceのデータを活用して自動学習できるか、外部サポートを受けられるかを事前に確認することが重要です。また、初期費用・月額料金だけでなく、開発や運用にかかる総コストを算出し、有人対応削減などでどれだけ回収できるかROIを試算しておきましょう。
チャットボットの価格帯別相場と特徴
それでは、チャットボットを導入する際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。チャットボットと一口に言ってもさまざまな価格帯に分けられるため、それぞれでどのような特徴を持つのか確認していきましょう。
月額料金が無料のチャットボット
無料で利用も可能なチャットボットの場合、利用できる機能や登録できるシナリオ数などが限られてしまう傾向があります。より複雑なやりとりにも対応できる、有人対応とのエスカレーションや外部システムとの連携などを求める場合には、有料のプランやサービスがおすすめです。しかし、簡易的な対応で支障がない場合や「どういったものか使用感を試したい」と、試用で導入する場合には問題ないでしょう。
月額料金が5万円以下のチャットボット
月額料金が5万円以下で利用できるチャットボットの場合、AIが搭載されていないルールベース型(シナリオ型)のチャットボットが多い傾向にあります。問い合わせの種類が30ほどで、1つの商材しか扱っていないネットショップなどではおすすめですが、カスタマイズ性や柔軟性を求める場合には物足りないかもしれません。
月額料金が10万〜30万円のチャットボット
月額料金10万〜30万円で利用することのできる中価格帯のチャットボットの場合、本格的なAIを搭載しているサービスが多いです。AIを活用した自然言語認識機能も搭載されるなど、より自然なやりとりを叶えられます。
月額料金が30万〜100万円のチャットボット
月額料金30万〜100万円で利用できる高価格帯なチャットボットの場合、大手SIerが開発したサービスが中心となります。30万円以下で利用できるチャットボットサービスに比べて、より細やかなカスタマイズを柔軟に行えることから、自社独自の仕様のチャットボットを構築したい方におすすめです。
まとめ:Salesforceとチャットボットの連携で顧客体験を強化
Salesforceとチャットボットを連携させることで、顧客データを活用した効率的な対応や一貫した顧客体験を実現できます。ただし、サービスごとに連携範囲や機能、費用は大きく異なるため、自社の目的に合った製品を選ぶことが重要です。
実際にチャットボットを選定する際には、比較・検討すべきポイントが多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったチャットボットが分かる診断(無料)ができます。
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