2024年04月08日更新掲載情報について

Shachihata Cloud

上場企業導入実績あり

Shachihata Cloud（シヤチハタクラウド）とは、今お使いの帳票、社印、印鑑、ワークフローをそのまま利用できる電子契約サービスです。紙の契約書に関わるコストを削減できるのはもちろん、導入システムに合わせた帳票を作る必要がないのが大きなメリットです。ワードやエクセルで作成したファイルをアップロードするだけで、書類に電子印鑑を押印し、PDFで保存できます。現在お使いの社印の印影登録もできるため、慣れ親しんだ紙での押印と同じように利用できるのが特徴のひとつです。リモートワークで利用したいツールNo.1（※）、導入しやすい電子印鑑サービスNo.1（※）、顧客満足度の高い電子印鑑サービスNo.1（※）に選ばれています。（※ゼネラルリサーチ調べ（2021年3月））

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料金（価格・費用）

Shachihata Cloudの料金プランをご紹介します。

エントリープラン

月110円/人
ベーシック

月330円/人

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特徴・メリット

Shachihata Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
月110円/人から始められる

月110円/人のエントリープランでも幅広い機能をカバーしているのが魅力のひとつです。電子契約やバックオフィス業務のDX化を気軽に始められます。電子契約に必要な電子印鑑はもちろん、社内稟議に必要なワークフローまでエントリープランから利用できます。IPアドレス制限や多要素認証などのセキュリティや電帳法対応のオプションをはじめ、エントリープラン以外にもさまざまな料金プラン、オプションが用意されています。

02
文房具のように簡単な電子契約を

どれだけ安く導入できても定着しなければ意味がありません。導入時に余計なコストや労力がかかってしまっても意味がありません。シヤチハタクラウドでは、定着や導入の心配がありません。ドラッグ＆ドロップとクリックさえできれば電子決裁や電子契約ができるシンプルさが魅力です。操作が難しくて定着しない心配はありません。今お使いのExcelやWordのファイルをそのまま利用できるため、導入にあたり改めてテンプレートなどの用意が不要なのも嬉しいポイントです。

03
月額固定の運用費で送信数を気にせず電子契約

料金プランが1通あたりいくらかかるという従量課金制でなく、利用者数に応じた課金なのも特徴のひとつです。契約数が多い月に費用がかさんでしまうといったことがないため、経費の見通しを立てやすいのがメリットです。契約書の締結で気になるタイムスタンプも固定費用で利用可能なのも嬉しいポイントです。月額3,300円で月100回まで押し放題になっています。