電子契約サービスとは?システムのメリット・デメリットをわかりやすく解説
2024.11.14
電子印鑑GMOサインとは、導入企業数350万社を突破した、国内シェアNo.1の電子契約サービスです(※導入企業数はGMOサイン公式サイトを参照)。契約締結から文書管理までを1システムで完結させることができます。「印紙税・郵送費のコストを削減したい」「契約締結にかかる手間・時間を軽減したい」という企業におすすめです。
電子印鑑GMOサインの3つの特徴やメリットをご紹介します。
GMOサインは、3種類の電子署名方法(メール認証・電子証明書・マイナンバー)を網羅しています。一般的には、取引先のメールアドレスに署名依頼を送る方法で電子署名を行いますが、より厳格に電子署名を行いたい企業には電子証明書がおすすめです。
GMOサインは無料プランを提供しており、月間5件まで電子署名が可能。まずは無料プランで使い勝手や機能を試してみるのがおすすめです。また、有料プランの月額料金は8,800円で、他社と比較して月額料金が安い点もおすすめのポイントです。
GMOサインは、書面の非改ざん性を証明する認定タイムスタンプや、認証局の正当性を証明するルート証明書によって、信頼性の高い電子署名を実現しています。また、セキュリティ認証を数多く取得。クラウドサービスのセキュリティ認証「ISMAP」「ISO/IEC27017」や、内部統制の国際セキュリティ認証「SOC2 Type2」、情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」を取得しています。また、GMOサイン導入後のサポートも充実しており、電話サポート・ウェビナー・動画コンテンツを活用できます。
電子印鑑GMOサインの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
電子契約なら最短1分で契約締結できます。
電子印鑑GMOサインの料金プランをご紹介します。
お試しフリープラン
無料
・ユーザー数:1名まで
・送信数:上限5件/月
契約印&実印プラン
月 8,800 円
100 円 / 件(契約印タイプ)
初期費用
ー
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
※ユーザー数無制限
※別途送信料が発生
契約印タイプ(立会人型)100円 / 件
実印タイプ(当事者型)300円 / 件
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
導入支援・運用支援あり
クラウド(SaaS)
電子印鑑GMOサイン の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 350万社以上
電子印鑑GMOサインとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。
電子印鑑GMOサインとよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。
電子印鑑GMOサインとよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。
電子印鑑GMOサインとよく比較されるサービスの導入実績を併せてご紹介します。
小規模企業・中小企業におすすめのサービスをまとめて比較しましょう。
サービスを運営するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の概要です。
会社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10階 |
拠点 | 東京都・大阪府・山口県 |
設立 | 1993年12月 |
代表名 | 青山 満 |
従業員規模 | 社員972名 アルバイト32名(2022年12月31日現在) |
事業内容 | クラウド・ホスティングサービスおよびセキュリティサービスを中核とした 各種インターネットソリューションの開発・運用 |
資本金 | 9億1,690万円 (2022年12月31日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。