官公庁・自治体におすすめのグループウェア6選【2024年最新】
2024.11.18
イーデスク 3とは、ASP型グループウェアです。インターネット環境があればいつでもどこでもログインOKで、メンバー間の情報共有が簡単にできます。スケジュールや設備予約、Webメール、ToDo(進捗管理)、ファイル管理、メールアドレス管理など、日々の業務に必要な14の機能を搭載しています。それぞれの機能はトップ画面のアイコンからすばやくアクセス可能で、ホームページを見るような感覚で使えるのが特徴です。ファイル管理機能ではドラッグ&ドロップでファイルのアップロード・ダウンロードができるなど、どの機能も直感的に操作できます。SSLプロトコル採用で通信時のデータ漏洩の心配もなく、セキュリティ面も安心です。
イーデスク3の3つの特徴やメリットをご紹介します。
100アカウントを月額3,300円(年額の場合は3万3,000円なので2か月分リーズナブルに)で利用できるため、1アカウントあたり実質33円で利用できるのが大きなメリット。アカウント数が足りない場合は月額2,200円で100アカウントを追加できるので、利用するアカウント数が多ければ多いほどコスパが良くなります。大規模な企業でユーザー数が多い使い方がおすすめです。
インターネット環境、そしてインターネットに接続できるパソコンさえあればすぐに利用できるシステムです。この手のシステムの中には専用のサーバーや機材などの導入が必要なケースもあり、その場合導入コストがかさんで手間がかかってしまいます。一方専用のサーバーやアプリケーションのダウンロードはいらないため、技術者の協力等も不要で低コスト・簡単に導入できます。
携帯電話があれば、外出先でも利用可能。会社のパソコンしか使えない場合、営業や出張している従業員は帰社するまでシステムが使えないので不便に感じるでしょう。その点、携帯電話を介してシステムを利用できるため、社外で活動する従業員もタイムリーなシステム利用を可能にします。
イーデスク3の料金プランをご紹介します。
イーデスク
月 3,300 円 /
初期費用
ー
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
100名
データ容量:2GB
組織作成数:無制限
メールアドレス作成数:無制限
※初回に限りベンチャー企業を対象に、グループウェア「イーデスク」を無料でご提供します。
設立3年以内の企業が対象です(設立日の自己申告制で、面倒な手続きは不要です)。
次回契約更新時から「イーデスク」の料金体系となります。
※年契約の場合割引あり
アカデミックプラン
月 1,650 円 /
初期費用
ー
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
100名
学生、教育関係者向け
データ容量:2GB
組織作成数:無制限
メールアドレス作成数:無制限
年契約の場合割引あり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営するグループウェア株式会社の概要です。
会社名 | グループウェア株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都足立区千住仲町18-6 |
拠点 | 東京都 |
代表名 | 森重 善隆 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。