無料の電子契約サービスおすすめ10選!有料プランと比較したデメリットも解説
2024.11.14
クラウドサインの料金プランをご紹介します。
Free Plan
無料
・ユーザー数1名まで
・書類送信は5件/月まで
Light
月 10,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
1人
・書類作成・送信
・電子署名+タイムスタンプ
・高度な認証による署名
・テンプレート作成・管理
・英語、中国語での契約締結
・二要素認証
・チーム管理
・AI契約書管理機能
※初期費用は運営企業へお問い合わせください。
※送信件数ごとに200円の費用が発生します。
Corporate
月 28,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
1人
・書類作成・送信
・電子署名+タイムスタンプ
・高度な認証による署名
・テンプレート作成・管理
・英語、中国語での契約締結
・二要素認証
・チーム管理
・AI契約書管理機能
・紙の書類インポート機能(*1)
・監査ログ機能
・Web API
・書類受信時の認証強化
・電話によるサポート
・受信者ファイルアップロード機能
*1)10,000書類まで無料、10,000書類を超えた場合は10,000書類毎にインポート書類保管費用10,000円/月(税込11,000円/月)
※初期費用は運営企業へお問い合わせください。
※送信件数ごとに200円の費用が発生します。
Enterprise
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
・書類作成・送信
・電子署名+タイムスタンプ
・高度な認証による署名
・テンプレート作成・管理
・英語、中国語での契約締結
・二要素認証
・チーム管理
・AI契約書管理機能
・紙の書類インポート機能(*1)
・監査ログ機能
・Web API※
・書類受信時の認証強化
・複数部署管理機能※
・スマートキャビネット
・SSO(シングルサインオン)機能
・IdP連携機能
・IPアドレス制限
・承認権限設定
・親展機能※
・アカウント登録制限
・電話によるサポート
・受信者ファイルアップロード機能
*1)10,000書類まで無料、10,000書類を超えた場合は10,000書類毎にインポート書類保管費用10,000円/月(税込11,000円/月)
※ご提案内容によって、利用できる機能が異なります。
詳細はお問い合わせください。
※送信件数ごとに200円の費用が発生します。
クラウドサインとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。
小規模企業・中小企業におすすめのサービスをまとめて比較しましょう。
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。