電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム9選【2025年最新】
契約に関する工程をスピーディーにしたいという方におすすめなのが、電子文書が付いているワークフローシステムを導入することです。電子文書に対応しているワークフローシステムを導入すれば、契約までの一連の流れシステム上で行う事が出来ます。
そこでこの記事では、営業・バックオフィス・情報システムなど、さまざまな分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できる「PRONIアイミツ」が、電子文書のワークフロー機能でおすすめの電子契約システムを厳選してご紹介。電子文書のメリットやワークフローシステムの選び方も詳しく解説していきます。
別記事「2025年最新比較でおすすめの電子契約サービス」では、豊富な機能でおすすめのシステムを紹介していますので、あわせてご覧ください。
- ワークフロー機能とは
- 電子契約システムにワークフロー機能が搭載されているメリット
- 電子契約システムにワークフロー機能のデメリット
- 電子契約システムの選び方
- 比較表:電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム
- 電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム9選
- ワークフローシステムと連携させるのもおすすめ
- まとめ:電子契約システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ

ワークフロー機能とは
ワークフローとは、「業務の一連の流れ」を意味します。ビジネス上で使われる場合は「業務の中での一連の作業や手続き」を指すことが多いです。ワークフロー機能は、「業務のなかでの一連の作業や手続き」を可視化することができる機能の1つ。
会社ではさまざまな業務が発生しますが、チェックや承認が必要な業務も数多く存在します。ワークフロー機能を利用することで、チェックや承認の作業を「一連の流れ」として定めておくことが可能です。ワークフロー機能を利用することで、以下のようなメリットが生まれると考えられます。
- 作業の抜け漏れを減らす
- 適切な流れでチェック、承認を受ける
- チェック、承認の流れを効率化する
高額な商品や必要機材などを経費で購入する、頻繁に出張に行くといった業務や作業が発生する場合は、特に有効な機能でしょう。また、ワークフロー機能を利用することで「申請を行った社員は誰か」「承認を行った担当者は誰か」といったことの確認が容易になるため、行った作業にトラブルが発生した際も担当者、責任者などをすぐに確認可能です。
電子契約システムにワークフロー機能が搭載されているメリット
ワークフロー機能が搭載されている電子契約システムはより便利に使えます。ここではワークフロー機能が搭載されている電子契約システムのメリットを解説します。
- 承認ルートの設定
- 契約フローの電子化
- ガバナンス強化
承認ルートの設定
電子契約システムにワークフロー機能があると、システム上で承認ルートを設定できます。稟議承認には複数の担当者がおり、承認ルートに沿って手続きを進めなければなりません。電子契約システムを導入しても、ワークフロー機能がないと、稟議承認についてはアナログ対応しなければなりません。承認までに時間がかかる上に、抜け漏れが生じることもあるでしょう。
また、ワークフロー機能を介すことで、未承認の契約書類を先方に送付するミスもなくせます。よって、稟議が必要な契約書類がある場合はワークフロー機能を搭載している電子契約システムを選ぶべきです。条件分岐を含む複雑な承認ルートを採用している場合は、承認ルートをカスタマイズできるサービスを選ぶと便利です。
契約フローの電子化
電子契約システムにワークフロー機能があると、契約フローをそのまま電子化できます。大半の会社では紙の契約書類に署名、捺印をしていると思いますが、契約が成立するまでに契約書原本の印刷、署名・押印、郵送、相手の押印の返送というプロセスを経なければなりません。
途中で契約変更があれば一からやり直しになります。その点、ワークフロー機能を活用すれば、稟議における契約フローを全て電子化が可能。承認ルートを設定すれば自動的に通知されるため、全ての作業がシステム上で完結します。導入により契約業務を飛躍的に効率化できるでしょう。
ガバナンス強化
ワークフロー機能のある電子契約システム導入の最大のメリットはガバナンスが強化できる点でしょう。電子契約システムは便利ですが、アクセス権限をどのように付与するかは一つの課題です。
ガバナンスの観点では、ログインできる人が何でも操作できる状態は好ましくありません。その点、ワークフロー機能があれば特定の人に承認権限を付与できるので、権限のない人が勝手に承認を行うことはできません。
未承認の契約書類の誤送信などのミスも未然に防げるでしょう。ワークフロー機能は電子契約システムを適正に運用するためには不可欠であり、上長の決裁・稟議を必要とする契約を扱う場合は必須の機能と言えるでしょう。
電子契約システムにワークフロー機能のデメリット
ワークフロー機能がある電子契約システムはメリットが大きい反面、デメリットもあります。メリットばかりに注目すると導入後に「こんなはずではなかった」と後悔することになりかねません。導入の際は次の2つの点に注意してください。
- 導入時や運用で従業員が戸惑う可能性がある
- 契約が認めらないケースもある
導入時や運用で従業員が戸惑う可能性がある
ワークフロー機能を搭載した電子契約システムは便利ですが、操作は複雑になるので導入時や運用で従業員が戸惑う可能性があります。業務システムは操作が難しいと定着に時間がかかり、導入自体に抵抗感を持つ人も出てくるでしょう。
最悪の場合は定着に失敗し、使われないまま放置される可能性もあります。そうした事態を防ぐには、できるだけ操作の簡単なものを選ぶべきです。できればマニュアルを見なくても直感的に操作できるものがベストです。
可能であればトライアルで試験的に導入し、本番さながらに使ってみましょう。実際に見て、触って、使い勝手を確認すれば事前に従業員の不安感を消せます。クラウド型の製品の多くは無料トライアルや無料プランを提供しているので、積極的に活用することをおすすめします。
契約が認めらないケースもある
契約書類の中には電子契約が認められないものもあります。多くの契約書は電子契約が認められていますが、例えば、定期借地契約、定期借家契約、特定商取引法で書面交付が義務づけられる契約については、書面で契約を取り交わさなければなりません。
特に定期借地契約については、公正証書による契約書作成義務があります。これらの書類を電子契約で交わすと無効となってしまうので要注意です。電子契約システムを導入する際は、事前に自社の取り扱う契約が電子契約が認められるか必ず確認しましょう。
また、電子契約ができたとしても、契約先が電子契約に同意しない可能性もあります。後々トラブルに発展しないためにも、電子契約システムを導入する前に契約先の意向は確認しておきましょう。
電子契約システムの選び方

現在、多くの電子契約システムがリリースされていますが、製品ごとに機能や料金が異なります。電子契約システムは一度導入したら大抵はその製品を使い続けることになります。合わないからと後から変えるのは大変な作業となるので、導入の際に慎重に製品選びをしましょう。電子契約システムを選ぶ際は、次の4つの点に特に注目をしてください。
- ワークフロー機能の有無
- 電子印鑑の押印可否
- 契約書作成機能の有無
- コンプライアンス対応
ワークフロー機能の有無
ワークフロー機能による申請・承認ができるかどうか。承認ルートの設定の可否、承認条件の指定機能の有無なども確認書ましょう。承認ルートが複雑な場合はカスタマイズ性も要確認です。
電子印鑑の押印可否
電子印鑑の押印可否も重要なポイントです。併せて、書類を相手先に送付できるかどうかも確認しましょう。
契約書作成機能の有無
契約書のテンプレートの有無、加えてCSVデータから複数の契約書を一括作成可否も確認しましょう。
コンプライアンス対応
不正アクセスの防止、アクセスログ解析、契約書の期限管理など、コンプライアンス関連の対応レベルも要確認です。
その他にも自社で欲しい機能をピックアップして、要件を満たしている製品を絞り込みます。候補が出たら見積もりをとり、内容と料金を比較検討することで自社に最適の製品を選びましょう。
比較表:電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム
ここからは電子文書のワークフロー機能がある電子契約システムを紹介していきたいと思います。まずはご紹介する電子契約システムでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム選びの参考にしてください。
電子文書のワークフロー機能がある電子契約システム9選
ここからは、電子文書のワークフロー機能がある電子契約システムを9個ご紹介します。 署名前、送信前の入念なチェックが大切な契約書関連作業。ワークフロー機能を搭載しているかどうかは重要視すべきポイントです。 搭載している機能などを確認しながら、自社に合ったものを選定していきましょう。

クラウドサイン
-
料金
月10,000円 -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
要問合せ
-
最低利用人数
1人
クラウドサインは、弁護士ドットコムが提供するクラウド型の電子契約サービスです。ワークフロー機能を利用して書類の送付順を設定することで、順番に確認依頼メールが送信される点が特徴。送信者側からは契約書閲覧・進捗状況の確認・確認依頼リマインドなどを行えます。スピーディーな契約締結に大きく貢献するでしょう。
このほか、わかりやすい操作性、ビジネスプランでの柔軟なアカウント・権限カスタマイズ機能、契約書類の閲覧に関する高度な管理機能などが魅力です。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- 電子サイン機能(立会人型)
- 契約書の一括送付
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 契約期限のアラート機能
- 文書管理用フォルダの作成機能

電子印鑑GMOサイン
-
料金
月8,800円 -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
要問合せ
電子印鑑GMOサインは、インターネットソリューションの開発・運用を手掛けるGMOグローバルサイン・ホールディングスが提供している電子契約サービスです。
ワークフロー機能を標準搭載しており、自社ワークフローを設定することで、署名を依頼する前に承認作業を挟むことができます。 大量の契約書を一括送信できる機能や、文書/フォルダー単位で閲覧範囲を設定できる管理機能も魅力。トラブルや不明点が発生した際は電話サポートが利用できる点もうれしいポイントです。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 契約書の一括送付
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能

ドキュサインの電子署名
-
料金
月5,000円 -
初期費用
30,000円
-
最低利用期間
12ヶ月
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最低利用人数
5人
ドキュサインは、アメリカ・サンフランシスコのDocuSignが提供している電子契約サービスです。契約ワークフローと管理を自動化できるため、契約書関連作業の効率化を図り、生産性を高めることが可能。契約するたびにワークフローを見直す必要がなくなり、契約プロセス全体の合理化につながるでしょう。
顧客、製品や価格などの情報を反映させた契約・合意文書をスピーディーに作成することや、Salesforce内での契約書の準備、署名、保管も可能。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- タイムスタンプの一括検証機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 契約書の一括送付
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能

IMAoS
-
料金
月25,000円 -
初期費用
50,000円
-
最低利用期間
要問合せ
-
最低利用人数
要問合せ
IMAoSは、ソフトバンクのグループ会社、SB C&Sが提供している電子契約・署名サービスです。不動産賃貸業向けのサービスであることが特徴で、システムの画面や機能は不動産賃貸業向けに構築されています。自社ワークフローを設定することで、署名依頼を送信する前に社内で承認者から「承認」をもらう流れを組み込めます。
ヘルプデスクの担当者に宅地建物取引士の有資格者を置いているため、契約内容などに関する不明点も安心して質問できるでしょう。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 契約期限のアラート機能

freeeサイン
-
料金
月5,980円 -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
お問い合わせ
-
最低利用人数
1人
freeeサインは、SaaS型クラウドサービスの開発・運営を行っているfreeeが提供する電子契約サービスです。 弁護士監修のサービスである点や、「ショッパーズアイ」の調査で使いやすさNo.1を獲得している点が特徴。
システム上でワークフローを作成し、契約書の作成依頼からレビュー、承認までをクラウド上で完結可能。タイムロスやコミュニケーションに悩むこともなくなるでしょう。作業履歴やコメントを残すことも可能です。
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 契約書の一括送付
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 契約期限のアラート機能

リーテックスデジタル契約
-
料金
月18,000円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
要問合せ
-
最低利用人数
要問合せ
リーテックスデジタル契約は、BtoB向けのマルチテクノロジー企業、リーテックスが提供している電子契約システムです。ワークフロー機能はスタンダードPlusプラン、プレミアムプランにおいて使用でき、稟議・決裁を電子化できます。プレミアムプランではIPアドレス制限も利用可能です。
法学者と大手弁護士事務所監修することにより実現した業界最高レベルの法的安定性が魅力で、経営者からの支持率はNo.1。不正ログイン防止機能や身元確認なども搭載しています。
- タイムスタンプ機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 電子文書の検索機能
- 電子文書の閲覧権限設定機能
- クラウド(SaaS)
- 導入支援・運用支援あり
- チャットサポートあり

DottedSign
-
料金
年30,000円~ -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
DottedSignは、台湾に本社を置くKdan Mobileが提供している最先端の電子契約サービスです。複数の署名者に署名タスクを割り当てて管理することが可能。ワークフロー機能を使うことにより、契約プロセスを自動化できます。進捗状況はプログレスバーで簡単に把握することが可能。
CCの受信者もリアルタイムで契約プロセスと進行状況を追跡できます。さらに、 自動リマインダーで遅延しているタスクを発見することも可能。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- タイムスタンプ機能
- 電子サイン機能(立会人型)
- 契約書の一括送付
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 契約期限のアラート機能
- 文書管理用フォルダの作成機能

-
料金
月10,000円/*1 -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
要問合せ
-
最低利用人数
要問合せ
かんたん電子契約 for クラウドは、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するソリューションを数多く手掛けているセイコーソリューションズが提供する電子契約システムです。承認ルート設定機能では、送信側がワークフロー設定を行うことにより、承認ルートの順番を指定することが可能。署名を依頼する前に社内承認を設定できます。
アクセスコード認証や証跡ログ機能を搭載しているほか、多数の金融機関への導入実績もあり、安心して利用できるでしょう。
- 契約書のアクセスコード設定機能
- タイムスタンプ機能
- タイムスタンプの一括検証機能
- 電子署名機能(当事者型)
- 電子サイン機能(立会人型)
- 署名依頼のSMS送信機能
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 電子文書の検索機能

ContractS CLM
-
料金
要問合せ -
初期費用
要問合せ
-
最低利用期間
12ヶ月
-
最低利用人数
なし
ContractS CLMは、「契約の力でビジネスの進化を加速させる」を志に掲げているContractSが提供しているクラウド型契約マネジメントシステムです。 契約書作成から契約締結、契約管理まで行えるワンストップ型の電子契約サービスであることが特徴。
システムの流れのなかに、交渉・レビュー・承認といった本来ワークフロー機能を用いて行う流れも組み込まれています。契約書はWord・PDF・HTMLの形式でテンプレート化でき。Word形式での編集も行えます。
- 本人確認書類による認証
- タイムスタンプ機能
- 電子サイン機能(立会人型)
- 電子文書の送付承認設定機能
- 契約ステータスの管理機能
- 契約進捗のリマインド機能
- 契約期限のアラート機能
- 文書管理用フォルダの作成機能
- 電子文書の検索機能
- スキャン文章の管理機能
以上、電子文書のワークフロー機能がある電子契約システムを紹介しました。なお、個人事業主やフリーランスにおすすめのサービスは、下記記事で比較していますのでぜひご覧ください。
ワークフローシステムと連携させるのもおすすめ
ワークフロー機能を搭載している電子契約システムもありますが、その他の機能面、料金面など条件が合わないこともあると思います。
その場合は外部のワークフローシステムと連携させるのもおすすめです。すでに導入しているワークフローシステムならばコストの削減や他のシステムと連携が可能な製品も多いので、さらに業務効率化を図ることも可能です。
また、大手が提供している電子契約システムは、さまざまな外部システムと連携できるよう柔軟に設計されてる製品が多く、多くの企業で導入されています。ぜひ導入の際の参考にしてください。
もっと詳しく他システムと連携が可能なワークフローシステムを知りたいという方は、別記事「他システムと連携可能なおすすめワークフローシステム」もご参照ください。
まとめ:電子契約システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
電子契約システムを選ぶには、各サービス・製品の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。しかし、電子契約システムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で電子契約システムを比較できます。指定の連携ツールや無料プランの有無など、あなたの会社に最適なサービスを機能ひとつから探すことが可能です。
→電子契約システムのランキングはこちら
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、電子契約システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!