【2024年最新】Microsoft Teams連携可能なチャットボットおすすめ8選
2024.11.18
KARAKURI chatbotとは、使いやすさ・サポート品質・満足度でNo.1※に選ばれたチャットボットです。搭載されているAIには世界最高精度の言語処理アルゴリズムとして注目されているBERTが使われており、ユーザーの自然言語による発話に対し、学習を行い、最適な回答を提示します。一問一答型やシナリオ型などチャット形式を選択する機能や条件分岐を行い複数の選択肢の中から適切な回答を表示させる機能、シンプル且つ分かりやすいUIなど、ユーザビリティの高いサービスとなっています。Salesforce Live Agent・FastHelp5・M-Talkなどの有人チャット、Salesforce・FastHelpなどのCRMツールとの連携も可能であり、スムーズでシームレスな顧客対応が行えます。 ※ITreview「カテゴリーレポート2022 Winter」チャットボット部門での評価
KARAKURI chatbotの3つの特徴やメリットをご紹介します。
どんなに機能が優れていても使いこなせなければ効果は発揮できません。 KARAKURI chatbotは、初心者でも操作できるように徹底的に管理画面の使いやすさにこだわっているのが特徴。ノーコードで運用できるため、IT部門の協力は不要です。AIチャットボットの回答精度を上げるために重要なトレーニングの仕組みについては特許(第6442807号)を取得しており、最小の運用工数でAIを育てることが可能です。
ユーザーがKARAKURI chatbotを最大限活用できるようサポートが充実しているのも嬉しいポイント。導入前後に発生する設計や操作の方法、効果的な使い方など、運用の定着から成功まで専任担当者による徹底的なサポートを受けられます。
各種CRMツールとデータ連携することで、さらなる業務効率化と顧客満足度向上が実現できます(Salesforce Service Cloud、FastHelp5、Zendesk等)。また、配送日の変更や在庫の照会や取り置きなどユーザーの認証を必要とし、従来人が対応していた手続きもチャットボット上で自動化(チャットボットで変更を完結)できます。
KARAKURI chatbotの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
ノーコードで誰でも簡単に会話を作成
KARAKURI chatbotの料金プランをご紹介します。
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料金の詳細はベンダーへお問い合わせください。
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
KARAKURI chatbot の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 約100社
サービスを運営するカラクリ株式会社の概要です。
会社名 | カラクリ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区築地2丁目7−3 CAMEL 築地2 5F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年10月 |
代表名 | 小田 志門 |
従業員規模 | 50~99人 |
事業内容 | SaaS事業(カスタマーサポートの現場で使えるAI「KARAKURI」シリーズの提供・運営) AIソリューション事業(コンサルティング、個別開発) AIビジネス開発事業(事業開発) |
資本金 | 6億7,140万4千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。