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スタートアップにおすすめのグループウェア3選

更新日

今回のテーマは、スタートアップにおすすめのグループウェア3選です。創業して間もない企業やこれから会社を起ち上げる方に向けて、導入時に気を付けるポイントとあわせて、おすすめのグループウェアを紹介していきます。

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グループウェアとは

グループウェアでできること
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グループウェアは、チームで協力して取り組む仕事をアシストするツールです。チャットや社内SNS、スケジューラー、ワークフローといった機能がパッケージ化されており、社員同士がリアルタイムにやりとりしたり、お互いの予定を確認したり、予算や休暇の申請・承認をweb上で完結させたり、さまざまな使い方ができます。

普及するきっかけになったのは、1996年にIBMがリリースした「Lotas Notes 4.0」と言われています。当時はインターネット黎明期。情報化社会への対応が重視されるなか、アメリカの大手メーカーやIT関連企業を中心に導入が進み、そこから世界中へ広まっていきました。日本国内でも多くの企業がグループウェアを利用しており、現在の市場規模は約1,050億円、うち約85%をサーバーを必要としないクラウド型が占めています

スタートアップにグループウェアは必要?

数名規模のオフィスに、グループウェアは本当に必要なのでしょうか?導入したところで、そのメリットを十分に受けられるのでしょうか?結論から伝えると「必要」です。理由としては、起ち上げて間もない会社ほどスピーディーかつ正確なコミュニケーションが大切になるからです。

例えば、事業を立ち上げたタイミングでは、資金調達の交渉のために社員全員が外出していることも少なくありません。その際の業務連絡や情報共有の手段としてチャットや社内SNSは不可欠。きちんとログを残しつつ、移動中など限られた時間のなかでコミュニケーションできます

また、創業時は何かと外部パートナーの力を借りる局面が多く、とりわけアプリやクラウドサービスを提供する会社の場合、社外のエンジニアやデザイナーとの接点が増えます。そうした際もチャットやオンラインストレージを使えば、直接顔を合わせなくても、お互いの業務に必要な情報や素材をスムーズに交換することが可能です。

スタートアップに適したグループウェアを選ぶポイント

次に、スタートアップに適したグループウェアを選ぶ際のポイントを説明します。

料金

まず大切なのはコスト面です。グループウェアを導入したことによって会社全体の予算が圧迫され、製品やサービスの開発が滞ってしまうようでは本末転倒です。各グループウェアの料金プランをじっくり検討し、自社に見合ったものを選びましょう

具体的には、無料プランが用意されているグループウェア、あるいは各アプリに独立した料金が設定されていて、必要なものだけを選んで組み合わせられるタイプのグループウェアがおすすめです。

機能

グループウェアを導入するにあたり、機能も当然大切なポイントの1つです。増員計画や将来的に発生し得る課題も頭に入れながら、相応の機能が搭載されたグループウェアを選びましょう

ただ、少人数のスタートアップの場合、多くのグループウェアに搭載されているワークフローやポータルサイトの作成機能を使う局面が少ないのも事実です。予算や休暇を申請するにしても、承認者が1~2名ならファイル交換機能などでカバーできすし、数名程度の組織で部署別のポータルサイトを作る必要はありません。そういった点で業務フローの改善というよりは、情報共有・コミュニケーションを念頭に置き、チャットや社内SNSが充実しているグループウェアを優先的に検討することがおすすめです。

企業がグループウェアに求める機能

PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した調査によると、グループウェアの導入を検討している人の約7割が、欲しい機能が明確になっていることが分かりました。その中でも特に求められている機能(複数回答可)のトップ3は、「ファイル共有機能(56.4%)」「プロジェクト管理機能(47.4%)」 「チャット機能(43.6%)」  です。

企業がグループウェアに求める機能の割合
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※2025年5月~9月の期間において、PRONIアイミツSaaS(当社)の利用ユーザーを対象とした独自調査を実施。本調査結果を引用・転載される際は、必ず引用元情報(「PRONIアイミツSaaS」および記事URL)を明記ください。

この結果は、多くの企業がファイル共有やチャットといった日々の業務で使う複数のツールを個別に導入するのではなく、チーム全体の生産性を向上させる「仕事のハブ」として、一つのグループウェアに情報を一元化したいというニーズの表れと言えるでしょう。  

貴社でグループウェアを選ぶ際は、現在バラバラになっているツールやコミュニケーション手段を洗い出し、それらを一つに集約してチームの連携を最大化できるか、という視点で検討してみてはいかがでしょうか。

最低利用人数

グループウェアによっては、最低利用人数が決まっているものや、1名から利用できたとしても5人分・10人分の料金がかかるものがあるので注意する必要があります。こうした点については、料金プランのページなどに注釈程度に書かれていることが多いので、不安なら運営会社に直接問い合わせてみましょう。無駄なコストを抑えたいのなら、1名・1人分の料金から契約できるタイプがおすすめです。

クラウド型orオンプレミス型

基本的にはクラウド型がおすすめです。クラウド型グループウェアのほとんどは初期費用がかからず、サーバーを用意する必要もないので、申し込んだその日のうちから利用することもできます。

一方オンプレミス型は、カスタマイズ性こそ優れているものの、サーバーや周辺機器を自分で用意・設定する必要があるため、エンジニアのいない少人数のスタートアップだと対応できないこともあるでしょう。

グループウェアの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツSaaSをご活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったグループウェア(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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グループウェアの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

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【比較表】スタートアップにおすすめのグループウェア

ここからは実際に、スタートアップにおすすめのグループウェアを比較します。料金や導入実績数を比較した表をご覧ください。

クロジカスケジュール管理
iQube
Grmo

料金

500 /ユーザー

初期費用

要問合せ

(他2プラン)

料金

2,200

初期費用

0円

(他1プラン)

料金

1,000

初期費用

要問合せ

(他2プラン)

導入実績社数

1,800社

導入実績社数

9000社

導入実績社数

1,440社以上

詳細情報
クロジカスケジュール管理
TOWN株式会社
トライアルあり 無料プランあり
「クロジカスケジュール管理」は、TOWN株式会社が提供する、スタートアップにおすすめのサービスです。同シリーズにはAI書類管理やサーバー管理などがあり、業務管理ソリューションとしてシリーズ累計1,800社以上が導入しています。

チームの予定や会議室予約をカレンダーで一元管理できるほか、URLを送るだけで社外との日程調整も簡単に行え、メールの往復といった手間を削減します。

使いたい機能だけを選べる自由度の高さと、誰でも直感的に使える点が魅力。「はじめてでもかんたん」を掲げ、成長途上のスタートアップにおすすめです。
詳細情報
iQube
株式会社ガイアックス
トライアルあり
iQubeは、株式会社ガイアックスが提供するグループウェアです。2008年のリリース以来、中小企業を中心に9,000社以上のクライアントに利用されています。

都内を中心にモバイルショップを展開している通信サービス会社では、情報共有ツールとしてそれまで使っていたブログサービスの代わりにiQubeを導入。チャットを使ってリアルタイムにやりとりが可能になり、顧客からの要望に応えるスピードが格段に増しました。さらに、スケジューラーやタイムカードも活用し、バックオフィス業務のコスト削減にも成功しています。

<特長>
強固なセキュリティ対策が強みの1つです。すべてのアプリがSSL(暗号化通信)に対応しているうえ、データを保存するサーバーは24時間の監視体制が敷かれており、不正アクセスや情報漏洩の心配をすることなく利用できます。
詳細情報
トライアルあり
Grmoは、株式会社8bitが提供しているクラウド型のグループウェアです。シンプルな機能と使いやすさに定評があり、これまで1,000社以上のクライアントに導入されてきました。公式サイトの導入事例を見ると、とりわけ中小企業やベンチャーの割合が高く、美容室や飲食店からも高い人気を集めているようです。

飲食店を運営しているある企業では、外出の多い営業スタッフの勤怠管理を効率化するためにGrmoを導入。その結果、タイムカードを手書きで修正する必要がなくなったうえ、出退勤のデータをcsvファイルで出力できるようになり、集計の手間も大幅に減りました。

<特長>
利用できるアプリがスケジュール共有・掲示板・タイムカード・効果測定・旅費精算の5つに限られているので、使い方を覚えるまで時間がかかったりすることもなくスムーズに利用できます。とりわけ経費精算アプリの使いやすさには定評があり、スケジューラーに登録した訪問先に合わせて交通費を自動算出し、精算までワンストップで行うことが可能です。

加えて、格安料金も魅力の1つです。従業員10名の会社の場合、12ヵ月コースで契約すれば、1人あたりの料金を月額70円に抑えられます。予算が限られるスタートアップには有力な選択肢の1つになるのではないでしょうか。

<注意点>
低価格である以上、仕方のない部分ではありますが、多くのグループウェアに標準搭載されているチャットが付いていません。社員同士のコミュニケーションや情報共有を活発にしたいなら、LINE WOKSやチャットワークといった外部のサービスと併用する必要があります。

また、カスタムアプリの作成機能やAPIによる外部サービスとの連携機能も付いていないので、使い慣れてくるとやや物足りなさを感じることがあるかもしれません。  

スタートアップにおすすめのグループウェア3選

それでは、スタートアップにおすすめのグループウェアを3つ紹介します。それぞれの特長・注意点をまとめたので参考にしてください。

クロジカスケジュール管理

TOWN株式会社
3.4 (30)
500 /ユーザー 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 無料プランあり

「クロジカスケジュール管理」は、TOWN株式会社が提供する、スタートアップにおすすめのサービスです。同シリーズにはAI書類管理やサーバー管理などがあり、業務管理ソリューションとしてシリーズ累計1,800社以上が導入しています。

チームの予定や会議室予約をカレンダーで一元管理できるほか、URLを送るだけで社外との日程調整も簡単に行え、メールの往復といった手間を削減します。

使いたい機能だけを選べる自由度の高さと、誰でも直感的に使える点が魅力。「はじめてでもかんたん」を掲げ、成長途上のスタートアップにおすすめです。

利用者のレビュー(口コミ、評価)
5.0
他のグループウェアに比べて操作方法が使いやすくて簡単で便利です。内容もわかりやすいのではじめから違和感なく取り組めます。
5.0
1つにまとまることでコスト削減でまた時間短縮になって一石二鳥。ただ維持費が負担に なるのでそこが考えるところ
レビュー一覧を見る
主な機能
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
チャットサポートあり
メールサポートあり
スケジュール管理機能
ファイル管理機能
会議室の予約機能
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
社内ポータル作成機能
文書管理機能
機能一覧を見る
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iQube

株式会社ガイアックス
2,200 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

iQubeは、株式会社ガイアックスが提供するグループウェアです。2008年のリリース以来、中小企業を中心に9,000社以上のクライアントに利用されています。

都内を中心にモバイルショップを展開している通信サービス会社では、情報共有ツールとしてそれまで使っていたブログサービスの代わりにiQubeを導入。チャットを使ってリアルタイムにやりとりが可能になり、顧客からの要望に応えるスピードが格段に増しました。さらに、スケジューラーやタイムカードも活用し、バックオフィス業務のコスト削減にも成功しています。

<特長>
強固なセキュリティ対策が強みの1つです。すべてのアプリがSSL(暗号化通信)に対応しているうえ、データを保存するサーバーは24時間の監視体制が敷かれており、不正アクセスや情報漏洩の心配をすることなく利用できます。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
スケジュール管理機能
ファイル管理機能
メール機能
会議室の予約機能
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
社内ポータル作成機能
文書管理機能
機能一覧を見る
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Grmo

株式会社8bit
1,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

Grmoは、株式会社8bitが提供しているクラウド型のグループウェアです。シンプルな機能と使いやすさに定評があり、これまで1,000社以上のクライアントに導入されてきました。公式サイトの導入事例を見ると、とりわけ中小企業やベンチャーの割合が高く、美容室や飲食店からも高い人気を集めているようです。

飲食店を運営しているある企業では、外出の多い営業スタッフの勤怠管理を効率化するためにGrmoを導入。その結果、タイムカードを手書きで修正する必要がなくなったうえ、出退勤のデータをcsvファイルで出力できるようになり、集計の手間も大幅に減りました。

<特長>
利用できるアプリがスケジュール共有・掲示板・タイムカード・効果測定・旅費精算の5つに限られているので、使い方を覚えるまで時間がかかったりすることもなくスムーズに利用できます。とりわけ経費精算アプリの使いやすさには定評があり、スケジューラーに登録した訪問先に合わせて交通費を自動算出し、精算までワンストップで行うことが可能です。

加えて、格安料金も魅力の1つです。従業員10名の会社の場合、12ヵ月コースで契約すれば、1人あたりの料金を月額70円に抑えられます。予算が限られるスタートアップには有力な選択肢の1つになるのではないでしょうか。

<注意点>
低価格である以上、仕方のない部分ではありますが、多くのグループウェアに標準搭載されているチャットが付いていません。社員同士のコミュニケーションや情報共有を活発にしたいなら、LINE WOKSやチャットワークといった外部のサービスと併用する必要があります。

また、カスタムアプリの作成機能やAPIによる外部サービスとの連携機能も付いていないので、使い慣れてくるとやや物足りなさを感じることがあるかもしれません。  

主な機能
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
メールサポートあり
スケジュール管理機能
クラウド(SaaS)
掲示板の設定
経費精算機能
勤怠管理機能
ログ管理機能
タブレット対応
機能一覧を見る
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まとめ

今回は、スタートアップにおすすめの3つのグループウェアを紹介しました。それぞれにメリット・デメリットがあるものの、無駄なコストを極力減らしたい場合は「Aipo」、無料を前提に、セキュリティ対策も重視するなら「iQube」、スモールスタートしたい場合や経理の効率化に重点を置く場合は「Grmo」を優先的に検討するのがいいのではないでしょうか。グループウェアを導入する際は、今回紹介した内容をぜひお役立てください。

数あるグループウェアを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツSaaSを活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったグループウェアが分かる診断(無料)ができます。

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PRONIアイミツ編集部

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