【2024年最新】Microsoft Teams連携可能なチャットボットおすすめ8選
2024.11.18
goo AI x DESIGNとは、ディープラーニングにより自然な対話を実現するチャットボットです。23年間のgooの運用で得た大量のデータから、地名、有名人、施設名、NGワードなどのカテゴリごとに辞書が作成されており、顧客の問い合わせに対し柔軟な回答ができるのが特徴です。対話の中から相手の属性を推測し、属性に合った回答を行い、その対話からユーザーごとのニーズを発見可能です。商品情報や口コミ、アクセスログとの連携によりマーケティングにも活用できます。AIが自ら質問の深堀りを行うことで正しい回答を導き出す機能や、表現のゆれを認識できる機能など、便利な機能が多数搭載されています。
goo AI x DESIGNの3つの特徴やメリットをご紹介します。
自然な対話ができるのが大きな特徴です。採用しているディープラーニング技術により、人間の「話し言葉」を理解することが可能。まるで人間と会話しているようなリアルなコミュニケーションを可能にします。想定外の質問であっても「わかりません」と回答しないため、顧客との継続的なコミュニケーションを実現してコンバージョン率の改善に貢献します。
少ないデータでも高クオリティを発揮できるのもポイント。チャットボットは一般的に搭載しているAIにデータを提供することで回答精度を高めますが、goo AI x DESIGN「教えて!goo」の3,000万件のQ&Aデータをあらかじめ学習させています。雑談データやNGワードなどのカテゴリ辞書をデフォルト提供することにより、導入先におけるデータ量が少ない場合でも、デフォルトで豊富な知識を持ったレパートリーの広い対話AIを実現しています。
おすすめ情報をレコメンドできるAIを搭載しているのも特徴のひとつです。対話状況からユーザーの興味や気分をAIがくみ取り、そのユーザーに最適なおすすめ情報をレコメンドします。 ユーザーが求めているであろう情報をAIから自動的に提供することによって、購入・契約などの意思決定をサポートします。コンバージョン率を積極的に向上させる「攻めのAI」を提供するサービスです。
goo AI x DESIGNの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
goo AI x DESIGNの料金プランをご紹介します。
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goo AI x DESIGN の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するエヌ・ティ・ティレゾナント株式会社の概要です。
会社名 | エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー |
拠点 | 東京都(芝浦・道玄坂)・大阪府 |
設立 | 2003年12月 |
代表名 | 楠木 健 |
従業員規模 | 470名 |
事業内容 | BtoC事業 BtoBtoC事業 |
資本金 | 71億8千万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。