iQube、Chat&Messengerの比較

グループウェアでのサービス導入でiQube、Chat&Messengerの違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

料金プラン
400円/ユーザー
(他2件)
無料プラン
トライアル
200円/ユーザ
(他4件)
無料プラン
トライアル
利用条件
初期費用
最低利用期間
最低利用人数 5
初期費用
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
スケジュール管理機能
ファイル管理機能
プロジェクトのタスク管理機能
文書管理機能
チャット機能
日報の管理・共有機能
安否確認機能
会議室の予約機能
ワークフロー機能
アクセス権限管理機能
ログ管理機能
連携サービス
Googleカレンダー
Office365
Googleカレンダー
Office365
スクリーンショット
iQubeのメイン画面(PC)
Chat&Messengerの管理画面(PC)
良いポイント
このサービスにはレビューがまだありません
5.0
既読がつかないところ。 社内だけでなく、社外とのコミュニケーションツールでもある。 既読がつくと、早く返せとなるので、既読がつかない方がビジネスには、合っている。
4.0
ビデオ通話で会議をしているが、PCやスマホで手軽にできる 難しい設定なども要らず、PCやスマホが苦手な社員も問題なく参加できる
改善ポイント
このサービスにはレビューがまだありません
3.0
また他の部署や外部関係機関とも気軽というか繋がりを持ちやすくなるのではと感じる。使いこなせているわけではないので、こんな機能がとかもっと使いやすいものがあると思うが基本的なことしか把握できていないので、指導等してくれる方がいれば助かる。
3.0
長く使うわけではないので、短期だけのプランがあったらいいなと感じた。あとは特に改善点は無いですが、やっぱり慣れないと扱いが大変だと思います。
代表的な導入企業
公開実績数
9000社