突然の勤務時間変更は違反?労働基準法を元に徹底解説
・ポータル スケジュール ワークフロー ウェブメール
・設備予約 安否確認 文書管理 伝言・所在
・プロジェクト管理 電子会議室 アンケート
・回覧、レポート ネオツイ インフォメーション ToDo
・議事録 来訪者管理 キャビネット 利用者名簿
・タイムカード メモパッド アドレス帳
・仮払精算 備品管理 購買予約
・Amazonビジネス連携 健康サポート
desknet's NEOとは、480万ユーザー以上の販売実績を誇る、国産グループウェアです。中小企業から官公庁まで、あらゆる規模・業種・業態で使え、スケジュール管理、脱Excel、ペーパーレス、テレワークでのワークフローなど、日本の職場ならではの課題をオールインワンで解決します。スマホ用アプリは直感的に操作できるよう設計されおり、カレンダーや連絡機能などの27つの機能をすぐに使いこなせます。また、業務アプリ制作ツールの「AppSuite(アップスイート)」では、ライブラリから目的に合ったアプリを選択してカスタマイズしてアプリをつくることができるため、特別なITの知識を用いずに自社の業務を効率化することができます。例えば、表計算ソフトで作られた管理台帳もそのままアプリ化することもでき、紙やExcel主体の業務のシステム化を実現します。
desknet's NEOの3つの特徴やメリットをご紹介します。
導⼊してすぐに使える基本機能を1ユーザー⽉額440円(税込)の低価格で利⽤できるコストパフォーマンスの高さが特徴。利⽤規模を問わず⼀律料⾦で、全機能を利⽤可能です。
中⼩企業から⼤企業、官公庁まで業種を問わず、幅広い導⼊実績があります。1999年の市場参⼊から20年以上グループウェア開発・提供を⾏っており、ユーザーからご意⾒・要望の声を取り⼊れ、定期的に機能追加や操作性改善を続けています。
標準機能である「AppSuite」ではカスタムメイドの業務アプリを作成することが可能。例えば「社内FAQ」「顧客情報管理」「残業申請・管理」など業務に合わせてアプリが作成できるため、ペーパーレスやリモートワークなど目的に対して効率的に業務改善を進められるでしょう。特別な知識を必要とすることなく誰でもアプリが作成できることも魅力の1つです。
desknet's NEOの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
desknet's NEOの管理画面(PC/スマホ)
desknet's NEOの料金プランをご紹介します。
クラウド版
月 400 円
初期費用
ー
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
5人
・ポータル スケジュール ワークフロー ウェブメール
・設備予約 安否確認 文書管理 伝言・所在
・プロジェクト管理 電子会議室 アンケート
・回覧、レポート ネオツイ インフォメーション ToDo
・議事録 来訪者管理 キャビネット 利用者名簿
・タイムカード メモパッド アドレス帳
・仮払精算 備品管理 購買予約
・Amazonビジネス連携 健康サポート
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
desknet's NEO の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 480万人以上(販売実績数)
desknet's NEOの評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。144件の評判を掲載中です。
サービスを運営する株式会社ネオジャパンの概要です。
会社名 | 株式会社ネオジャパン |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2-1 横浜ランドマークタワー10階 |
拠点 | 神奈川県・大阪府・愛知県・福岡県 |
設立 | 1992年2月 |
代表名 | 齋藤 晶議 |
従業員規模 | 連結:269名(2023年1⽉31⽇現在) |
事業内容 | ・ソフトウェア事業:グループウェアを中心とするソフトウェアの開発、クラウドサービスの運営、ライセンス販売、関連する役務作業の提供 ・システム開発サービス事業:企業向けシステムエンジニアリングサービス ・海外事業:当社製品・サービスの販売 |
資本金 | 2億9,716万円(2023年1⽉31⽇現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。